※このカテゴリー【H・E・A・R・T Q&A】では、毎月行われている『グループセッションH・E・A・R・T』の疑問について、Q&A形式でお答えしています。

その他のよくあるご質問については、こちらのHEART質問箱をご覧下さい。



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トラウマや、過去にできた心の傷などを癒すにはどうすればいいですか?
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傷を癒していく時には、傷ついた時の感情をじっくりと感じていくということが癒しの段階では必要になります。
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どのように傷ついた時の感情を感じればいいのでしょうか?
ワークショップ中に、辛かった時の出来事を思い出すようにして感情を感じているつもりなのですが、ワークが終わったあと、スッキリしない感じが残る事があります。

うまく感じられているのでしょうか?
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■うまく感じられなくても大丈夫なんです。
これはグループセラピーの素晴しい特徴でもあります。

感情を無理に感じようとしていると、似ているけども違う感情がでてくることがあるんです。
その場合、涙は流していても本音の感情とずれている分、ワークが終わった後にスッキリしない感じが残ることがあります。
本音の自分に辿り着くために感情を感じようとしているのに、辿り着けなかったような感覚が残っているのです。

実は感情というものは、感じようと思っても感じられるものではなく、向こうからやってくるものなのです。
例えて言うならくしゃみと同じで、必要な時に自然と起こります。

感情もそれと同じで、必要な時に感情のほうからやっきます。
怒ろうと思っても怒れないし、嬉しい気持ちになろうと思ってもなれないものなのです。

ただ、それについて考えたり思い出したりしていると近づきやすくなるのは確かですが、無理に感じようとしなくても大丈夫です。

なぜなら、何も感じないということは、まさに「なにも感じない」ということを感じている状態なのです。
無理に感じようとするよりも、ずっと本音に近い状態でいられるからです。

そしてなによりも、HEARTのようなグループセッションでは、カウンセラーとクライアントの1対1で行う個人セッションとは違って、たとえ、自分が深い感情を感じられない状態でその場にいたとしても、目の前でクライアント役の人が感情を感じて乗り越えていく様を見ているうちに、無意識の中で自分の中にあるテーマに関してなんらかの変化が起きていくのです。

クライアント役の人が代わりに感情を感じてくれていることで、無意識に感情を感じるのを抑えていたテーマに共鳴するように、自分では気づかないうちに影響が起きてくるように思われます。

もちろん自分のテーマで感情を感じながらそれを乗り越えていくときは、何か深い気づきがあったり、スッキリした感覚を覚えることは事実です。

ですが、たとえそうでなくても、グループセッションでは知らず知らずのうちに、自分の内側に変化が起きていくものなのです。
これが個人セッションとは違った、グループセッションの素晴しい特徴ともいえます。
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【中島勇一グループセッションHEART】http://www.heal-hearts.com/
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