2016年07月01日～2016年07月20日公演
PEARL 2nd
http://asakusa-rockza.com/?lang=ja
中休憩ムービーでは
【モハメド・アリ対アントニオ猪木の試合】の前に
灘 ジュン様のツイートを
読み上げる的なシーンが挿入されていました。
はて、1stでは、このタイミングに
どんなシーンだったでしょうか？
ロビーでタバコでもしてて
見逃していたのでしょうね。
前回水城奈緒様でした寸劇的な動画は
二葉かりん様で、再構成されていました。
わがままで贅沢な王女様…に見えましたそれは
どうやら、クレオパトラのようでありますな。
楽しませようと芸人達が一芸を披露します。
１人目のけん玉芸人藤月ちはる様ですが
ミゴトに、けんに、玉が刺さって
みんなで、素で驚くというワンシーンがありました。
でも、つまらないからといって
ライオンのエサにしてしまいます。
２人目の大縄跳び芸人小野今日子様ですが
何のコメントもなく
クビを引っ掻く仕草だけで追い払います。
３人目の芸人、灘 ジュン様は…。
何かの映画のワンシーンとの巧みな合成で
砂のように掻き消え
また現れるという離れ業を見せました。
たいそう気に入った様子の二葉かりん様の手に
静かに口づけをした灘 ジュン様に
王様が嫉妬したのでしょうか。
「あいつをつかまえろ！」
・・・・・
５景 二葉かりん様
灘 ジュン様 観月 奏様
鈴木千里様 ダンサーズ２名
中休憩ムービーが導入となって始まった景は
家来に扇がせたベッドの上で
３人目の芸人灘 ジュン様に縋る
クレオパトラ・二葉かりん様の様子を
舞いに乗せていました。
ここで1stの記事の訂正です。
【ドコぞの国の王様伊沢千夏様に縋る】ではなく
【３人目の芸人伊沢千夏様に縋る】でした。
慎んで、訂正させて戴きます。
ＳＥＸを彷彿とする描写もありますので
２人は、王の目を盗んでの不倫愛なのでしょうか。
ベッドに横たわる二葉かりん様を
パンティ１枚の姿にして
黒いレースの肌掛けをかけた灘 ジュン様が
左袖に消えて前半が終わります。
はじめまして、二葉かりん様。
今まで、どちらで、舞われておられたのですか？
そのスキルには、圧倒的な高みを感じました。
足の指の根元…。
そんな表現で良いのでしょうか。
トウシューズを履くと
恐らく一番力のかかるトコロに
両足とも、ベージュのテーピングがありました。
着実で地道な努力の勲章でありますな。
オッパイが芸術的なほど愛らしく
その乳首は
驚異的なほど純粋な桜色に輝いておりました。
ここまでの桜色は
ちょっと、他に、記憶がありませんな。
毛のない秘花は、とってもナチュラルで
わたし的には、阿久美々様に匹敵するほど
夢想世界へと旅立ちやすい究極美でありました。
積極的な開脚の連続で
そんな秘花を、惜しげもなく御披露下さいました。
特に丸盆上で魅せた
静かな後転からの開脚は
何とも圧巻でございました。
メイクの関係なのでしょうか？
実際のお顔は
フライヤのお写真で拝見するよりも
遥かにメリハリ美人でございます。
抒情的な舞い表現も多く
ＢＧＭと相俟っての魅せ方が
巧みな相乗効果をもたらしていました。
丸盆で完全な全裸となって
姿態の全てを惜しげもなく晒し
そのまま、花道に舞台にと舞い踊るお姿は
問答無用に印象深いシーンでありました。
６景 鈴木千里様
単独景
詳細は、1st記事に預けます。
もしも、鈴木千里様が、1stでしたら
詳細なんか、書けなかったと思います。
最初の一瞬から最後の一瞬まで
ずっと夢を見ていました。
多くは書きません。
最高の景を魅せて戴きました。
ありがとうございました。
まったく正直なトコロ
【ありがとう】を５００回繰り返しても
遥かに足りない感謝でいっぱいになりました。
７景 灘 ジュン様
小野今日子様 藤月ちはる様 二葉かりん様 観月 奏様
秋月穂乃果様 ダンサーズ４名
詳細は、1st記事に預けます…が…。
秋月穂乃果様は…
1stでは、なごみ様をして
【ネズミの着ぐるみ】と思ってしまいましたが
正しくは、猫でございましょうな。
藤月ちはる様は男装の着物姿。
二葉かりん様は水色の着物。
小野今日子様は男装の洋装。
観月 奏様は水色のワンピース。
みんなで酒を片手に舞い踊ります。
藤月ちはる様だけ
グラスではなく
水色の升を手にしていました。
1stの記事で
【もしかしたら、同じ和装の水城奈緒様も
升だったかも知れない】…と書きましたが
今回、二葉かりん様を見ていますと
グラスでありました。
舞台高場右端の
グラスタワーに残されたグラスを
一生懸命取ろうとする穂乃果猫のシーンは
ありませんでした。
黒いワンピースにパールのネックレスの
灘 ジュン様が登場します。
酔っ払いの群舞が、盛り上がってゆきます。
各々の行動は、1stと微妙に違って見えます。
演出担当者様が、ひとつひとつ丁寧に刷新したのか
ある程度、出演者に任されているのかは
定かではありません。
８景 フィナーレ
出演者全員
詳細は、1st記事に預けます。
『愛してま～す』
藤月ちはる様の
いつものキメゼリフで終わりました。
・・・・・
終わってみても
入場者数は、それなりの入りでしか
ありませんでした。
今日も１回目公演だけで、退散します。
