2014年03月27日
元に戻ります
ブログの流行に乗って、ブログ形式で書いてきましたが、そもそも更新しなくなったのと、ブログでやるよりも、手書きHTMLの方が楽なので、元のサイトで細々とやっていきます。
http://www.ann.hi-ho.ne.jp/kamiru/index.shtml
http://www.ann.hi-ho.ne.jp/kamiru/index.shtml
heibonnahibi at 20:34|この記事のURL│TrackBack(0)
2014年01月23日
プラレール信号機のLED化
昨年モデルチェンジして、LED化されたプラレールの信号機。
旧モデルは、電球で、電池切れが早く、子供が付けっぱなしで放置すると、すぐに電池切れしてしまいます。
そんな旧モデルのプラレールの信号機ですが、電球が切れたのか点かなくなったのを機に、LED化にチャレンジしてみました。
チャレンジと言っても、ちゃんと部品を調達するわけでもなく、その辺に転がってた、5050 チップLED(電球色)を使いました。
定格 3.2Vなので、特に抵抗など無くてもそれなりに点くという偶然。
早速、信号部をばらしたところ・・・。
電球、電線に直づけ。。。
ばっさり電線を切って電球を除去しました。
以下、写真をほとんど撮らなかったので、文章で失礼。
手元に実物があって、ばらせばきっと分かると思いますので。
LEDは、電球ほど光が拡散しないので、表裏に2つ使いました。
電球が付けられてたコの字型のパーツの中央にプラバンをホットボンドで接着。
表裏に、LEDに電線を直づけした基板をホットボンドで貼り付け・・・。
それだけでは、光が拡散せず、LEDの素子の光が分かってしまうので、紙やすりで磨りガラスのようにしたプラバンをコの字型のパーツの一番外側にホットボンドで貼り付けました。
電球が付けられていたコの字型のパーツを横から見た写真です。
両側にLEDを置き、ぎりぎり外側に磨りガラスならぬ磨りプラ板を置き光を拡散させています。
正面から見た写真です。
点灯させた写真です。
定格3.2VのLEDを、充電式電池2本=2.4Vで点けるとあまり明るくありませんが、LEDの光の直進性のため、見た目的には十分の明るさ。
電池の持ちもすこぶる良いです。
旧モデルは、電球で、電池切れが早く、子供が付けっぱなしで放置すると、すぐに電池切れしてしまいます。
そんな旧モデルのプラレールの信号機ですが、電球が切れたのか点かなくなったのを機に、LED化にチャレンジしてみました。
チャレンジと言っても、ちゃんと部品を調達するわけでもなく、その辺に転がってた、5050 チップLED(電球色)を使いました。
定格 3.2Vなので、特に抵抗など無くてもそれなりに点くという偶然。
早速、信号部をばらしたところ・・・。
電球、電線に直づけ。。。
ばっさり電線を切って電球を除去しました。
以下、写真をほとんど撮らなかったので、文章で失礼。
手元に実物があって、ばらせばきっと分かると思いますので。
LEDは、電球ほど光が拡散しないので、表裏に2つ使いました。
電球が付けられてたコの字型のパーツの中央にプラバンをホットボンドで接着。
表裏に、LEDに電線を直づけした基板をホットボンドで貼り付け・・・。
それだけでは、光が拡散せず、LEDの素子の光が分かってしまうので、紙やすりで磨りガラスのようにしたプラバンをコの字型のパーツの一番外側にホットボンドで貼り付けました。
電球が付けられていたコの字型のパーツを横から見た写真です。
両側にLEDを置き、ぎりぎり外側に磨りガラスならぬ磨りプラ板を置き光を拡散させています。
正面から見た写真です。
点灯させた写真です。
定格3.2VのLEDを、充電式電池2本=2.4Vで点けるとあまり明るくありませんが、LEDの光の直進性のため、見た目的には十分の明るさ。
電池の持ちもすこぶる良いです。
heibonnahibi at 21:59|この記事のURL│TrackBack(0)
2011年12月31日
Kiwi Wifi
知る人ぞ知る、Kiwi Wifi。
http://www.plxkiwi.com/kiwiwifi/hardware.html
何に使うかというと、車のOBD II 端子(所謂、故障診断コネクタ)に接続して、車のあらゆるデータを取り出そうというものです。
この手の商品、国内ではあまり見かけませんが、海外では多数の種類が販売されています。
国内製品では、ブリッツのR-VITが有名でしょうか。
http://www.blitz.co.jp/products/electronics/r-vit_flash/r-vit_flash.html
iPhone 4からiPhone 4Sに機種変して、iPhone 4が余っているのと、なんだか面白そうなので、手を出してみました。
この商品は、世界標準のOBD IIに対応していますが、以前の日本車のようにコネクタだけOBD IIで、内部プロコトルは独自っていうものには対応していません。詳しくは、日本の代理店サイト(http://www.plxdevices.jp/kiwi_wifi.html)で。最近の車はOKなはずです。
Kiwi Wifiの購入は、日本の代理店からも可能ですので、英語での取引が苦手な方は、そちらからの購入が無難と思います。私は、ebayで販売元(PLXDevices)から購入しました。円高のため、割安で購入できます。
http://www.ebay.com/itm/PLX-DIRECT-Kiwi-Wifi-OBD2-Automotive-Diagnostic-iPhone/160701186617
$149.99 + $19.99(送料)
商品には、本体と取扱説明書が入ってます(英語)。そんなに難しくないと思いますが、日本の代理店の取説がネットで見られるので、そちらを見た方が近道かも。
