大和オヤジのサイクリング紀行

チャリを漕ぐ時間。それは無心に成れる時。

 ジェットの爆音に、驚嘆と興奮を求め。

 野鳥を追っかけて直向きな生に感動。

 奈良や天体を被写体に微速度撮影に熱中。

 そんな日々を奈良 富雄発で発信しています。

 
2018年 当面の活動予定




1月27日 若草山山焼き

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(大和オヤジのサイクリング紀行編)
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H-BF8 こうのとり8号遠望録


 H-BF8こうのとり8号 発射台の火災により、打上げ日が延期され、時間も日出後から深夜に変更された。

 2019.9.25 1:05:05

打上げ週の週末(9/21~22)撮影候補地の選定とロケハンを行った。
H-BF7 こうのとり7号での撮影結果を踏まえたポイントは下記の2点となる。
 ・SRB(補助固体ロケット)燃焼中が強烈な光源となり可視の可能性がある。
 ・SRB燃焼終了から第2段燃焼終了まで写り込の可能性があり、そのためには出来るだけ暗い場所である事。

候補地の1つ宇陀市某公園見晴台のカシミール予測とロケハンの結果紹介。
鳥見山_H2B
予測図に関して、今回よりSRB分離(高度63km)までの軌道を青で色分けした。打上げ直後で仰角0°までの視野があり、以降の軌道も
遮るものが無い。
P1260717
焦点距離50mm(35mm換算100mm)
遠近差による大きく3つの山並みがあり、それの一番奥。その中の一番低い箇所から左(東)に最初の窪み辺りから上がる事になる。
P1260718
焦点距離120mm(35mm換算240mm)
鳥見山_パノラマ1
同箇所からのパノラマ

 打上げ当日。あいにくの曇天で最有力地での観測は諦めた。
只、西より徐々に雲が切れ始めていたので、光害地ながら勝手の判っている十三峠で行うことにした。
十三峠_h2b
 打上げ直後の軌道部は同じく仰角0°が確保出来ている。
十三峠_100h2b
焦点距離35mm換算100mmでの予測図。
カメラは3台を用意
・焦点距離35mm換算24mmでの4K撮影
・焦点距離35mm換算240mmでの4K撮影
・焦点距離35mm換算22.5mmでの写真インターバル撮影

焦点距離35mm換算240mmでの4K撮影によるSRB燃焼終了までで確認された噴射炎
 打上げ後1m35s~1m50s(フレームアウトによる)
(計画書によるSRB燃焼終了は1m54s)

肉眼でも後半の赤い移動点を確認出来た。
h2bf8_合
光跡が記録された時間帯の静止画14枚を比較明した。
h2bf8_合拡
カシミールの予測図を上記画像に合わせ切出す。
精度確認をするため山の稜線を一致させ合成した。
h2bf8_軌道合
山陵からの立ち上がり部は、ほぼ完ぺき。SRB燃焼終了として描いた折点で、やや乖離が見られるが今回の拡大撮影相当なら予測ツールとして充分だ。よって次回は、立ち上がりを画角の右に置いても問題無さそうだ。

限定公開のインターバル静止画のタイムラプス動画

SRB燃焼終了までの空は見通せたものの、以降の軌道は雲で隠された。
h2b_f8_k51
SRB燃焼で肉眼でも光跡を確認出来たタイミングの広角撮影の静止画。広角だけでは、見過ごしてしまっていたかもしれない。
h2b_f8_k5
4倍に拡大してみると、赤い光跡が都合4ショットで確認出来た。

次回H-BF9はH2B並びに『こうのとり』としての最終の打ち上げとなる。
(準備すべき事)
・天候が許せば、やはり暗所で撮影したい。
・予測図を信じて望遠 標準 広角の撮影体制で臨む

「こうのとり」7号機 大気圏再突入 撮影忘備録

「こうのとり」7号機 小型カプセル回収のため、日本上空通過後 南鳥島沖に落下すると報じられ、にわかに「こうのとり」本体が崩壊し火球と成る様子が確認出来るのではと、ネットが盛り上がり始めた。
倉敷科学センターの三島氏の再突入予想図が公開され、それを元に奈良からどの様に見えるかを検討した。

作成したkmlファイルをGoogleEarthで描画させ、どんな雰囲気に成るかを確認した。
jp_knt7
高度110~90kmまでの軌道を黄緑
同     90~80km オレンジ
同  80~70km  赤
heijyokyou_knt7

前出の三島氏によると80kmから崩壊が始まるとされている。
上図は平城宮跡からのものだが80km以前に視界外と成ってしまう事が判明。
 普段使う曽爾 御杖 大台ケ原 更には和歌山 三重の海岸線等をあたったが、適当な場所は得られなかった。
(時間帯が日の出後、軌道が太陽近傍等 そもそも見えない可能性が高く、アクセス性は重要なポイントと成った)
amont_knt7
結果、高度80km以下の軌道が視界になり移動時間1時間半 駐車場で観測可な青山高原が最適と判断した。
 観測場所が決定しカシミールで詳細予測図を作成した。
布引山地_10
35mm換算焦点距離10mm
布引山地_100
同 100mm
布引山地_500
同 500mm
 朝熊ヶ岳及び近傍の山並みを基準に画角を決めれる事にした。

 午前3時に出発。午前5時前に現着。
雲1つ無く満天の星空ながら強風と冷え込みで、真冬の装備でも1分も外に居ると、車に逃げ込みたくなる様な状況であった。
IMG_20181111_062532
6:25 間もなく夜明け
画角決定に活用する予定だった山のシルエットは見えず、雲にかくされている。金星の位置より方位角と仰角の目安を付け、標準と望遠の2台のカメラをセッティングする。

