◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎電話 046-804-1480 080-6785-5571           ✉メールアドレス hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

ゴルフに関する 世の中で 常識 と思われていること
それにも すべて疑問を投げかけ
クラブ 体 物理 心理 レッスン あらゆる側面から
考察し 研究する 究極のゴルフ「クラブ」マニアなページ

クラブの秘密を解明することが、スウィングの解明!

クラブに振らされてしまう! 打たされてしまう!
 を基本に、日々 ゴルフクラブを創っております


アイアンで説明しましょう。

現在 市販されているアイアンのシャフト(軽量スチール)
平均的な硬さは 5番アイアン(38インチ相当)で
 SR表記 290cpm です。
(一分間に290回振動するという意味)

Sシャフト SRシャフト Rシャフト
の際は 10cpm程度です。

この 290cpm という硬さに
   240g程度 のヘッドが装着されています。

IMG_0459


弊社の悶絶…と呼ばれるアイアンのシャフト(グラファイト)の
硬さは何種類かありますが(5番アイアン)
 ❶ 180cpm
 ❷ 160cpm
 ❸ 140cpm



市販のモノから比べると 100cpm ですから
XXXSXSRAR
トリプルXシャフトとレディースシャフト程度の違いです。

IMG_0504


このシャフトに 弊社オリジナルのニューモデルヘッド
軟鉄鍛造 HBS-16 が装着されています。
ヘッド重量は 320g(5番アイアン) です。

ウエッヂでのヘッド重量は
市販品   290g
HBS-16  380g です。

トリプルXのシャフトの80g軽いヘッドが付いていて
レディース相当のシャフトに80g重いヘッドが付いている
そんな感じです。
なんだか 反対の方が良いような気もしますよね…



 ❶ 180cpm
 ❷ 160cpm
 ❸ 140cpm


シャフトの硬さで言うと
❶の振動数 180cpm程度のモノであれば
ヘッドを振る スイングの弧を回転ではなく、
手さばきで作るスイングでもすぐに慣れて打てるようになります。
ヘッド重量の恩恵は大きく、
今までよりもずっと軽く振って同じ距離を打てます。

柔らかいシャフト/重いヘッドの一番の特徴は
とても体に優しいこと です。

弊社を訪れる多くのお客様は
市販品を長く使ってきて、どこかしら体の痛み
体の故障を持っていて、悩んでおられます。
柔らかいシャフト/重いヘッドのクラブは
その悩みを ほぼ100%解消します。


IMG_0624


重いヘッドの特徴は やはり慣性モーメントが高いので
ミスヒットやラフ・バンカーなどに強いことです。
特にウエッヂではそれが顕著です。
バンカーショットで言うと
柔らかいシャフト/重いヘッドのウエッヂでは
バンカーは簡単です。
逆に市販品では悩むのは当然かと…。

 ❶ 180cpm
 ❷ 160cpm
 ❸ 140cpm

振動数❷160cpm位 からは
クラブの扱い方を考えるスペックです。
運動性能が高く、練習も豊富な方は今まで通りで大丈夫ですが、
目の前の結果よりも クラブの扱い方を変えていく
シャフトの使い方やヘッドの重さの使い方を変えていく
スイングを変えていく という趣向がより強くなります。

IMG_0625


振動数❸140cpm このクラスになってくると
従来通りの ヘッドを振る扱い方では
上がるだけ・スライス・飛ばない・ダフり を
連発することでしょう。
体の回転通りに軌道を造ることを強要します。
ステップアップして慣れた方は別ですが、
ファーストトライであれば
 スイング改造を主眼に置いたスペック です。
正しく扱うと成果もはっきり出ますが、ダメ出しも厳しいです。
ヘッドの重さもありますし、体で打ちますから
従来感じていた インパクト感・打感 はありません。