http://www.tomeipowered.com/plx/download/kiwi_wifi_manual.pdf
OBD IIコネクタに接続すると、ここには常時電源が来ているので、装置に電源が入ります。つまり、エンジンOFFでも、常に電源が入っている状態なのです。本体には小さなスイッチがありますので、毎回これをON/OFFしてもいいですが、面倒なのでOBDのアダプタを流用して、ACC連動にしました。
OBD IIのコネクタを買ってきて・・・・というのは面倒なので、PIVOTの配線キット(http://pivotjp.com/information/obd_conjunction.html)を使って作成。
OBDを分岐させる商品ですが、分岐先は要らないので取ってしまい。常時電源の部分を切断し、両側にギボシを付けました。これで、常時電源からでなく、他からの電源(ヒューズボックスやアクセサリ電源)からとれば、キー連動可能です。
さて、話が飛びましたが・・・。
Kiwi WifiをiPhoneで使用するには、なにがしかのAppが必要です。いくつかありますが、頻回にアップデートされている、Dash Command(http://itunes.apple.com/us/app/dashcommand-obd-ii-gauge-dashboards/id321293183?mt=8)を購入(4,300円)しました。
これは、スキンが色々選べて見た目もなかなか良いですが、デフォルトで入っているものが一番使い勝手が良いでしょうか。また、これは、ログも取れるので、なんだか面白そうです。
ただ、有料Appを購入する前に、自分の車でKiwi Wifiがきちんと動作するかどうかを確認するために、無料のAppで試しておいた方がいいと思います(例えばこれなど http://itunes.apple.com/jp/app/rev-lite/id288215322?mt=8)。
私は、フーガハイブリッドで使用していますが、デフォルトスキンでもデータがいくつか拾えないので上手く表示できないものがありますが、なかなか面白いです。プリウス用のスキンだと写真のようにバッテリーレベルも表示されます(正確かどうかは知りません)。
素直にR-VITを使った方が、表示もスムーズだし、苦労も無いと思うのですが(実際旧モデルのR-VITは持っているのですが)、やっぱりそこは、iPhoneでということで、あえて苦労をしてみました。
http://www.plxkiwi.com/kiwiwifi/hardware.html
何に使うかというと、車のOBD II 端子(所謂、故障診断コネクタ)に接続して、車のあらゆるデータを取り出そうというものです。
この手の商品、国内ではあまり見かけませんが、海外では多数の種類が販売されています。
国内製品では、ブリッツのR-VITが有名でしょうか。
http://www.blitz.co.jp/products/electronics/r-vit_flash/r-vit_flash.html
iPhone 4からiPhone 4Sに機種変して、iPhone 4が余っているのと、なんだか面白そうなので、手を出してみました。
この商品は、世界標準のOBD IIに対応していますが、以前の日本車のようにコネクタだけOBD IIで、内部プロコトルは独自っていうものには対応していません。詳しくは、日本の代理店サイト(http://www.plxdevices.jp/kiwi_wifi.html)で。最近の車はOKなはずです。
Kiwi Wifiの購入は、日本の代理店からも可能ですので、英語での取引が苦手な方は、そちらからの購入が無難と思います。私は、ebayで販売元(PLXDevices)から購入しました。円高のため、割安で購入できます。
http://www.ebay.com/itm/PLX-DIRECT-Kiwi-Wifi-OBD2-Automotive-Diagnostic-iPhone/160701186617
$149.99 + $19.99(送料)
商品には、本体と取扱説明書が入ってます(英語)。そんなに難しくないと思いますが、日本の代理店の取説がネットで見られるので、そちらを見た方が近道かも。
http://www.tomeipowered.com/plx/download/kiwi_wifi_manual.pdf
OBD IIコネクタに接続すると、ここには常時電源が来ているので、装置に電源が入ります。つまり、エンジンOFFでも、常に電源が入っている状態なのです。本体には小さなスイッチがありますので、毎回これをON/OFFしてもいいですが、面倒なのでOBDのアダプタを流用して、ACC連動にしました。
OBD IIのコネクタを買ってきて・・・・というのは面倒なので、PIVOTの配線キット(http://pivotjp.com/information/obd_conjunction.html)を使って作成。
OBDを分岐させる商品ですが、分岐先は要らないので取ってしまい。常時電源の部分を切断し、両側にギボシを付けました。これで、常時電源からでなく、他からの電源(ヒューズボックスやアクセサリ電源)からとれば、キー連動可能です。
さて、話が飛びましたが・・・。
Kiwi WifiをiPhoneで使用するには、なにがしかのAppが必要です。いくつかありますが、頻回にアップデートされている、Dash Command(http://itunes.apple.com/us/app/dashcommand-obd-ii-gauge-dashboards/id321293183?mt=8)を購入(4,300円)しました。
これは、スキンが色々選べて見た目もなかなか良いですが、デフォルトで入っているものが一番使い勝手が良いでしょうか。また、これは、ログも取れるので、なんだか面白そうです。
