更新停滞中です。すみません。アニオタのはずなのに気づいたら今期は「暴れん坊力士!松太郎」以外のアニメを見ていないという体たらく。そしてブログを読み返してみたところ、私が「次回○○します」と予告した記事がほぼまともに書かれていないことに気付きました。 なんですかねこれ。どれだけダメなんですかね私。
 そんな信用のおけないブログですが…気づけば延べ五万人以上の方がここを訪れてくださっている、という事態に。ありがとうございます。これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 獅子原先輩の記事についてはいずれ何とか…なんとかしたい、です!

 そういえば今日は咲オンリーなんですよね。行かれる方は楽しんできてください。私は中部の地で持ち帰り仕事をがんばります…
 なお、本日の更新ではGWスペシャルということでおしらせ1点、有珠山情報2点をお送りいたします。

 おしらせその1。
 私のコメントを「おもちもちもち」のくろもちさんが記事にしてくださいました。ありがとうございます!
 おもちもちもち――咲-Saki-成分がちょー多めのお菓子イベントを教えてもらったよー!

 くろもちさんは『咲』のSS、考察、感想などさまざまな記事を精力的に更新されている方です。その文章からは、くろもちさんの人柄と『咲』に対する愛情、キャラクターに対するあたたかいまなざしが伝わってきます。心がすさんでいるときでも「おもちもちもち」の記事を読ませていただくとほっこりした気持ちになります。というわけで超おすすめ。ぜひご一読を!
 上に掲げた「おもちもちもち」の記事は、とある地域で行われる「なんだかとっても咲っぽい」感じのするお菓子イベントについてのもの。今年も行われるようですので、お近くの方は足を運ばれてはいかがでしょうか。
 あとくろもちさん、拙ブログへのリンクを貼っていただきありがとうございます!こちらにも「おもちもちもち」へのリンクを貼りますね。あと、相互リンクしてくださるブログ様がいらっしゃいましたらコメント欄にてお知らせくださいー!


 GW有珠山情報その1。
 有珠山高校最寄りのショッピングセンターが判明しました。伊達市役所の近くにあるイオン伊達店です。なお、専門店街の一覧はこちら地方の女子高生が遊びに行く場所といえばまずはイオン(っつーかジャスコ)!というわけで連休中の有珠山日常SS執筆、あるいは日常妄想にご利用ください。
 爽はケンタッキー好きなんじゃないかなとか、フードコートでクレープやソフトクリーム食べながらだらだらお喋りする五人ってイイよねとか、ここヤーンショップ藤っていう手芸店があるぞ!とか、いろいろ広げられそうな気がします。きょうはお金ないけどそこらへんの道に溜まって話をするのもなー…ってとき、ショッピングセンターや大型スーパーのフードコートを利用したりする地方の女子高生っていいですよね!みんなで大皿のフライドポテト250円をつつきつつ、無料サービスのお水片手にお喋りしたり…(これを書いている人の貧乏が露呈)。


 なおこの付近には「チャイ夢」というけっこう品揃えがよさそうな(そしてお手頃価格っぽい)手芸店もあったりします。伊達で唯一の手芸専門店のようなので、揺杏ちゃんの行きつけかも。キッチュなプラスチックビーズがかなりいろいろあるみたいなので、これを使ったクリスマス飾りなどを有珠山メンバーみんなで作ってるかもしれないですね。

 GW有珠山情報その2。
 有珠山周辺にあるお菓子屋さん「わかさいも」がけっこう頑張ってるっぽい!
 その名物・わかさいもというのは焼き芋を模した和菓子なのですが、芋を使わずに芋の味を再現、しかも昆布を使って芋の筋まで再現、というかなり凝ったもの。そしてこれを作っているお菓子屋さんは洋菓子などにも手を広げており、たまにケーキバイキングなども行っているそうです。わかさいも ケーキバイキング で検索すると○時間待ちとか激混みなどのワードが散見され、地域の方々に愛されたお菓子屋さんであることがわかります。もちろん我らが有珠山高校メイツも行ってそう、ケーキバイキング。

 最初から全種類のケーキをどーんとお皿に載せてくる爽!
 「それ、全部食べられるんですか?」「ケーキバイキングの基本は『残さない』『取り過ぎない』ですよ。隣人を自分のように愛する精神をもって、真摯にバイキングに臨んでください」と言いつつ涼しい顔で大量のクリームたっぷりケーキをみるみる消費してゆくユキ。その乳脂肪分はアレか、全部胸に行くのか。
 揺杏はふたりのお皿に乗っている本日のスペシャリテ・フルーツタルトを食べたいと思うが、なんと品切れ。補充は数十分後になるという。揺杏は空のお皿を手に、爽とユキにアイコンタクトをはかる。
「そのタルト、ひとくちちょうだい?」「全部食べると肥っちゃうよ?だから、ちょっとでいいからさ~」
「揺杏先輩、そのタカリ体質をなんとかしたほうがいいですよ。『自分の手でかせいだパンを食べなさい』と聖書にありますし…」
 そう顔を顰めながらもユキはフォークでタルトを突き刺し、揺杏の口元に差し出す。
「仕方ないですね。一口。どうぞ」
 ちょっと何が起こってるのかよくわかりませんという表情の揺杏。ほらご所望のフルーツタルトですよはやく食べてくださいという顔のユキ。「ファーストバイトですか?ちょっとこわいです」などと言い出す成香ちゃん。
「ユキ、あのさ、そういうのは揺杏のお皿に載せてあげたほうが食べやすいんじゃないかな…」
 チカちゃんのことばに我に返り赤面するユキ。大爆笑の爽。そしてなぜかそのあとケーキを食べさせ合うのが五人の中で大流行。爽は「仕方ないですね。一口。どうぞ」と物真似をしつつユキに向かって苺のショートケーキをぶっ刺したフォークを差し出す。先輩からのこの仕打ち?にちょっと戸惑いながらもその端っこを齧ったユキの顔はリスなどの小動物を思わせる愛らしさで、いつもの冷静なユキとはちょっと違った雰囲気で、おもわず爽はどきりとしてしまう。その気持ちのゆらぎを悟られないよう、爽はあえて大きな声で「なんだよ、一口でがぶっと食えよ!」と言って笑うのだった。
 ユキは牧師の娘で、奇跡的な力を行使することができるために、幼いころから「神様の意に添う、真面目で禁欲的な子」であることを求められていた。全寮制の有珠山高校に入るまで親や教会の人たちの監視下に置かれ、友達と一緒にどこかに出かける、食事をともにするなんて夢のまた夢だった。そして昔のユキは、そうした行為を「世俗的」と見下していた。けれど……
 ユキは有珠山高校麻雀部の四人と過ごす日々の中で、彼女を支配していた価値観からちょっとずつ脱却してゆく。
 なんて妄想。

 ちなみにわかさいものお誕生日ケーキ一覧はこちら「お姫様ドレス」というド直球なネーミングのお誕生日ケーキがなんだかとても成香ちゃん好みな感じです。熊の形のケーキもあるけど、幼成香ちゃんが「くま…こわいです…」とか言って泣いちゃうから孤児院の院長さんだか両親だかチカちゃんだかが奮発して「お姫様ドレス」を注文してあげちゃったかもしれない。