曖昧な表現ですが、従来の 6〜7割の力加減
振り加減で従来通りの距離を打てるようになれます。

言いにくいことではありますが、
同じ熱意を練習やレッ〇ンにかけるよりも
遥かにはっきりとした効果があります。



      ご検討下さいませ 店主


決して ハードな意味ではなく
ボールを叩けるスイングを造っておかないと
ボールを飛ばすことは出来ません。

俗に言う こすり打ち というのは
実際には『スライス』をさすことではなく
ボールをつぶせず こすって
必要以上のスピンを生んでしまうことを指します。

とは言うものの
昨今のプロなどで提唱される
煽り打ちは…スピンは減りますが、
元々の体力やスピードに自信のある人や
体を痛めても大丈夫な人以外には
とても お勧めすることは出来ません。


ボールをつぶす
というのは、イコール
上から打つ
という意味で、
上から打つ
というコトの真意は
ヘッドを上から入れる
というコトではなく、
スイングのメカニズム として
右を向いている時、
左サイドの方〜進行方向の方が低い間 に
インパクトに入る、
 という
時間や期間のことを指します。

そこを間違えてしまうと
気持ちは「上から打っている、上から入れている」つもりでも
逆に上から入れれば入れるほど
自分自身の姿勢が 上を向いて、体を開いてしまうので
解決しないばかりか
解決の糸口すら失ってしまいます。
上から打とうとしている人ほど
陥りがちな状態です。
MVI_0741_Moment(2)MVI_0741_Moment(3)







叩く という表現が少々荒っぽくはありますが、
ボールを叩く…というのは
ヘッドを上から入れる
ヘッドで叩く      …のではなく
グリップを上から入れる
グリップで叩く     …に近く
グリップが下がっている過程の中に
インパクトが存在する感じです。
MVI_0741_Moment(4)

グリップがいったん下がって『から』
もしくは、一番低くなって『から』
インパクトがあると
その『から』からの時間分、グリップはあがり
体は上を向きます。
ここが理解できるとかなり変化が表れます。

トップの高い位置から
どこか で グリップは一番低くなるわけですが、
その過程のどこかに 一番低くなる前位に
インパクトを造る
 グリップの移動軌道、移動の道のりを
 作っておかなくてはいけません。
MVI_0741_MomentMVI_0741_Moment(5)







多くのゴルファー…殆どと言えるゴルファーは
グリップが一番低い位置に入って『から』
インパクトがあるので、その時間分(時間差分)
ヘッドは横から、か 下から入って来ているので
上から入って来ている落下エネルギーや
加速エネルギーが上手く使えていません。
当然、そうなると 市販の超軽量ヘッドであっても
そのヘッドの重さを有効活用できません。

MVI_0741_Moment(6)MVI_0741_Moment(7)







せめて イメージだけでもいいですが、
グリップが下がっている過程にインパクトを
グリップを動かすことがこと『叩くこと』 を
想像できると良いと思います。

MVI_0741_Moment(8)MVI_0741_Moment(9)


多くのゴルファーは考えていない
気付いていないことですが、
スイングの概要は『クラブから』しか学べません。
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その多くが ゴルフを始めた時のモノか、
ゴルフに熱中して夢中になっている時に使っていたモノ、
それらがゴルフスイングの基礎を造ると言って
間違いないでしょう。

例えば のはなしですが、
これは本人に確認はしていませんので推測に過ぎませんが
横峯さくらちゃんのスイングは
あきらかに 幼少の頃…小学校かそれ以前の体験でしょうね。
お父さんの使わなくなったクラブを
その時の身長に合わせ、切って使って
 スイングを覚えたのでしょう。
ジュニアゴルファーには多いパターンだと思います。


男性用のクラブを 小学生のサイズに切って使えば
元々男性のクラブですから 小学生の女子にはきついですが、
硬くて、ヘッドも感じにくい 長い棒 です。
シャフトが適切な硬さでヘッドの重さも感じられれば
あそこまで深いトップを造れば 
ひっくり返ってしまいますから
抑制されている筈です。

悶絶クラブを作り、
お客様にご提供させて頂いて
長い時間 お客様のスイングの変化を見ていると
例外なく お客様のスイング というか
『トップ位置はコンパクト』になってきます。
そこの部分は何もアドバイスしなくても
自然と、必要以上に深かったトップは
削り取られていくのだと思います。

硬いシャフトに慣れた方は
当然 硬いシャフトをしならせて しなり戻す
ことをスイングだと錯覚していますし、
ヘッドを返すスイングをしたい人にとっては
どちらが鶏で、どちらがタマゴかは人それぞれですが
アップライトな、小振りなヘッドを好むようになります。


