2006年01月25日

文系と理系(1)

またまたびっくりした。昨日書くことがあまりなく、かつだるかったのでほんの少しだけ書いた「卒論その後」にK大さんが反応してくれた。反応してたという事はこのブログを見てくれているということで、素直にうれしい。

そこでせっかくなので、卒論や大学について、文系からの視点で書いてみようと思う。K大さんと一部反対意見があるが、別にケンカしようという話ではない。そこに気をつけてではどうぞ。

*昨日の日記はあの文章では正確なことが伝わらないので一部変更しました

「卒論について」

まず、卒論についてだがこちらもあちらのブログを見てかなりびっくりした点があった。まずなんといっても「理系は文章量の規定がないということ」だ。文系なら必ず最低2万字や最低○ページという規定があるはず。指摘されるまでそれがあたり前だと思っていた。しかし、この点は前々から疑問に思っていたので納得できる。やはり、大事なのは量より内容ということだ。以下は引用になるがK大さんの言う通りだ。(天声林語より)

「別に10ページでも20ページでも,それが研究と呼べるものなら構わないということだ.ただ,しっかり論文としての体裁を整えようとすると,量は増える.」

次は「卒論などを何で作る?」という点である。

この点は12月に知っていたのであまりびっくりはしなかった。理系は「TeX(てふ or てっく)」で作ることが必須条件だとのこと。(特に情報系)最初は書くツールが指定されているのは理系らしいなとは思ったが…まあおそらく、「TeX」というツールを使いこなすことも勉強の1つと考えるのだろう。

今回、卒論製作に当たって最初は「一太郎」を使おうとした。理由は一番使い慣れておるからである。しかし学校のパソコン(もちろん学校に個人専用のパソコンなどない)には一太郎が入っておらず、仕方なく「ワード」にした。「ワード」にするか「一太郎」にするかは別にして、これは文系の生徒にとって自然な流れといえる。
そして2番目の問題にぶつかったのである。今回の論文は図や表などを使用することが多く、できるだけエクセルなどでワードに貼り付けれる物とした。しかし、いくつか原本そのままを切り、紙に貼り付けるという荒技に出てしまった。本来ならば、全てをファイルで提出できるのがいいのだろうが、時間的側面から今回はあきらめた。

しかし、しかしである。うちは偶然にも家にFAXと兼用のスキャナーがあった。(だから提出後にこういう作業ができるのである)でも、学校には学部生が使えるスキャナーなど一台もないのである。そのため、文系では切り貼りした卒論などいくらでも見ることができる。ほとんどの先生もそれを見越してファイル提出は求めていない。
理系は学部生でも学校に自分の机があり、パソコンがあることからこうした事態は逃れられると思う。やはり環境が違うということは相当求められる物が違うようだ。しかし、文系が楽で理系がきついとはほぼ思っていない。これについてまた日にちを変えて書きたいと思う。続く

heat789k1 at 23:17│Comments(2)TrackBack(0)思うこと 

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この記事へのコメント

1. Posted by えもしゅ   2006年01月26日 01:59
スキャナーは便利ですよね〜^^
本→スキャン→ワードに変換→楽チンです♪
うちの研究室にはいろいろ揃ってますよ〜>_<
2. Posted by F-snow   2006年01月26日 23:01
いいねえー
うちらは研究室って概念がないので。
今日も卒論の手直ししてます。

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