◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ◆電話 046-804-1480 ◆メールアドレス hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp

ゴルフに関する 世の中で 常識 と思われていること
それにも すべて疑問を投げかけ
クラブ 体 物理 心理 レッスン あらゆる側面から
考察し 研究する 究極のゴルフ「クラブ」マニアなページ

クラブの秘密を解明することが、スウィングの解明!

クラブに振らされてしまう! 打たされてしまう!
 を基本に、日々 ゴルフクラブを創っております


スライスの出る原因 でよく言われるのが、
『外から降りてきている』
『アウトサイドインだ』 …ですね。

これを「ヘッドの軌道」で考えてしまうと
スイング迷路に入ってしまいます。


鼓笛隊 モデルケース-125フレームショット720









この二つの写真は
二人の人のトップオブザスイングです。
全く別なものに見えますよね。
左に比べ、右は 俗にいう
「手で上げた形のスイング」に相当します。
手で上げる というのは
骨盤から上の胴体が一体になって動かず
「肩をまわす」という言葉に踊らされて
動体を捻っている状態を指します。

右の写真のトップで
ここからクラブ(ダウン)を動かし始めると
動き出した途端に
体は開き始め
その開き具合と同時(同量)に
体が上を向く(左サイドが高くなる)ことになります。
720
このトップ、このスイングには
殆ど インサイド というのが存在しません。
インサイドはこの写真の視線(方向で)
ボールから離れていく、遠くなること
遠くなる➟近くなる(アドレスに近い状態)
が インサイドから という意味なので
このトップからボールを打ちに行ったのでは
瞬時に体が開き始め
ボールに一番近い状態→ボールに離れながら
ボールを打つことになります。
 ☞ これがスライスの源 になります。

この状況 から
無理やり ヘッドの軌道だけを考えてみても
根本的な解決にはなりません。
0-0763-1388

骨盤がしっかり右を向く というのは
インサイドから というのと 上から というのを
同時に作り出します。

この基本が無いと
小手先での スイング軌道造り になってしまいますから
軌道が出来るとヘッド姿勢が満たせず
ヘッド姿勢を良くすると軌道が外から になってしまい
絶対に解決することが出来ません。


ボールを上から打ちたい
ボールをインサイドから打ちたい
アウトサイドから打ちたくない
煽り打ちをしたくない

の主原因は テークアウェイでの
『骨盤の右向き不足』
にあるのです。

どんな形になったとしても
どんな格好になったとしても
骨盤が出来るだけ多く、大きく
右を向くことは スイングの中でとても大切です。
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テークアウェイで右ひじを外めに出すのも
それが理由とも言えます。

理解できている人にはくどいかも知れませんが、
ここの部分が欠落しているゴルファーが
あまりに多いので、繰り返し記事にしてみました。
点検してみて下さいね👀



多くのゴルファーは
クラブの重さは 
グリップ→ヘッド方向 へ使う
外へ外へと掛けるものだと思っているようです。

しかし、その 外へ、外への重さ
おそらく 遠心力は ボールを打つ方向や
スイングしていく方向とは大きく異なる、
負荷 にしかなりません。

ゴルフクラブヘッドの構造や機能を有効に
使っていくのには クラブの重さを その逆の
ヘッド➟グリップ方向 に
使って行かなくては
もしくは、そうイメージしていかなくてはなりません。
IMG_0361

ヘッドの重さでヘッドを動かしてしまうと
グリップの移動が止まり(滞り)
結果、体の回転も滞ってしまいます。

ヘッドの重さやクラブの重さでグリップを
動かしていくスイングをイメージしていかないと
ゴルフクラブの重さと常時「闘う」ためのスイングに
なってしまいます。
ゴルフクラブと戦って良いことはありません。

グリップがヘッドのより低い位置にあり
その重さによって グリップを動かしやすい
その瞬間がとても大切です。
スナップショット 3 (2016-07-27 18-56)

この写真のような状態で
ゴルフクラブを離せば(落とせば)
当然 このクラブの姿勢のまま、
グリップから地面に落下していきます。

錯覚しているゴルファーがいるか と思うのですが
グリップを支点に ヘッドの方が地面に落ちていく
というのは、クラブの重さとイコール分
人為的に、作為的に グリップを止めている〜固定している
という作業が必須になります。

