大和オヤジのサイクリング紀行

チャリを漕ぐ時間。それは無心に成れる時。

 ジェットの爆音に、驚嘆と興奮を求め。

 野鳥を追っかけて直向きな生に感動。

 奈良や天体を被写体に微速度撮影に熱中。

 そんな日々を奈良 富雄発で発信しています。

 そして脱原発を支持しています。
2013年天体カレンダー


1月 4日未明 しぶんぎ座流星群極大

3月11日 パンスターズ彗星(C/2011 L4)近日点を通過

8月12日 スピカ(1.0等)の食

8月12/13日 ペルセウス座流星群極大

11月29日 アイソン彗星(C/2012 S1)近日点を通過



8月14日未明金星食
カウントダウン
おすすめイベント

1月26日
若草山 山焼き

*iphone アプリ 開発 *太陽光発電

 
  
このブログで取り組み中のGoogleMapのご紹介
京都五山の送り火を奈良から見る 京都五山の送り火を遠望する主旨の主にブログ記事による記録を地図に書込んでいます。
九州新幹線CMスポット 一世風靡した九州新幹線CMの各編のポイントや一般投稿者の関連動画などを書込んでいます。
奈良
(大和オヤジのサイクリング紀行編)
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安部恭弘 Selection >20代に聞いた安部恭弘。30年近く経っても色褪せる事無く輝いている。
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当ブログで提案したイベント(Wiki)
H2ロケットを遥か彼方から見る >JAXAが打上げるロケットを遥か彼方から見る試み。
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二本ボソで富士見にチャレンジ(第2回目 2013.05.18)


 自分でも凝り性だと思う。
先週の奈良からの富士見。やはり、このままでは引き下がれないと今週も出掛けて来た。

 ダイヤモンド富士と、高い目標は避け ともかく富士を観る。あるいは肉眼は無理でも何か写り込まないか?
(もちろん それでも相当高いハードルであることは違いない)
そんな想いと共に、向かったのは先週と同じ曽爾高原二本ボソ。
(カシミールをいじっていくつかの候補があったのだが、未知の山歩きの領域。夜間登山となるので流石に他の山の選択余地は無い。更に 何と言っても、大洞山が目印となり富士の位置を特定し易い 等々)

 午前3時00分。深夜の曽爾高原を一人 二本ボソ目指して昇り始める。
青年の家の防犯灯がこうこうと照っているのに、天の川がくっきり見える。
天気は良さそうである。

 お亀の池を過ぎて山に差し掛かった辺りだと思う。背後で野獣が猛進する気配。
鹿だとは思うのだが、イメージは猪突猛進。
背筋に冷や汗をかく。
戻ろうかとの思いを打ち消す、富士見の強い要望が歩を進める。

 午前3時16分 曽爾高原中腹を登っている最中。見上げた空にISSが通過

 午前3時20分 刈り込まれた曽爾高原最高点付近の展望広場通過

 山中に入ると、二人では気付く事が無かった獣の気配を其処此処で感じる。

GPSデーターロガーによる全行程記録
(到達時点で終了すれば良かったのだが、方法が判らず滞在中も記録されている)

前回と違って、倶留尊山 大洞山 尼ヶ岳くっきり見える。
広角側のカメラをセッティングして撮影した1ショット目 3時50分
IMGP5386
空には星が残る中 北東の日が昇る方向は既に焼け始めている。
IMG_1825
倶留尊山の黒いシルエット
IMGP5735
4時30分 大洞山の頂上付近に空の境がある。ここが水平線か?いや確か富士山は大洞山の左稜線の途中の高さにある筈。
倶留尊山0518_1
携帯に保存したカシミール3Dのカシバード画像を確認する。間違いない。
つまり、雲海が富士山を隠しているのである。何処にある雲なんだろう。
IMGP5928
4時50分 本来なら太陽の頭が輝き始める時刻だが分厚い雲に遮られている。
太陽光線で富士のシルエットが浮かび上がる事も難しそうだ。
IMGP5942
4時52分 太陽が顔を見せ始めた。
IMGP6013
4時54分 太陽が完全に姿を見せたが、この間も富士山の気配を感じる事は無かった。
nihon0518_1
観測場所で下山前に撮ったパノラマ。
soni_パノラマ1_1
下山途中 曽爾高原の最も高い展望広場で撮ったパノラマ。
亀山_30
帰りは途中二人の登山者とすれ違った。
さて、観るまでは登り続けるのだろうか?

富士見から戻った空に環水平アーク


 曽爾高原の駐車場でPZDさんとお別れした小生は、一寸確認したかった事があって、直接帰宅せず、とある場所へ(機会があれば、また紹介します)
 なので、自宅に戻ったのは午前9時過ぎ。
とりあえず撮影したデーターだけPCに移し替え、程好い眠気のままに一寝入りしようと思っていた。

 寝る前に、ピー完だろうとは思いつつも念のため、空をチェックする。
ガガーン
 程好い巻雲がたなびいているではないか〜
 雲よー 君は 僕を寝かしてくれないんだね。

 とりあえずインターバル撮影用に曽爾では全く出番の無かったG3での撮影が出来る様準備を始める。
気象光学現象におけるバイブルとも言うべき”空の輝き” のページでこの時期の環水平アークの出現可能時間を調べ 午前10時半過ぎから撮影を開始した。
 最初のショットがコチラ
P1540018
さんさんと紫外線が降り注ぐ野外にオヤジ一人 怪しくカメラの側に立ち空を眺める。

