・・・1月30日・文句さんとの特別対談・・・
072
「私も最初は驚いたわ。」(早苗)

(何だ?何だ?いきなり何だ?)

早苗ちゃんの魔法】
解説が始まってるようですね。

「薫ちゃんの生徒手帳に、はさまっていた
 お母さんの写真が、谷口さんと
 とってもよく似てたんだもの。」(早苗)

あ、黙って見たのね。

(悪いやつだ。)

でも、パパさんに連絡して
外泊許可を戴く必要がありますものね。

(まあな。)

「ああ、そっか。
 アソコにいるの
 谷口さんと健太君なのね。」(淳美)

そう。
今は、まだ、遊園地です。
【391】からの続きです。

(光の海の中での
 劇的な出会いってヤツだな。)

谷口さん
私の家から歩いて
15分くらいのトコロに住んでるの。

健太君が産まれて
とっても幸せそうな若い御夫婦だったのに
去年、旦那さん
病気で亡くなってしまってね。

谷口さん、仕出し弁当屋さんのパートで
何とか生計を立ててきたけれど
健太君のコトを思うと
将来の生活設計に絶望していていたの。

家計や、健太君の情操というコトからも
【再婚】を考えていたようなのだけれど…。

健太君、酷い人見知りなの。
私が近づいただけで、泣いちゃうのよ。

何故か、お母さん(早苗)には
懐いているんだけどね。

再婚するとしたら
相手の条件として、まず何より
健太君が自然に馴染める】…というのが
絶対に譲れなくてね。

そしてそして…。

一児の母とはいえ
谷口さんだって、まだ25歳なの。
【自分に許される最後の恋愛】だと思うと
なかなか良い男性がいなくて
【再婚】に踏み切れないでいたの。

(すんげえな。
 早苗ちゃんの魔法って
 それぞれ失くした相方を補い合って
 ひとつの家族に
 しちまおうってコトなのか。)

「あれ?
 谷口さんの横で立ってる男の人
 亡くなられた旦那さん
 そっくりね。」(淳美)

「そうなのよ。((o(^-^)o))
 それもまた奇跡なの。((o(^-^)o))
 あの男性は
 薫ちゃんのパパよ。」(早苗)

Σ(・□・;)うっわ!!
確かに奇跡ね。

ママ、少し興奮気味…。

無理もないわよね。

亡くなったパパさん奥さん…つまり
薫ちゃんママさん谷口さん
双子以上にそっくりだったの。

そして…
双子…というほどは似てないけれど
亡くなった谷口さん旦那さん…つまり
健太君パパさん
薫ちゃんパパさん
雰囲気がとっても似ているの。

(デキ過ぎてるだろ。
 ウソくせ~な~。(;´д`))

「谷口さんも、パパさん
 健太君も、上手くいったの。
 アトは、薫ちゃん次第なのよ。」(早苗)

Σ(・□・;)うっわ。
それじゃあ今
ドッキドキなシーンじゃないのっ。( ゚Д゚)

「あ、今、思い出したわ。
 谷口さんって、確か
 名前が【たまみ】よね。
 薫ちゃんのママも
 【たまみ】って聞いたわよ。」(淳美)

(そういうオマケ付きなのか。
 何だか、運命の悪戯を、見るようだな。)

「そう。それもまた奇跡なの。
 ひらがなで書くトコロも
 同じなんだから。」(早苗)

Σ(・□・;)うっわ!!
何という奇跡なの。
まるで奇跡の大安売りね。

(【早苗ちゃんの魔法】すげ~。( ゚Д゚))

お互いが、愛する人を亡くして
でも、亡くした愛する人と
お互いが、そっくりだったなんて…。

しかも、同名さんだなんて…。

(だけど、それだけじゃ
 家族にゃ、なれねえぜ。
 気持ちの問題もあるからな。)

私、お父さんお母さんと一緒に
薫ちゃん達の様子を
少し離れた場所から
固唾を飲んで見守っていたの。

・・・・・

お母さん、今日は朝から
谷口さんのトコロに行ってね。
薫ちゃんの話をしたんだって。

できるだけ正確に
一片も飾らないで
薫ちゃんから聞いたまま
ゆっくり話したの。

*****

 【薫ちゃんの憂鬱】
 いち早く詳細に掴んだのは
 私じゃなくて、早苗ちゃんでした。

 途中まで聞いて
 この話を伝えるべき人が居るコトを
 思い出したからだそうです。

 それは、後々の、秘密です。\(^o^)/

*****

(【383】で、そう言ってたのは
 こういうコトだったのか。)

