◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ◆電話 046-804-1480 ◆メールアドレス hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

ゴルフに関する 世の中で 常識 と思われていること
それにも すべて疑問を投げかけ
クラブ 体 物理 心理 レッスン あらゆる側面から
考察し 研究する 究極のゴルフ「クラブ」マニアなページ

クラブの秘密を解明することが、スウィングの解明!

クラブに振らされてしまう! 打たされてしまう!
 を基本に、日々 ゴルフクラブを創っております


これは悶絶クラブだから…という訳ではなく
ゴルフクラブの使い方で
『根本的に間違えてしまう』ところは
ヘッドを動かしてボールを打とう
としてしまうことです!

これはどういうことか…と言うと
当たり前ですが、悶絶クラブであっても
そうでない市販のクラブであっても
ゴルフクラブは グリップとヘッドは一体!
つながっているものです。

多くのゴルファーは
グリップを動かすことで直接ボールを打つのでなく
〇ヘッドのみを動かすことで
〇グリップを動かして、その後ヘッドを動かすことで
グリップをどう動かすか?でヘッドを動かすのではなく
グリップを止めて、ヘッドを動かす ことで
ボールを打とうとしてしまっています。
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シンプルに考えれば
ヘッドの重さがどうであっても
シャフトの硬さがどうであっても
グリップを動かせば、ヘッドも動きます。
グリップを移動させれば、ヘッドも移動します。
その原理原則の元、
クラブの各機能は働くようになっていて
ヘッドの重さやシャフトの柔らかさ(硬さ)は
その助力、その動きの源にもなっています。

ところが、苦労を重ねてしまうゴルファーは
グリップの移動=ヘッドの移動 とは考えず
グリップの移動&ヘッドの移動
という二度手間をかけてしまうのです。

テークアウェイでもそうです。
まず体の動きで、…キッカケ的な感じではありますが、
グリップを動かし、次いでヘッドの動かす。
視覚的な要素から入っているから
仕方ない…と言えばそれまで‼ですが
クラブはヘッドとグリップがつながっていますから
グリップだけを動かして、あとからヘッドを動かす
(主にヘッドだけを動かす為の一連の動きですけど)
そのヘッドを動かす時にはグリップは止めておきたいが
いかんせん 長い棒の先にあるヘッドの重さというのは
運動も加わって 長さ×重さ×運動 というように
意識はしていなくとも重たいものですから
その重さにグリップも動かれてしまいます。

ヘッドを動かす時は
体もグリップも止めておきたいのに
どうしたって動かされてしまう。
運動中のクラブは
その軌道の大きさや道のり、クラブやヘッドの姿勢によって
殆ど無限と言われるほどの量や種類の
不可抗力〜重さを作り出しますから
毎回、毎回 その動かされ方は異なる。
これが ショットの繰り返せない理由やミスの原因で
あったりするのです。

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▲哀螢奪廚鮖澆瓩謄悒奪匹魄榮阿気擦

という2個の動作ではなく

.哀螢奪廚魄榮阿気擦襪海箸把樟椒悒奪匹魄榮阿気擦

という1個のアクションに替えない限り
ゴルフクラブの「働き」は見えてきません。

悲しいことに 今や
トッププロ?と呼ばれる人からも
重心距離をゼロにした
 シャフトの延長線上に打点があるクラブを
意識するようになってしまっています。

グリップを止めて ヘッドを動かすのには
ヘッドは軽く、シャフトは硬く、重心距離は短め(小振り)
の方が不可抗力が少ないので振り回しやすく
それの方が 量産型クラブを作るメーカーとしては
コスト意識にマッチするので
そう言うクラブばかりが巷に溢れています。
  ゴルフ熱急減、ゴルフ人口急減は無関係とは言い切れません…。


329500ce兎も角!
グリップを動かすことで直接ボールを打つ
という感覚を磨いてください。

グリップを動かし
その後 ヘッドを動かす
という意識のままでは
重いヘッドや柔らかいシャフトは邪魔はしても
なんの手助けもしません!


Q:悶絶クラブは 
 どのように選べば良いのでしょうか?