これから ボールを打つ という目的が待っているのに
クラブを移動させる主たるグリップの移動を止める
という矛盾する行為が行われるわけです。

これでは上手くいかないか
その矛盾を 自分の体のどこかで受け止め故障を生み出す
そのスイングになってしまいます。
スナップショット 4 (2016-07-27 18-56)

ゴルフクラブの形やその時の体の姿勢
➟右を向いている時は左サイドの方が低くなっている
を利用すれば、クラブの重さでグリップを動かせば
より 進行方向への行為 打撃が楽になって行きます。

ゴルフクラブの「重さと」上手に付き合って行く
そういうことを 悶絶クラブは訴え続けています(^_-)-☆


機種によって多少に違いはあっても
ゴルフクラブは長い棒状のモノで
その先端には クラブ全体重量の60〜70%の
重さが集中しています。

スイング中に、その重さを
外に、外に、
『グリップからヘッド方向』に増やすのが
本当にその形状のモノの使い方でしょうか?

クラブや動かすスピードにもよりますが
静止時に300〜400gしか目方のないクラブは
運動によって 10数キロ〜30キロ位の負荷になります。

スイングは視覚的には ヘッドで円弧を描いているように
見えますが、正解としては クラブを動かしている のではなく
クラブ単体は大きく動かさず、
クラブを持った打ち手が向きを変えているに過ぎません。

逆に打ち手が動かず、クラブ自身が反転するような
円を描く動きは 単に円弧に対し、外へ外への負荷を
作るばかりで、その負荷のかかる方向は
ボールを打ったり、動作をしたいと思っている方向とは
概ね反対か、立体的に90度ずれているのです。

悶絶クラブを始め手にして
スイング中にその重さを感じ、
そして その重さのかかる「方向」を見極めると
今までの自分のゴルフクラブの動かし方や
自分にとって『出やすいミス』と言うのが見えてきます。

過去にも記事にしていますが、
オンプレーンスイング等によく出てくる「遠心力」
という言葉は 運動した時に重さが外に外にかかる力です。

・・・ボールを遠心力で打つ ・・・

という カルト宗教みたいなスイング論 がありますが
遠心力が有効なのは機械のようにその軸点が
その重さに耐えられて移動しない
☞固定されている場合にのみ有効な作用です。

ゴルフのように
毎度 立つ地面の傾斜具合が違う状況…。
ダウンスイング〜フォローまでは 0.2秒程度の時間…。
その中で 遠心力が掛かれば 必ずその反対方向に
立体的にその反対方向に「求心力」に相当する「引き」を
働かせなければならなくなります。
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おそらく 悶絶クラブを持つと
クラブが一番重くなるのは
ダウンスイングの中ごろから後半インパクトまでの区間で
その状況でかかる重さの方向は右足のつま先方向
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右足に沿って斜め下方にかかる筈です。

ボールは「止まっている」、
定められた位置に固定されているので
その「負荷」がかかっても そのボールを打つのには
その負荷のかかる方向と 魔反対に引かなければなりません。

ダウンスイングの最中で言うと
右足(右靴)から 左肩への斜め上方です。

実験好きな人は是非やってみると良いですが、
遅く振ってみる
速く振ってみる
それを意図的に行うと
自分自身が その左斜め上方にクラブを引っ張っている
ひっつらせているのを感じるかも知れません。

その動きは慣れているとは言え 反射に近い動きで
ダウンスイング中にかかる遠心力を消すため
常時 クラブを上方に引っ張る動きをしています。
この時期に その求心力を作用させると

‖里榔Ωきから正面向きをすっ飛ばし
 いきなり左向きに体を開きます。

△修領未鳳じて、左サイドは上がり、右サイドは下がります。

1Ε汽ぅ匹下がるので インパクトまでに
 右腕を伸ばすことが出来ません。

ず犬上がり、右が下がるので
 体重は右に残ったまま振ることになります。

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 左上方に離れながら打つので 左サイドを止めたくなります。
 スイングの円弧の最下点(ボトム)は
 想定しているよりも 右になります。
  ➟上がり際でボールを捉えますから
   トップとダフリの交互が出やすくなります。


