SOY Art DIARY

イラストレーター そやなおきの ブログダイアリー

展覧会楽しんでます

そんなわけで、18の小宇宙展、おおいに楽しんでます。
やっぱり、メインのブログは、ひとつにすることに決めました。
同じような記事を、あちこちに書いてもあまり意味ないもんね。
こちらでも、日記の記事を書く事にしましたワ。
よろしくお願いしますデス。
展覧会に関するこちらにも写真入りの記事 書きました〜。

イラストレーターe-space18の小宇宙展

18の小宇宙展


















会期 2008年4月10日(木)〜16日(水) ※13日(日)はお休みです
時間 11:00〜18:00 10日は14:00よりオープン / 最終日 14:00まで
オープニング・パーティー 4月10日 17:00〜19:00

会場 YAMAWAKIギャラリー
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21
TEL 03-3264-4027
交通 JR総武線・営団南北線・有楽町線・都営新宿線「市ヶ谷駅」徒歩1分
地図はコチラ

e-spaceからの参加者
青木 正 / 石川日向 / いりえ・わ・かめ / 岩崎政志 / 大賀葉子 / 柿田ゆかり / 白石佳子 / Thomas J.Nakamura / みやかわ さとこ / 花山由理 / 風阿弥(そやなおき) / 田川秀樹 / 松林あつし / 塩澤文彦 / つぼいひろき / 宮島幸次 / 林真理

今回私は、風阿弥流の新作オリジナル作品を中心に展示します。

●画廊に居る日は、10日(木)12日(土)14日(月)
いずれの日も、2時から終わりの時間まで居る予定です。
どうぞ、よろしくお願いします。

久しぶりにイイ試合

観ました。
テレビ中継です。TBSです。
内藤大助対ポンサクレック・ウオンジョンカム。
内藤二度目の防衛戦。
でも、前回の防衛は特殊な試合でした。

これぞボクシングって感じの試合を、久しぶりに見せてもらったぜい!
結果は引き分けの防衛だけど、内藤選手の進化は素晴らしいものがある。

私の目には、判定で勝っているように見えた。
まあ、もちろん内藤側に立って観戦してるので、そう見えるのかもね。
いやいや、実際勝ってたと思うぜ。

前チャンピオンに、これだけの内容で戦った内藤は強い。
ポンサクは本当に凄いチャンピオンだったよ。
輪島テイストがちょっと入ってる、変則ボクシングも効果的だった。
彼は有名になったりしたけど、それをプレッシャーではなく自信に変えたのには、感心した。

ボクシングって、リングに上がるまでが、ひとつの勝負だと思う。
本当に良い準備をしてきた内藤とポンサク。
身体をみれば明らかで、二人とも出来上がっていた。
とくに内藤のそれは、引き締まり盛り上がり、よく仕上がっていた。
あれだけ、自分を追い込むのは大変だね。
スゴイもんだ。おめでとう!内藤選手。

ええじゃないかこのキャラ

最近仲間内でも話題になり、非難轟々のキャラクター。
平城遷都1300年祭マスコットキャラクター
↓こちらは問題のニュース。
平城遷都1300年祭:マスコットキャラに市民から批判
御仏に鹿の角はないだろうとか、不気味だとか、可愛くないとかという批判のようですね。
でもね、私はちょっとばかり、このキャラクターの味方になりたいと思います。
さすが彫刻家、デッサンもしっかりしてるし、イイ出来です。
1300年の歴史の重みも感じさせます。
鹿の角が安易でしょうか。
安易に見えなくもありません。
でも、しっかりとした背景を、作者は考えておられるのかもしれません。

国宝の仏像だって、作られた当時は案外と安易な発想の積み重ねで、出来てるかもしれませんぞ。
歴史と伝統が、由緒正しいように見せかけているだけかもしれません。
現在、彦根城の「ひこにゃん」が人気ってことだけど、このキャラ、たしかに良く出来ていますね。
素晴らしく可愛いです。
でも、キャラクターって、なんでもアリで良いと思うんですね。

デザインとは、問題を解決すること。
ファッションとは、問題を引き起こすこと。

キャラクターというのも、わたくし的には、ファッション的に問題を引き起こして欲しいと考えます。
そして、それは根本的な問題解決につながれば、尚素晴らしい。

なにしろ、キャラクターなんだから、型にハマった性格のどこが面白いんだ。
型破りの良い人や、型破りのむちゃくちゃな人が居てこそ面白い世の中。
予測の範囲のキャラクターなんか面白いはずもない。

キャラクターで、生涯忘れられない経験がある。
前にも書いたっけかな。
これにより、私のキャラクター観は、ある意味決定付けられたと言って過言でない。
それは、バルセロナ・オリンピックのコビーくんであります。
作者はハビエル・マリスカル

テレビで、ソウルオリンピックの閉会式を見ていると、終わったばかりの大会のキャラクターが、次の大会のキャラクターを紹介して、次の開催都市に引き継ぐような、セレモニーがあった。
ソウルオリンピックのキャラクターはあのホドリという、虎のキャラクターだ。
この国がはじめて国際舞台に出る、大イベントのキャラクターだし、もの凄い真剣さと、真面目さは伝わって来るキャラクターだ。そういう意味では好感を持って見ていたけど、それにしてもね…。
カーブ定規で、ねちねちと描いた、堅〜い感じの、ケロッグの虎みたいな、日立が使っていた、昔のキャラクターみたいな、いかにも皆で力んで選びました、描きました。無難で批判を受けそうもない、逃げ道はしっかり確保、という感じのキャラクターでもあるのだ。