☞ A:悶絶クラブには
✴ヘッドの重さ
✴シャフトの柔らかさ

という圧倒的に市販のクラブスペックと違いのある部分が
ございます。

どの位違うか…というと
市販の5番アイアンですと
(シャフトの柔らかさ・硬さを表すのは
 固有振動数の数値を使って表記します)

ヘッドの重さ    240g  ➡300g
シャフトの柔らかさ 290cpm ➡140cpm
こんな感じです。
この数値の差が基本になります。
*ちなみに アイアンの番手間の重さの増量は
#5→6 で8g前後です。
240g→300gの違いは 5番アイアンの長さに
ちょっと重いサンドウエッヂの重量が
備わったと考えるといいかも…です。
シャフトの硬さは通常
S(エス)シャフトと R(アール)シャフトの
硬さの違いは 10〜20cpm です。
290cpm→140cpmの違いは
SR→R→A→L(レディース)→LL→LLL→LLLL(3)→LLLL(4)→
LLLLL(5)→LLLLLLL(6)→LLLLLLL(7)→LLLLLLLL(8)
位と考えてよいかと思います。



この違いの中にも幾つかスペックが存在し
簡単な区分けをすると

✴ヘッド重量
市販スペック 240g
 。横沓毅
◆。械娃娃


✴シャフトの柔らかさ
市販スペック 290cpm
 。横娃cpm
◆。隠僑cpm
 140cpm


こんな感じの組み合わせになります。


弊社のクラブが 「悶絶」 と呼ばれるゆえんに
この「ヘッドの重さとシャフト柔らかさ」があるのですが、
多くのゴルファーは
クラブは左右にぶらんぶらん振って使うものだと
思っています。
ブランブラン使ってボールを打つと
ゴルフクラブの製品ロフト以上に
ロフトを寝かして、ボールの底面をこすって打つ
グリップとヘッドを別々(
別々な機会)に動かす
そんな打ち方を覚えていますから
一般のメーカーもそれに応じて
ストロングロフトにし、
ヘッドを軽くし、
シャフトを硬くし、
ヘッドを返しやすくし、

量産型のクラブの造り手のコスト意識にも通じるので
その道をまい進してきました。
スナップショット 1 (2013-06-09 15-03)スナップショット 6 (2013-06-09 15-04)






そのぶらんぶらんクラブを揺さぶったまま
ヘッドの重い・シャフトの柔らかい(悶絶)クラブを
使用すると、その動きはさらに増幅され
より ロフトを寝かして(フェースを開いて)
よりボールの底面をこすって打つような形になり
悶絶してしまう訳です。

しかし ゴルフスイングの基本は回転運動・軸運動です。
ゴルフクラブ自体が動くものではなく
ゴルフクラブを持った打ち手が向きを変えることによって
ボールを打つ為のもので
本来のゴルフクラブの各役割は
ヘッドの重さは直接的にボールに…打撃力として働き、
シャフトの柔らかさは
クラブの重さが 
より打ち手のつなぎの部分であるグリップを動かし
体の回転に助力・追従させるためのものです。

それを実感して頂けると
より少ない力で、より遠くへ、そしてより真っ直ぐ
ゴルファーの永遠のテーマである
遠くへと真っ直ぐと言う両立が可能になります。

で、そのためにどう選ぶか…というと
よく聞かれるポイントで
その人に合ったもの…と言う言葉がありますが、
その人に合った というのの
「いつ」に照準を合わせるかが重要です。
HBS 001


【ケース1】現在のその人に合った というのは
  過去のもの を指します。
現在のゴルフスイングは過去のスイング遍歴やクラブ遍歴
それらの蓄積によって作られたものです。
当然 市販クラブをベースにしていますから
ヘッド重量も軽め ヘッド,箸
シャフトも弊社の中では硬め シャフト,箸
そこら辺を選ぶと
今までのスイングのまま、
ヘッドやシャフトの恩恵を受けられます。

お金と時間はかかってしまいますが
「よし! スイングを変えるぞ‼」 と
意気込まなくても、ステップバイステップで
、□ とスイングは徐々に変わっていきます。
「慣れ」がスイング改造とも言えます。

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✴ヘッド重量
市販スペック 240g 
 275g   300g
✴シャフトの柔らかさ
市販スペック 290cpm
 200cpm   165cpm   140cpm

【ケース2】スイング改造に重きを置く
これは未来、悶絶クラブを使って未来に照準を合わせる
ということになります。
その場合は 
ヘッド
シャフト△
ということになりますが、
シャフトはかなり強烈です。
多くのパターンですが
違和感は持っていても、市販のクラブを使って来た人が
シャフトをいきなり打っても当たりません。
空振りもあり得ます。
ところがシャフト △發靴は△鮖箸辰真佑
シャフトを打つと、特に違和感は感じず
ヘッド重量は同じなのに シャフトの方が
ヘッドを感じられ、より楽に感じます。
市販クラブからステップを踏んで
あまり悶絶をしないでとなると シャフト◆➡ 
という事になりますが、
悶絶は深くとも スイング改造を重視するのなら
一気に ヘッド◆.轡礇侫鉢 の組み合わせも
楽しいと思います。 