ξ磴┘哀螢奪廚移動していても
 その方向が上向きになるので、横移動の量が減ってしまい
 グリップが移動を辞めているのと同じ作用になります。

Д棔璽襪話罅扮Δ瓠砲肪屬たくなるでしょう。

などなど
ダウンスイング中に感じられる重さ だけでも
これだけでもたくさんのことを発生させるのです。
スナップショット 1 (2014-02-07 18-29)

市販のクラブだと
軽くて硬いので そうせざるを得ない というのはありますが、
重さなどの感覚的な情報も何もないので
結局 「型」でスイングを覚えることになるのでしょう。


初めて悶絶クラブを手にすると、
初めて悶絶クラブで打つと、
恐らく全員が驚くことになると思います。
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多くの人が
 ご自分の基準 ☞ 柔らかい
 ご自分の基準 ☞ ヘッドの重たい
は 10%程度
硬さの目安である振動数が
 
280cpm ☞ 250cpm
軽量スチール装着の5番アイアンのヘッド重量
 
240g   ☞ 265cpm
位だと想像されていると思います。

ところが 悶絶クラブはスペック(仕様)によっては
 280cpm ☞ 140cpm
 240g   ☞ 300g

になってしまうのですから
想像以上の「すごさ?」に驚くことになるでしょう。

シャフトが柔らかくて、ヘッドが重いと
自分の動きによってクラブはそれを倍化するような
そんな感じです。

特にヘッドを振りまわして
クラブの機能を無視し、自分の技巧によって
ボールを打っていた人には
その柔らかさによって、その重さによって
それが封じられてしまうでしょうから
ちょっと大変かもしれません。

自分が腕さばきで クラブを動かしていると
柔らかい&重いの複合体は
自分の手さばきへの反応が鈍く、動かし辛く
思った通りになってくれません。

こんな質問頂きました。
「試し打ちのクラブを打ちました。
 テークバック(ストローク)の初期に
 ヘッドの重さを‼感じてしまいます。」
これは違和感…と言う意味だと思いますが、
このご自分の言葉に、ご自分のショット(テークバック)や
ストロークの謎というか、問題が隠れています。
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)

ゴルフクラブは
自分が動くと、それが持たれているグリップ部が動くので
当然、その分ヘッドも動きます。
クラブヘッドが重くても、シャフトが柔らかくても
軽いものや硬いものから比較しても
重くなって、動かし辛いのは
「クラブ」であって、ヘッドでは無い筈です。

ヘッドが重い…ということは
ヘッドを動かそうとしている ということです。

グリップを動かして、その分ヘッドを動かすのと
ヘッドだけを動かすのでは
ゴルフクラブの ロフトやヘッド姿勢、クラブ姿勢の
変化が激しく(多く)なり、
 その分安定したショットやストロークの可能性が下がり
ゴルフに良い影響を与えません。

どんなクラブであっても
シャフトには 硬さや柔らかさ 軟度が存在し、
ヘッドには 軽さ重さはあっても 集中した重量は存在します。
重くて振りにくいから それを無くす(減らす) という発想は
クラブは一切頼らず 自分で打つという事です。
クラブの機能は無視したい、邪魔されたくない という事です。

少し言葉は悪いかもしれませんが、
そう思うのなら、ファッション以外で
クラブを買い替える理由はありません。
    多くの人がそうですけどね…。
スナップショット 2 (2014-03-03 22-28)

ゴルフクラブには先人たちの数百年蓄積された知恵が
集まっており、私個人も悔しいのですが
その知恵を上回るようなものを考えつきません😱




 ✌ ✌ ✌ ✌ ✌

悶絶クラブは ものすごくハッキリ主張をするクラブです
扱い方でダメなモノはダメ とはっきり言います。
当たり前と言えばそうですが、その典型例が「重さ」です。
今までは気にしなかったかも知れませんが、
これからは「重さ」を敏感に感じてみて下さい。

✊その重さが「いつ」生まれるのか?
✊その重さは「どの」方向に発生するのか?


そして その重さは
✊自分の動作をしていきたい方向との関係はどうか?
✊打つボールの方向との関係はどうか?