 飛び交う航空機の出す飛行機雲が東西方向に進むのが見られたが、予測軌道沿いに痕跡は現れなかった。
 計画では北朝鮮~ソビエト国境付近だった大気圏突入が実際は能登半島付近に成ったらしい。その事で緯度で5°経度で10°不利な方向にズレた事に成る。
 今回視認出来なかった理由は太陽光線に掻き消されたものか、視界内で事象が発生しなかった事によるのかは判らない。

尚、センサーごみは準備時に確認する必要を次回の申し送りとしたい。

これまでのロケット関係遠望予測と観望の記録。
JAXAロケットを遥か彼方から見る

イオン富雄店にダイエーの痕跡を探す。(’18.10.16更新)

 少なくとも小生が若かりし頃にはスーパーと言えばダイエーであった。巨人ダイエーに弱小のジャスコの構図。

 奈良に移り住んで30数年になるが、その頃には既に富雄にはダイエーが在ったと思う。富雄に居を構えて15年位前にはジャスコ改めイオンがダイエーを凌駕し、ダイエーの多くの店舗は閉店に追い込まれた。
 そんな中でも、富雄のダイエーは頑張ていた。
 しかしながら、ダイエーがイオン傘下に入り、そして、ダイエーブランドの店舗はイオンと名を改める事に成る。

 富雄店がイオンに切り替わる際、イオンとダイエーの混在が見られた。それを記事にすべく写真は撮っていたのだが、記事にまとめる気力が湧かず今日に至った。
撮影日:2016.3.22(イオンとしての開店日3.30)
DSC_0337
屋上広告塔に足場が組まれダイエーマークがらイオンのロゴへ
ところが、駐車場料金案内の壁面広告にはダイエーの文字が…
DSC_0338
作業が困難故に壁面広告に手が付けられないのかと思いきや、建植広告塔も直してない。駐車場は後回しと言う事かも…
DSC_0339
駐輪場の立て看板はしっかりイオンの文字に切り替わっている。イオンだけど駐車場名には記念碑的にダイエーを残すのか?
DSC_0340
こちらの立て看板にはダイエー富雄店とある。これはカバーしきれなかった雰囲気。
DSC_0341

DSC_0342
流石に正面玄関はダイエーを排除し、イオン化を完了している。と思ったが
プリントサービス店にはダイエーの文字が…
DSC_0343
クリーニング店もダイエーの文字のまま。要はテナントまでは徹底出来ていないのかもしれない。
DSC_0345
ダイエーとイオンが同居するウィンドウシート。テナントばかりか直営も間に合っていない。
DSC_0344
ダイエーからイオンに生まれ変わるとの立て看板。
今は、その上部に記載のイオンとダイエーはひとつにってところなんだろう。

(2018年10月 ダイエーの痕跡を探してみた)
IMG_20181014_062309
 おしゃれなイオンモールが各所に出来る中、イオン富雄店 2年半経っても改装も無く当時のままである。ある意味、いつ閉店に成ってもおかしくなかった訳で、よくぞ生き延びたものだ。
IMG_20181014_062328
ウィンドウシート。ダイエーの広告が有る訳は無く
IMG_20181014_062349
テナントはかなり減って、休憩コーナーに変わった。酷暑の今年など昼間涼みに来る人で埋まっていた。
本題に戻す。ダイエーの痕跡を見つけた。
IMG_20181014_062441
イオン富雄店のシールの下にダイエーの文字がエンボス上に盛り上がって判別できる。
IMG_20181014_062514
駐車場案内の建植広告塔。綺麗に塗装し直してあるが、イオンの文字の下にダイエー後期のシンボルがエンボス状に判別出来る。

無理やり感は拭えないけど、資金の投入が無い分 今もダイエーを感じる事が出来るのである。

近鉄奈良線 富雄駅 考察

中村屋が閉店と成って新たにスギ薬局に切り替わって、久々に該当の記事に追記したのだが
スーパー中村屋→スギ薬局 富雄三松店 レポート(2019/10/7 更新)
道路沿いの立て看板脇の杉の木の変化に驚いた。何らかの形で、時々の状況を残しておくと、役にたつ事もあるものだと思ったのである。

暫く、富雄川周辺の記事を書かなくなって久しいが、無理のない範囲で再開してみようかと思う。

 さて、再開後第1回目の話題は近鉄奈良線富雄駅の南側ロータリーの柵である。
以前の写真が手持ちに無いので、Googleのストリートビューを借用する。
富雄駅前2017
 富雄駅前ロータリーの柵(Googleのストリートビューへのリンク)
富雄駅に並行する北側の柵が取り払われたのである。
以前より、柵に囲われた内側のエリアはタクシーの待機場であったが、柵があるためにタクシーの出入りは南側からに限定されていた。写真でも柵の外側は、送迎の自家用車の待機場として暗黙の了解が出来ていた。

 それがこうなった。
IMG_20181008_065342
判りにくい?(2018.10.8撮影)
と言う事で改めて撮影(2018.10.14撮影)
IMG_20181014_061709
北側の柵が取り払われた。加えて写真をみて西側の柵も無くなっていることに気が付いた。
 南から待機場に入ったタクシーは北側から出る事になる。
よって北側の自家用車の待機場が無くなってしまったのである。

 ここからは勝手な考察だが、富雄駅周辺の渋滞緩和のための動きの一つだったのではないだろうか。
 駅前では停めにくくなる。→車での送迎を思い留まる。
最近の出来事として駅北側に在ったローソンが閉店となったのだが、渋滞緩和策の意図があったのかもしれない。
お世話に成りました。(富雄界隈 閉店情報18.10.8更新)



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