・・・スピンオフ特別篇・・・
110
そういえば、昨夜は
2時間くらい、ずっと
お股の中を観察されてたから
今日は朝から
股関節が、ガクガクしてるの。(;´д`)

みんなは
そんな私の【真実】を知らない。

知らないから
純潔な私のイメージを膨らませて
思いっきり憧れてくれている…。

何だか、申し訳ないなあ…。

・・・・・

さあ、帰ろう。

そう思って立ち上がった時
股関節がポコッと鳴って
私、バランスを崩したの。

「大丈夫?( ゚Д゚)」(貴幸)

クラスで、あまり目立たない
地味な感じの男の子、貴幸くん
ちょうど近くに居てね。

両肩をしっかりと支えてくれたの。

「あ、ありがとう。」

「どうしたの?具合悪いの?」(貴幸)

股関節が鳴った…なんて
口が裂けても言えないわよね~。(;´д`)

「大丈夫よ。」

居るのか居ないのか判らないくらい
いつもとっても地味なのに
支えてくれた腕が、思いの外、逞しいの。

・・・・・

帰り道、私の後方5mの位置に
貴幸くんが歩いているの。

貴幸くんの家って
こっちの方角じゃないでしょ?
きっと、心配で、送ってくれてるのね。
何かあったら
助けてくれようとしてるんだわ。

隣に並んで歩くと
【熱愛発覚】なんて噂が全校に轟いて
私に迷惑がかかると思ってるのね。

あ…。

また転びかけたその時…。

凄いわ、凄いわ。
瞬間移動とかデキるの?

貴幸くんが私の腕を掴んでくれたの。

一度ならず二度までも…。
何て優しい男の子なのかしら。

「ありがとう。」

助けるだけ助けたら
静かに微笑んで
さっさと離れようとするのね。
深い気遣いに二重の感激。

私、貴幸くんの腕に、しがみついたの。

理由なんてないわ。
ただ、そうしたかっただけ。

「だ、大丈夫なら、離れようよ。
 誰かに見られたら…」(貴幸)

貴幸くん
顔を真っ赤にして、俯いてるの。

「大丈夫よ。」

何だろう?
何だろう?

そんな貴幸くんの顔を見ていたら
何だか、心臓が
どくんどくん、してきたの。

あ…(⊙﹏⊙✿)

気づいたら私、貴幸くんの腕に
オッパイを押しつけてるぅ~。

い、今さら、いきなり離れたんじゃ
何か、とっても、不自然よね。

気づかないフリしちゃおっと。

・・・・・

クラスメイトを家にお招きするのは
今日が初めて…。

良かったわ
普段から綺麗にしておいて…。

「い、一緒に、宿題、しよ?」

あ~あ。
私ったら、もっと気の利いたコト
言えないの?

小さなテーブルに向かい合って座って
素直に教科書とノートを開く貴幸くん

口数が少ないのは、内気だから?
それとも、基本的に無口だから?

それとも、私が、嫌いだから?

「あ、ここ、判らないの。
 貴幸くん、教えて。」

貴幸くんの横に座り直した私…。

ああ…。

どうして、こんなにも
心臓が、どくんどくんするのかしら?

どうして、こんなにも
息が苦しいのかしら?

・・・・・

貴幸くんが家に居たのは
ほんの1時間くらい…。

気づいたら私
自分でポチを慰めていた…。

貴幸くんの匂いが消えないウチに…
貴幸くんの体温を忘れないウチに…。

「(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
 (*´Д`*)アアアアッッッ!!」

私、初めて、独り遊びしちゃった。

どくんどくんと脈打つ下半身
びしょ濡れのお股…。

気持ち良かったのは
ほんの30秒くらい…。

スグに私、何だか、泣けてきたの。

私…汚い…
思いっきり…汚い…。

・・・・・

気をとりなおして、食事の支度。
急がないと、パパが帰ってきちゃうわ。

夢中で支度をしている時は
貴幸くんを忘れてた。

パパが帰ってきて
楽しくお喋りしながら
晩ご飯を食べてる時も忘れてた。

でも

後片付けをしてる時
思い出しちゃった。
思い出したら、たまらなくなって
泣きながら、パパにしがみついたの。

パパ、お願い。
 私のお股に、包丁を刺して。
 ズタズタに突き刺して
 お股を壊して。」

パパは驚いて私の目を見たの。
私、パパの目を見られずに
顔を伏せたの。

汚い私、貴幸くんに、恥ずかしいの。
お願い。私を殺してちょうだい。

「何があったの?」(パパ)

