F1



いよいよ開幕が近づきいろいろ気になります。グアリンの柔らかなシュートもやべっちFCのデジッチもいろいろ気になるのですが、
ここはイブラヒモヴィッチ選手のそれってもう反則じゃん!と叫びたくなる脚の長さ。
その上テコンドーで鍛えられたのか後から出した足でボールの芯をとらえゴールへ運べる技術。もうそれって後出しじゃんけんの様な守備陣からすればお手上げの様なシュートでありました。
しかしこの試合注目されたのはこのシュートではなくその後に脱いで見せた肉体だったりしたのですが。
この全身タトゥーにはこんな想いが込められているのだそうです。



グランパス時代にあまり漫画にする事がなかった阿部翔平選手ですが、これは記事にしない訳にはいきません。実は不名誉な記録を持っている阿部選手ですがこの日ガンバ相手にJ1リーグ戦247試合目で最遅初ゴールを決ました。
残念ながら試合は引き分けで終わる事になってしまいましたが何にしてもめでたい。喜びのパフォーマンスがたびたび話題となる城福監督ですが小躍りして喜んでました。しかし身に染みるいなくなって分かるサイドバックの大切さ
天皇杯では結構な数のジャイアントキリングが起きましたが、まさか優勝争いしてる浦和、川崎が負けるとは!
解説者も怒っております。木村解説ネタはまた別に漫画にして描くとして浦和戦最後西川選手のドリブルでの駆け上がりとか面白かったですねーダイジェストで見たのが勿体ない。
ちゃんと見て漫画のネタにしたかったです。
今週一番哀しかったのがこのニュース。せっかくF1に戻れた小林可夢偉選手。ダメな出来事があった後にはきっといい事があるに違いない。次は良いニュース聞かせて下さい。
最後は調子が戻って来た本田選手。バロテッリ選手が移籍したのでフリーキックも蹴れるチャンスもあるようで
これからの活躍が楽しみです。



過去にも第一コーナーでいろんなドラマがありました。まさか2014年可夢偉選手のF1復帰戦がこんな形で終わろうとは…まさに悪夢だと思いたいです。
原因はリアブレーキが利かなかったと言う事で選手の責任ではないと言う判断で可夢偉選手にはおとがめは無しと言う事らしいのですが、何かの事情でブレーキが利かなくなるシステムと言う事はスピードで出るF1ではあって欲しくない出来事ですよねぇ
何にしても今季の新しいパワーユニット。昨年まで圧倒的強さをもってたルノーがパフォーマンスが良くなく前年までの勢力図とは違った展開になっております。
はたして盛り返していけるのか?可夢偉選手はどうなるのか?F1らしいサウンドはどうなっていくのか?
波乱の幕開けです。
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週刊スポーツニュース更新です。

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何台ものタイヤトラブルが発生したイギリスGPしかしその理由が判明してビックリ。
だれが見つけたのか知りませんが、タイヤメーカーが指示した通りに付けない方が早く走れると左右逆に装着していたそうなのです。その他にもタイヤ内圧を変更したり、極端なキャンパーを付けたりしてタイヤに負担を掛けていたとか
当然反対に付ければ回転方向が逆になりますのでタイヤメーカーとしては想定外。
チームとしては少しでも早く走れる何かを探していろいろ試してこの裏技を見つけたのでしょう。
例え逆に付けて大丈夫なタイヤにして欲しいと言う事なのでしょうが、この言い分どちらが正しいのでしょうか?
まだまだ続きそうなタイヤ問題であります。
タイヤメーカーとしてはバーストする映像が流れるだけでマイナスイメージですから、各チームは指示通り装着して欲しいと言うのが本音でしょうね。何のために参加しているのか分からなくなります。
週刊スポーツニュース更新です。

何台ものタイヤトラブルが発生したイギリスGPしかしその理由が判明してビックリ。
だれが見つけたのか知りませんが、タイヤメーカーが指示した通りに付けない方が早く走れると左右逆に装着していたそうなのです。その他にもタイヤ内圧を変更したり、極端なキャンパーを付けたりしてタイヤに負担を掛けていたとか
当然反対に付ければ回転方向が逆になりますのでタイヤメーカーとしては想定外。
チームとしては少しでも早く走れる何かを探していろいろ試してこの裏技を見つけたのでしょう。
例え逆に付けて大丈夫なタイヤにして欲しいと言う事なのでしょうが、この言い分どちらが正しいのでしょうか?
まだまだ続きそうなタイヤ問題であります。
タイヤメーカーとしてはバーストする映像が流れるだけでマイナスイメージですから、各チームは指示通り装着して欲しいと言うのが本音でしょうね。何のために参加しているのか分からなくなります。
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この漫画にした話だけではなくあの慎重なアロンソ選手が1週目からやらかしてくれますし、バトン選手以来ですかね?ピット間違えた選手もいるし見どころ沢山のレースでした。
何よりドライバーの真剣勝負は見たい。ですが、やはり時速300Kmにもなる危険なモータースポーツ熱くなりすぎてもヤバイ
そもそもF1ってチームで戦うスポーツなのか?
時代と共にチームオーダーはあるべきだとかあってはならないとか変わって来ましたが。
まさに火花飛び散る争いは見てる分には楽しいです。

