商いってのはね、
「飽きない」
って意味もあるんじゃないかなって感じています。

誰でも初めは一所懸命.
社員になりたての頃、
脱サラをして事業を初めた頃、
新店を開店したとき、
学校に行き初めた頃。

毎日が新しいことばかり、
知らないことばかりをドンドン知っていく快楽も伴い
、新鮮で楽しくてワクワクドキドキします。

道とん堀の場合、
半年もすれば店の中でやることの
ほとんどを経験することになります。
たった半年しか社員として経験していないのに、
なんとなく自分がちゃんとしてるような
「錯覚」を感じるようになってくる時期です。
1年もすると、もうベテランなんて気分。

どんな世界でも1年で出来上がるものはありません。
「錯覚」なんです。

お客さんを案内し、
商品を作って、持っていく
なんてことは高校生の経験半年バディーでも出来ること。

社員に・責任者に求められているのは
最高の笑顔と
大きな声と
晴れやかな身のこなしと
さわやかなスピーチを伴った
素晴らしい接客でお客様を出迎えて、

原価と美観と
ボリュームと
安全と満足度を意識しながら
スピーディーに商品をつくり、
笑顔と元気とおいしそうな言葉をトッピングして
商品を完成させ提供すること。

お客様が店内にいる間は
「安全」・「安心」・「おいしく」・「楽しい」
場を演出できるようスタッフを
キャスティングし教育を施すこと。

人財が不足しないように日頃から備え、
常に強く・十分な量を目指し次の繁忙期に対応すること。

急に人に困ったときには
一声かければ様々の人が助けてくれる
人間関係を構築すること。

上司や部下や家族からの信頼を得、
自分とともに自分に関わる人達を
今よりも景色のいい場所に導く力となること。

数え上げたらきりのない、
やること考えること、一杯なんです。

得意不得意もあるので
全てを完璧にこなすことは出来ないかもしれません。
実は、おもっ苦しいことを
考える必要もないとも思います。

でもね、
飽きないでください。
自分で自分が出来上がったように
感じるのは錯覚だと気づいてください。

1年程度の仕事を
何度続けてもそれ以上の向上はありません。
責任も与えられていないアルバイト程度の仕事は
何年続けても積み重ねにならないんです。

半年や長くても3年なんて周期で
職業を転々としている人を多く見ます。
その中には自分に自信を
持ってるタイプの人も多く見ます。
そんな人はきっと飽きちゃうんだろうーって感じます。
そして錯覚してるんだろうなーって。

実は社会や会社や家族や
、自分自身も求めているのは
その次のレベル。
その次にはまた違う面白さがあるんです。

ハートランドは生まれたばかりの会社だし、
林もまだまだ未完成。

どころか、会社社長としては「ひよっこ」同然、
右も左もわからないレベルです。
 
だから毎日ドキドキワクワク。
ホントいつまでたっても「飽きない」よ。

新しい世界って意味は
転職するって意味ではありません。
自分の意識やテクニックや様々な
「出来ること」
をベースに次の出来ないことへ挑戦していくこと。 


見たこともない景色を求めて
日々新しい自分に挑戦していきましょう。

最高の景色なんて、
まだまだ先に、
そしていくつもあるはずです。