・・・1月30日・文句さんとの特別対談・・・072
「こんな極楽が、またとあろうか。
 こうなりゃ、とことん、されるがままになるぞ。」


「よおし。良い心掛けだ。
 それなら…そろそろ言ってもいいかな。
 おめえ達、全員
 丸坊主になってもらうからな。」(姐)


(うわ。)


「え?何でだよ?」


「落ち着いて、落ち着いて。
 ほら。あたしのオッパイ、揉み揉みしな。」


「ここは、新興宗教団体なのか?
 俺は、出家なんかしねえぞ。」


「違うよ。頭皮を効果的に洗う為だよ。」


「髪がちょっとでも残ってたら
 清潔になりにくいんだ。」


「ずっと不潔にしてたんだろ?
 髪だけじゃなくて
 頭皮もボロボロに荒れてるわよ。」


「俺、頭のいろんなトコに
 ジクジクのボコ、デキててさ。
 いつも、痒いんだ。」


(きったねえな~。)


「掻くと、血とか、変な汁が出るんだ。
 カミソリなんか当てたら、痛くて死ぬと思うから
 勘弁してくれねえか。」


(変な汁ってのは
 脳みそ溶けて流れ出してるんじゃねえのか?)


まさか!?
それは、ないでしょう。


「逆だよ。
 そおゆうの、治す為にも
 ツルツル坊主になった方がいいのさ。」


「他にも、そういうおっさん、いる?
 あたしが担当してあげる。
 痛くないようにしてあげるからね💛」


「そのアト、皮膚科医に
 診察してもらおうな。」(姐)


(そういう理由か。親切じゃねえか。)


「まさか、それまで、公平にしろなんて
 言わねえだろうな?」(姐)


「言わねえ、言わねえ。よしてくれ。
 丸坊主の女は、趣味じゃねえよ。
 さっきは悪かったな。
 おまえら、ホントは、いい奴らなんだな。」


「聖子ちゃんも、丸坊主、大丈夫ね?
 聖子ちゃんカットのカツラ
 用意してあげるわよ。」(明菜)


「え~ん。嬉しくて泣いちゃう。
 ちゃんと、お化粧も、させてね。」(光誠)


「もっちろん。
 お化粧品屋さんに
 一緒に、行きましょうね。」(明菜)


「あ…イきそう…。」(光誠)


「一緒に…
 一緒に、イきましょうね。」(明菜)


(繋がりながら、そういう会話をするな!)


「丸坊主にしちまうのは、今回だけだから。」


「あたしらだって
 ナマグサ坊主は趣味じゃないからね~。」


(ナマグサは余計だ。)


「安心して。スグに生えてくるわよ。」


「そういうコトか。」


「それに、生まれ変わった気がして
 ちょっといいでしょ?」


「確かに、坊主頭の方が、さっぱりしそうだな。」


「頭、いっつも、痒いんだよな~。」


「そうこなくちゃ。
 せっかくだから、楽しもうね。」


今や、中高年男性は、全員
若い女性と繋がりながら
若い女性の言いなりになっています。


(完全に飼い慣らされたか。)


「精力に自信のねえ奴も、安心しな。
 これから、あたしらは
 おめえらと、ずっと一緒だ。
 チンチン入れるチャンスは、飽きるほどあるぞ。
 おめえらも男なら
 1人で20人全員を妊娠させるくらい
 豪儀であってくれ。」(姐)


(そ、そういうシステムなのか!?)


・・・・・


『うわぁ~、いいなあ。』(真奈美)


(うわ。会話挿入、久しぶりだな。
 忘れてるか、怠けてるか
 どっちかだと思ってたぞ。)


その、どちらでもありません。
さとみちゃんと元亭主の対決
家の中の描写
ガレージの描写
同時進行の話が乱立してしまっていたので
混乱を避ける為に、割愛していました。


どうせ、みんなで
ロクなコト言ってませんでしたしね。


(そっか。)


