[アメーバ復刻版] ブログ村キーワード

2013年09月22日 00時12分23秒投稿 原文を一部修正


2013年09月01日~2013年09月20日公演
THE DREAM CONTINUES(ザ・ドリームコンティニュース)

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http://asakusa-rockza.com/?lang=ja


3景
木村 彩様 藤月ちはる様 水沢美波様


改めまして、はじめまして。東条真夏様。
自転車、お疲れ様でございました。


唐突に花道途中で正座をなさった東条真夏様…。
大きな赤い笠をかぶり
黄色地に柄の御着物をお召しの
東条真夏様の手には、蛇味線が…。


あ、この景は…。


蛇味線の独演が始まりました。
島唄でございますな。


そうですか…。
この景でございますか。


早いモノでございますなあ
もう1年経ってしまったのですか。


毎年、今の時期に演っておりますですなあ。
初めて観たのは、2011年09月11日…。
震災から半年後の事でございます。
はるき様の独演を、驚きと喜びで拝見したのが
まるで昨日の事のようでございます。


同年09月26日には
美月ソラ様で拝見致しました。


翌年の2012年09月06日には、鈴香音色様。
そして10月03日には
小宮山せりな様で拝見致しました。


私としては、東条真夏様で
5人目の舞姫様でございます。


小宮山せりな様までは
いつも決まって舞台花道左脇に
足を落として座っての独演でございましたが
今年は
花道に正座をなさっての独演なのですな。


ああ…。良いモノですなあ。


しんとした場内に響く蛇味線の音が
何だか、心に沁みます。


ところで、その楽器
私は蛇味線(じゃみせん)と
呼ぶモノとばかりと思っておりましたが
違うのですか?


昭和の頃は、私だけでなく
みんなでそう呼んでいたように記憶しておりますが
勘違いでございますか?


三線と書いて
"さんせん"ですか?"さんしん"ですか?
どう読むのでしょう?


三線と呼んでしまう場合
津軽などの三味線とは
どのように区別するのですか?


モクモクと湧き起こる疑問を
優しく柔らかく静めて下さいます
東条真夏様の音色でございました。


楽器とは、そもそも
心が奏でるモノと思っております。
ただ音を出すだけなら、幼子でもできるのです。


テンポを守って旋律を追いかけるという意味では
確かにその道のプロの演奏とは
比べられないと思いますが
東条真夏様の奏でる音は
まっすぐな御心に溢れておりました。


どんなプロの演奏家の音よりも
世界一魅力的な音でございました。


ああ…。


はるき様、美月ソラ様
鈴香音色様、小宮山せりな様…。


御無沙汰を、しております。
今は、ドコの空の下でございますか?
私は、相変わらず、浅草をウロついております。
相変わらずの席で
相変わらずの1回目2回目公演の男でございます。


特にはるき様。
貴女様の印象は、とても鮮烈でございました。
はるき様を想う時、今でもまだ、涙が出ます。
今でもまだ…
ほら、こんなにも大好きでございます。


……!!!…


魔法ですか!?
私は、東条真夏様の
魔法にかかっていたのですか?
東条真夏様の景で
他の舞姫様に想いを飛ばすなんて…。


景の演出も手伝ってか
東条真夏様の奏でる音色が
2年分の時空を一挙に顕現させ
膨大な情報量の大洪水が
私を包んでおりました。


今までの舞姫様達の真ん中に
東条真夏様がおられました。


たった数小節なのでしょうけれど
たった数十秒なのでしょうけれど
ひとつの景に匹敵するほどの
極上の夢に浸れました。


珍さんなのでしょうか。
三線の音色とともに幕が開いて
東条真夏様、木村 彩様
藤月ちはる様、水沢美波様の4人が
同じ笠と同じ御着物で舞い踊ります。


何て華やかで、何て艶やかなのでしょう。
両手についたグルクンの、カチカチという音が
歌の要所を心地よく締め
舞いの輪郭を優しく浮き立たせます。


私は、琉球舞踊など解しませんが
何故か強烈な説得力を伴って
"これぞ琉球舞踊"と
強く深く納得してしまいます。


皆様の舞いに、潮騒が聞こえるようです。


東条真夏様、ありがとうございました。
毎年恒例の記憶に
新たに忘れられない輝きを添えて下さいました。


後半は、青とピンクと白の
大まかな斜め縞柄の御着物でございました。
決して失礼なつもりもございませんが
ご覧になってない方の為に敢えて申しますれば
実は私、床屋の店先でクルクル回る
例のカラーを連想してしまいました。