小振りな 重心距離が短い クラブは
商品として 硬いシャフトが入っているケースが多く、
それに伴いヘッドも軽いですから
本能的に 速く振ることで打撃のエネルギーを作り出そう
としているのだと思います。

速く振ること自体に
良い悪いはありませんが、
その手のクラブを、その手のスイングでショットする人は
テークアウェイのリズム感も異様に速く
閉まりかけた電車の扉に間に合わせるか のように
急いでスイングしますから、
ミスのやり直せる練習場では良いのですが
コースへ行くと苦しむと思います。
maxresdefault

技術論 ということでなく
基礎論 として
ゴルフショットをやさしくするのは
,垢襪海箸鮓困蕕
△垢訛度を遅くする
スイングを必要最小限の大きさにする

という事だと思います。
グリーン周りの アプローチで
ウエッヂで無理に高い弾道を選ばず
8番アイアンで転がすのと同じです。

以上の3項目で
問題になるのは
することを減らし、する速度を遅くして
スイングをコンパクトにしても
望む距離が打てるか どうか であって
スイングは ヘッドスピードの数値なんてのは
ゴルフそのものに何にも関係ない訳ですし、
スロープレーは問題ですが
自分の番の、自分のスイングに
そんなに慌てて スイングする必要もありません。

することを増やして
する速度を上げて
スイングを大きくする

というのは一見すると良さそうに見えますが、
勿論、飛距離は重要ですが
ゴルフショットの場合、逆にいくらでも飛んでよい
という場面の方が 割合としては圧倒的に少なく
ショットの条件として
打つ距離があらかじめ決まっているケースの方が多い
という ゴルフのゲーム特性を考えると
それをしなくても 望みの距離を打てるクラブを選び
スイングを覚える というアイディアも
ゴルフを上達するための腕前の一つを考えられます。



飛ばない とか、
スライスが治らない とか、
安定しない とか、
腰が痛い、肘が痛い など
スイングの悩みはたくさんありますが
正しい「右向き」が一番効きます!

間違いありません。

スナップショット 1 (2013-06-13 16-23)

『正しい』右向き とは
骨盤、股関節から上の胴体が
出来るだけ捩じられず、ひねられず
しっかり右を向くコト
 です。
骨盤の右向き、
少々 下品ですが、秀二をしっかり右に向けて下さい!

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←ゴルフにとって最悪は体の回転の猿真似 です
 椅子に座って ボールを打つことを薦める人など
 ゴルフにとっての極悪人はいません。
 体壊した時責任取ってくれるんでしょうか




 ☆ちゃんと「右向きをつくるため」の
   幾つかの チェックポイント です。



❶右の肘を外に張ります。
これは絶対条件でしょう。
前傾姿勢がある分、右を向くと
右サイドのモノの方が左サイドよりも高い位置関係になります。
傾きに沿って、そしてそれ以上
右ひじを真っ直ぐ 後方/上方に引いていく
肘鉄を背後にくらわせるような感じ です。
スナップショット 1 (2013-06-13 15-44)

『右ひじが張れないとスイングは変わりません』
これに例外は無いかも知れません。
右ひじが外、やや上目に張れるだけで
スイングは大きく変わっていきます。
千人


❷アドレスからフェース面は出来るだけボールを見続ける
いきなり フェースが空を向き始めるのは
典型的な手上げ、体のひねり上げ です。
フェース面がやや上目からボールを見続けるように
心がけて下さい。

IMG_0522


❸腰・胸とともに 顔も右に向けましょう
ボールを見続けることは
体がしっかり右を向くコト に比べ
はるかに些細な、どうでもいいコトです。
スナップショット 3 (2017-01-23 17-38)

背骨を軸とすると
それは およそ後頭部にあたります。
目のある顔面は顔の厚み分、前にありますから
右を向く…というコトは 目とボールの距離は
その厚み分は離れていく というコトになります。