ゴルフクラブ全体の重量配分や
クラブヘッド、クラブの形は 
打ち手が打ち易いよう、
繰り返し打てるよう、
少ない力でボールを飛ばせるよう、
体を痛めなくても練習できるように

考えられて作られています。
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スイング中に重さを感じる ということは
その自分にかかる 重さの時期や方向が
自分の次に「行きたい方向」に対し負荷、邪魔になっている
という事です。

クラブのその重さに促進され 動作が出来、
ボールを打て、振ることが出来れば
クラブの重さは感じません。
 ☞特に切り返しからダウン〜フォローまで

テークアウェイは重力に逆らう動きなので
多くはありませんがなにがしかの重さが掛かります。
それであっても
その方向は望ましい方向でしょうか?
テークアウェイは
トップの位置からボールを打っているための準備です。
動作そのものも
ボールの飛球方向とは概ね逆方向に動き
巻き戻しのようなモノですから
その逆方向への重さの増幅は
ボールを打つ方向にとっては不必要、最低限でいい筈です。

そういうのも とても参考になると思います。

恐らく 現在活躍するトッププロも含め、
レッスンプロですら、雑誌やテレビ、誰かの言葉
によって 漠然と、ぼんやりと
『スイングってこういうもの』
『ダウンスイングってこうやる』
『ボールってこう打つ』
と言う程度だと思います。

ゴルフクラブとスイングの関係なんて
考えている人は殆ど居ません。

でも、ゴルフは「自分」の個人プレイで
現場に出ると 頼りになるのは
自分自身とゴルフクラブだけ です。

そのゴルフクラブに
使い方を教わり、使い方を考え
その機能を利用する方がずっと楽しいと思います。

ゴルフクラブはホントにすごいです!


https://www.youtube.com/watch?v=h5J43wMQXZ4


リートレビノ氏は
アプローチショットでフリップしないことを述べています。

フリップ flip とは
クラブフェースの歯、リーディングウエッヂを
跳ね上げるような打ち方を指します。


実はこれが ショット全般でのこすり打ち に
つながっていきます。

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ボールは球体です。

圧力が加わった時、逃げ場を探します。
それが ゴルフクラブで言うところの「ロフト」です。
この逃げを利用して
ボールへの破壊力・打撃力を
 ボールの速度・回転・角度 に分散させ
意図的に距離のロスを作り、
方法を変えなくても、距離を打ち分けられるように
しているのが、クラブであり、番手です。

それをフリップしてしまうと
そのロフト以上の逃げ場をボールに作ってしまい
一定の距離を安定して打つことが出来なくなってしまい
打撃力が本来の距離にならなくなります。

これが主にアマチュアの距離不足の原因です。


トレビノ氏は
ボールに対し、地面に向かって圧力をかけてあげること
これがショットだと言っています。

その通りだと思います。

ボールを浮遊させる、上げるのは
クラブの、ヘッドのロフトの効力であって
それになんの作用も与えてはいけません。
それは「クラブの仕事」なんです。

そのクラブのロフトなり や
そのクラブの長さなり に打ち手が振ってしまっては
クラブは仕事が出来ません。

どの番手であっても
ロフト0度だと思って扱ってみて下さい。
ゴルフクラブにロフトがあるのと
そのロフトなりに振ってはいけません。
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打ち手はボールに地面方向に圧力をかけてあげればいいのです。

と同時に フリップしないで打つと
トップやダフリ というミスが
自分の辞書から ほぼ抹消されます。
感触的に トップやダフリが出ても
実際の弾道には殆ど影響が出なくなります。


✊ ✊ ✊ 
そして その肝心なところは
開いたロフトで打たない!
ボールを上から打つ!

というのは手先の動作ではなく
打ち手の姿勢によって作り出される ということで
それを手先で作ろうとする限り
答えは永遠に見えてきません。


多くの人は スライス➟ボールに右回転が入ること 
の原因を横の動き
(フェースの向きとかフェースの閉じ不足など)の
左右の横の動きだと思っている。

そこらへんもスライスが横行してしまう
大きな『勘違い』のひとつ。

スライス は こすり球 で
そのこすりは 結果として右回転が入るが
左右のフェースの向きや閉じ具合 ではなく
単にロフトが付きすぎているからで 縦方向のミス なのです。

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勿論、所々色々絡み合いますが
イメージでは コチラよりも