「や、やあだ。引っ掛かっちゃった?
 マンネリにならないように
 今日は自分で趣向を考えてみたの。」

…ウソばっかり。

「何だ。そうだったのか。」(パパ)

パパ、真剣に、驚いたみたい。

「早く、包丁オチンチンで
 私のお股をズタズタにしてぇ~。」

・・・・・

裸になって寄り添えば
何も隠し事がないと思っていた。

オチンチンをお股に入れれば
ウソなんか
ひとつもなくなると信じてた。

でも、違ってた。

確かに、ウソなんかついてない。
隠し事も、していない。
貴幸くんをこの家に招いて
一緒に宿題をしたコトは
ちゃんとパパに話したもん。

パパ、とっても喜んでくれたもん。

私、自分の心が、判らないの。
自分の気持ちが、判らないの。

転びそうになって助けてもらって
一緒に宿題をして…。

そんなありきたりな出来事の最中ずっと
私の心臓は高鳴りっ放しだったの。
それが私には理解できないの。

だから、私は
私の心を、パパに内緒にしたの。

自分でも理解できないコトだもの。
とてもとてもパパに話せないわ。

・・・・・

次の日、学校で…。

私、いつの間にか
いつも、いつでも
貴幸くんを、目で追いかけてた。

でも不思議なの。
貴幸くんを見つけると
慌ててしまうの。

目を伏せてしまうし
息が苦しくなってしまうし
席を立ってトイレに逃げてしまうの。

やだ。どうしよう。

私、本気で、貴幸くんが好きなんだ。

どうしよう。どうしよう。

・・・・・

「だいぶ日にちが経っちゃったけれど
 この間は、本当に、ごめんね。」

私、ジャイアンもどきと、スネ夫もどき
家に招いたの。

「今日は、この間の、お詫び。」

2人を、おフロ場に連れていって…。

「この間、私のオッパイ
 見たいって言ってたものね。」

2人の前で、裸になったの。

「2人を、綺麗に洗ってあげるね。」

緊張のあまり
直立不動になってる2人を
裸にしてあげたの。

「見たかったオッパイ。じっくり見てね。
 揉み揉みしても、いいのよ。」

2人の手をオッパイに導いて
揉み揉みさせるの。

「男の子だもん。
 女の子の裸に、興味があるのは
 とっても自然なコトだわ。
 お股も開いて見せてあげる。
 好きなように弄ってね。」

どうして?どうして2人とも泣くの?
私のコト、そんなに怖い?

「今日は、この間の、お詫びよ。
 オチンチン
 綺麗に、洗ってあげるね。」

すっかり縮こまっていたオチンチンだけど
真っ白な泡をたてて洗ってあげると
2人とも大きくなってきたの。

「ほ、本当に、オッパイ
 見ても、いいんすか?」(ジ)

良いって、言ってるのに…。

「ほ、本当に、オッパイ
 触っても、いいんすか?」(ス)

だから、良いって、言ってるのに…。

「何をしても良いわよ。
 怒らないからね。」

私、もう、とっくに処女じゃないし
何なら、オチンチンを入れて
中に、思いっきり、出しても良いのよ。
2人の赤ちゃん、妊娠してあげる。

ジャイアンもどきと、スネ夫もどき
仰向けに寝かせて
四つん這いになった私は
2人のオチンチンを
両手でゴシゴシしてあげるの。

「あ…。(*´д`*)ハァハァ…。」

完全に無防備になってるお股を
2人が、恐る恐る、弄り回すの。

こ…この、素朴な弄り方…
感じちゃうっ…。

「(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
「(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
 (*´Д`*)アアアアッッッ!!」(ジ)
 (*´Д`*)アアアアッッッ!!」(ス)

