・・・スピンオフ特別篇・・・
110
ママが亡くなってから
いろんなコトがあって…。

パパに処女を捧げて
社会から…私の場合、主に学校ですが
本当の私を隠す生活が続いて…。

学校の男の子達何人かとも
SEXしちゃったりして…。

清くんと会って
3日連続して公園SEXして…。
それがバレて、淳美姉さん
お父さんお母さんに会って…。

淳美姉さんから
女神様のような慈愛を戴いて
お父さんから
奇跡のような清めを戴いて
お母さんから
奇跡のような魔法を戴いて…。

それからママと再会して…。
私が欲求不満にならないように
【決まり】を作ってくれて…。

今、本当に幸せに暮らしている…。

どれだけ時間がかかっても良いから
朝になっても良いから
それを詳しく話してしまおうというのです。

「薫ちゃんには
 もっともっと味方が必要なの。
 じいちゃん達
 味方にしちゃいましょう。」(ママ)

そう言ってくれるのは嬉しいけれど…。

「味方してもらうには、まず
 こちらから、洗いざらい、話さないと
 始まらないものね。」(ママ)

「そうかも知れないけれど…。」(パパ)

「私、パパが、だあい好き💛
 逢って2ヶ月過ぎたけれど
 生命なんか、要らないくらい
 毎日毎日、だあい好き💛」(ママ)

こ、こんな時に、愛の告白ぅ~?~( ゚Д゚)

「純朴な少女に戻ったくらい
 パパに、毎日毎日
 ドキドキしているの。」(ママ)

相当なモノね…。(;´д`)
娘としては、嬉しいけれどね。

パパを守って、包んで癒してあげるのが
 私の最大目標、生きてる理由なのよ。
 今日の目的は
 薫ちゃんの味方作りだけじゃないのよ。
 パパにだって【親族】をあげたいの。
 守って包んでくれる【最大の理解者】
 増やしてあげたいの。」(ママ)

わ。それ、私も賛成っ。

「話が始まっちゃったら
 俺、泣いちゃうかも…。」(パパ)

「良いわよ。
 パパは、私と
 一緒に居てくれれば、それで良いの。
 じいちゃん悠祐くんの前だから
 さすがに、脱いだりは、できないけれど
 私の胸に顔をうずめて
 安心して泣いていてね。」(ママ)

「それなら、俺にも、できそう…。」(パパ)

「話は、薫ちゃんメインで
 どんどん進めちゃうから。」(ママ)

「え?私?( ゚Д゚)」

「そうよ。話せるでしょ?」(ママ)

「話せるけれど…。」

親族を失うかどうかの大事な局面を
中学2年生の女の子に
どうして委ねるかなぁ?(;´д`)

「それじゃあ
 プロジェクトXの成功を祈って…。
 エイエイオ~\(^o^)/」(ママ)

プロジェクトX…って…。( ゚Д゚)
いつの間に
そんな名前を考えたの?(;´д`)

・・・・・

みんなの前には、カワキモノとビール。
私の前にだけ
ケーキとお菓子とジュースとプリン…。
特別優遇みたいな心尽くしが
何となく泣けちゃうわ。

お互いの自己紹介を済ませて
お互いの呼び方なんか決めちゃって
とっても和やかな雰囲気…。

パパママ
悠祐くんともえちゃんって呼ぶのは
普通だと思うけれど…。

ホントに、良いのかしら?
悠祐兄ちゃんともえ姉ちゃん
パパのコトパパちゃん
ママのコトママちゃんって
呼ぶんだって。

そしたら、じいちゃんまで
パパちゃん】【ママちゃんって呼ぶって
言い出して…。(;´д`)

「それにしてもパパちゃんって
 遼太郎さん
 ドコとなく似てるわね。」(ともえ)

「え?やっぱり、そう?」(ママ)

遼太郎さんというのは
亡くなった旦那さんです。
健太の本当の父親です。

パパ、複雑な愛想笑いね。

「それにしても、パパちゃん…。
 子連れバツ1で、オッパイ垂れてて
 お股が臭いママちゃんなんかと
 よくぞ結婚して下さいました。」(ともえ)

「ちょっとぉ。
 聞き捨てならないわね。」(ママ)

すんごいコト言うのね。( ゚Д゚)
姉妹って、そおゆうモノなのかしら?