ただ、有料Appを購入する前に、自分の車でKiwi Wifiがきちんと動作するかどうかを確認するために、無料のAppで試しておいた方がいいと思います(例えばこれなど http://itunes.apple.com/jp/app/rev-lite/id288215322?mt=8)。
私は、フーガハイブリッドで使用していますが、デフォルトスキンでもデータがいくつか拾えないので上手く表示できないものがありますが、なかなか面白いです。プリウス用のスキンだと写真のようにバッテリーレベルも表示されます(正確かどうかは知りません)。
素直にR-VITを使った方が、表示もスムーズだし、苦労も無いと思うのですが(実際旧モデルのR-VITは持っているのですが)、やっぱりそこは、iPhoneでということで、あえて苦労をしてみました。
heibonnahibi at 18:26|この記事のURL│TrackBack(0)
2011年12月04日
Eye-Fi
iPhoneをツールとして常用していると、デジカメで撮った写真もすぐにiPhoneで利用したいもの。
普段はiPhoneのカメラで撮影していても、デジイチを持っているときには、デジイチで撮影する。
しかし、デジイチで撮った写真をすぐにネタには出来ない。
そこを解消してくれるのが、Eye-Fi。ということで、購入。
http://www.eyefi.co.jp/
Eye-Fiには、現在3タイプあって、基本機能の4GBと8GBモデル、RAW画像、ジオタグ、公衆無線LANに対応した8GBの3種類。
http://www.eyefi.co.jp/products/compare-cards-japan
迷ったときは高いものということで、8GBのPRO X2をAmazonで購入。
製品には、SDカードリーダーも同梱されているので、まずは、パソコンと接続。
Eye-Fiカード内にインストーラーが含まれるので、それを起動。
ネットに繋がっていれば、自動的に最新のインストーラーをダウンロードして最新版のソフトがインストールされるという新設設計。さらに、ファームウェアが古いと、最新のファームウェアにアップデートまでしてくれます。
Eye-Fiのアカウントを作成し、Eye-Fiカードに自宅などの無線LANに接続できるように設定。また、サーバー経由の転送を有効にしておきます。
iPhone側では、Eye-Fi AppをAppストアからダウンロードして、先ほど作成したアカウントを設定。
iPhoneのEye-Fi Appの「Eye-Fiカード設定」で、Eye-FiカードとのペアリングをiPhoneで行うように設定。「アップロード設定」で「パソコンへのアップロードを行う」を「オン」に。
自宅では、この設定をしておけば、、、デジカメで撮影してデジカメの電源を付けたままにしておけば、
デジカメ → iPhone → PC
↓
iCloud(フォトストリーム)
というふうに、すべて繋がります。
外出先などの無線LANがない場所では、ダイレクトモードでiPhoneへ直接転送することも出来ます。
設定方法は、オフィシャルサイトで。
http://eyefi.co.jp/support/faq/ios_iphoneipad/
これで、iPhoneがますます便利に。というか、iPhoneをさらに上手に使えるようになります。
さらに、Pocket WiFiを持っていれば、公衆無線LANサービスよりもさらに便利に使えます。
いちいちダイレクトモードにiPhoneの設定を切り替える必要もありませんし。
普段はiPhoneのカメラで撮影していても、デジイチを持っているときには、デジイチで撮影する。
しかし、デジイチで撮った写真をすぐにネタには出来ない。
そこを解消してくれるのが、Eye-Fi。ということで、購入。
http://www.eyefi.co.jp/
Eye-Fiには、現在3タイプあって、基本機能の4GBと8GBモデル、RAW画像、ジオタグ、公衆無線LANに対応した8GBの3種類。
http://www.eyefi.co.jp/products/compare-cards-japan
迷ったときは高いものということで、8GBのPRO X2をAmazonで購入。
製品には、SDカードリーダーも同梱されているので、まずは、パソコンと接続。
Eye-Fiカード内にインストーラーが含まれるので、それを起動。
ネットに繋がっていれば、自動的に最新のインストーラーをダウンロードして最新版のソフトがインストールされるという新設設計。さらに、ファームウェアが古いと、最新のファームウェアにアップデートまでしてくれます。
Eye-Fiのアカウントを作成し、Eye-Fiカードに自宅などの無線LANに接続できるように設定。また、サーバー経由の転送を有効にしておきます。
iPhone側では、Eye-Fi AppをAppストアからダウンロードして、先ほど作成したアカウントを設定。
iPhoneのEye-Fi Appの「Eye-Fiカード設定」で、Eye-FiカードとのペアリングをiPhoneで行うように設定。「アップロード設定」で「パソコンへのアップロードを行う」を「オン」に。
自宅では、この設定をしておけば、、、デジカメで撮影してデジカメの電源を付けたままにしておけば、
デジカメ → iPhone → PC
↓
iCloud(フォトストリーム)
というふうに、すべて繋がります。
外出先などの無線LANがない場所では、ダイレクトモードでiPhoneへ直接転送することも出来ます。
設定方法は、オフィシャルサイトで。
http://eyefi.co.jp/support/faq/ios_iphoneipad/
これで、iPhoneがますます便利に。というか、iPhoneをさらに上手に使えるようになります。
