・・・1月30日・文句さんとの特別対談・・・
072
あ、オナラ、出そう…。


どうしましょう。オナラしたくて、仕方ないです。


(ヤめとけ。余所様の家なんだぞ。)


オナラ、我慢しちゃダメって
清美ちゃんが、言ってたわよね。


ぶぶっ…
ぷぅ~~~うっ…
ぶほっ…


きゃははっ\(^o^)/変な音ぉ~(^^)


(あ~あ。女失格だな。)


よりにもよって
生まれて初めてくらい大きくて
生まれて初めてくらい長くて
生まれて初めてくらい滑稽な音の
実に盛大なオナラでした。


さっぱりしちゃったぁ~💛
弄られたからかしら?
すんごいオナラだったわね~(^^)


お腹がスッキリして、千里ちゃん御機嫌です。


あ、くっさぁ~いっ。
何よ何よ、この匂いっ…。


あ、私のオナラか…(;´д`)


(そういうの、自爆っていうんだ!)


よりにもよって
1年分くらい纏めたような
激しく臭いオナラでした。


(迷惑だ!)


「ふ~。強い、強い。
 スケバンが、強いコトは、よおく判った。
 ところで、もう、終わっちまった。
 新しいタバコをくれ。」(元亭主)


(トコトン、タバコに拘る奴だな。)


「忠告するわ。
 あまり、ナメない方が、良いわよ。」(さとみ)


さとみちゃんから感じられる
この異様な、圧倒される雰囲気は
いったい何なのでしょう?


あ、またさとみちゃん
新しいタバコに火を点けました。


何て美味しそうに吸うのでしょう。


「てんめぇ~!ズルいぞ!」(元亭主)


「そんなに欲しかったら
 私が咥えているこのタバコ
 奪い取ってみなさいよ。」(さとみ)


(こうなると
 赤マントとタバコを置き換えた
 コメディ闘牛だな。)


「あ~あ。せっかくヤめてたのに…。」


「クセにならなきゃ、いいけれど…。」


心配そうにジレている
聞き覚えのある男性達の声に驚いて
千里ちゃん
初めて、その部屋の中を振り返りました。


(…まさか?)


「きゃ~!」(千里)


(どうしたよっ!?)


文机の上に四つん這いになった千里ちゃん
丸出し剥き出しの秘花やお尻の穴から
概ね20cmくらいのトコロに
3人の男性達の顔があったのです。


(何だってっ!?
 どうして最初によく見なかったんだ!?)


明るい外から飛び込んだ暗い部屋だったので
よく見えなかったそうです。


その部屋は、3畳間という
珍しくも恐ろしく狭い部屋でした。


(うわ。古い日本家屋だな~。)


高さは普通、奥行きは2倍以上
妙に大きくてゴツい文机が
その部屋の半分を、占拠しています。


残った半分の畳スペースに
3人の若い男性達が座っていたのです。


「やだっ、ごめんなさいっ。
 やだっ。きゃ~!」(千里)


生まれて初めてくらい激しい
恥ずかしさが、稲妻のように全身を貫いて
電気のように全身をビリビリさせました。


だからでしょうか?
固まってしまって、身体が動きません。
秘花丸出しの姿勢を変えられません。


(ありゃま。)


「あ、落ち着いて下さい。」


これが、落ち着いていられましょうか。
1秒でも早く
秘花や、お尻の穴を、隠したいんです。


(ご尤も。)


「落ち着かないと、危ないですから。」


(まだ言うか。え?危ない?)


「見ないでっ。見ないでぇっ。
 あっ!」(千里)


気づけば、千里ちゃんの上半身は、窓の外です。
確かに、ここは1階ですが
窓から地面まで、そこそこの距離があります。


(危ねえじゃねえかっ。)


きっと、犬猫除けなのでしょう。
地面には錆びた鉄条網が
雑草にまみれながら、ぐりんぐりんしています。
落ちたらきっと、全身血だらけです。


(うわ。何だって、まあ…。)


あ、落ちた。


(うそ?)