パパちゃん
 ホントに、ありがとうございます。
 パパちゃんみたいな素敵な方が
 ママちゃんと結婚してくれて
 私、とっても嬉しいんです。」(ともえ)

「あ、いいえ。
 俺の方がママに拾ってもらったんだ。
 感謝してます。」(パパ)

「きゃ~。何て謙虚なのかしらぁ~。
 私、ビックリ仰天~~っ。
 。゚( ゚^∀^゚)゚。」(ともえ)

ともえ姉ちゃんって、時々
リアクションが独特なんです。

「もっとビックリするコトあるわよ
 ほら…。」(ママ)

私とパパママの家族写真を
ママが見せました。

それは、私が小学校5年生の時の
クリスマスの写真でした。

「こんなに以前からの
 知り合いだったの?」(ともえ)

この1ヶ月後
まさかママが交通事故に遭うなんて…。

「違うわよ。
 ここに写っているのは
 私じゃないわ。」(ママ)

「Σ(・□・;)ええっ!?
 ここに写ってるの
 ママちゃんじゃないの!?」(ともえ)

「まさに瓜二つ…だな。( ゚Д゚)」(悠祐)

「ここまで似てると…
 もう、奇跡だな。( ゚Д゚)」(じい)

「更に言うとね
 この写真の人
 【たまみ】って名前なんだって。」(ママ)

「Σ(・□・;)ええっ!?
 ママちゃんと同じ名前なの!?」(ともえ)

「すんごい奇跡だ。( ゚Д゚)」(悠祐)

何枚か写真を持って来ていて
暫くは、それで盛り上がりました。

「もしかしたら
 これが私達の
 披露宴だったりしてね。」(ママ)

そんな軽口も手伝ってか…。

じいちゃんと、悠祐兄ちゃん
ともえ姉ちゃんの最大の関心事は
何といってもパパママの馴れ初めです。

宴もたけなわの、ひととき
話題は一気にソコに集中したの。

「それには、まず、ね
 パパが、私と出会う前に
 どんな生活をしていたか
 …というトコロから
 聞いてほしいの。」(ママ)

わ。
とうとう、プロジェクトX始動なのね。

「聞かせてくれ。
 是非とも聞かせてくれ。」(じい)

「でもね。
 少し長くて重たい話なの。」(ママ)

確かに、長くて重たいかも…ね。

「嬉しいねえ。
 どんなに見てても飽きねえ
 可愛い可愛いの昔話だ。
 拝み倒してでも
 聞かせてもらいてえよ。」(じい)

そんなふうに言ってもらえると
涙が出そうよ。

「そうよそうよ。
 親交を深めましょ。」(ともえ)

「でもね。
 ちょっとエロエロな話なの。」(ママ)

え?( ゚Д゚)
ちょっとドコロじゃないわよ?

「きゃ~。エロエロなの?
 エロエロ話、だあい好きぃ~。」(ともえ)

「こいつは、宴会の座興に
 もってこいだな。」(じい)

わ。
パパが、もう
泣きベソ顔になってるぅ~。

話を始める前から、いきなり
幼稚園児モードになってるわ。( ゚Д゚)

ママも、パパの変化を
敏感に感じ取っていたの。

「あ、はいはい。
 おいで~💛」(ママ)

パパの顔を優しく胸に抱き包んだの。

じいちゃんも、悠祐兄ちゃん
ともえ姉ちゃんも、目が点になってるぅ~。

「あ、これは気にしないでね。
 幼稚園児モードっていうの。」(ママ)

わ。そんなコト、言っちゃって良いの?

「みんなの目には
 異様に見えるかも知れないけれど
 パパと私の間柄では、とっても正常で
 健康的なスキンシップなの。」(ママ)

「何だか判らねえが、な。
 ここは俺の家だ。
 ってえコトは、おまえ達の家だ。
 正常で健康的だっていうなら
 何の遠慮も要らねえよ。」(じい)

じいちゃん、やっぱり格好良いです。

「ありがと。」(ママ)

ママパパを抱き寄せ直します。
本格的な授乳スタイルです。

「何なら、オッパイ出してやったら
 どうなんだ?
 俺は構わねえぞ。
 その方がパパちゃんも喜ぶだろ。」(じい)

じいちゃんにしてみれば
それは場を和ませる
軽い冗談だったようです。

「ありがと。助かるわ。
 悠祐くん、ごめんね。
 思いっきり見ていいからね。」(ママ)