花道で御着物の上だけを脱いでしまいます。
…上下セパレートだったのですね。
それまでは、気づきませんでした。


丸盆へは、その腰巻きだけで登場でございます。
腰の辺りで縛ってある部分は
鮮やかな紫色でございます。


…何て…
何て、お美しいのでしょう…。
肩にかからない短い髪ですので
御身体を遮るモノがまったくありません。


…うわあ…


言葉が見つかりません。


本当に、お綺麗で、ございますね…。


前半の御着物姿
御身体の輪郭を隠しておりましたので
今目の前においでになった東条真夏様の
意外にも細いお姿に、素直に驚嘆しております。


細いと申しましても
ガリガリの痩せっぽという訳ではございません。
女性らしい撓やかな曲線に満ちていながらも
脂肪がしっかりと絞られたお姿でございます。
だって、あんなにも
オッパイが豊かでございます。


健康美に溢れた肌色が
若い生命の躍動を彷彿とさせており
東条真夏様のお姿を
更なる高みへと昇華させておりますな。


そして、東条真夏様の微笑みにも
不思議な魅力がございますな。
涼しげであるのに、温かい…。
温かいのに、纏わりつかない…。


丸盆での舞いは
いわゆる"しっとり"に埋没してゆくのではなく
まっすぐに、ひたむきに
"魅せる"事への挑戦に溢れておりました。


立つと足にまでくる腰巻きの裾を
丸盆の上で、あられもなく
捲り上げておられるお姿には
まるで匂い立つかと思うほどの
極上の色香が漂います。


特に意表をつくような
大技がある訳でもございませんでしたが
ひとつひとつの"普通"を丁寧に積み重ねて
"魅せるべきを魅せる"事に
ドコまでも徹底しておられる…。
そんな舞いからは
汲めど尽きない泉のような魅力が
溢れ出しておりました。


うわあ!背中!
何という背中なのでございましょう!


髪が短いので、背中がハッキリと見えます。


私、結構、背中好きでございます。
背中には、何もありません。
それに、自分では見えませんので
何も飾れません。
それだけに、そのお人柄が
色濃く出るモノでございます。


東条真夏様の背中は
まさに瞬きの瞬間に
私にいろんな事を語って下さいます。


ああ、この背中を、ずっと見ていたいです。


私の大好きな舞姫様達は
決まって背中美人でございます。


花道から舞台へ戻ったところで
腰巻きを外されて全裸となられました。
その均整のとれたお姿に
改めて惚れ惚れと致しておりましたら…。


おや?


愛しげなお尻に、大きな刺青がございますね。
遠くですし、舞われておられるので
よく見えませんが…。
…翼のよう…で、ございますな。
ああ、詳しい図案が知りたいですなあ。


あの位置に刺青を持つ舞姫様として
スグに思い出すのは、彩音しゅり様でございます。
刺青は、自分への誓い。
自分をしっかりとお持ちの方の
勲章みたいなモノでございます。
そういえば、首の後ろにも
十字架のような小さな刺青がございましたぞ。


ああ、東条真夏様。


ドコまでも魅力の尽きない舞姫様でございますな。


2回目公演では
花道の途中で振り返っておられましたな。
舞台へ戻りきれませんでしたか?
可笑しくて仕方ないといった感じの笑顔が
キラキラ輝いておられました。


どうして今まで
浅草へおいでにならなかったのですか?
これからは、来て下さいますよね?
ちょくちょく、来て下さいますよね?


私、東条真夏様が、大好きになりました。
また、お逢いしたいです。
スグに来て下さいね。


・・・・・・・・・・・・
 2017年04月20日の追記
・・・・・・・・・・・・


東条真夏様が、あまりにも好き過ぎて…。
お尻の刺青が、あまりにも好き過ぎて…。


後日、ネットに見つけた白黒写真で
刺青の図案化に成功しました。

東条真夏_00
実はこれ、Excelで描いたんです。
2003までは
オートシェイプが、もっと自由でしたから。


今でも、何かにつけて
【我が心の紋章】として
東条真夏様とともに、愛しております。


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