さらに、Pocket WiFiを持っていれば、公衆無線LANサービスよりもさらに便利に使えます。
いちいちダイレクトモードにiPhoneの設定を切り替える必要もありませんし。
2011年04月29日
monCarbone iPhone4 case
iPhone 4は、今までiColor WrapのGLOWを貼っているだけで、裸運用していましたが、ふとカーボンケースが欲しくなり、monCarboneのカーボンケースを購入しました。
iColor Wrap
http://www.icolorwrap.com/
monCarbone
http://www.moncarbone.com/
iPhone 3GSの時も、monCarboneのカーボンケースを使ってて、ハンドメイドらしいですが、かなり精度がよく、しかも薄くて軽く、カーボンの織り目も美しかったので、iPhone 4用もmonCarboneのを購入したのです。
monCarboneは、台湾の会社です。日本では、Deffが代理店で販売しています。正規輸入品として、5,980円で購入できます。
しかし、直接monCarboneからも購入できるので、英語での取引に抵抗がなく、PayPalアカウントを持っていれば、その方が安く手に入れられます。現在、49.99ドル+送料10ドルの59.99ドルで購入できます。今の為替レートでは、おおよそ5050円になります。
今回、週末に注文して、月曜日には発送され、木曜日に届きました。かなりスピーディーです。
送料のところで、15ドルなら早く届くよ。的な感じで表示されてましたが、通常送料でも3日で台湾から届いたことになります。
背面のカーボン表面の処理で2種類あって、カーボンの表面にクリアを吹いている「Midnight Black」と、カーボンの織り目をそのまま活かしている「Mystery Black」があります。
3GSの時、「Midnight Black」を購入していて個人的に好みだったので、今回も「Midnight Black」にしました。ただ、「Midnight Black」は、表面のクリアに傷が入りやすいので、気になる方は「Midnight Black」の方がいいのかもしれません(といっても「Midnight Black」がどんな表面処理をしているのか見たこと無いですけど)。
商品の詳細です。
箱は普通です。
背面は、カーボンの織り目が美しいです。
内側に製造元のロゴがあります。
側面は、iPhone4の場合アンテナになっているので、そこをカーボンで覆うと受信レベルが落ちるそうで、カーボンではなく、樹脂になっています。そして覆っているのは、アンテナの金属の所までなので、画面の外までスワイプする動作をしても、ケースに引っかかることがありません。ケースをつけているという感じがしなくてとてもよいです。
コネクタ部
ボリュームボタン部
上面スイッチ部
細かい解説は、Deffの楽天市場店のページを参照してください。
http://item.rakuten.co.jp/deff/c/0000000197/
このページの「Midnight Black」の写真は、くすんだ感じで光沢がなさそうに見えますが、実際のものは、かなり光沢があります。
monCarboneのケースは、必要最小限しか覆わないので、ケースをつけているという違和感が無く、しかも、かなり精度が高いので、フィットも抜群です。高いだけあります。
見る角度によって、織り目模様が変わるので、カーボン好きにはたまりません。
iPhone 3GS用と、iPhone 4用と買ったので、きっとiPhone 5用も買うと思います。
iColor Wrap
http://www.icolorwrap.com/
monCarbone
http://www.moncarbone.com/
iPhone 3GSの時も、monCarboneのカーボンケースを使ってて、ハンドメイドらしいですが、かなり精度がよく、しかも薄くて軽く、カーボンの織り目も美しかったので、iPhone 4用もmonCarboneのを購入したのです。
monCarboneは、台湾の会社です。日本では、Deffが代理店で販売しています。正規輸入品として、5,980円で購入できます。
しかし、直接monCarboneからも購入できるので、英語での取引に抵抗がなく、PayPalアカウントを持っていれば、その方が安く手に入れられます。現在、49.99ドル+送料10ドルの59.99ドルで購入できます。今の為替レートでは、おおよそ5050円になります。
今回、週末に注文して、月曜日には発送され、木曜日に届きました。かなりスピーディーです。
送料のところで、15ドルなら早く届くよ。的な感じで表示されてましたが、通常送料でも3日で台湾から届いたことになります。
背面のカーボン表面の処理で2種類あって、カーボンの表面にクリアを吹いている「Midnight Black」と、カーボンの織り目をそのまま活かしている「Mystery Black」があります。
3GSの時、「Midnight Black」を購入していて個人的に好みだったので、今回も「Midnight Black」にしました。ただ、「Midnight Black」は、表面のクリアに傷が入りやすいので、気になる方は「Midnight Black」の方がいいのかもしれません(といっても「Midnight Black」がどんな表面処理をしているのか見たこと無いですけど)。
商品の詳細です。
箱は普通です。
背面は、カーボンの織り目が美しいです。
内側に製造元のロゴがあります。
側面は、iPhone4の場合アンテナになっているので、そこをカーボンで覆うと受信レベルが落ちるそうで、カーボンではなく、樹脂になっています。そして覆っているのは、アンテナの金属の所までなので、画面の外までスワイプする動作をしても、ケースに引っかかることがありません。ケースをつけているという感じがしなくてとてもよいです。