本日現場で、
新しいクラブを試してきましたので、
簡単にご報告いたします。


新しいクラブの試し。

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HBSに20日土曜の午前中に新しいクラブを引き取りに行き、

その足で近くのドライビングレンジに行きました。

私はあのクラブヘッドに押される感覚が、

今回は自分を助けてくれる(導いてくれる)ことを

ずっと期待していましたので、

子供のように純真に?胸躍る1日でありました。


店長から、「このクラブは、慣らしを十分やってほしい」と言われましたので、

(本当はガンガン打ってみたかったのですが、)

この日は近くのドライビングレンジで”ならし”に徹しました。

 本当に一本あたり30球を優しく、優しく打って

シャフトのならしに徹底いたしました。

パターからは初めて、30×12=360球。

この日の2時間は全てならしに徹しました。



翌日曜日は、少し打ってみましたが、

6年間の悶絶の後遺症でしょうか、

短いのから初めて7Iになった頃には

自分の中に余分な力がみなぎっていることを感じました。

この感覚になってしまうといくら練習をしても

当日に何も成果を味わうことができないことを

経験的に理解しているつもりです。

また、新しいウッド7W〜1Wまでの動かし方が

頭でイメージできていませんでした。


上記は日曜日まででしたが、

”念願の現場”

に出られたのが本日木曜日でありました。


この3日間は、夢では毎日うなされたり、

起きていてもスイング中に右サイドが低くなってしまい、

大ダフリというイメージに攻められていました。

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そして本日現場実習です。

家から一番近いホームコース、

本日のパートナーは私より少し先輩のおかーさん二人でした。

お二人は私に迷惑をかけているのではないかとご心配されていましたが、

そんなことはなく、私もお二人に失礼がなかったかと反省しています。

帰りがけにお二人から「またご一緒に!」というお言葉がいただけたのが幸せでした。


自分自身の中でのプレッシャーがあり、

最初の一打は左に引っ掛けてしまいましたが、

硬い岩に助けられ、ラフではありましたが、コース内に戻されていました。

アイアンの5番でリカバリーしたのですが、

生き生きとしたボールが出て、パー5だったのでボギーで収めることができました。

本当にラフにあったボールが気持ちよく飛んで行きました。



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パターは優れものでした。 
       (…も?!じゃなくて? (#^^#)店主)

上記、ダブルボギーを覚悟したところファーストパットでOK

  まで寄せることができたのです。

最新のHBSブリストルパターの威力には一日中驚かされました。

距離はほとんど意識しなくても自分の感覚がそのままでした。

時どき左に出てしまうことがあるのですが、

私の場合上腕を意識しすぎると引っ掛け気味になるようです。

こんなことも自分で意識できるようになりました。


ラウンドを終えて上がった時に、

「きれいなクラブですね!」と言われました。

確かにこのセットは美しいです。

ひとしきりそこにいた数人の関心を引きました。

”燻し銀”という表現がぴったりくるような

アイアンのクラブヘッドはかなり目立ちます。

ヘッドが重くて、シャフトが柔らかいという話題に持ち込んだのですが、

「でも、曲がるんでしょ?」という指摘がありました。

「(しっかり当たれば)まっすぐ行くよ!!」と答えましたが、

理解してくれたかどうかちょっと怪しい感じです。

私も本当に理解できるまで、5、6年かかっています。


明日も御殿場でこのクラブを試してきます。

本日も悶絶前の飛距離レベルに戻って時ましたので、

「どこから攻めるとか、ゴールから逆算した攻略法など、

しばらく考えていなかったことも考えながら、

楽しむことができると期待しています。

少なくとも悶絶前の飛距離回復は目前です。


本当に良いクラブとその使い方を教えていただき、感謝いたします。


                こちらこそ有難うございました 店主



下に振らない
下に振る感覚を持たない

というのは、易しいようで易しくありません。

e968a0ac視覚的に 地面に有るボール
トップの位置では2mを超える高さになるヘッド
これを器用な腕さばきで処理したくなるのは
心情として理解できますし、映像などでは
そうやっている”ように”見えます。