『最早、乱交パーティだもんね。
 
真奈美ちゃん、そおゆうの、大好きだもんね。』


『うん、だあい好き。
 ああ、一度に100人くらいと
 思う存分やってみたいなあ~
 ・:*:・(*´∀`*)・:*:・』(真奈美)


『ま、真奈美ちゃんって……そうなの?』(淳美)


(引いてるぞ~。)


♪わっかおっくさ~んに、なったぁらぁ~♪
♪わっかおっくさ~んに、なったぁらぁ~♪
♪せっくす、ひゃっくにんと♪
♪でっきるっかなぁ~♪(真奈美)


『何の歌なのよ…(;´д`)』(綾乃)


(こらこら、叱られるぞ~。能天気だな~。)


♪ひゃぁ~くにぃ~んと♪
♪イっきたいなぁ~♪(真奈美)


(絶唱するな!)


♪にっぽんじゅうを、震わせて♪(琴乃)

(げ、琴乃ちゃんまで…。
 真奈美菌って、伝染するのか?)


『琴乃、やめなさい。』(綾乃)

♪イっくイっくイっくイっく♪
♪あ、は、はぁ~ん♪(真奈美)

『判った、判ったって。
 真奈美ちゃんの特殊な趣味は
 よおく判ったわ。』(淳美)


『ええっ!?
 淳美ちゃんは、違うの!?』(真奈美)


(恐ろしく意外そうな顔だな。)


『私は、清くんと楽しめれば
 それだけで、大満足なのよ。』(淳美)


(模範解答だ。)


『じゃあ、貸してあげないわっ。』(真奈美)


真奈美ちゃんが、私のチンチンを
手で隠してしまいました。


(ガキなのかよ?)


『あ…あ…
 それと、これとは、ハナシが別よ。』(淳美)


大慌ての淳美が、私のチンチンを奪い返して
食べちゃいました。


『ほら、知ってるでしょ?
 
おせちもいいけどカレーもね…って。』(淳美)


(おめえのチンチンは、カレーらしいぞ。)


『私、、大好きだけど
 世界中の男とやってみたいの。』(真奈美)


『つ…ついていけないわ。』(綾乃)


『ところで私
 千里ちゃんに質問があるのだけれど
 そろそろいいかしら?』(早苗)


(バカには、つきあって、おれんとさ。)


『はい。何でしょうか?』(千里)


『姐さん…かしら。
 
これから、ずっと一緒って
 どういうコトなのかしら?』(早苗)


『はい。そのとおりなんですよ。
 私も後々聞いたハナシなのですが
 20人の女の子達と、元商店街の人達10人は
 この先、半年間
 ずっと一緒に暮らすんです。』(千里)


『素敵。
 乱交乱交また乱交の生活が続くのね。』(真奈美)


『長野の過疎村の古民家を借り切って
 30人で共同生活をしたそうです。』(千里)


日の出から日没まで
近所の農家で手伝いをする毎日なんだそうです。


絶対に1人の時間を作らない
…というのが決まりだそうです。
だから、寝るのも、食事をするのも
おフロに入るのも、エッチなコトするのも
常に、30人一緒なんだそうです。


(すげえ。)


【家族】【人間】【労働】【共助】【慈愛】
そんな人として基本的な精神を
誰かから押しつけがましく教えられるのではなく
実際の生活を通して感じて
学んでゆけた半年間なのだそうです。


いつでも誰とでも自由にSEXができる環境の中で
男性10人に対しては…
【女性の尊厳】【生理・妊娠の難儀】
徹底的に叩き込まれたそうです。


(早えハナシが、幼児教育のやり直しだな。)


また随分と
斬って捨てたようなコメントですね~。


・・・・・


姐さんの言葉を聞いているのかいないのか
若い女性達を、取っ替え引っ換えしながら
中高年男性達は、片っ端から
チンチンを入れて楽しんでいます。


その隙を見ながら
身体を洗ってあげて、散髪してあげて、爪を切って
耳掃除して、鼻毛まで抜いてくれて
若い女性達の献身的な下洗いが展開しています。


何だか、いつの間にか
全裸合コンのような雰囲気です。


「ここで、そこそこ綺麗にしてから
 最後に、おフロ場を使わせる予定なんです。
 下洗いを済ませたとはいえ
 完全に綺麗になる訳じゃありませんからね。
 2~3日は、浴槽に入れて
 程よく煮込まないと…。」(清美)


(【ザ・商店街ズ】は、ビーフシチューなのか?)