はい。そうなんです。

谷口さん、泣いてたんだって。

「そんなにも真っ直ぐな女の子が
 そんなにも不幸になってるなんて
 何だか許せないわ。
 ドコか、おかしいわ。」(谷口)

そして谷口さん
薫ちゃんパパさんにも
激しく同情したんだって。

パパさんのドコに
 同情できるんだ?( ゚Д゚))

「世間から見たら
 激しく間違った父親かも知れないけれど
 私は、パパさんの、気持ちが判るわ。
 何だろう?他人とは思えないの。」(谷口)

(ほえ~。( ゚Д゚))

お母さんの話に
すっかり心酔した谷口さん
今すぐに、薫ちゃんパパさん
会いたいと言ったんだって。

電話で訪問の旨伝えて
健太君を保育園に迎えに行って
その足で3人は
薫ちゃんの家に行ったんだって。
そして、パパさんに、会ったんだって。

(行動力あるなあ。( ゚Д゚))

「やっぱり、激しく似ていたのね。
 谷口さんの顔を見た途端
 パパさんは愕然としていたの。」(早苗)

お母さん谷口さんも驚いたの。

だって

パパさんの雰囲気が
亡くなった谷口さん旦那さん
そっくりだったんだもの。

「運命みたいなモノを感じて
 おしっこ漏れそうになったわよ。」(早苗)

(だからって、ヤめとけよ。)

こんな奇跡って、あるのかしら?
旦那さん、28歳で
パパさん、38歳…。
違うのは、ソコだけ…。

激しい人見知りの健太君
パパさんの膝に秒速で飛び込んだの。

(子供は、いろいろ、見抜くからな~。)

谷口さん
お茶の用意をしてあげたの。
その急須の手つきに
ママさんを思い出してしまったのか
パパさんが、泣き崩れてしまったの。

そしたらね
まるで自分の定位置であるかのように
パパさんの膝に
ずっと座っていた健太君が、ね。

「おじさん、いいこ、いいこ。
 なかないんだよ。
 いいこ、いいこ。」(健太)

泣き崩れているパパさんの頭を
優しく撫でているの。

あの、激しく人見知りな健太君が…。

お母さん谷口さん
奇跡を見るような思いだったって。

ママ
 ママも、いいこ、してあげて。」(健太)

泣きじゃくるパパさんの顔を
小さな胸に抱きとめて
谷口さんの顔を見上げる健太君
まるで天使のような聡明な顔だったって。

(まず、子供が、家族になったか。)

健太君に促されて
泣きじゃくるパパさんの顔を
胸に抱いてあげる谷口さん…。

「何なんだ?何なんだよぉ?
 匂いまで、そっくりだ…。
 ううん。まったく同じだ。
 いったい、どうなってんだよぉ。」(パパ)

(ホントかよ?( ゚Д゚))

気を利かしたお母さん
健太君を抱っこして立ち上がったの。

「でも僕は、キミに顔向けできないっ。
 ドロドロの罪に汚れてるんだ。」(パパ)

谷口さんキミと呼ぶのは
亡くなった奥さんの再来
信じている証拠ね。

「薫ちゃんのコトかしら?」(谷口)

「…………。」(パパ)

「私が突然
 居なくなったのが悪いんだもの。
 それが罪だというのなら
 それ全部、私が引き受けるわ。
 そうすれば、これからも、今までどおり
 薫ちゃんと、明るく楽しく
 SEXできるでしょ?」(谷口)

聞こえていたのは、ソコまで。

お母さん健太君と一緒に
お散歩に出掛けたんだって。

(気を利かせたんだな。)

少しして、健太君
抱っこされたまま、寝ちゃったので
戻ってみると…。

2人は、全裸で
愛し合っていたんだって。

(やれやれ…。(;´д`))

「あ、山崎さん、ありがとうございます。
 こういうコトになってしまったので
 パパと一緒に御報告します。」(谷口)

「…………。」(パパ)

ドロドロになったオチンチンを弄られながら
谷口さんのオッパイに吸いついて
うっとりしているパパさん
まるで谷口さんの子供のようだったって。

だって、お母さんの目の前なのに
パパさんったら、オチンチンを
堂々と丸出しにしたままだったって。

(そいつは確かに子供のようだ。(;´д`))

「私、再婚します。
 奇跡って、本当にあるんですね。
 私の理想の男性です。
 これ以上の理想は、ありません。
 前の旦那よりも素敵です。」(谷口)

(そんなコト言って
 良いのかよ?(,,¬ω¬))

「俺…甘ったれなのに…。
 ホントに、いいの…?…」(パパ)

