登れない山の話は知ってるよね?
どんな仕事でも趣味でも
「これぐらいでいい」
と思った瞬間が山の頂上です。
ayakoさんはもうすでに
いろんな山の頂上に
着いた感覚はありませんか?
 
たった2・3年保険屋さんをやった程度で
保険屋さんを理解しているような気持ち。
 
たった4・5年バイトしただけで
飲食店が解ったような気持ち。
 
それぞれまだスタートラインに立つ前の練習レベルです。

大学生だと1年生は赤ちゃんのようで
4年生になると神様のような気がします。
社会人になるとその道40年
なんて当たり前なんです。

20代なんか下積み作業で
僕自身考えが足りなかったなーと
振り返ることがあります。
そのときはできてる
「つもり」なんだけどね。
 
幼い頃から「書道」を習っている猪瀬さんは
「書」の道で自分は完成していると
思っていないでしょ。

その道の深さに気づいているからかも知れません。
3年ぐらい書道経験した人ぐらいのほうが
「書」を解ったようなことを話したりしてね。

山の高さ
、海の深さを
知らない人は自分の見える範囲が
すべてだと感じてしまいがちです。
 
山の高さは自分で決めるもので、
登れば登るほど余計に
頂上が遠くに感じるものかもしれません。
 
書道5級の林と、
ayakoさんとでは
林のほうが頂上に近いと感じている
のかもしれません。
登っている山が違います。

初心者バディー・
普通のバディー・
よくできるバディー・
初心者社員・
普通の社員・
よくできる社員・
初心者店長・
普通の・・・
レベルは色々です。
 
ayakoさんは下は見えるけど上は見えないでしょ。
皆そんなモンです。

だから毎日が楽しいんです。

社会って出来上がったモンじゃない。
自分ができることが山ほどある。
与えられた世界でなく
創りだす世界を感じたときに
僕は目が覚めたような気がしました。
自分発で社会を創っていく。
かっこいいと感じませんか?

考え方次第で誰にでもできることなんだよ。
気負うこともないし
頑張りすぎちゃう必要もありません。
ただ日々積み重ねていけばいいんです。
 
林をもう少し理解すると、
今読んだ文の意味も
変わっていくかも知れません。
急に理解しなくてもいいんですよ。
欲張らず時間をかけて
自分の考えを深めていきましょう。

これからもよろしく。