日時:2019年8月17日(土)10:00~15:30
会場:加古川市民会館 小ホール(ホワイエ含む)
主催:駒の時間 
協賛:DAC大阪・kleeblatt・兵庫ドイツゲーム普及協会

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内容
ラミーキューブ日本選手権兵庫予選
TRPG体験会
ボードゲーム体験会
ボードゲーム販売
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スペシャルゲスト
TRPG落語 三遊亭楽天 
踊ってみた 勇者ハマーダ


駒の時間さん主催のひょうごゲームコンベンションのボードゲーム体験会を担当させていただくことになりました。
2回ほど打ち合せをさせていただきましたが、どういった方がどれくらいの人数で遊びに来られるのか読めない手探り状態です。
イベントの主旨と規模、対象とされる方次第で、お願いするスタッフの人数を決め、持参していくボードゲームを準備するのですが、全く分からない状態。
で、結局、ゲーム慣れしていない子ども、ゲーム慣れしている子ども、念のため未就学の子どもを対象とした幅広いチョイスとなりました。
大人対象のゲームは、スタッフにお任せしました。

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※他にも色々詰め込みました。

メインのラミーキューブ日本選手権兵庫予選
定員64名でしたが、結局は72名の方が参加されました。
おそらく日本一規模の予選会でしょう。
そして、日本一子ども達が参加する予選会でもあります。
参加8人で1人決勝に日本選手権に出場出来ます。
72名参加ですので、9名が出場権を獲得します。

始まる前
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この会場がいっぱいになるわけです。

そして熱い戦いが始まる!
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TRPG体験会はDAC大阪さんが担当されました。
TRPG卓の方も準備がちゃくちゃく
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TRPGは午前・午後ともそれぞれ3卓立ちました。
子ども達もTRPGを大人と混じって楽しんでいました。
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そして噺家の楽天さんも楽しまれていました。
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ボードゲーム販売コーナー
kleeblattさん担当
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ハマーダの酒場のお店やフィギュアのお店
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ボードゲーム体験会
打ち合せでは、10卓の予定でしたので、お手伝いに来て下さる方もいらっしゃるという事もあり、HDFは総勢10名でお手伝いさせていただきました。
打ち合せでは、小ホールの一部にも卓を立てる予定でしたが、ホワイエで体験会を展開しました。
スタッフもゲームを持参してくれたので、その管理も含めてホワイエの隅にパテ-ションで仕切った休憩&持ち物置き場スペースを確保しました。昼食やちょっとした休憩に使えたので、これはとても良かったです。

机10卓の内、1卓をボードゲーム置き場として確保
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使いやすいように一部のボードゲームを置き、後はカバンの中だったり。ボードゲーム置き場の象徴としての机。


会場が分かりやすいようにと、ホワイエ出入り口に机3卓追加して、ひょうごボードゲームコンベンションと紙を貼りました。結局、用意した9卓では足りなくなって、この机も使う事になりました。
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ゆったりとしていたのはラミーキューブの予選が始まった頃まででした。
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その後は、たくさんの方に遊びに来ていただき、空いている卓を探す状態でした。
一つの机を2卓に分けてたりで、常時10卓以上回っていたように思います。
ゆうもあの方が遊びも来られてましたが、見るに見かねてお手伝いして下さいました。
ゲーム仲間も遊びに来られてたので、急遽スタッフをお願いしました。
声掛けはしていましたが、スタッフのほとんどがインスト対応に追われ、声掛けもままならぬ状態となり、入りたくても入れなかった方もいらっしゃったと後で知りました。次回の課題です。
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イオンのボードゲーム体験会と比べると年齢も高めでゲーム慣れしている印象です。もちろん、ご兄弟に連れられて未就学のお子さんもたくさん遊びに来られていました。
地域ではでファミリー対象のボードゲーム体験会も開催されていますし、学童やこども園等でボードゲームが身近な存在になりつつありますので、このボードゲーム体験会目当てのファミリーの方も多かったように思います。
もちろん近隣遠方ゲーマーの方も遊びに来られていました。
予想以上に年齢差もゲームの習熟度も幅がありました。