コネクタ部
ボリュームボタン部
上面スイッチ部
細かい解説は、Deffの楽天市場店のページを参照してください。
http://item.rakuten.co.jp/deff/c/0000000197/
このページの「Midnight Black」の写真は、くすんだ感じで光沢がなさそうに見えますが、実際のものは、かなり光沢があります。
monCarboneのケースは、必要最小限しか覆わないので、ケースをつけているという違和感が無く、しかも、かなり精度が高いので、フィットも抜群です。高いだけあります。
見る角度によって、織り目模様が変わるので、カーボン好きにはたまりません。
iPhone 3GS用と、iPhone 4用と買ったので、きっとiPhone 5用も買うと思います。
2011年03月13日
iPhoneとiTunesの同期が不可能に
「シンクサービスからデータクラス情報を読み込めませんでした。接続し直すか、後でやり直して下さい。」
と表示され、iTuensでiPhoneが同期出来なくなりました。
アラートのとおり、接続し直してもダメです。
Xcode4をインストールしたり、アンインストールしたり、Xcode 3.2.6をインストールしなおしたりしてたからでしょうか。。。
こういう時は、速攻ググるといいわけで・・・。
iTunes:Mac OS X で Apple Mobile Device Service を削除および再インストールする方法
http://support.apple.com/kb/HT1747?viewlocale=ja_JP
ここのとおりに、 Apple Mobile Device Service を削除および再インストールすれば直りました。
と表示され、iTuensでiPhoneが同期出来なくなりました。
アラートのとおり、接続し直してもダメです。
Xcode4をインストールしたり、アンインストールしたり、Xcode 3.2.6をインストールしなおしたりしてたからでしょうか。。。
こういう時は、速攻ググるといいわけで・・・。
iTunes:Mac OS X で Apple Mobile Device Service を削除および再インストールする方法
http://support.apple.com/kb/HT1747?viewlocale=ja_JP
ここのとおりに、 Apple Mobile Device Service を削除および再インストールすれば直りました。
2011年03月09日
USB 3.0外付け2TB HDD購入
iPhotoのライブラリを保存するために使っていた500GBのHDDがいっぱいになってきたので、新たに2TBのHDDを購入しました。
選定に当たっての重要事項は、電源内臓ということ。
たくさんの外付けHDDがあるので、ACアダプタのものは、邪魔になるからです。
しかし、電源内臓型は、選択肢が少なくやや高め。
プラネックスのPL-35STU3-2TBは、USB 3.0に対応している上に、1万円を切る価格で売られていたので購入しました。
横置き型で倒れる心配もなく、電源ボタンがあるので、任意でON/OFF可能です。
プラネックス PL-35STU3-2TB
これで、当分の間の、デジカメのファイルを保存するストレージは確保しました。
選定に当たっての重要事項は、電源内臓ということ。
たくさんの外付けHDDがあるので、ACアダプタのものは、邪魔になるからです。
しかし、電源内臓型は、選択肢が少なくやや高め。
プラネックスのPL-35STU3-2TBは、USB 3.0に対応している上に、1万円を切る価格で売られていたので購入しました。
横置き型で倒れる心配もなく、電源ボタンがあるので、任意でON/OFF可能です。
プラネックス PL-35STU3-2TB
これで、当分の間の、デジカメのファイルを保存するストレージは確保しました。
2011年02月17日
MacでMediaTombを使ってDLNAサーバー構築
PS3をフル活用したい。
GT5しかしないのは、勿体ない。
PS3のDLNAクライアント機能は、上手に使えば、便利になるはず。
キーワードは、リビングのテレビに接続されたPS3。
やっぱり、でかい画面で動画みたいですし、テレビに接続した音のいいスピーカーで音楽を聴きたいものです。
これまで、色々試行錯誤してきましたが、妙案見つからず。
Webをさまよっていたら、MediaTombなるDLNAサーバーの存在を知る。
MediaTomb
http://mediatomb.cc/
PowerPCのMacでも使えるので、カビの生えた古いMacに復活の呪文をかけられます。
私の場合は、PowerBook G4を引っ張り出してきて、復活させました。
さて、細かいことを知らなくても上手くいくのが、Macのいいところで(ホントか?)・・・
Macにも対応しているオープンソースのソフトがある場合、MacPortsを探ると吉。
MacPorts
http://www.macports.org/
一応ターミナルは使わないといけないものの、その難易度は、極めて低いものです。
MacPortsは、インストーラーが用意されているので、OSのバージョンにあったものをインストールすればOKです。
インストールの方法は、この辺に書いてあるのでその通りに・・・。
http://www.macports.org/install.php
え?英語で分からない?
ページの上の方に、
“dmg” disk images for Snow Leopard, Leopard and Tiger as a legacy platform, containing pkg installers for use with the Mac OS X Installer.