2人とも、イくの、初めてだったみたい。
ビックリしたのね。泣き出しちゃった。

綺麗に洗ってあげて…。
身体を拭いてあげて
パンツを穿かせてあげて…。

「じゃあ、また明日ね。」

捕虜から解放されたような顔で
小走りに帰っていったわ。

「ダメじゃないのっ!!」

独りになった家で、裸のままの私が
がっくりと、うなだれるの。

2人にこんなコトをしてあげたのは
2人にしてあげたかったからじゃないの。

自分を試したかったからなの。

やっぱりだわ。

私、ずっと、苦しかった。
貴幸くんのコトが、頭から離れずに
ずっと苦しかった。

こんな私が、恋愛なんか、する訳がない。

そう、思えれば、今日は上出来だった。

でも違ったの。

・・・・・

翌日から
ジャイアンもどきスネ夫もどき
居場所を得たように
教室で堂々としていた。

裸の私と戯れて
人生初のタネ飛ばしを経験して
何だか【自信のようなモノ】
得たみたいなの。

自信から湧いてくる余裕…なのかしら?
イキイキとした自然な笑顔で
驚くほど、みんなに、親切にしてた。

2~3日くらいで
クラスにミゴトに溶け込んだ2人…。

またしても、私の【ヒロイン力】
2人の男の子を救った結果になった。

でも、でも、私のコトは
誰が救ってくれるのよぉ。

・・・・・

パパパパ、もっとして。
 もっと、いっぱい、してぇ~。」

貴幸くんのコトが、頭から離れないの。

だから、パパ
いっぱい、愛してもらうの。

「ぐちゃぐちゃに
 かきまぜてぇ~。」

パパを求めながら
パパを見つめながら
貴幸くんを求めて
貴幸くんを見ている気分…。

ああ…。
貴幸くんのオチンチンが、欲しい…。

私、汚い…。本当に汚い…。

・・・・・

諦めて、前向きになるコトに決めたの。

私は、貴幸くんが好き。愛してる。
それを素直に認めるコトにしたの。

そして貴幸くんを好きな気持ち
パパに話したの。

パパ、喜んでくれたわ。
ちょっぴり、表情が複雑だったけれどね。

少し、ラクになっちゃった。

だから、貴幸くん
手作りチョコを、あげるコトにしたの。

だって
真剣に彼氏のハートを射止めたかったら
やっぱり、手作りチョコが一番…って
立ち読みした雑誌に
書いてあったんだもん。

パパが、手作りチョコの本を
買ってきてくれたの。
一緒にチョコ作り…。

貴幸くん、迷惑かしら?
他に好きな女の子が居たら、どうしよう。

ジャイアンもどき
スネ夫もどきに訊いたら
判らないって言われたの。
2人に訊いた私がバカだったわ。

貴幸くんのコトを好きな
女の子が居たら、どうしよう。

真理恵ちゃんに訊いたら
多分居ないと思うって、言ってたの。

貴幸くん
私のコトが嫌いだったら、どうしよう。

それは誰に訊いても判らないわよね。

貴幸くんは、きっと私のコトが好き。

私、何て自分勝手な女なのかしら。
あれからろくに話もしてないのに
自分の中で作った【貴幸くん】を信じて
都合良く育てた【貴幸くん】
【好き】を、どんどん重ねてゆくの。

パパ。チョコ、作ってみたの。
 味見してみて。」

この時の私は
パパの複雑な表情なんて
読み取れなかった。

パパに跨がって
オチンチンを入れて弾みながら
違う男の為に作ったチョコを
パパの口に入れる私は
悪魔以外のナニモノでもなかったかも。

・・・・・

明日は、いよいよ、バレンタインデー。
私、心を込めて、愛を込めて
手作りチョコの最終仕上げ中。

私の心、貴幸くんに、届け。

・・・・・

…知らない天井。

私、知らない部屋で
知らないベッドに寝ていたの。

あ、パパが来てくれた。

ここはドコなの?
私は、どうして、寝ているの?

え?
もう、14日なの?

え?
もう、15時半なの?

私、そんなに寝ちゃってたの?

(19へ)

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