文学愛好者の文学作品フリマーケットを展開する般社団法人「文学フリマ」。大塚英志氏が、文芸雑誌を日本文学の数少ない発表の場であることを憂慮。そのため先行きの不透明さと出版社の文芸雑誌経営赤字化を防止してみる試みを行なった。それが、純文学雑誌の赤字部門である出版社の不良債権化を改善する手立てとして、本来の広い文学市場を見える化してみようと、プロもアマ同じ市場で参加するフリーマーケットを開催した。
 大塚氏は一度だけの試みとしてであったが、その熱意に共感したのが、継続を強く臨んで実行したのが望月倫彦氏である。
 その地道で手堅い運営力によって、ついに東京ビッグサイトを会場にするまで育て上げた。それまでの経緯と展望を明らかにしたのが、「FINDERS」のインタビュー記事である。
☆参照: 20年の歴史を経て来場者急増、次はビッグサイトで開催へ 「文学フリマ」主催者に訊く インディペンデントなイベントの続け方=サムネイル画像は2023年11月11日開催「文学フリマ東京37」の模様(撮影・山本純)ー・ 聞き手・構成・写真:神保勇揮(FINDERS編集部)。
 ☆文芸同志会は、文学フリマに参加の過程で、フリライターの立場から社会的な視点で、いつかの報道記事を作成してきたので、参考資料とし、下記に記事のリンクを張っておきます。
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