背後から会話らしい声が洩れ聞こえてきた。
 (我が家の裏にはLマンションがそそり立つ)
 「また、居るデー」
 「・・・」(もう一人の会話の主の声は聞こえず)
 「いや、居るんやって」

Lマンションの殆どの部屋から我が家は丸見えなので、いつもどこかで気が引けるのは事実である。
そんな小生がさっきの会話を以下の通り推察した。

 「また、居るデー」
 「カメラ放置して撮影してるんとちゃうの?」(想像)
 「いや、居るんやって」

事実はどうかはともかく、場合によっては小生は全く関係なかったかも知れないのだが、そう思い始めると中々其処に留まっている事が出来なくなった。
なので、視野は狭くなるが2階の部屋からベランダ越しに南の空を眺める事になった。
(実に、この対応が後に悔しい思いに繋がるのだが・・・)

12時08分 知らず知らずの内にウトウトしてしまっていたのが、ふと目が覚めた。
そして見上げた空には環水平アークが、極小さな雲に表れているではないか
P1540821_edited-1
判って頂けるであろうか?写真中央のアンテナのやや左上の雲に色が付いている事が

こうなったら、世間体は関係ない。拡大撮影用に2台目のカメラであるK-Rを設置撮影するも
時既に遅し・・・

 環水平アークが消えると、また其処に留まっている事に恥ずかしさを感じ、2階に戻った。
画角が限られた空からは内暈が進展して外接ハロと成っていたが、環水平アークは確認できずに居た。
 そろそろ、データーフルでカメラが止まっているかの知れないと、確かめに行った西の空に規模の大きな環水平アークが出現していたのである。
 予想通り、カードメモリーフルでカメラは止まっており、あわてて1階までカードメモリーを取りに降りる。
カードメモリーの入替えのためには一旦三脚からカメラを下ろす必要があり、そんなこんなで撮影再開出来た最初のショットが12時50分
P1540023_edited-1
当初のカメラの向きでは外接ハロは画角に入っているが、環水平アークは画角外であった事が判る。
午後1時前とは言え、この時の環水平アークの出現位置は相当西に寄っている。
P1540119_edited-1
若干の強弱を繰り返しつつ、13時05分頃確認できなくなった。
撮影開始から15分間の出来事である。

 ちなみにメモリーフルで止まった時間が12時39分
見通しの効くカメラの側に居れば、空白の10分は生じず、環水平アークの出現をより早くキャッチ出来ていたろうに、更にはもっと鮮やかなタイミングがあった可能性も否定は出来ず、悔やまれるのである。

今回の教訓。人目を気にしていたのでは大物を取り逃がす。

曽爾高原からダイヤモンド富士(実践編)


IMG_1690

 JP3PZDさんのつぶやきをキッカケに5月12日の曽爾高原からダイヤモンド富士観望のチャレンジに帯同した。
午前四時 曽爾高原駐車場から二本ボソに向け夜間登山開始。
途中から息が上がってしまい。何度も歩を止めてしまいPZDさんにはご迷惑を掛けてしまった。
不慣れな登山なのに三脚2台と厚着が災いした。

何とか日の出前5分ぐらい前に二本ボソに到達。
IMG_1672
 ともかくベンチに座り込み ウォームアップパンツとダウンジャケットを脱いで涼む。
ようやく、辺りを見回す気力が湧いてきたが、ガスって何も見えない。
その状態のまま日の出時刻の4時52分もとっくに過ぎる。
 時折現れる上空の青空に期待した次の瞬間には、又もとの木阿弥を何度も繰り返しつつも、徐々にではあるが回復傾向であるのは確かである。
IMG_1676

IMG_1683
 太陽も顔を覗かせ始めると、一気に辺りがオレンジに染まる。
そんな時、冗談ぽく どうせならブロッケン現象見たいですねなどと言っていたのだが・・・
 振り返った山小屋方向 なんだか虹色の輪っかに見える。PZDさんに確かめるてお墨付きを頂く。
PZDさんがゆっくりと手を振ってる。
そうやって楽しむものなのかー。
という訳で、それからは富士山とは逆向きの山小屋方向を向いて手を振ってはしゃぐ時間が長かったかもしれない。
IMG_1697
漸く 真近の倶留尊山が姿を現すまで回復。
IMG_1705
続いて、富士山の位置の目安となる大洞山も稜線が確認出来るようになったが、太陽も随分高くなってしまった。
ともかく富士山が見えないものかと二人で目を凝らすも、今回は断念する事になった。


IMG_1710
二本ホゾからの下山道での南方の遠望
IMG_1719
足もすくむ様な断崖 真下方向にお亀の池。曽爾高原全景
IMG_1720
コチラは南東方向の山並み。 後でカシミールチェックしなければ・・・

ん。三脚を2本持っていったのだが、このブログで使った動画 写真ともIphonのみとは・・・

空気が澄んでいたので職場屋上からパノラマ撮影(西方編)

続いて 西方。
生駒山 金剛山系と近距離に高い山があるので、その先は望めないが

先ずは生駒 矢田山を中心とした北西方向
郡山パノラマ北西

郡山西
信貴山から金剛山方面
郡山パノラマ西南

郡山南西

二上山付近の後方にある重なり部について確認する。
iwa

金剛山系
岩橋山の右稜線が下った処にある。
 岩湧山:直線距離 38km
二上山の右稜線越しに
 和泉葛城山:直線距離 47km
 高城山:直線距離 49km
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