ボールを見続けることで 体が拘束されるよりも
右を向く習慣、感覚を身に付けましょう。


❹体の右側を積極的に移動させます。
ライトポケットバックとも言いますが、
右のお尻をアドレス時の後方に移動させる感じが似ています。
最終的に、右の足の上に立てる 感じです。
右肘と右のお尻の連動感 必要です。
スナップショット 3 (2016-11-15 22-13)
スナップショット 5 (2016-11-15 22-13)スナップショット 6 (2016-11-15 22-13)










❺左サイド、特に左上半身は積極的には何もしません。
アドレスの状態から 動き出して
右手をクラブから離し、
左腕とクラブはその場に置いてきてもいいですね。
その感覚の方が 正しい右向きに近いと思います。



全部やってみよう というのではなく、
今の自分、自分のスイングに応じて
色々試してください。

右向きは何を差し置いても
『しっかり作る』
  これは絶対の宿題です。


からだ… ゴルフスイングで使う『からだ』とは
骨盤から上の胴体のことで
その境目は股関節になります

swing102

一般的なニュアンスの
 上半身👉へそから上
 下半身👉へそから下

とは少々異なり
ゴルフの場合は
 上半身👉股関節より上の胴体
 下半身👉股関節より下、主に脚

となります。


ゴルフクラブには『ロフト角度』というのがあり、
推奨はしませんが、製品のオリジナルロフトの比べ
開いてロフトを大きくしたり、閉じてロフトを小さくしたり
することも可能です。
アドレス時を基本として
クラブヘッドが(右打ちの場合)
体のセンターよりも右にズレると開き
左にズレると閉じる形になる訳ですが
ヘッドやシャフトの回転は
そんなに単純なモノではありません。
スナップショット 1 (2015-07-03 15-51)

テークバックを体(股関節から上)で動かさないと
大きくロフトを開くことになります。
IMG_0729

クラブ自体を捻るので こんなヘッド姿勢 ↑ になる訳です。
ロフトを開いたというか
フェースではなく、ソールでもなく、
ネックの裏側をボールに向けているような姿勢です。
ロフト角度は…いったい何度なのか分からないような状態です。
アドレス時に置かれているであろう姿勢と比べても
ロフト・・・というモノの向いている方向が
全く異質なモノになっているのが分かると思います。
IMG_0727

そのクラブの性能通りにボールを打とうとすると
少々オーバーですが、
このような姿勢  をイメージすると良いでしょう。
そのクラブの入射角度分、シャフトは前に倒れるような感じです。

👉こうすると 入射角度に対し、ロフト角度は残り
そのロフト角度の方向にボールは逃げ
打撃のチカラは ボールの速度やスピンなどに分散します。

IMG_0730ところが テークバックを
からだ(股関節より上)でなく
手だけとか、肩だけとか
上半身をひねって取ってしまうと
トップの位置では
クラブヘッドはこの姿勢になって
しまいます。
このままでは ネックの裏やソールで
打つことになってしまいますから
当然 ヘッドを回転させる必要が
ある訳ですが、
ヘッドを回転させるのには 同時にグリップを後ろ(左から右)
飛球線の反対に動かす必要が生まれ
ヘッドが回転する分…正しくはありませんが、
ロフトは回復して来ますが、その分、体は上を向いていきます。
反対のことを同時にしているのです。
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ヘッドの回転にはボールの飛ぶ方向も左右されますから、
立体的にどの角度に、どの方向に、どんな球が出るのか
スロットマシン状態とも言えます。
アマチュアがそれを均一な球にするには無理があるでしょう。


当たり前ですが、ゴルフクラブは上下左右前後非対称です。
その形の通り、重さも編重しています。
元々の姿勢で打つのを望んでいるのに、
元々の姿勢に戻すのを望んでいるのに、
わざわざ ゴルフクラブだけでなく、体もひねり
数倍・数十倍の難易度を増やし
ワザと飛ばないように 
ワザと安定しないように
テークバックしている自分がいるのではないでしょうか?