ってあって、OS毎のリンクもあります。
あ、その前に、Xcodeをインストールしておきましょう。
各OS毎の、最新のXcodeは、ADC(Apple Developer Connection)の無料メンバーでもダウンロード可能です。
さて、MacPortsのインストールが出来たら、ターミナルで、
いちおう、
sudo port selfupdate
って、最新にしておいて、
sudo port install mediatomb
って打ってみましょう。一晩放置してたら、きっとインストールが完了しているはずです。
上手くいかないときは何かがたらないので、エラーメッセージ通りに処理します。
MediaTombのMacでの使い方は、「mediatomb」「mac」でググって、いくつかのサイトを参照すれば、きっと上手くいきます。
MediaTombの設定の方法は、
まず一度起動してみる。
ターミナルで
mediatomb
と打ってみる。control + Cキーで終了させる。
ターミナルで
open .mediatomb
と打つと、MediaTombの設定ファイルのフォルダが開くので、
config.xmlを開く。
そして、色々設定を変更する。
PS3対応させるなら、
<protocolInfo extend="yes"/>
(<>は、半角だとブログシステムにタグと判断されるので全角にしています)
そして、おそらく45行目辺りになると思われる部分を
<filesystem-charset>UTF-8-MAC</filesystem-charset>
<metadata-charset>UTF-8-MAC</metadata-charset>
<scripting script-charset="UTF-8">
としておくといいらしいです。
mimetypeの設定は、一応以下を追加しておいた方がいいようです。
<map from="m4v" to="video/mp4"/>
<map from="mp4" to="video/mp4"/>
<map from="mpg" to="video/mpeg"/>
<map from="mpeg" to="video/mpeg"/>
<map from="m4a" to="audio/mp4"/>
<map from="avi" to="video/divx"/>
一番下の<map from="avi" to="video/divx"/>は、PS3用らしいです。
設定が終わったら、もう一度MediaTombを開くわけですが、AppleScriptを作っておくと便利なようです。
この辺を参考に・・・
http://d.hatena.ne.jp/hossy1369/20081121/1227236479
設定終了!
MediaTombのライブラリへのファイルの追加は・・・。
型どおり、ブラウザで
http://xxx.xxx.xxx.xxx:49152
にアクセス。xxxは、サーバーにしたMacのIPアドレス。
左上のFileSystemで追加したいファイルがあるフォルダを選んで、右上の+ボタンを押せば、左上辺りに、「追加してます」みたいな英語が表示され、その表示が消えると、追加が終わってます。
左上のDatabaseで追加されているのを確認して下さい。
そして、PS3のホーム画面でMediaTombが、ビデオや音楽のところで表示されているのを確認。
ビデオでは、ムービー、音楽ではオーディオしか認識されていないので注意。
PS3を起動させるのがめんどくさくなったら、Macを、テレビと接続。
DVI to HDMIケーブルなんかでOK。
ノートの場合は、ふたを閉じててもスリープにならないためには、キーボードを接続しておかなければならないのが・・・。その辺に転がっているUSBキーボードを取りあえず接続。
あとは、画面共有して、他のMacから遠隔操作するといいかもです。
そうこうしていると、ベッドの上でゴロゴロしながら、iPhoneで見たくなるのが人情。
iPhone用のDLNAクライアントは、Media Link Player Lite (無料)で充分です。
http://www.alpha.co.jp/biz/products/dlna/mlplayer/
そして、外出先でも動画ファイルが見たくなるのが人情。
パソコンからだと、ファイル共有させておけば、どこでもMyMacで簡単にみられますが・・・。
もはやDLNAと関係なくなり・・・。
結局、動画、音楽ファイルは、iTunesに登録したりしていると、それを外出先で参照すればいいじゃないという話になり、そうすると、
AudioGalaxy
http://www.audiogalaxy.com/
にたどり着きますが、なんとIntel Macのみの対応という、ショッキングな・・・。
結局、Macユーザー的に、DLNAサーバーの必要性は低くなり、むしろMobileMeもっと頑張れよ。iPhoneで使いたいよ。という話に。
さらに言えば、そんなめんどくさい事しなくても、アイ・オー・データ機器やバッファローのLAN対応HDDを買えば、外出先でも見られるようなiPhone Appが各社から配布されてたりするので、もう・・・。
アイ・オー・データ機器
リモートリンク機能搭載LAN&USB対応ハードディスク
http://www.iodata.jp/product/hdd/lanhdd/hdl-s/
iPhone用App
http://www.iodata.jp/news/2011/information/homemedhialinkfwu.htm
バッファロー
ネットワーク対応HDD
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_lan.html
iPhone用App
http://buffalo.jp/products/digitalkaden/mobile/iphone_app/webaccess_i/
結局、私の場合、MediaTombは、ベッドでゴロゴロしながら、iPhoneで動画を見るために使われています。
結局PS3とテレビはどうなったの?とは聞かないで(汗)
GT5しかしないのは、勿体ない。
PS3のDLNAクライアント機能は、上手に使えば、便利になるはず。
キーワードは、リビングのテレビに接続されたPS3。
やっぱり、でかい画面で動画みたいですし、テレビに接続した音のいいスピーカーで音楽を聴きたいものです。
これまで、色々試行錯誤してきましたが、妙案見つからず。
Webをさまよっていたら、MediaTombなるDLNAサーバーの存在を知る。
MediaTomb
http://mediatomb.cc/
PowerPCのMacでも使えるので、カビの生えた古いMacに復活の呪文をかけられます。
私の場合は、PowerBook G4を引っ張り出してきて、復活させました。
さて、細かいことを知らなくても上手くいくのが、Macのいいところで(ホントか?)・・・
Macにも対応しているオープンソースのソフトがある場合、MacPortsを探ると吉。
MacPorts
http://www.macports.org/
一応ターミナルは使わないといけないものの、その難易度は、極めて低いものです。
MacPortsは、インストーラーが用意されているので、OSのバージョンにあったものをインストールすればOKです。
インストールの方法は、この辺に書いてあるのでその通りに・・・。
http://www.macports.org/install.php
え?英語で分からない?