（せっかく、いつもの席なんだから
ゆっくりしてろよ。外に出りゃ暑いぞ。）
今朝の天気予報では
今日の午後からの天気は、晴と曇と雨と…。
お天気オールスターズに
特別ゲストの雹さんをお迎えしてました。
こんな日は、早く帰るにカギるんですよ。
（そうか。）
伝法院通りを浅草駅に向かう私の頭上の空は
蒸し暑い、どんより曇りです。
『うわ。これ、絶対、降るぜ～。』
お笑いライブの呼び込みの兄ちゃんが
誰にあてるでもなくボヤいています。
それはそうと、やっぱり
【浅草名物 おわライブ】って言わないんですね。
過日は、確かに耳にしたのですが
やっぱりアレは、何かの間違いだったのでしょう。
先ほどからブイブイと振動し続けるスマホには
良からぬ情報が集まってきます。
【大雨洪水警報】
私の自宅付近の場所を地図アプリで見ますと
かなり広範囲で、真っ赤に染まっています。
恐ろしい降水量です。
（や、やべえじゃねえか。）
どうしよう…。
ドコか寄り道してから帰った方が良いのかな？
（んなコトしてたら、電車止まっちまうぞ。）
いろんな情報を合わせて考えた結果
一目散に帰るコトにしました。
（それで正解だ。おめえは宿直明けなんだからな。）
…忘れてました。
ＪＲ上野駅で、山手線を待っていましたら
ぽつぽつと、雨が降り出しました。
山手線に乗ると
激しい雨が、ガラス窓に叩きつけられています。
でも、ＪＲ池袋駅では、雨が止んでいました。
さあ、これから、大雨に向かって帰りますヨ。
（電車、動いているみてえだな。）
電車に乗って埼玉県に突入する少し前から
物凄い量の雨の中でした。
これですか！
この雨が、地図アプリを真っ赤に染めたんですな。
大雨の中を電車がひた走ります。
（ところで、おめえよ。
駅に着いたら、ど～すんだよ？
濡れちまうぞ？）
あれ？心配してくれるんですか？
（おめえじゃねえよ！
受け取った色紙を心配してんだヨ！）
西から東へ移動する雨雲と
南から北へ移動する電車は
お互いにすれ違うだけというのが
私の読みでした。
結果、私の読みは正解でした。
地元駅では、雨があがっていたのです。
（すんげえな！）
たった今、私が通過してきましたドコぞの駅で
大雨による運転見合わせと徐行のアナウンスが
ホームに流れています。
（すんげえな！すんげえな！
乗るのが１～２本遅れていたら
巻き込まれていたな。）
もう一度、強い雨がありましたが
その時は既に、私は帰宅しておりました。
あちこちで、大雨がもたらした被害が
夕方のニュースを賑わしておりましたが
私は、またしても【傘要らず】でありました。
（あのまま、ドコかでグズグズしてたら
帰れなかったな。）
・・・・・
さあて。アイス秘花、飲もうっと。
（何だよ、それ？）
奥さんのパンティを脱がして
秘花に氷を入れるんです。
（いきなり、何て、アブなコトを…！
奥さん、よく、やらせてくれるな。）
『今、忙しいの。』
そう言いながら、下半身は私に預けて
洗濯物たたんだり
明日の特売品のチェックをしたりするんです。
（何か、涙、出てきた…。）
機嫌が良い時は
一度に５～６個入れさせてくれますよ。
（もしかして、それって
相当しんどいんじゃねえのか？）
さあ……。
女になって
秘花に氷を入れてみたコトがないので
判りません。
（ご尤も。まじめに答えてくれて、ありがとう。）
でも、下半身がジンジンするらしく
10分ほど、歩けなくなるコトがあります。
（一大事じゃねえか！）
それがきっかけで
風邪ひいて熱出したコトもあります。
（人でなしっ！！）
氷を掌で転がして、カドを丸くしてから
ひとつずつ、静かに、秘花に入れていきます。
優しいでしょ？
（せめてもの最低限のマナーってやつだ。）
『もう１個いい？』
『イヤよ。』
お許しが出たので、氷を、もうひとつ入れます。
（許してねえだろが！）
それって許してる証拠なんですよ～。
本当に拒絶される時は…
『お願いっ！もう堪忍してっ！』
って、悲痛な声をあげて泣くので、判りやすいです。
（可哀想な奥さん。よく離婚しねえなあ。）
泣いてる奥さんの脚を大きく開かせて
股間を明るく照らし出します。
氷が溶けるのを待つ間
おマメちゃんを弄りながら
綺麗に拭いた秘花を、間近で、じっくり観察します。
この時間が、とってもワクワクするんです。
（おめえ。本当に人でなしだなあ。）
少しして、溶け出してくる雫を
秘花にしゃぶりついて飲むんです。
この世のモノとも思えないほど
冷たくて美味しいんですよ～。
（何てアブノーマルな…。）
うっとりし過ぎて
人間なんか辞めちゃいそうになるくらい
べらぼうに美味しいんです。
あ、あげませんよ～？
（要らねえよ！）
アイス秘花をすると
奥さん、３回はイっちゃうんです。
イくたびに、氷を産むので
それを美味しく戴きます。
アイス秘花した日は、半日は
お漏らし女になっちゃうんですけどね。
ナプキン１枚ダメにしちゃうコトもあるんです。
でもね
『また今度、やろうね。』
って、笑顔で言ってくれるんです。
（アホらし…。勝手にやってくれ。）
あ、ダメですよ。
ウチの奥さん、寝取らないで下さいよ？
（するか！）
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