ボールを効率よく
そして 体を痛めず、出来るだけ楽をして
遠くに飛ばすのには
 ゴルフクラブの基本的なメカニズム
特に重要なロフトのメカニズムを知る必要があります。

多くのゴルファーはロフトのメカニズムを理解していません。

スイングの軌道…
ヘッドの円弧/クラブの長さとロフトが密接に結びついたモノ
である 認識が必要です。

各クラブには ロフト角度があり、
それに応じて クラブの長さがあります。
その長さによって 前傾姿勢が変わり、
即ち円弧の傾きが変わります。

長いクラブになれば
前傾姿勢は浅くなり、円弧はよりフラットなモノ
になります。
そのフラットになる という別な意味では
 ヘッドの入ってくる入射角度が緩くなる というコトです。
逆に クラブが短くなると、前傾姿勢が深くなり
円弧はより垂直の方に近い立った
 アップライトなモノになります。
そのアップライトになる という別な意味は
 ヘッドの入ってくる入射角度がきつくなる というコトです。

基本的には その長さによる入射角度とロフトの関係は
既に構築され、完成されているモノ と考えていいと思います。
ですので、全番手が同じ長さだと使いやすい
という発想は あまりに幼稚です。
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しかし、このメカニズムは
クラブ単体を動かさず、
自分が体を回すことによって
自分が動くからクラブも動く
という条件の下でのみ、発動します。



adc717b3-sクラブヘッド、クラブ、
シャフトをこのようにグリップを支点に
振ってしまうと
そのタイミングによって
入射角度とロフトの関係は
動き続けてしまいます。

例えば 製品として全く同じもので、
同じ人が 似たような速度で動かした時でも
IMG_0725
きつい入射角度
でインパクトすると
ロフト効果は大きくなり
スピンは入りますが、
打ち出しは低くなりますので
出球は速くなります。

IMG_0724
一方、緩い角度で
インパクトすると
ロフト効果は少なくなり
スピンは少な目になりますが、
打ち出し角度はやや高くなりで
出球はやや遅めになります。


そして 問題なのはヘッドを、シャフトを振る打ち方だと
この軌道に 存在しない筈の 上昇軌道が入ってくることです。
本来、ゴルフクラブは例えドライバーであっても
「入射角度」というものを前提に考えられていますが、
昨今は「仰射角度」というものが乱入してきて
それがアマチュアを苦しめているのです。

IMG_0726スイングが仰射角度、
煽り打ちになってしまうと
スピン効果は
一番少なくなりますが、
打ち出し角度がより高くなり
ボールの出球速度は
より一層遅くなります。


高打ち出し・低スピン という
煽り文句に乗せられているのですが、
元々 ボールの速度を速く仕切れないアマチュアゴルファーに
とって 正直、百害あって一利もありません。

低スピンが有効なのは ボール速度があることが絶対原則です。
元々 平均的なアマチュアゴルファーの
ボールの打ち出し速度は 60msに届きません。
この状態で 元々ロフトの立ったドライバーを煽り打ちすれば
スピン不足に陥り、浮力が維持できず失速してしまいます。
打ち出しは取れても 持続されない球になるのです。

ロフトが寝ているから それを閉じようとして
ヘッドを返す行為は 同時にロフト効果として
別な問題を生むのです。

自分で勝手にロフトを、ロフト効果を作ってしまう・・
のであれば、ゴルフクラブの基本的な機能は
ほぼ一切発揮されないと考えて良いでしょう。



人によっては 始め、初期段階からスイングの中に
『インサイド』が存在しない場合が少なくない。

スイングにとって、『インサイド』は同時に
上から打てる機会でもある。

『インサイド』とは
骨盤から上の胴体の『右向き』のことを指し、
前傾姿勢によって作られる
右サイドが左サイドよりも高い
 
という機会のことを指す。

だから 右向きは大切 なんです。

限界はあるけれど、
より多く右を向く ということは
上から打てる時間をより多く長く作れ、
インサイドから打てる時間をより長く取れる

というコト。

👉インサイドが殆どない・上から打てる時間が殆どない
17611672099










👉インサイドから打てる・上から打てる時間をたくさん取れている
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右向きが全然取れていないケースでは
おそらく 本人は前傾姿勢を意識しているのだと思うが、
右を向いてる時は ボールの方ではなく
右に前傾姿勢がある➡そちらが自分にとっての前 なので
s3
ここに前傾姿勢
右の軸足と胴体の関係が前傾姿勢になる。

だって 右向くんでしょう?