「あ、ボク、あのおねえちゃん、しってる。」


更に更によくよく見ますと
若い女性達の中には
フィットネスセンターのスタッフもいました。


(益々、入り乱れてるな。
 もしかして、このハナシ
 
千里ちゃんの夢落ちだなんてコトになったら
 さすがに怒るぞ。)


大丈夫ですよ。


「混乱してるでしょうから、少し説明しますね。
 フィットネスセンターのスタッフの6割以上は
 暴走族上がりです。」(清美)


「うわ。そうなんですか?」(千里)


「千里さんが知ってる暴走族だけじゃないですよ。
 他県のグループの子もいます。」(清美)


「うわ。そうなんですか?」(千里)


こんな時
同じような返事しかできない自分がトホホです。


(そんなコト、気にするなよ。)


「あ、ちなみに、私も、暴走族でした。」(清美)


「え~っ!?」(千里)


「…な、何ですか?」(清美)


「印象と全然違うので…」(千里)


「どんな印象なんですか?」(清美)


「お金持ちのお嬢様…」(千里)


「きゃははっ\(^o^)/
 私が、お金持ちのお嬢様だったら
 全世界のお金持ちのお嬢様が
 可哀想ですよ。」(清美)


(説得力の、あるような、ないような…。)


清くん、いつの間にか
清美ちゃんのオッパイを吸っています。
清美ちゃん清くんを優しく抱いて
よしよししてくれています。


(まるで、自分の子供のようだな。)


「ここの、おばちゃんは
 その昔、カミナリ族の
 レジェンドだった人なんですよ。」(清美)


オッパイを吸われながら
清美ちゃんが、説明を続けてくれました。


・・・・・


『どういうコトなの?』(淳美)


『ハナシが
 こんがらがってきちゃった…。』(琴乃)


(まだ小学校に入ったばかりなのに
 ハナシについてきたキミが凄い。)


千里ちゃんの説明が、あまり明瞭じゃなくて…。
私が、強引に、要約しました。


(助かるぜ。)


とは、言うものの…
かなり長いハナシになります。
自由にツッコんで下さいね。


(了解した。)


昔、とあるカミナリ族に
稲妻のような走りを見せる若い女の子がいました。


(雷と稲妻の違いについて知ってるか?)


あ、いや、そおゆうツッコミは
文字数の無駄なので、やめて下さい。


(了解した。)


年上も、男の子も、誰も敵いません。
誰よりも早くて、誰よりも華麗で
誰よりも力強いその走りに
女の子はレジェンドと呼ばれました。


時が過ぎ、レジェンドも、社会人になりました。
でも、暴走行為で逮捕歴もあるような女の子を
ナニゴトもなかったように温かく迎えるほど
世間は、甘くありませんでした。


自身のハナっ柱の強さも災いしたのでしょう。
弾かれて、冷遇されて、疎まれて
そして時には裏切られて、捨てられて
大変な苦労したそうです。


家と断絶して親兄弟と別れ
恋も結婚も諦めて、まさに裸一貫。
生きる為にだけ必死でした。


確かに【走りに人生を捧げた】などと
思い上がっていた時期もあるので
報いといえば報いなのでしょうけれど…。


時には、身体を売り
時には、乞食のようになりながらも
必死になって、一生懸命努力しました。


ひとつ、胸にあるのは…。
どんなに追い詰められても
たとえ、飢えて死ぬコトになろうとも
他者を踏み台にしたり、盗みを働いたりなど
後ろ暗いコトは、絶対にしない。


やっとの思いで家を借りて
タバコ屋【かみなり】
構えるまでになりました。


何とか人並みの生活を得て、ほっとした時
レジェンドは、既に45歳になっていました。


女性としての幸せを掴むには
あまりに遅過ぎる年齢でした。


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