…と、思った瞬間、3人の男性達
千里ちゃんを、しっかりと捕まえて
引き上げてくれました。


そりゃ、助けてくれたんですから
文句なんか、これっぽっちもありませんよ。
ええ。ホントに感謝しています。


でも…。


6個の手に、オッパイや、お尻、全身トコロ構わず
触られて、掴まれて、握られちゃいました。


(ありゃま。)


救出の為の
作為の無い純粋な動きの過程の
不幸な事故なのでしょう。
秘花だって、2~3回、鷲掴みにされました。


元亭主清くん以外の男性に
見せたコトも、触らせたコトもなかったのに…。
千里ちゃん、大ショックです。


(許してやれよ。
 こう言っちゃ何だが
 勿体つける年齢でもあるまいて。)


引き上げられて
まるで椅子のように文机に座ってしまいます。


(そうじゃねえと、向き合えねえもんな。)


「ケガは、ありませんか?」


千里ちゃん、しょんぼりした猫ちゃんのようです。


「気をつけて下さい。
 2階じゃないですが
 裸で落ちたら大変ですよ。」


「済みません、ありがとうございました。」(千里)


身体を隠すモノを慌てて捜すのですが
清くんが集めた衣類も、さっきのバスタオルも
ドコにも見当たりません。


(何でだ?)


実は、文机の下にあったそうです。


(だはは…(;´д`))


よくよく顔を見ますと、その3人の男性達
日頃、お世話になっているフィットネスセンターに
今年入ってきた新人さんでした。


(うわ。)


はあ…(;´д`)
どうしよう(´;ω;`)ウッ…
裸を隠すコトも、できないなんて…。


大きく溜め息をついたら
何だか、どうでもよくなってきちゃいました。


(あれ?)


17~18歳の娘時代ならともかく
今さら、花も恥じらう年齢でもないですし…。


元亭主
に苛め抜かれた裸体は
決して美しくはありませんし…。


(…まあな。)


「ぷ…うふふっ…。」(千里)


否応なしに間近で見せつけられていた
この3人の男性達の方が
むしろ、気の毒だったかも知れません。


千里ちゃんが笑ったので
3人の男性達も、安堵の溜め息をつきました。


「ずっと、そこに、居たんですか?」(千里)


「…済みません。
 俺達、ここで待機してろって…。」


「何か命令あるまで動くなって…。」


そうだったんですね。


ああ、可哀想に…。
こんなに醜い裸なのに
3人とも、トレパンの股間を
とっても大きくしています。

「いつから見てました?」(千里)


「はい。最初からです。」


千里ちゃんの笑顔に
3人の男性達も、緊張から解放されたのでしょう。


世の中には
人の助けとなるウソも、多く存在します。


しかし


まだ若いからでしょうか。
とっても素直に、明るく正直に答えます。


千里さんが、いらっしゃる前から
 俺達は、この部屋に居ました。
 そして、最初から、全部見ていました。」


「バスタオルを、お掛けしたのですが
 お気に召さない御様子でしたので…。」


「気づいてないようなので
 何度か、お声掛けしたのですが…。」


窓からひょっこり顔を出していたので
聞こえなかったんですね。


(そりゃ千里ちゃんが悪い。)


「それはそれは…。
 お見苦しいモノを…済みませんでした」(千里)


そうかそうか。
最初から全部、見られていたのね~。


千里ちゃんの記憶が、無意識に巻き戻されます。


…え?
ちょっと……。


それって…。


これ以上ないほど丸出しの剥き出しにしてた
ネットリニッチョリ、タールのような
真っ黒汚れの、秘花とお尻の穴を
最初から、全部、間近で見られてたってコト?


(そうだな。)


文机の上の小物たちの
【ちくちくぽこぽこ乳首攻撃】も…?


(そうだ。)


血が出てないか知りたくて
秘花を、にちゃにちゃ、まさぐったのも…?


(うん。うん。)


太腿にまで伝い下りる
びしょ濡れ大洪水も…?