え?え?( ゚Д゚)
脱がないんじゃ、なかったの?( ゚Д゚)

ママったら、パパのコトになると
本当に素早いんです。
あっという間に
上半身裸になってしまいました。

じいちゃんも、悠祐兄ちゃん
ともえ姉ちゃん
もう一度、目が点になりました。

「正常…で
 健康的…なのよ…ね?」(ともえ)

え~ん。。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
すっごく驚いてるよぉ~。

じいちゃん
マネキンみたいに固まってるし…。

「そうよ。
 どうして、幼稚園児モードなんて
 あるのか…。
 それも、これから、話すね。」(ママ)

「ママちゃん
 野郎どもの前で、オッパイ出しちゃって
 本当に良かったの?」(ともえ)

「垂れてるから?」(ママ)

「あれ?
 ネに持つタイプだったっけ?」(ともえ)

会話が、とっても、姉妹ね~。(;´д`)

「生娘じゃあるまいし
 自分の赤ちゃんに、お乳をあげるのに
 いちいち恥ずかしがる母親が
 ドコに居るのよ?」(ママ)

うわ。言いきった…。( ゚Д゚)
パパ、とうとう、赤ちゃんになっちゃった。

「私のコトより
 悠祐くんを心配してあげて。」(ママ)

え?

そういえば、悠祐兄ちゃん
何だか、怯えているように見えるの。

どうして?

悠祐、大丈夫?」(ともえ)

「…うん。」(悠祐)

「それなら良いや。何の問題もなし。
 きゃ~。\(^o^)/\(^o^)/
 パパちゃんったら
 赤ちゃんのような無垢な顔で
 オッパイを吸うのね。」(ともえ)

「すっごく綺麗な絵だね~。」(悠祐)

「…うん。」(ともえ)

え?

え?

何て微笑ましそうな顔で
パパの顔を覗き込むのかしら。

何だか、想像していた反応と
ちょっと違うわ…ね…。

「これから話す内容は
 パパにとって、ツラい思い出だから
 いきなりの赤ちゃんモードなの。
 大目に見てね。」(ママ)

幼稚園児モードじゃなかったの?
アップグレードしてるし…。(;´д`)

じいちゃんは、呆気にとられたまま
固まってるの。

そんなじいちゃん
とっても可愛いっ。(´∀`*)ポッ

…って
そんな場合じゃ、なかったわね。

取り敢えず、私としては
パパが、無事に
ママのオッパイに甘えられたコトに
ほっとしました。

「ひとつ、約束してほしいの。
 この話は、途中で
 ツッコミどころ満載なの。
 でもね
 話が終わるまで、何も言わずに
 黙って聞いていてほしいの。」(ママ)

「何だか知らねえが…判った。」(じい)

「混み入った話なのね。」(ともえ)

「…………。」(悠祐)

3人の雰囲気が荒げていないのは
何よりも助かるけれど
これから話す内容を思うと
何か、怖いなぁ~。

「さあ、薫ちゃん。
 脚色、省略なしの
 スーパースペシャルバージョンで
 お願いね。」(ママ)

そんなバージョンネーム
…やだな。((ヾ(≧▽≦)ノ))

「え?
 エロエロなのに
 薫ちゃんが話すの?」(ともえ)

女子中学生が…意外でしょ?

「お酒、中止。
 ともえちゃん、お茶くれないか。
 俺、真剣に聞きたいんだ。」(悠祐)

「ワシもだ。」(じい)

・・・・・

3人のまっすぐな気持ち
嬉しく思いながら…。

でも、それだけに、話が終わった時
まっすぐな気持ち
蔑みに変わるかも知れないコトを
恐れながら…。

私は、静かに、話を始めました。
みんな、真剣になって
聞いてくれました。

「わぁ~!!」(パパ)

処女喪失の辺りで、パパが泣き叫んだの。

ああ、パパ

処女喪失の血は、止まったけれど
パパの心の中では、今もまだ
生々しい血を流しているのね。

「はいはい…。判ったから…。
 いい子だから…。よしよし…。」(ママ)

完全に赤ちゃんモードになったパパ
実に巧みにあやしているママ
まるでパパの母親のようだわ。

(04へ)

にほんブログ村 大人の生活ブログ エッチな生活(ノンアダルト)へ
にほんブログ村


人気ブログランキング