※このカテゴリー【H・E・A・R・T Q&A】では、毎月行われている『グループセッションH・E・A・R・T』の疑問について、Q&A形式でお答えしています。

その他のよくあるご質問については、こちらのHEART質問箱をご覧下さい。



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HEARTのワークでは、自分の深い感情を感じるということをしていきます。
なぜ感情を感じることが必要なのでしょうか。

感情を「感じる」ことによって癒しが起きるからなのでしょうか?
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■感情を感じることの大切さについて

感じることは私たちの本音に近づいていく作業です。
 
私たち大人は、幼い子供のように、いつでも感情を出している人はいません。
まるで人間は感情をコントロールする生き物のようですが、幼い子供を見ていると、人間という生き物は元々は感情的な生き物なのだということがわかります。

原始時代の人間は、大人になってからも感情的な生き物だったのではないでしょうか。
大昔の人間は、ありのままの状態で生きていたのです。ありのままですから、自然に逆らうことができません。

結果的に、自然に調和しながら生きることができたのです。

反対に、文明が発達して自然を開拓するために「労働」をするようになってからは、「今これがしたい」という自分の感情を抑えることが必要になり、そのお陰でより高度な文明を築き上げてくることができました。

そしてその高度な文明の中で生きていく為には、感情をコントロールできるという技術がとても大切です。

でも同時に、そうしていくことは本来のありのままの自分からずれていくことでもあるのです。
ありのままの自分からずれていくと、自分が望んでいることがわからなくなったり、生きているのが苦しく感じるようになってきたりします。

そのため、グループセッションHEARTでは、本来の自分を取り戻すために
参加者のみなさんに、感情を感じるという作業をしていただいているんです。

感情を感じることは、本来のありのままの自分に近づいていく為のとても大切な作業なのです。
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感情を感じるということはとても大切なことなんですね。
ところが、ただ感情を感じればそれでいい、というわけではないそうなのです。
それはどういうことなのでしょうか?
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■過去に心に出来た傷が本音の感情を感じることを阻んでしまう。

すくすくと育った人は感情を感じるという作業をすることで、本来の自分にもう一度近づいていくことができるのですが、トラウマを抱えていたり心が傷ついている人は、感情を感じていくことによって、自分の本音にたどり着く前に、心が傷ついた過去の出来事に反応した感情がでてきてしまうのです。

でもその感情は、傷に反応した感情なので本音の感情ではないんです。
本音の感情は傷に反応した感情の下に埋もれてしまっています。

だから感情を感じていくと、本音に近づいていくどころか、本音ではない感情に翻弄されてしまうことが起きやすいのです。

例えば本音では、「相手と仲良くしたい」などといった、とても温かで愛しい感情があっても、「どうせ相手は受け入れてくれないのではないか」などと、過去に傷ついたときのパターンに反応した感情がでてきてしまい、「もういいわよ」という気持ちになってしまったりして、相手と仲良くしたいという温かい本音の気持ちを感じられない事があります。

感情を感じることは本来は自分の本音に近づいていくためのものですが、心に傷を持っていると、本音ではない感情に辿り着いてしまい、それが自分の本音だったかのように錯覚して、とても辛い気持ちになってしまうのです。

そんな時はこの傷を癒していくと、本音の感情に辿り着きやすくなるのです。

ワークショップHEARTでは、参加者の皆さんが、本音の感情に辿り着いて楽に生きられるようになる為にこの傷を癒すお手伝いをしているんです。
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