まして そのダウンスイング後半の半円を腕捌きで描き
ナイスショットをした経験のある人に
ショット、スイングの醍醐味である斜め下への半円捌きを
辞めろ と言っても、地面のボールに届かないばかりか
飛ばないような気がするのですから、尚更 かも知れません。

前傾姿勢を解き、ディッシュアングルを解き、
体の向きを左、そして上に向けさせる
ダウンスイングの半円捌き は諸悪の根源とも言えます。


まず、ヘッドは手よりも高い位置にある というコト。
lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット

そして 前傾姿勢があるお蔭で
膝〜腰 の高さを通せば(ヘッドを)十分 ボールに届く
ということ。
lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット


ですから 下に振る コトを辞める
ということは 下に振るコト、そのものを辞めるのではなく
前傾が維持されてしまうよう
ディッシュアングルが維持されてしまうよう
すること と言う少々回りくどい、間接的な解決方法に
あるわけです。


先日、お客様と ボールの方向とフェース面の向き、
と言う話題になりましたが、
前傾姿勢とディッシュアングル というのは
ボールの方向と密接な関係にあります。
15cf26df-s色々な理由によって
ゴルフのスイング、ゴルフクラブは
多くの斜めの線によって構成されています。
単純化するのに、地面を基準として
縦横と考えてしまいがちですが
そうはいきません。
前傾姿勢を解けば
クラブを持っている腕の付け根は
高く、ボールから遠くなってしまいます。
人間の反応 と言う意味では、届かせようと
手をボールの方に伸ばそうと する訳ですから
ディッシュアングルは消え、本来のフェースの向きは
違うものになってしまいます。

フェースターンでボールの方向性 というのは
地面に縦横の動きで考えているか
人間の動きを機械のように固定されたものと
判断しているかの どちらかです。


昔の記事の焼き直しになりますが、
ゴルフクラブには ディッシュアングル と言って
腕とシャフトにはなにがしかの角度(120度位)があり
腕とシャフトは一直線になることはありません

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これを維持することがイコール前傾姿勢を維持することでもあり
ゴルフクラブのライ角度を活かすことでもあります。
しかし、これの維持は動作として意識することは出来ませんし
まして、手先で維持するのも不可能に違い所業です。

この維持が安定性を生むことでもあり
方向性を司るところでもありますし、
少々、間接的ではありますが、ボールのつかまり
ロフトの立ち、上から打つ というコトにもつながってきます。

これを出来るだけ維持していくようにする のに
幾つかのヒントを上げていきましょう。


lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット


✪まずは・・・
ボールは高いところに有るという認識です。

アドレスの前傾姿勢を解き、直立して立ち
腕が地面と平行になるところまで 上げると
グリップは胸の前、ヘッドは頭の上 の高さになります。

前傾姿勢があるので、錯覚しやすいですが
クラブと両こぶしの関係は
一番下にあるのが左手、その上に右手、そしてヘッドと
ヘッドが一番高いところあるのです。

ですから、前傾をしているので これまた錯覚しやすいですが
lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット股関節から下の脚に対しては
ボールは靴の高さに有りますが
前傾姿勢をしている股関節から上の上半身に
とっては、ボールはあそこ(秀二)〜へその
高さに存在しており、前傾姿勢さえ 何かの作用によって
維持されてしまえば、膝よりも高いところに有るボールを
打つ感覚で十分にボールに届くのです。
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例えば、練習でやって頂きたいこと ですが
d18b70e3-s右を向きっ放しの状態で
こぶしをおろし、シャフトを地面と平行
もしくはそれ以上の角度を作ります。
フェース面をちょっとシャットに…
イメージとすれば フェースを地面に
向けておくようなそんな感じで有れば
そこから 十分にシフトし、回転すると
クラブをそれ以上 下に動かさなくとも
地面に有るボールとヘッドは接触します。

ここが クラブ使いの分かれ道 と言えますが、
その状態からスタートし、
✪前傾を解く
✪デイッシュアングルを解く
✪ヘッドをより下に振る
のいずれかを行うと、その動きは同時に
全てを発生させ、別な形でボールとヘッドは接触します。
これが一般的なゴルファーのショット です。

e968a0acこのななめ下に半円を描く腕さばき
というのが、多くの人のゴルフショットの肝
になっています。
これはクラブの重さも感じやすい行為ですし
それによって実感、打ち応え、振り応えもありますから
練習の中で(結果として)良いショットが生まれれば
そこの部分の研鑽を積むようになります。