ページの上の方に、
“dmg” disk images for Snow Leopard, Leopard and Tiger as a legacy platform, containing pkg installers for use with the Mac OS X Installer.
ってあって、OS毎のリンクもあります。
あ、その前に、Xcodeをインストールしておきましょう。
各OS毎の、最新のXcodeは、ADC(Apple Developer Connection)の無料メンバーでもダウンロード可能です。
さて、MacPortsのインストールが出来たら、ターミナルで、
いちおう、
sudo port selfupdate
って、最新にしておいて、
sudo port install mediatomb
って打ってみましょう。一晩放置してたら、きっとインストールが完了しているはずです。
上手くいかないときは何かがたらないので、エラーメッセージ通りに処理します。
MediaTombのMacでの使い方は、「mediatomb」「mac」でググって、いくつかのサイトを参照すれば、きっと上手くいきます。
MediaTombの設定の方法は、
まず一度起動してみる。
ターミナルで
mediatomb
と打ってみる。control + Cキーで終了させる。
ターミナルで
open .mediatomb
と打つと、MediaTombの設定ファイルのフォルダが開くので、
config.xmlを開く。
そして、色々設定を変更する。
PS3対応させるなら、
<protocolInfo extend="yes"/>
(<>は、半角だとブログシステムにタグと判断されるので全角にしています)
そして、おそらく45行目辺りになると思われる部分を
<filesystem-charset>UTF-8-MAC</filesystem-charset>
<metadata-charset>UTF-8-MAC</metadata-charset>
<scripting script-charset="UTF-8">
としておくといいらしいです。
mimetypeの設定は、一応以下を追加しておいた方がいいようです。
<map from="m4v" to="video/mp4"/>
<map from="mp4" to="video/mp4"/>
<map from="mpg" to="video/mpeg"/>
<map from="mpeg" to="video/mpeg"/>
<map from="m4a" to="audio/mp4"/>
<map from="avi" to="video/divx"/>
一番下の<map from="avi" to="video/divx"/>は、PS3用らしいです。
設定が終わったら、もう一度MediaTombを開くわけですが、AppleScriptを作っておくと便利なようです。
この辺を参考に・・・
http://d.hatena.ne.jp/hossy1369/20081121/1227236479
設定終了!
MediaTombのライブラリへのファイルの追加は・・・。
型どおり、ブラウザで
http://xxx.xxx.xxx.xxx:49152
にアクセス。xxxは、サーバーにしたMacのIPアドレス。
左上のFileSystemで追加したいファイルがあるフォルダを選んで、右上の+ボタンを押せば、左上辺りに、「追加してます」みたいな英語が表示され、その表示が消えると、追加が終わってます。
左上のDatabaseで追加されているのを確認して下さい。
そして、PS3のホーム画面でMediaTombが、ビデオや音楽のところで表示されているのを確認。
ビデオでは、ムービー、音楽ではオーディオしか認識されていないので注意。
PS3を起動させるのがめんどくさくなったら、Macを、テレビと接続。
DVI to HDMIケーブルなんかでOK。
ノートの場合は、ふたを閉じててもスリープにならないためには、キーボードを接続しておかなければならないのが・・・。その辺に転がっているUSBキーボードを取りあえず接続。
あとは、画面共有して、他のMacから遠隔操作するといいかもです。
そうこうしていると、ベッドの上でゴロゴロしながら、iPhoneで見たくなるのが人情。
iPhone用のDLNAクライアントは、Media Link Player Lite (無料)で充分です。
http://www.alpha.co.jp/biz/products/dlna/mlplayer/
そして、外出先でも動画ファイルが見たくなるのが人情。
パソコンからだと、ファイル共有させておけば、どこでもMyMacで簡単にみられますが・・・。
もはやDLNAと関係なくなり・・・。
結局、動画、音楽ファイルは、iTunesに登録したりしていると、それを外出先で参照すればいいじゃないという話になり、そうすると、
AudioGalaxy
http://www.audiogalaxy.com/
にたどり着きますが、なんとIntel Macのみの対応という、ショッキングな・・・。
結局、Macユーザー的に、DLNAサーバーの必要性は低くなり、むしろMobileMeもっと頑張れよ。iPhoneで使いたいよ。という話に。
さらに言えば、そんなめんどくさい事しなくても、アイ・オー・データ機器やバッファローのLAN対応HDDを買えば、外出先でも見られるようなiPhone Appが各社から配布されてたりするので、もう・・・。
アイ・オー・データ機器
リモートリンク機能搭載LAN&USB対応ハードディスク
http://www.iodata.jp/product/hdd/lanhdd/hdl-s/
iPhone用App
http://www.iodata.jp/news/2011/information/homemedhialinkfwu.htm
バッファロー
ネットワーク対応HDD
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_lan.html
iPhone用App
http://buffalo.jp/products/digitalkaden/mobile/iphone_app/webaccess_i/
結局、私の場合、MediaTombは、ベッドでゴロゴロしながら、iPhoneで動画を見るために使われています。
結局PS3とテレビはどうなったの?とは聞かないで(汗)
2011年01月15日
WLAE-AG300N/Vは、Macでのトラブル頻発?
