なでしこジャパン



残念でしたねぇ。前半はちょっとびびり過ぎましたかね?フリーキックをもらい自分達でボールを止めて蹴れるチャンスでも後ろに回してましたからね。
結局はドイツチームが強かったと言う事ですけど、ボールを蹴る、止める精度をもっと上げなければいけないと分かった試合。
少しで体からボールが離れると持ってかれてましたね。
特に中盤にもっていったところで狙われてましたね。ニュルンベルクがドルトムントと試合した時はもう中盤で獲られないようリスクかけずに先ず前線に持って行きましたからね。戦術の問題も感じました。
若いから仕方ないのですが、選手達が自分達でフィールドの中で修正できないのも。これは上のなでしこになると澤選手や宮間選手などが、さすが自分達で何か考える力があるなぁと感じられるのですが
でも世界には強い選手がいるととても勉強になった試合。後半は積極的に攻めて通用するシーンもありました。だがドイツの壁はめっちゃ厚かったのですが、ふさぎこむ事はない。
次の試合もヤングなでしこらしく元気にいって欲しいですね。
最後に似てない似顔絵でごめんなさい〜っっでもまず田中陽子選手みて感じるのは「なんだあの髪の毛の量は」おじさんたちに少し分けてあげて下さい。



本当になでしこおめでとう。パレードにはすごい人でしたね。丸山選手の写真に多くの人が写っていたと話題になる程でしたね
果たして、あの号泣のロッカー室で何が話されたのか、選手のインタビューから大野選手と宮間選手が中心になって笑顔に変えたと断片は聞こえてくるのですが、私の勝手な解釈でこんな感じだったのではないかと、また漫画にさせて頂きました。
さてオリンピックで酷使したからか久々の腰痛でお休みしていました。ちょうどこの漫画の2コマが休む前、残り2コマを休み明けにボチボチ描いて仕上げました。
実はなでしこネタあと二つほど思いついていまして、まだ男子の三位決定戦も描いていないあげく、香川選手がマンチェスターユナイテッドデビューしてしまいましたねぇ。
満員にしようとサポーターが呼びかた20周年記念試合に5-0で負けてしまったグランパスネタもありますし。
またなでしこが柔道選手に挑みかかり投げ飛ばされたエピソードも漫画にしたいですねぇ。
描きたいネタは沢山あるものの、全部描くのは無理ですし、まだまだ本調子ではないのでぼちぼちと描いていきます〜
そう言えばヤングなでしこも開催してたのか…



本当にすばらしい試合をありがとうございます。男子は少し残念でしたが良く楽しませてくれました。女子は見事に銀メダルをゲットいたしました。
しかし試合中気になる所があった人も多いのでは?もし判定が違ってたら金だったかも知れませんね。多分そのくやしさをもしあの方が解説者だったら大きな声で叫んでいたに違いありません。
そんなもしもを漫画にしてみました。
連日の寝不足で決勝戦も終わり、無理矢理書いても絵が荒れるし、あまりにも似てない似顔絵では選手にも失礼かなぁなんて、ひと区切りと一日だけ漫画を休ませていただこうと思ったら、思ったより疲労が溜まってたのか?二日程休んでしまいました。まぁ今回は2週間や2ヶ月と言った長期休まず無事復活できましたし…
と休んでもいられない事が判明!女子のU20やA代表の親善試合もあるよぉぉぉぉ



いやいや本当にハラハラした試合でしたね。
サッカーで良く2-0は危険なスコアと言われてますが、一点返されもしPKが決まっていれば試合の行くえはどうなっていたか分かりません。
しかし福元美穂選手良く守ってくれました。特にアディショナルタイムに入ったフランスは本当に強かったですね。この試合何が違ったかと言われればキーパーの違いで勝敗を分けたのかも知れませんね。
しかし本当はもっと丁寧に今日の漫画描きたかったのですが、またうかうかしていると男子のメダルを掛けた試合が始まってしまいます。
ネタとしては3本くらい浮かんだのになぁぁ。うれしい悲鳴です。
ワールドカップの時の話ではありますが↓
今回のフランス戦の後にも宮間選手の気遣いがみられましたね

毎度グズグスしている間にいろんな出来事がありましてまとめての小ネタ集です。
チャリティーマッチは久々に松井選手見ましたねぇ。
香川選手のサービスぶりは最高です。後で誰かに怒られなければいいのですが…と言うホドでした。
来年の代表のユニフォームは早い段階で絆をモチーフにしたラインが入るのではないか?と
ネットでも憶測がでてましたがまさにその予想通りのデザインになりましたね
多分見ているうちにかっこよくなじんでくるんじゃないかと…はい…思いたいです。



有名になる前はアルバイトしながら残った時間でサッカーの練習。 なでしこが有名になって練習に専念できるようになったのはうれしい事ですが 有名になりすぎてうれしい悲鳴が出ている状態なのかも。 買い物や移動するのも大仕事です。
川澄選手はan.anの表紙だそうです。いったいどこまで突っ走るのやら



なでしこのオリンピック予選でも練習にスパイクが使わせてもらえなかったとか、隣の部屋で大音量でテレビがなってるのでホテルの人に確認してもらったら誰もいなかったとか、丸山桂里奈選手がホテルでピンポンダッシュをされなかなか寝られなかったと告白されてますが、海外で試合する時はいろいろとあるみたいですねー
ただこれが相手国の嫌がらせと思ってしまうのですが、そうでもない場合もあったりして風習の違いや、ただの考え方の違う場合もあるようです。
例えば移動のバスが異常に冷えてたそうですが、人気ブログ中国嫁日記にも描かれていますが、あれは壊れているのや、嫌がらせではなくサービスのおもてなしなんだそうです。シャワーの話も描いてありますねー
良かれと思ってしたサービスが相手にとって迷惑だった話ってあるんですね〜。我々も知らず知らずのうちにしてるのかも知れません。他国の選手に恐ろしい国日本とブログ記事になってませんかね。



いやあもっと気楽に考えてました。まだ無敗ですよ。一位ですよ一位。たとえ北朝鮮戦で引き分けたとしても国民栄誉賞を獲ったなでしこですよ…と
一位で通過できなくても二位は楽勝かと…。でも、中国がオーストラリアに勝って、中国戦を落とすとなんと五輪に出場できなくなるんですよね。勝敗表の一番トップにあったので安心してましたが油断のならない事態だったのですね。
そんなプレッシャーの中、中国にオーストラリアが勝ってくれて無事予選通過です。
いろんな人がホッとしたのではないでしょうか?
監督は出場できなければ辞任を考えたとか。それは前回ワールドカップ優勝。国民栄誉賞を獲ったチームが予選敗退になればそこまで考えるのですね。なんと厳しいスポーツの世界です。
選手も北朝鮮に勝ってグラウンドで出場権獲得の喜びを感じたかったのでしょうが、それはかないませんでした。
グラウンド内外でいろんなドラマがあったこの度の五輪予選。
中国戦はやっとプレッシャーのない中で試合が楽しめそうです。
しかし皮肉にもベテラン選手が失格で、若い選手が入って若返った北朝鮮選手のスタミナは凄かったですねぇ。永里選手はよくチャンスを作ってくれました。疲労が溜まってる選手はしっかりと休んで欲しいですね〜
それから気づかないうちに我が街が萌え化してました。これも祝!
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