Boston ハーレーショー2017
今回、16年と17年モデルでの変更がいくつかございました。
簡単ですが、まとめてみました。
☆16年モデルで生産中止及び日本向け中止車両
・XL1200V セブンティーツー
・XL1200T 1200ロー
・FLD スイッチバック
・CVO-FLTRU CVO・ロードグライド・ウルトラ
☆2017年モデル導入モデル
・FLRT フリーウィーラー (トライク) ↓
・FXDLS ローライダーS (中期導入モデルが完全導入)
☆2017年モデルをもって終了する予定のモデル
VRSCDX ナイトロッド・スペシャル
VRSCF V-ROD マッスル
☆ツーリングモデル
①エンジンが「MILWAUKEE EIGHT」へ変更。
排気量が103 ⇒ 107キュービックインチ
排気量が110 ⇒ 114キュービックインチ(CVOモデル)
②新型サスペンションを採用
☆ソフテイルモデル
ブレイクアウトの前後がタービンホイールに変更 ↓
☆ダイナモデル
①全ダイナモデルが排気量が96 ⇒103キュービックインチ
②FXDLローライダーのマフラー変更
2in1 → 2in2へ
↑ これまでは日本仕様は「2in1」マフラーでした。
↑2017年モデルの日本仕様はこちらの「2in2」タイプに変わります。
☆スポーツスターXL883シリーズとストリート750
2017年モデルよりABSを搭載
車両価格は2016年モデルに比べ、上がりました。
XL883N ブラックデニムで、 119万円 → 126.2万円 (税込)
ストリート750 ブラックで、 85万円 → 97.5万円 (税込)
XL1200X ブラックで 150万円 → 150.8万円 (税込)
☆上記のように、排気量アップや装備の変更に伴い、全体的に17年モデルの車両価格は上がっております。車種により、上昇の幅は違います。
上記以外にも変更点はございますが、まずは簡単ですが変更点を記載いたしました。
各モデルでさらに詳しくお知りになりたい方は、是非ご来店くださいね。
今回、16年と17年モデルでの変更がいくつかございました。
簡単ですが、まとめてみました。

☆16年モデルで生産中止及び日本向け中止車両
・XL1200V セブンティーツー
・XL1200T 1200ロー
・FLD スイッチバック
・CVO-FLTRU CVO・ロードグライド・ウルトラ
☆2017年モデル導入モデル
・FLRT フリーウィーラー (トライク) ↓

・FXDLS ローライダーS (中期導入モデルが完全導入)
☆2017年モデルをもって終了する予定のモデル
VRSCDX ナイトロッド・スペシャル
VRSCF V-ROD マッスル

☆ツーリングモデル
①エンジンが「MILWAUKEE EIGHT」へ変更。

排気量が103 ⇒ 107キュービックインチ
排気量が110 ⇒ 114キュービックインチ(CVOモデル)
②新型サスペンションを採用
☆ソフテイルモデル
ブレイクアウトの前後がタービンホイールに変更 ↓

☆ダイナモデル
①全ダイナモデルが排気量が96 ⇒103キュービックインチ
②FXDLローライダーのマフラー変更
2in1 → 2in2へ

↑ これまでは日本仕様は「2in1」マフラーでした。

↑2017年モデルの日本仕様はこちらの「2in2」タイプに変わります。
☆スポーツスターXL883シリーズとストリート750
2017年モデルよりABSを搭載
車両価格は2016年モデルに比べ、上がりました。
XL883N ブラックデニムで、 119万円 → 126.2万円 (税込)
ストリート750 ブラックで、 85万円 → 97.5万円 (税込)
XL1200X ブラックで 150万円 → 150.8万円 (税込)
☆上記のように、排気量アップや装備の変更に伴い、全体的に17年モデルの車両価格は上がっております。車種により、上昇の幅は違います。
上記以外にも変更点はございますが、まずは簡単ですが変更点を記載いたしました。
各モデルでさらに詳しくお知りになりたい方は、是非ご来店くださいね。