先日購入したバッファローのWLAE-AG300N/Vですが、Amazonのレビューをみると、Macでのトラブル頻発みたいで、Amazonからの販売が停止されているようです。
以下Amazonの当該商品のページからの引用
調査中の商品
この商品は、商品自体、配送方法または詳細ページの内容に問題がある可能性があるとのご連絡をお客様からいただいたため、Amazonマーケットプレイスでの販売は継続しておりますが、現在Amazon.co.jpによる販売を休止しています。
この問題を早急に解決するため、現在調査中です。
以上引用
私の場合も、綱渡りで設定終了後、ブログに上げた日(12月31日)から一度も電源を落とすことなく(落とすと復旧が大変)、逆に電源を落としさえしなければ使えてます。
Amazonのレビューでも、「リセットボタンを押してもリセットされない」という現象が起こっているようですが、私の場合でも起こってます。初期不良と言うより、もはや仕様?
また、リセットボタンを押してもリセットされない状況になっているときは、有線でつないでも装置が認識されていないと思います。
この装置のリセットは、先日のブログでも書いたように、絶妙なタイミングでリセットボタンを押さないとリセットされません。
1.電源コードを抜く。
2.電源コードを刺し、電源を入れる。
3.ステータスボタンは、電源投入後は赤。ここでしばらく待つ。
4.しばらくすると、ステータスボタンが橙色に変わるので、そこでリセットボタン長押し。
5.上手くいくと装置の再起動がかかる(ステータスボタンが一度消えて再度点灯する)。
6.リセットボタンを押すのをやめる。
上手くリセットがかかると、有線(無線)での設定が出来るようになります。
そして、設定を行えば、親機と接続できると思います。
私の環境(親機はAirMacExtreme)では、5GHzでは通信できませんでしたが。
さらに、一度電源を落とすと、親機と接続されず、有線で接続しても当該機は認識されず、リセットも普通にやると出来ない状況に陥ります。
それでも、半月間、無線接続が切断されずに使えてるから、ヨシとしてます。
安いし、中国製だし、期待してません。いや、バッファロー製品だから期待してましたが・・・。
この手間を考えれば、もう一台、AirMacExtremeを買った方がましだったと思いました。
以下Amazonの当該商品のページからの引用
調査中の商品
この商品は、商品自体、配送方法または詳細ページの内容に問題がある可能性があるとのご連絡をお客様からいただいたため、Amazonマーケットプレイスでの販売は継続しておりますが、現在Amazon.co.jpによる販売を休止しています。
この問題を早急に解決するため、現在調査中です。
以上引用
私の場合も、綱渡りで設定終了後、ブログに上げた日(12月31日)から一度も電源を落とすことなく(落とすと復旧が大変)、逆に電源を落としさえしなければ使えてます。
Amazonのレビューでも、「リセットボタンを押してもリセットされない」という現象が起こっているようですが、私の場合でも起こってます。初期不良と言うより、もはや仕様?
また、リセットボタンを押してもリセットされない状況になっているときは、有線でつないでも装置が認識されていないと思います。
この装置のリセットは、先日のブログでも書いたように、絶妙なタイミングでリセットボタンを押さないとリセットされません。
1.電源コードを抜く。
2.電源コードを刺し、電源を入れる。
3.ステータスボタンは、電源投入後は赤。ここでしばらく待つ。
4.しばらくすると、ステータスボタンが橙色に変わるので、そこでリセットボタン長押し。
5.上手くいくと装置の再起動がかかる(ステータスボタンが一度消えて再度点灯する)。
6.リセットボタンを押すのをやめる。
上手くリセットがかかると、有線(無線)での設定が出来るようになります。
そして、設定を行えば、親機と接続できると思います。
私の環境(親機はAirMacExtreme)では、5GHzでは通信できませんでしたが。
さらに、一度電源を落とすと、親機と接続されず、有線で接続しても当該機は認識されず、リセットも普通にやると出来ない状況に陥ります。
それでも、半月間、無線接続が切断されずに使えてるから、ヨシとしてます。
安いし、中国製だし、期待してません。いや、バッファロー製品だから期待してましたが・・・。
この手間を考えれば、もう一台、AirMacExtremeを買った方がましだったと思いました。
2011年01月01日
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
正月早々、仕事をしております。
今年は雪が多いですねぇ。
去年は、ebayでちょこちょこ買い物をして、Amazonで散財しまくったので、今年は節制したいと思います。。。
が、早速Amazonでポチッたり。
今年もよろしくお願いします。
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今年は雪が多いですねぇ。
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