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コチラの方が
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断然スライスは予防できます。

その上で考えて貰いたいのはグリップ(握りの方)です。

スライスの多くは 色々な経緯はありますが、
   必要以上に
ロフトを付けてしまう事から
   始まります。


ロフトを付ける というのは
シンプルな見方をすると

右グリップ(右手)と左グリップ(左手)の関係で言うと
インパクト時、もしくはインパクトまでに
右グリップの方が左グリップよりも低くなってしまう
という事になります。

右グリップが左グリップよりも
明らかに低くなるのは 腕 ではなく 体さばき に
よるものの方が多く、そして大きいです。

と同時に明らかに
そうなることを前提とした「握り」も多く存在します。

例えば コチラ

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この握りは インパクトで明らかに
右サイドの低くし、上を向くことを前提としています。

よほど 練習していない限り
この握りでは 奥行きのあるフェアウェイウッドを苦手と
してしまいます。

正しい体さばきで インパクトに入ってくれば
✌インパクトは概ねボールと正対➟左右は概ね同じ高さ 
✌インパクト以前はまだ右向き 右の方が高い

というのが原理原則です。
スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)

スイングを手さばきで作っている人は
ダウンスイングの時点で
既に右グリップの方が低く
インパクト以前に右グリップの方が低くなると
必ず 体は上を向いてしまい、
それは同時に体の開きと同意語です。
スナップショット 2 (2014-06-24 15-38)

勿論 体の向きによって
グリップ(握り部分)は移動させるのですが
多くの人は ヘッドばかり、ヘッドの軌道や姿勢ばかりを
気にしていますが、
正直 ヘッドは直接的に触れている訳でもなく
高速で動きますから、視認もかなり困難。
老眼入ったおじさんには奇跡に近いトライです。

だから グリップの動作管理
これを意識してあげるだけで
飛躍的にスイングの管理は易しくなります。



パッティングストロークやアプローチなどで
肩の揺さぶり、肩の三角形を使っての
ストローク・ショッ
スナップショット 1 (2016-08-25 21-40)
トをする人は総じてスライス傾向が強い。

スイング用語としての定義間違いが原因か、と
思われるのだが、肩は「体ではない」
・・・肩をまわすこと と
・・・体をまわすこと
体が回ったから、結果としてその上に乗っている肩が廻るのと
体は回さず、肩だけを回すのは「天と地」の違いがある。

当たり前ではあるが
肩(肩甲骨)は腕を柔軟に動かすための機能で
体や胸に対して 横方向に回転するようには出来ていないので
動体を捻る〜捩じる動作の一環になってしまう。

アプローチで言えば 体が回る ということは
体が回ることによって グリップがインサイドに移動する
スナップショット 4 (2015-04-18 18-59)

ボールから離れていく方に動くはず。

ところが 多くの人は
グリップがこの視線で 真っ直ぐ動いたり
最近では ボールの方に寄って行く、
体から離れる人も少なくない。
2010111116444243889

これでは インサイド というのが存在しないので
小さなアプローチであっても
ボールを打つのにはダウンスイングで
体をボールから離さないと、離れながら打たないと
行けなくなってしまう。

ゴルフのスイングでは
ボールから離れるのは
上に伸びあがるか
右・もしくは左を向かなければならず
この場合は 左を向く☞体を開くことになる。

ゴルフクラブは両手で握る都合上
体の幅の中、体の正面にヘッドがある時が
オリジナルのロフトで
体の正面よりも右にあれば 大きなロフト
体の正面よりも左にあれば 小さなロフト になる。

同時に体も開く イコール 上を向く
ということなので
その基礎的な動きがスライス癖になるのは勿論
アプローチそのものも安定し辛くなってしまう。
IMG_0361

現代、流行っているゴルフスイング論は
軌道〜スイングプレーンを意識するもので
多くの人は それをヘッド軌道だと強く思っているが
シンプルには
 ヘッド軌道を作るのはグリップ軌道であり
打ち手が直接的に関与できるのはグリップ軌道
なんだという認識は殆どない。

スナップショット 1 (2016-08-25 21-40)この状態からフットワークによって
グリップはインサイドに移動していくのだが
シャドースイング等で確認して貰いたいのは
右を向いている時間〜期間は
前傾姿勢が絡むが故に
右サイドの方が左サイドよりも高くなる