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この漫画にした話だけではなくあの慎重なアロンソ選手が1週目からやらかしてくれますし、バトン選手以来ですかね?ピット間違えた選手もいるし見どころ沢山のレースでした。
何よりドライバーの真剣勝負は見たい。ですが、やはり時速300Kmにもなる危険なモータースポーツ熱くなりすぎてもヤバイ
そもそもF1ってチームで戦うスポーツなのか?
時代と共にチームオーダーはあるべきだとかあってはならないとか変わって来ましたが。
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週刊スポーツニュース更新です。
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いやぁびっくりなニュースが飛び込んできました。
小林可夢偉選手がフェラーリですよフェラーリ!
やりましたねぇ。
いろいろ大変な苦労もされたと思いますが是非活躍して欲しいです。
カペタの最終回もいろんな思いがこもってましたね。
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小林可夢偉選手がフェラーリですよフェラーリ!
やりましたねぇ。
いろいろ大変な苦労もされたと思いますが是非活躍して欲しいです。
カペタの最終回もいろんな思いがこもってましたね。



いやぁ面白かったですねぇ。今年一年のF1を凝縮したようなレースでした。
毎レース毎の1位2位を決めるのですが、順位ごとにポイントを与え年間トータルでそのポイントに寄ってチャンピオンが決まります。
今年は最終戦まで誰が年間のチャンピオンになるのか分からない混戦。
速さでは断然にベッテル選手。ですが、1位を獲れなくても確実に表彰台近くをゲットしポイントを積み重ねる巧さのアロンソ選手が競う事に
ブラジルGPは小雨で、速さは無いが滑らないタイヤか、速さがあるが滑ってコースアウトする可能性のあるタイヤかチョイスするのが大変。
しかも過去何度か1週目で事故って決着が付く事があり、この日もチャンピオンの一番可能性が高かったベッテル選手が他車とぶつかってスピン。
最下位まで落ち、ピットに入ろうとします。あぁこれで年間チャンピオンはアロンソ選手に決まったなと多くの人は思ったのかも知れません。
しかしピットに問題はあるかも知れないが、そのまま走れと言われ最下位から追い上げを始めます。
途中雨が強くなったりして、タイヤ選択に失敗しまた順位を落とすベッテル選手。
他の車もクラッシュして、運良く順位を上げるアロンソ選手。
その結末は?上の漫画の通りです
可夢偉選手は、今年何度かシューマッハ選手と争う事があったのですが、最後の最後まで争ってましたねぇ。激しいバトルの後少し接触したものの元世界チャンピオンに対して良いチャレンジでした。
来年はシートが無いと言う噂も。速い選手なので来年も走る姿が見たいなぁ



久々のF1ネタです。日本人では最高位の佐藤琢磨選手以来2位からのスタート。これは書かずにはいきません。
一台抜けば優勝、一台抜かれても表彰台圏内と、予選を良タイムでクリアしたためフロントロー最前列からのスタートです。
前にぶつかる車がないので緊張しても良いスタートが切れればいいなぁと祈りながらその場面を見つめてましたが、スタートラインに着く時点で嫌な予感。
なんと可夢偉選手の車からもうもうと煙が出てるではありませんか?
もしかしてスタート失敗して遅れるかもと思ったのか後方のマルドナルド選手が一気に抜こうと思ったのか猛スタート。なんとこれが早すぎてジャンプスタートなる反則。
最初からバタバタして嫌な予感はしていましたが、スタート少し出遅れたのか可夢偉選手抜かれていきます。
さらにそこに後方で多重事故。普通前を走ってる車は影響を受けないと思われたのですが、まるでミサイルがアタックするように前を走る車にぶつかってきました。
残念ながら、良いグリッドでスタートしながらも可夢偉選手事故に巻き込まれピットにぃぃぃ。しかもこの事故にランキングトップのアロンソ選手も巻き込まれてしまいます。
かなりショックも大きいでしょうけど、車の調子もいいので、最前列スタートの緊張も味わえたので、また期待したいですねぇ
結構ひどい事故でしたね。大きな怪我しなくてよかった…



久々のF1ネタです。久々に描くと選手の顔似てねーな。と思いつつ過去の作品見直すと似てないまま描き進んでいたので、気楽に久々の登場です。
2012年シーズンは電気アシストのカーズにさらに空力を抜きやすい用にオーバーテイク時に変化させる事の出来るDRSなんてシステムを持ち込んだり、よりエキサイティングで面白くなるはずだったのだがタイヤをいかに効率よく使うかのレースになって来てますね。
そうなってしまってレースも大事だけど予選にいかにタイヤを温存させるかの勝負になって来てます。
可夢偉選手も今年はなかなかいい所までいくのですが、詰めのところで何かあったりして入賞こそしてるものの同じチームのドライバーのペレス選手が表彰台に上がる活躍をしているので、脚光をあびるチャンスが減ってしまってます。
出だし調子の上がらなかったレッドブルがここの所好調で、ベッテル選手がポールからそのまま他車を引き離し独走か?と思われた所アクシデントでリタイヤ!会場がものすごく沸いた中で、アロンソ選手の優勝。シューマッハ選手の復帰後初表彰台とおめでたい結果となりました。
え?可夢偉選手表彰台?と喜ぶにはまだ早すぎました。いろいろアクシデントがあって面白いレースではありましたが、可夢偉選手の表彰台はもう少し先になりそうです。
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