運が良いとか悪いとかは、正反対にあるものではなく、
ほんのちょっとした違い(差)に使われる言葉なんじゃないかな。

年に1件程度のクレームがBGP採点期間に入るかどうかが
運が良いか悪いかという意味で、
年に4件も入る店舗は運が良い悪いでなく、
ただ「実力がない」だけ。

先日、髪の毛を左右2本で束ねているバディーがいました。
ただそれだけで飲食店ではクレームの元。
その場で注意し後ろで1本でまとめてもらいました。

その一ヵ月後、同じバディーが同じく2本で束ねていました。
その場には店長もいます。
彼女は林の姿を見ただけで、
誰に言われるでもなく1本にまとめなおしていました。
思い出したんだね。
もしかすると、その時に林が行っただけで
クレームを未然に防いだのかもしれません。(大げさですが)

問題は店長の前では2本だしが許されていたこと。
クレームの種を見つけ、未然に対処することが出来ないんだね。
もっと言えば2本出しを許すような意識レベルの低い人が
責任者をしていることが問題なんだと感じています。
それは林の責任。今後しっかりと教育しなきゃ。

クレームのほとんどは、「種」から生まれてきます。
その「種(原因)」を事前に発見し対応できているかどうかが結果。
クレームが多い店は必ず店舗内に(自分の中に)その種があります。

除草剤の使い方は、
「雑草をなくすために使う」のでなく
「雑草が生えないように生えそうなところに生える前にまく」んだよ。
クレーム対策に、ちょっとにてるね。

人も道具も生かし方しだい。
生かし方間違えないように。