この腕で作る ダウンスイング後半の半円 というのは
例外なく ✪前傾を解く
✪デイッシュアングルを解く
✪右サイドを下げる
✪その動作と平行(比例)して体が開く
を生み出しますから、
ロフトの増え
ダウンスイングの最下点の右へのズレ
軌道の偏心
に直結しますので、スライス、ダフリ、トップ
から始まることになります。

それを上に振ることやフェースターンすることで補うのですから
間違いを間違いで修正する のです。


テークアウェイでの腕さばき、肘さばきのコツ
というか、参考になるのは、野球で言うところの
捕手(キャッチャー)の送球に大変似ている。

ボールを取ってから
ゴルフで言うところのトップオブザスイングに行くのに
右のこぶしは直線でしか動かしていない。
例えば へその前でボールを取ったら
そのまま直線で右の耳の横にこぶしをもってくる…感じ。

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それと同時に体の向きを変えているので
ボールの動きを見ていると
円を描いているように見えるが
股関節から上の胴体が脚というターンテーブルの上で
向きを変えただけで、腕を振っている訳ではない。

クラブ扱いで重要になるのは
グリップに対し、ヘッドを多く動かさない。
グリップの移動量に対し、ヘッドの移動量も合わせる
というのが基本になるのだが
腕に対しても同じで
右腕〜利き腕 のこぶしと肘の移動量を
同じに動かしてあげる
 ことが
そのままクラブ扱いに繋がってくる。
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つまり 体の向きの変更によって動く分を除くと
腕によって ヘッドを動かす量は
肘を動かす量と同じ
 
…ということなのです!
ヘッドは行きも帰りも肘の動かす方向や量次第。

多くの人は ヘッドは肘から先で! って考えがちですが
肘そのものの動きがヘッドの動きなのです
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肘から先でクラブを動かすと
腕も、クラブも円を描くことになり
不必要な遠回りをしてしまい、時間も合わず
体の回転に付いていけなくなります。
結果、最後は体に置いて行かれた分を
腕で取り返すことになり 手打ちになってしまうのです。

パターでも、アプローチでも
肘≒ヘッド の感覚で練習してみて下さい(^_-)-☆


アドレス時の腕とシャフトの角度は
人によっても微妙に差はあっても
120度程度です。
スナップショット 1 (2016-08-25 21-40)

トップオブスイングでは
90度程度です。
0-0763-1388

その差は30度です。

では 30度動かしましょう って問題でしょうか?

ゴルフクラブは当たり前ですが
1mの棒の先に鉄の塊 200g〜300gもの
鉄の塊が先に付いている物体です。

329500ceこれを動作中に30度動かそうとしたら
30度では済みません。

逆に 動かそうとしない位で
動いてしまう程度の量ではありますか
 30度って‼

ゴルフスイングは腕と体の角度が
アドレス〜トップに対して30度強程度動かしています。

角度…というか円で考えない方が良いですが
グリップの位置をアドレスに対し
トップの位置の方がへその位置から肩の高さまで
上げています。
➟腕の角度を変える感覚よりもグリップの高さを変える
という意識の方が良いと思います。
スナップショット 2 (2016-07-27 18-55)
☞その方の高さからへその高さに下げるだけで
シャフトと腕の角度は十分30度動きます。

スナップショット 5 (2016-07-27 18-57)


腕を振る感覚を持っていると
先端に重さの付いたものは、
よりそれを倍増することになります。

これを小手先の問題と捉えてはいけません。

体はとても反応がよく
腕の行ったクラブ扱いを必ず補則・補完しますので
クラブヘッドを下に振る、クラブを下に振る、腕を下に振る、
動きをくらえると 前傾姿勢を消します。
つまり 腕の使い/クラブ使いが体の姿勢をつくる
という事なのです。
前傾姿勢を前傾姿勢で制御することは出来ません。
その角度を維持したければ
別な角度(腕とクラブの角度、腕と体の角度)を
制御するもので
もう一歩突っ込んで考えると
腕の角度…角度を考えると
クラブの先端に重さのある構造で制御しきれない
 ので
グリップの高さの変化を意識したが良いです。


多くのゴルファーの腕でのクラブの動かしかたは
肘を曲げ伸ばしすることによって
グリップ(ヘッド)を縦の円弧を描くような(イメージ)
そんな使い方をしてしまっている。

しかし、そのイメージでは
体の回転していく方向とは90度違うものになってしまい
体の動作と腕の動作の双方が
喧嘩してしまう、悪い影響しか与えない。
結果、体と腕の動作するタイミング(機会)が
別々になってしまい ワンピースなスイングを
生み出すことが出来なくなってしまう。