右を向くのに ボールの方の前傾を意識するのは
右を向かないという意思表示とも思える。

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少なくともシャドースイングで
骨盤と一体となった胴体を右に向けてみよう

我々はプロスポーツ選手でもないし、
プロスポーツ選手を目指している訳でもないし、
10代、20代の体でもない。
部活のような練習量や頻度も取れないし、
そんなもの望んでいる訳もない。
2007wo88

体を壊さず、より遠くへ飛ばすのに
参考にする例を間違えてはいけない。


ゴルフ、ゴルフスイングの話の中で
よく「クセや悪癖」という単語が出てきます。

私個人が感じる
多くのゴルファーにとっての『最大の悪癖
ゴルフスイングにとっての最大の問題点は、
『からだ』という部位、箇所がどこなのか
分かっていない 
というコトです。

スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)

ゴルフのスイングの話、レッスンの中で
嫌というほど、飽きるほど『からだ』という言葉が
出てくるのに その場所があいまい、
もしくはどこかわからない とは
非常に性質の悪いブラックジョークです。
......しかし、それが現実です。

確かにゴルフスイング➡ゴルフショットは
どうゴルフクラブを動かせば良いのか
どうゴルフクラブを扱えば良いのか
 ではありますが、
少なくとも動作で覚えなくてはならない部分もあり、
そのうえで 『からだ』がどこかわからないのは致命的!
最大の悲劇でもあります。
スナップショット 3 (2015-03-12 14-58)

ゴルフスイングには アドレスから始まって
前傾姿勢というのがあります。
前傾姿勢とは
その『からだ』と『足』に
前に倒れている角度差がある姿勢を指します。

からだと足の角度差ですから、
その位置は股関節を指します。

スイング軌道の話でも出てきますが、
その前傾姿勢、股関節の角度差を保ったまま、
維持できるようにするのがとても大切で
その角度差が スイングの軌道の傾き になります。

骨盤を正面に向けておいて
上半身の上側、肩だけを捻った方が
前傾姿勢を維持できる?!

 ありえません。

そのスイングをしている人のインパクト
例えプロであっても
 どこに前傾姿勢がありますか?
 どこに前傾姿勢が残っていますか?
 前傾姿勢は体の「前」での角度ですよ

スナップショット 1 (2017-01-21 11-26)hirakidohiraki










訓練し、超人的な練習量、若さ、体力を誇るプロは兎も角
私達オジサンゴルファーが体を痛めず
出来るだけ楽にスイングを扱っていくには

その「自分では体を回している、と思っている
体を捩じって、胴体を捻っている
 肩だけ、腕だけを動かしている」

その悪癖を改めないといけません。
                                                                                   



ハミングバードで使う用語と
一般ゴルフ界で使う用語には齟齬があります。

とてもよく使う言葉…… 『からだ』 です。
015

他のスポーツで どうなのかは分かりませんが、
ことゴルフにおいては、ゴルフクラブというものを使って
ボールを打つことが前提条件です。
016


ゴルフクラブには ボールの飛び出る左右の方向
ボールの飛び出る上下の方向
それらを司る ロフトやライなどの角度が存在します。

10003407_290033064486765_134308500_nそして ゴルフクラブは
多少ズレているとは言え、
同じ場所を両手で握っていますから
水平方向(左右)における
『からだ』のどの位置にあるかによって
 その角度は大きく変わってしまいます。

『からだ』にとって 概ね正面、
もしくは『からだ』の幅の中にあれば
ゴルフクラブは元々の
製品のロフトや向きなどを維持します。

ボールをある方向に打つというゴルフの条件の中では
体の正面に対し、右にあれば、
ロフトを大きく開く姿勢になり、フェースも右を向きます。
逆に、体に対し左にあれば、ロフトは閉じ、
フェースは左を向くことになります。

そして、忘れてはいけないのは
それには上下の方向が伴ってきます。

左右だけが方向ではアリマセン。
上下の方向、左右の方向 ミスは兎も角
どちらもある程度、確定していないと
双方無駄になってしまいます。


ここまでは理解できるでしょう。



では その基準になる『からだ』とは
いったい全体、具体的に"どこ"を指しているのでしょうか?