(うん。うん。うん。)


うわ。そういえば
お尻のお肉を左右に開いて
剥き出しになった秘花を
ぱっくり開いたままにしてたんでした。


(うわ。そういえば、そうだな。)


ぽりぽりと、お尻の穴も掻いたんでした。


(うわ。そういえば、そうだな。)


どうしましょう。
ちょっぴり、指も入れちゃったんですが…。


(そうなのか?)


だって、痒かったんだもん。


ああ、そしてそして…。


生まれて初めてくらい大きくて
生まれて初めてくらい長くて
生まれて初めてくらい滑稽な音の
実に盛大なオナラも、しちゃったんでした。


(うわ。そうだったな。)


地獄のように臭かったんでした。


(がははっ…。
 ぜえ~んぶ
 20cmの距離で、堪能されちまったな。)


千里ちゃん、静かに深呼吸しました。


(何で?)


「きゃ~~っ!」(千里)


そして、盛大に悲鳴です。


(今頃になって、どうしてだよ?)


だって、やっぱり、女の子なんだもん。


(アホか。)


千里ちゃん、45歳にして
ストリップデビューしちゃったのでした。


(極めてローカルで、マニアックなデビューだな。)

「どうしたの?」


その悲鳴を聞きつけて、1人の女性が
障子戸を開けて、奥から飛び込んできました。
何と、清美ちゃんです。


(ど、どうなってるんだ?
 この男達といい、清美ちゃんといい
 どうしてココに居るんだよ?)


あ、アレじゃないですか?
ほら、
さとみちゃんが、言ってたじゃないですか。


(何だっけ?)


今日のこの出来事は、偶然じゃない…。
自分と出会ってからずっと
何十人という仲間達が、今日のこの日に向けて
しっかりと準備を進めてきた…。


(ああ、そういえば
 【綾乃ちゃん騒動誕生秘話74】の半ば辺りで
 そんなようなコト、言ってたな。)


「え~ん。清美ちゃん。
 アソコ、みなさんに、見せちゃったの。」(千里)


(泣きつく前に
 何でココに居るのか、訊けよ。)


「おめえら!何やってんだ!
 目玉、潰すよ!?」(清美)


(うわ。怖え~。こんなキャラだったのか?)


清美ちゃんが、こんなふうに凄むの
初めて見た千里ちゃん
心臓が口から出そうになりました。


「あ、あ、違うの。
 私が勝手に見せちゃったの。
 みなさん、被害者なの。」(千里)


「きゃはは…。何ですか、それ?
 変なの~。」(清美)


コロコロと笑う笑顔は
いつもの可愛い清美ちゃんです。
ちょっぴり安心しました。


(何だったんだ?)


「きゃははっ。エラいですよ。
 そうそ。
 オナラは、我慢しちゃいけません。」(清美)


千里ちゃんのハナシを聞いて
清美ちゃんが、更に笑いコケます。


(他人事だからな~。)


「それなら、こうしましょ。」(清美)


ど、ど、どうして、そうなるのでしょうか?
清美ちゃんが、全裸になってしまいました。


(うわ。)


はあ~。
いつもいつも見てるのに
やっぱり溜め息が出るほど綺麗ですね~。


「ほらね。
 これなら、恥ずかしさが
 半分になるでしょ?」(清美)


正しく半分と言えるのでしょうか?
3人の男性達の視線は
清美ちゃんにクギづけです。


(そりゃあ、そうだろうな。)


何だか、恥ずかしがってるの
バカバカしくなってきちゃいました。


清美ちゃんは、この時、23~24歳なんだろ?
 残念だが、魅力的には
 ケンカにもならねえもんな。)


「どんなふうに、してたんですか?」(清美)


そうでした。
さとみちゃん元亭主が、気になるんでした。


千里ちゃん、再び
文机の上で四つん這いになり
3人の男性達に丸出しなのも厭わずに
窓の外を見つめます。


千里ちゃんのマネして、千里ちゃんの横で
同じように文机に乗っかって
清美ちゃんが、四つん這いになります。


(うわ。
 野郎どもの目の前で
 丸出しお尻が2つも並んだか。)


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