かと言って クラブを腕によって横に動かすのも
結局 体と腕が別々なタイミングで動き
クラブの創りだしてしまう遠心力や重力によって
上を向いてインパクトすることになってしまうから
これも飛ぶスイングに結びついてこない。

クラブヘッドの重さを飛距離に結び付けるのには
ゴルフ用語でいうところの「上から上う」が
必要になるのだけれど
是の意味は前傾姿勢と体の回転を利用して
進行方向の左サイドが低いうちにインパクトに入る
ということが要(要)になるから
クラブを腕で動かすことによって
左サイドが上がってしまうような扱いは極力避けたい。

ということで
肘(腕)使ってクラブを動かす場合
まず基本になるのが
グリップエンドを体から出来るだけ離さない
等距離のまま移動させること!

その上で 向いている状態にかかわらず
胸に沿って平行に 右胸➡左胸 のように
横にグリップを移動させてあげることが大切になる。
IMG_0379IMG_0378IMG_0375







特にトップの位置で右を向いている場合
自分の胸に対して横…といっても
それに少し斜め下を加えてあげることによって
左サイドが低くなる時間を保てる(稼げる)から
上から打つチャンスは増えていく。
スナップショット 2 (2016-06-27 23-07)

また そのグリップの移動していく方向が
体重配分になって行くから
右から左へのシフト は そのグリップの横(ななめ)
移動によって、行うように意識づけると
シフトは優しくなると思う。

その時に注意する点は
腕…肘を動かす時に
肘そのものを移動させるのではなく
上腕の上げ下げの意識を持っておくと良い。
肘の曲げ伸ばし と言う動作は
単に前腕の上げ下げになってしまいやすく
是ではグリップも体から離れ
体の回転の方向と一致しにくいので
後々 腕でクラブを横に動かす動作が必要になる。
肘使いは上腕使い と意識してみよう!


ゴルフスイング、パッティングでも同じですが
肘の使い方 というのが実は
クラブを活かす にはとても重要な問題になります。

スイングで言うところの
肘を使う➟肘の曲げ伸ばし で
クラブがライ方向に起きたり、下がったり
ヘッドが自分に近づいたり、離れたり
ヘッドが高くなったり、低くなったり…
スナップショット 12 (2013-05-14 4-38)
ゴルフスイングには
体を回す 向きを変える という
非常に大きな動作があります。

ところが肘の動かし方によって
それと『90度違う方向』にクラブを動かすとなると
そのクラブの動きは体の
体の動きはクラブの動きの妨げにしかならず
その双方の動作をするのには
腕(肘)を動かさず 体を動かし
体を動かさず 腕(肘)を動かす
と言う別々の使い方、別々の動作が必要になります。

腕の曲げ伸ばしによって 縦の円弧を描くイメージでは
スイングはワンユニットになっていきません。
そのイメージを持っている限り
必ず 体と腕は別々に動き
しかも悪いことに腕で振れば振るほど
体は上を向く悪循環に陥ります。
スナップショット 10 (2013-06-02 23-19)

ではこんどは
体の向きの変更、傾きもありますから
それに沿って クラブをさばく…
肘の曲げ伸ばしで動かす…としましょう。
腕さばきで円を描くわけですね。

ただ ちょっと待ってください‼
クラブを持って 体の向きを変えれば
それだけで 自然に円弧が描けるのに
何故に腕でそれを描く、描きなおす 必要があるんですか?

そこの考察が欠落しています。

クラブ自身を動かさなくても
クラブを持ったゴルファーは向きを変えれば
それによって円が描けるのです。
なのに その円を腕さばき〜肘さばきで描くとしたら
体の向きは変えるのに、クラブはその移動をさせず
体の向きが変わってから 腕で円を描く という
常識に考えて 全く不必要な行動(動作)をしていることに
なります。 上手くいくはずがありません。

体の向きで円を描けば
クラブの姿勢も大きく変わらず
大きな筋肉で動くことになります。
スナップショット 1 (2015-07-24 1-20)

一方 腕さばきで円を描くと
腕の構造上、腕を長くしたり、短くしたり
グリップ(ヘッド)を自分に近づけたり、遠ざけたり
しないと 円を描くことは出来ません。
体に比べると小さな筋肉で
大きくなったり、小さくなったりする円を制御し
いつも一定の姿勢に戻す・・・。

その行為自体がまったく 不必要な無駄な行為で
それを修正しよう と思っていることが間違いです。

要らないのです。

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