次の大会のキャラクターとして紹介されたのがコビーくんだ。どこに目鼻があるのか、何の動物なのか、くたくたの線で描かれている抽象ぎりぎりのキャラクターが出て来た。
これには驚いたし、手の痕跡を感じさせないドローイングで出来てる、コテコテの虎のキャラクターとの、強烈なコントラスト!スゴイもんです。逃げ道考えてません。100パーセント勝つつもりです。いやいや、勝ち負けすらも考えてないくらい、崇高さをも感じたぞ。
さすがはミロやピカソの国じゃ。実に自由を感じさせ、個の自立を感じさせ、スペインの芸術文化は、圧倒的に先を行ってるぜ!的な興奮を覚え、椅子からころげ落ちそうになった。
スポーツということでも、国の威信をかけて戦うアジア他の国々とは異なり、楽しみこそスポーツなのだということを、如実に語っているように思えた。
しかも、これは1988年の事なのです。
当時に比べれば、それほどコビーくんは、我々の目に斬新には写らないかもしれませんが、ベルリンの壁もまだ崩壊してない当時には、新鮮だったのです。

そうです!
この時から、キャラクターは革新的でなければならないと思ったのだ。
革命的でなければ、真のキャラクターではない!
わたしにとって、キャラクターとは、コビーくんがひとつの理想なのだ。

でもね、オリンピックみたいな、こんな大きなイベントのキャラクターは選ばれるものなのだ。コビーくんを選んだ人達が偉いんだね。
作家は専門家だし、ひとつ先を行く事の出来る立場にあるけど、選ぶ人はそうもいかない。
キャラクターを選ぶ人が、ずっと先を行っているからこそ、コビーくんは世に出たのだろう。
未だ私の作るキャラクターは、ここまで行ってないけど、私のアタマやポートフォリオには、なかなかちょっとした革新的なキャラクターはあるのだよ!うほほほほほほ。
誰もコンペじゃ選んでくれないだけでね…。なんてね。

あれま、平城京のキャラの話しだったのが、オリンピックになってしまった。

タイトルを変更しました!

長年このブログは、HEAVENLY POP DIARY という題名でしたが、
本日よりSOY Art DIARY というタイトルに変わります。
SOY Art イラストレーション
というイラスト作品のブログを公開しております。
それと、タイトルを合わせたいということから、
『SOY Art DIARY』に変更することにいたしました。
SOYは大豆。
SOY Artは“そや”に、しゃれてみた名前。
大豆はいろいろな食品になって、美味しくて栄養たっぷり。
枝豆、みそ汁、納豆、豆腐、はるさめ…。
いろいろなスタイルで、イラストを描いている私にとっては、
とても良い名前のような気がしまして、昨年から使ってます。
自分のスタジオの屋号もこれにしようかな、などと考えております。
てなわけで、よろしくお願いします。

ホームページを最近大幅に更新した件

こっちのブログにも告知しておきます。
私のもう一つのペンネームであるところの『風阿弥』ですが。
最近、そのホームページを、リニューアルしました。
ず〜っと一年以上、トップページだけだったのですが、今月復活したのであります。
風阿弥 web site
魂の世界を描くんだ!という心意気でやってます。
以前から描いていたドローイングですが、21世紀的に今、新たに求められてるコンセプトのイラストでありアートなのではないかと思い、復活させた次第です。
4月にグループ展をやるんだけど、そこではちょっと大きなスペースをもらえそうなので、思い切り大作を発表する予定ですぞ!
現在制作中。
乞うご期待!

銀座の♪銀座の♪銀座の♪

久しぶりの外出…。
でもないか。

銀座で展覧会を二つ鑑賞。
寺田忍さんの包帯アートの展覧会。
Ho-Tai MuseuM
初個展だそうです。
やわらかな、それでいて、スッキリとしたインスタレーション。
心地よい空間でしばし談笑。
イラストなどやっていると、こういう表現は本質的に癒されます。

その後、チョイス大賞展に行ってきました。
授賞式とオープニングパーティーです。
なんとチョイスは25周年だそうです。
私がチョイスに入ったのは、21〜2年前だったな〜。
などと感慨深い気持ちになりました。  
ACV、e-spaceと、仲間とたくさん会えました。

大賞の作品ですが、時代を反映しているんでしょうか。
とても興味深いです。
動物を普通に描写してる絵。
いわゆる博物画、というにはゆるい感じ。
博物画は公の部分がある絵ですが、これは微妙にパーソナルな感じです。
そのあたりが、しっかり今という時代をピンポイントで留めてる印象。
プロフィール
SOYA
【そやなおき】
イラストレーター
1984年よりSOYAアメージングスタジオを設立し、フリーランスに。
CGイラストレーション、キャラクターデザイン、絵本制作、スポーツイラスト、グラフィックデザイン等、幅広く多彩で広範囲に活動中。
キャッチフレーズ『可愛いと力強いが得意技、CGで魅せます。』
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