ゴルフの一般論では 胸、もしくは肩のラインです。
ハミングバード的には 骨盤、もしくはへそやあそこ
 です。
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なぜ ハミングバードでは
骨盤、もしくはへそやあそこ(女性のお客様には下品で申し訳ないですが…)と言うのか、というと
骨盤から上の胴体をひねって
胸より上の向きだけを変えてしまうと
両手で持っているゴルフクラブは
結果として同じ姿勢を維持できません。
体をねじれば 両方の腕の長さの都合がつかなくなり
どちらかの腕を短くして使わなくてはならなくなります。
体を捻った分、クラブも捩じられてしまいます。

これでは 体の正面 イコール 元々のクラブ姿勢
とは言えません。
スナップショット 1 (2013-11-19 11-20)

骨盤を正面に向けたまま
上半身を捻り(腕だけで)クラブを上げた場合、
ゴルフクラブはロフト・ライ とは全然関係ない形で
90度近くひねられてしまいます。
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正面を向いていた車が
腹・車体の下を見せているような形になるのです。

でも それを『その姿勢を戻してくる』と言います。
その姿勢を戻さないと"フェース"でボールを打てません。
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おかしくないですか?

元々 正面に合って ボールと正対していたフェースを
体を捻って 90度複雑に右にひねり、そして元に戻す。

ならば 始めから ボールとフェースが正対した状態を維持し
『からだ』ごと、骨盤ごと右を向いて
同じ位置にクラブを持って来ればいいのではありませんか?

その方が確率性、ミスの減少は間違いないのではありませんか?
スナップショット 1 (2016-11-26 15-46)
確かに市販のクラブはヘッドが軽く、
振り回さないと「飛ばなそう」な感じがします。
しかし、動かす範囲は同じで
大きな進行方向に対し、全く異なる「ひねり・ねじり」
を入れて 「速く」振ったら
 上手く行かないのではありませんか?
スナップショット 1 (2016-11-28 2-35)

飛ばなそうだから、ヘッドだけを速く
たくさん動かすと
その分、クラブの重さも含め、
二乗倍的に複雑になりますよ。
飛ばなそうだから速く振ると、
より安定しなくなり、
結果、飛ばせなくなるんじゃないですか?

そうは思いませんか?

それならば 「からだ」ごと、骨盤ごと 右を向けて
クラブそのものはひねったり、複雑に動かさず
同じ「トップの位置」に持ってきた方が
良いのではありませんか?

どう思いますか?


ゴルフ雑誌やゴルフレッスン、ブログなどで
スイング軌道の話は大量に登場してきます。

あまり言いたくはありませんが、
ほぼ全部の内容が デタラメ です。
言っている人、書いている人が
スイング軌道の基本を全く理解していません。

私もスイング軌道について 多く書くので
とても大切なコトのようですが、
スイング軌道は手段、
ボールを飛ばしたり、似た球筋を打つ為の手段で
スイングにとっての目的ではありません


ですので、スイング軌道の見た目
他人から見える そのスイングの軌道を
手さばきやタイミングで治すことには
正直、何ら意味を見出せません。

例えば 手で振っているとしても
飛距離に満足しており、似た球を毎回打てているのなら
スイング軌道など全く気にする必要はないと思います。
ただ 唯一 手で振る欠点としては、
加齢などの体力低下に非常に左右され易いのと
体を痛める原因になり易い ということで、
そこを気にしないのなら 意見するつもりは無く、
逆に、
意味のないスイング軌道(のまねごと)論など追いかける方が
馬鹿らしいと思います。

確かにレッスンや雑誌などで
スイングを解説するのに 画像を使い、線を引いた方が
訴求力は高いかも知れませんが、
単にその 道筋〜軌道を治したところで
基礎である その軌道が何によって作られているか
を訴えない限り、誰も答えには行きつきません。


自分の為に、自分の楽しみのために
ゴルフをしているのですから、
他人に見られるためだけの スイング軌道の真似ごと論など
アマチュアを苦しめるだけで何のメリットもありません。
楽しみ方が間違っている気がします。

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