インサイドのグリップが動いたのは
「体の」向きを変えたからであって
グリップはやや上方のインサイドの移動して行くとともに
当然 右グリップ方が左グリップよりも
若干高い位置関係が維持されていく筈。

IMG_0348インサイドに手だけで動かすと
このように
左右のグリップの上下関係が狂う。

グリップの管理
グリップの移動
これが直接的に出来るスイング
クラブ扱い管理 だと
理解すると良いと思う。






スライス こすり球を常用としているゴルファーは
ゴルフが安定しない「選択」をしています。
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ゴルフ・ゴルファーにとって
スライス・こすり球は忌み嫌われるのは理解できますが
ゴルフを安定させ、向上させるのには

 ✌逆球を打たないことはとても大切です。

逆球とは 概ね出るだろう「
曲がり
例えば いつも「
右曲がり」の人が
その反対の「
左曲がり」の球を打つことを指します。

✋右曲がりの球にも、左曲がりの球にも
長所短所は存在します。

右曲がりの傾向は
距離が出にくく、弾道が高く、風に左右されやすく
番手に不得手得手が多いことで
左曲がりの傾向は
距離が出るが曲がりの危険度は高く、弾道は低い
同じく番手に不得手得手があり、
左曲がりの出し方によってはバンカーを苦手としています。

ゴルフはコースを攻略して
無駄なショットを極力少なくするところにありますから
ボールの飛ぶ方向は当然大切です。
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右曲がりの多い人が
コースで突然逆球を打ってしまうと
当然 右曲がりを計算して構えを向けていますので
そのまま OBやスコアの直結するミスになってしまいます。

ところがショットのそのもののメインテーマを
小手先によるスライス封じ にしている限り
右曲がりと逆球は くじを引くように 交互に
しかも意図せず出てしまいます。

それがスコアを頭打ちにするのです。

右曲がりは前述の通り
距離が出にくく、弾道が高く、風に弱い
その代わり OBになるほどの曲がりは少ない ので
決め打ちしてしまう と言うのも一つのアイディアです。
でも、ショットの基本、基礎を『スライス殺し』として、
それを金科玉条のようにし続けている限り、
それも難しいでしょう。
こすり球を常用する人がスコアが伸び悩むのは
ショット = スライス殺し という
メインテーマがコースでも続くことです。
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ゴルフスイング・ゴルフショットは
自分の動かすゴルフクラブや腕など重さの
その動きによって作られる重さのベクトル(方向)
不可抗力をいつも体が反射的に補足するものです。

スライス殺しを小手先で行う動作は
小手先はスライスを殺しているつもりでも
その動作によって生まれる不可抗力封じのための
体の動きは『スライス促進』してしまう という
矛盾の中から抜け出せないことにあります。


アプローチでの基礎からのスライス撲滅の前に
少なくとも ショットの練習やコースで
テークアウェイの始まりを 右ひじで
その右ひじをアドレス時の後方(背後)に
肘鉄をくらわせるように上げることを心がけて下さい。


右ひじを体に付けて
遼君のように右ひじを体に付けて上げるスイングを
肘を外に開いて、出来るだけ両肘の高さが
前傾姿勢なりに揃っている(胸に平行)を保てるだけで
それ以降のスイングは兎も角
だいぶ スライスは軽減されると思います。

そのテークアウェイでの右ひじ使いは小手先のため
ではなく、体の姿勢を作ります。
鼓笛隊 モデルケース-143フレームショット

右ひじを後方に引けば
右ひじを体に付けてテークアウェイを取るよりも
はるかに体が右、骨盤が右を向きます。

骨盤が右を向く ということは
スイングをインサイドからする
ショットをインサイドからする
『機会』を圧倒的に増やします。

骨盤が右を向く ということは
打撃の進行方向に当たる左サイドが低い時間を増やしやすく
ボールを上から打てる ☞ ボールを潰せる
『機会』を圧倒的に増やします。

スイングは小手先で覚えるのは間違っていませんが
小手先で覚えることによって
無意識なうちに 不器用な体をコントロールする のが目的です。

小手先で小手先のスイングを作っている限り
体を壊すほどの練習量が必要になってしまいます。

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