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ラミーキューブの予選会場がステージ会場に模様替え
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3時頃にステージが始まりました。
勇者ハマーダさんオンステージ
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そして、三遊亭楽天さんのTRPG落語
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打上げの時に三遊亭楽天さんのサインを頂戴致しました。
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お陰様で盛況の内に終わることが出来ました。
遊びに来て下さった方々、お手伝いして下さった方々、スタッフの皆さん、
そして、この場を提供して下さった駒の時間さん、ありがとうございます。

来年も会場を確保されて開催されます。

twitter
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@matyrcry

今日も1日元気いっぱいの子どもたちとゲームで戯れたが、特に元気を分けて貰えたという感じはなく、とにかく全身が怠い。
夕べは楽天さんと遊んだスカルキングダイスで終始マイナスのインスト負けだし。
明日の研修会で取り返すぞー\(^O^)/
という話からはじまるのもなんだが。
今日の体験会は、まるっきり初体験ではなく、駒の時間やころころ、近隣の学童クラブや保育園で遊んだり家族でいくつか購入済みの家族が多かったので、ルール理解は皆早かった。
上の子がラミーキューブ大会に出ているのも多かったが、ラミーでなくこっち狙いで来ている家族もちょくちょく見かけた。イオンやかこむのイベントもあったから、新聞記事を見て遊びに来てくれたようだ。
学童クラブの職員さんもいたようだし、地域の浸透率が目に見えて高い。
よく遊び慣れてるから見た目以上に色々なゲームを出せる。
ように見えるんだけど、ちょっと気になる展開もいくつか見かけた。
未就学の女の子がいて、プリンセスミーナの首飾りを出した卓が3回。
神経衰弱の要領で宝石を集めて首飾りを作るゲーム。
子どもたちは首飾りのひもを貰って宝石めくってノリノリなのに、親御さんから「で、どうなったら勝ちですか?」と3回とも聞かれる。
ここで勝ち負けを意識しちゃうと4人プレイで3人は負けるゲームなんだけど、勝ち負けを考えずに各人が集めた宝石をひもに通して作った首飾りを首にかけて記念撮影したら全員ニコニコできるんですよね。
うざぎのニーノなんかでも、うさぎのおうちに雨漏りで水たまりができたからみんなで外にだしてあげよう!って話をして始めるんだけど、すぐ数の勝負に話を持って行ってしまう。
全員助けておしまい。くらいにしておけばみんな優しい気分で終われるんですが。
ゲームをストックから選んで出そうとすると、それはやったことあるから他の、って何度か子どもさんから言われたんだけど、遊んで勝った子はまたやりたいと言ってくる。
やったことあって他がいいっていうのは、負けたからやりたくないっていう感じのが多い感じです。
ユニコーンのビンゴゲームも3回出しましたが、私の場合は誰かが上がってもそのまま待っててもらって全員1列揃えるまでやります。
大概は、もう1回やりたいと言ってくれますね。
勝ち負けを覚えたら次は負けを我慢することを覚えて貰うというのが誰もが通る道なんですが、その情動のコントロールは大人でもなかなか難しいし、そんなに生き急がなくてもちょっとした工夫で楽しいゲームライフにできるので、楽しみ方を見て帰って欲しいなと思いました。
クラウンとか、「みんなのところにピエロさんがやってくるよー、ピエロってしってる?」ってくらいで始めて年齢が低い場合は最後まで背比べの話を出さないようにするんですが、親御さんが先に勝利条件を聞き出すから、後で逆転なんて待てない子が小さいピースが来たとぐずり出しちゃう。
先に勝利条件の話を出すのが最善と信じてる人には、それがゲームの持つ天然色を白黒に塗りつぶしてしまう展開のことを知ってもらいたい。
タイニーパークとか、遊園地のマスを埋めた人が勝ちですが、1人が完成させた時点で終わりとして他の人の盤面を完成させずに片付けると、勝たなければ意味がないという刷り込みに繋がっていき、ゲームの中の世界観を外の勝敗が覆い隠してしまう。
スポーツマンシップというか、勝利に向かって努力する姿は美しいという理想論が浸透していて、場当たりに展開を楽しむぬるい遊びは否定されがちですが、努力ばかりは息苦しいので路傍の野花を愛でつつ散歩する息抜きの時間も提案していきたい。
スポーツマンシップというか、勝利に向かって努力する姿は美しいという理想論が浸透していて、場当たりに展開を楽しむぬるい遊びは否定されがちですが、努力ばかりは息苦しいので路傍の野花を愛でつつ散歩する息抜きの時間も提案していきたい。