「ソコが良いんじゃないの。
 トロットロになるまで
 思いっきり甘えてね。」(谷口)

「チンチンに
 ニコニコ笑顔、描いてくれる?」(パパ)

(こ、こらっ!(;`O´)o
 いきなり愛想尽かされるぞっ。)

「描いちゃうわ。
 描いちゃう。描いちゃう。
 タマタマちゃんにも
 描いて、あ・げ・る💛」(谷口)

(ありゃま。( ゚Д゚))

「夜中のおしっこ
 チンチン持ってくれる?」(パパ)

(こ、こらっ!(;`O´)o
 ドコかのアンポンタンみてえなコト
 言うなっ。)

「嬉しいっ。持たせてくれるの?
 私のおしっこも
 ライトで照らして
 じっくり見てね💛」(谷口)

(何てマニアックな…。( ゚Д゚))

「寂しくなったら、オッパイ…」(パパ)

「いつでもドコでもどんな時でも
 オッパイ出しちゃうから
 いっぱい甘えてね💛
 いつでもドコでもどんな時でも
 パンティ脱いじゃうから
 思う存分、好きなだけ
 オチンチンを入れてね💛」(谷口)

(そういうマニアック行動は
 家の中だけにしておけよ。
 外でやったら、捕まるぞ。)

「俺…のお股に、チンチンを
 入れたくなっちゃうかも…。」(パパ)

(こらっ。(;`O´)o
 この期に及んで娘からは卒業しろっ。)

「私、薫ちゃんが、どんな娘か
 まだ、知らないけれど
 薫ちゃんが許してくれるなら
 好きなだけ入れたら良いわ。
 私も一緒に頼んであげるね💛」(谷口)

「うん。(^^)」(パパ)

(ホントかよっ!?( ゚Д゚))

「あ、パパ。」(健太)

その時、健太君が、起きたの。

「パパ、いままで、ドコにいたの?
 どうして、ずっと
 かえって、こなかったの?」(健太)

健太君が、パパさんの背中を
ポンポンと叩いて、甘えるの。

「健太、おいで。
 抱っこしてあげる。」(パパ)

「うんっ。\(^o^)/」(健太)

どういう訳か、もう
自分のパパと思い込んでるの。

(うっわ。話が早ぇな~。( ゚Д゚))

「さあ。それなら、薫ちゃんを
 救いに行きましょうか。」(早苗)

(【早苗ちゃんの魔法】最終仕上げだな。)

・・・・・

「そんなコトがあったのね。」(淳美)

すんごい奇跡の連続で
何だか、ゾクゾクしてきちゃった。

座り込んでしまった薫ちゃんの前で
膝をついて優しい笑顔で
何かを話す谷口さん
まるで女神様に見えちゃったの。

「あ、行っちゃうよ。
 薫ちゃん達、行っちゃうよ。」(淳美)

「俺達の役目は、もう終わったよ。」(耕三)

「きゃははっ\(^o^)/
 私の魔法、大成功っ。(^^)v」(早苗)

「お疲れさん。
 何か食べてかえろう。」(耕三)

そっか。

今は、そっとしておくべきよね。

(敢えて無言で立ち去るというのも
 粋かも知れねえな。)

・・・・・

次の日、薫ちゃんから、電話があったの。

泣きながら
何度も何度も、お礼を言っていたの。

さて、私達夫婦も
もっと、しっかりしなくちゃね。

(そうだぞ。)

私、清くんを、ぎゅ~っと抱きしめたの。

う~ん。
日向の匂い、少年の香り…。

私、清くんのオチンチンの皮
剥いてあげたの。

(どうして、ソコで
 そうなるんだ?(;´д`))

う~ん、いい匂い。
何にも譬えられない最っ高の香り…。

あちゅみぃ~。
 もっと、むいてぇ~。」(清)

私、本当に、幸せだ…。
涙が出るほど幸せだ…。
世界一…ううん、宇宙で一番幸せだ…。

この幸せを守る為にも
絶対に、最短で、弁護士になってやるわ。

(決意を新たにしたか。)

・・・・・

半年くらい経ったある日
薫ちゃんから
長い長い長ぁ~い手紙がきたの。

うっわぁ~。
エロエロ楽しく過ごしているのね。

(何だよ?どんな内容だったんだ?
 気になるな。)

判りました。

薫ちゃんシリーズ最終章】として
次回投稿からは【薫ちゃんからの手紙】
お届け致しましょう。

(薫ちゃんからの手紙【01】へ)

にほんブログ村 大人の生活ブログ エッチな生活(ノンアダルト)へ
にほんブログ村


人気ブログランキング