・・・1月30日・文句さんとの特別対談・・・
072
択一試験はマークシートだったので
まだ良かったけれど
論文試験では、相当緊張してしまったわ。

(試験だらけなんだな。(;´д`))

法曹の厳しさみたいなモノを
思いっきり感じちゃった。

何とかクリアしたけれど
んもう、ヘトヘトぉ~。

「今やらないで
 いつやるのっ!」(理香子)

(ドコかの学習塾の回し者なのか?)

文句さん、時代が違いますってば。

結構ボロボロ感あったけれど
自己採点では、何とか合格しそうなの。

(凄いな。これで晴れて弁護士だな。)

いえ。そんな甘くないようです。

(え?( ゚Д゚))

この時点で、私、25歳。

他の受験生さん
みんな私より年上さんばかり。

(およよ?( ゚Д゚))

私、本当に
正しく、普通の受験、してるのかしら?

(どういうコトだよ?)

もしかしたら
生前の八重子さんの、根回しか何かで
私だけ、特別待遇なんじゃ、ないのかしら?

(うっわ。( ゚Д゚))

あり得なくないだけに
不安になるのも
無理ないですね~。(;´д`)

「そんなコト、絶対にないわっ。
 純粋に淳美ちゃんの実力なのよっ。
 ウソじゃないわっ。
 もしもウソだったら
 その辺のホームレス10人くらいに
 1週間くらい輪姦されて
 5つ子ちゃんを
 妊娠してあげるっ。」(理香子)

(針千本呑むよりも
 難易度高いぞ。(;´д`))

あり得ないコトも
真実味をもって言いきるのは
現役弁護士の迫力でしょうか。(;´д`)

「理香子先生。
 試験制度についてですが…?…」(淳美)

ゴールは、ドコにあって
自分は今、どの辺りを走っているのか…?…

そんなコトを知りたくて聞いてみたら…。

「そんなコト、知らなくて良いわよ。
 だって、今、法改正の動き、あるもの。
 覚えたってムダむだぁ~。
 清くんと仲良く暮らしていけるように…。
 だけど、スグに足元を掬われる
 ナンチャッテ弁護士にならないように…。
 私が、シッカリと、最速で
 骨太の弁護士にしてあげる。」(理香子)

(いいコト言うじゃねえか。
 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。)

溢れる頼もしさは
有り難いのですが…。(;´д`)

「え?昔の友達に会う?
 それなら、このバッチ
 つけていきなさい。」(理香子)

そ、そ、それって
激しくルール違反な気が…。( ゚Д゚)

(げ。( ゚Д゚)
 もしかして、淳美ちゃん
 まだ弁護士じゃねえのか。)

今度の7月に
口述試験というのが、あるんだそうです。

司法試験って
短答試験論文試験口述試験の3段階で
構成されてるようですよ。

(試験ばっかりだな。( ゚Д゚))

「大丈夫よ。
 ちょっぴり順番が前後しただけ。
 些細なコトだわ。
 このバッチ見せびらかして
 弁護士として
 大威張りしておいで。」(理香子)

(それ、いろいろと
 マズいんじゃ、ねえのか?(,,¬ω¬))

口述試験って、厳しいわよね…。(;´д`)

だって、面接試験なんだもの。
書くのは間違えたら消せるけれど
口から出た言葉って訂正できないからね。

私なら、0.5秒で落ちますね~。

(変なトコに自信あるなあ。(;´д`))

「何を言ってるの。
 何の為に、私の事務所で
 場数を踏ませてきたと思ってるの?
 いつもの調子で冷静に向き合えば
 口述試験なんて、カンタンよ。」(理香子)

実は、これが今、私の現実なの。
弁護士になるのは、もう少し先のコトなの。

(そうだったのか。厳しい世界なんだな。)

口述試験をクリアして
司法試験合格になれば
それから司法修習生として1年6ヶ月…。

(まだ何かあるのか?
 何のバツゲームなんだ?
 イジメなのか?)

確かに、だんだん、そんなふうにも
見えてきましたね~。(;´д`)

そもそも、内容が、エロエロじゃないので
もしかしたら、私
間違えて聞いていましたでしょうか…?…

(不安になるのもムリねえな。)

司法研修所で研修受けたり
いろんなトコロに行って実務経験したり
そしてまたまた、最後に試験を受けたり…と
清くんと離れ離れの生活になっちゃうの。

想像しただけで
今からもう、半べそよ。(´;ω;`)ウッ…

(おいおい。
 ここまできたんだから
 アンポンタンなんか忘れて
 真面目にやれ。)

・・・・・

理香子先生ったらね
この間、いきなり、爆弾発言…。

(何だ?どうした?)

私が弁護士になったら、ね。

川西さんと一緒に
栃木で、念願の
古民家民宿を始めるって言うの。

(Σ(・□・;)!?!?
 ぬわんだってぇ~~!?( ゚Д゚))

ご、豪快な人ですね~。(;´д`)

「事務所、人脈、お得意様
 ぜぇ~んぶ、淳美ちゃんに
 あげちゃうわ。
 お仕事、頑張ってね。」(理香子)

理香子先生のお得意様って
議員さんから町の八百屋さんまで
幅が広いんだけど
難しいお仕事も多くて…ね。

「SOSの電話
 いつでも待ってるわよ~。」(理香子)

…有り難いです。

・・・・・

私が法科大学院生になった辺りから
何故か清くん
画家として、本格的に目覚めちゃって
日中は、ほとんどアトリエの中…。

(お?)

理香子先生に紹介してもらった
画商さんもついて
多い月は20万くらいのお金を
稼ぐようになったの。

(すんげえな!!( ゚Д゚))

でもまあ、ムラがあるけれどね。
稼ぎ0円の月も珍しくないけれどね。

いっつも、プラレールで
遊んでるんだもん。

(それは変わらねえのか。(;´д`))

・・・・・

『ふ~ん。
 そして今に至る…のね。』(ママ)

『でも凄いじゃないの。
 私の家なんか、フランチャイズの
 ドラッグストアだもの。』(綾乃)

(お?初めて聞いたぞ。)

私もです。( ゚Д゚)

『あら、そういうのも素敵よね。』(淳美)

『でも、それだったら
 家族全員で出てきちゃって
 大丈夫だったの?』

『ほとんどコンビニだからね~。
 違うのは
 肉まんや、おでんを、売ってないコトと
 夜は、閉めちゃうコトくらいかしら。
 バイト君達に任せてるの。』(綾乃)

『トラブルがあれば
 電話くれるコトになってるしね。』(ママ)

(お気楽なんだな。)

・・・・・

アトはもう、タイトルにもありますように
綾乃ちゃん騒動】が誕生するに至った
元の作品である【綾乃物語プロトタイプ】
いよいよ【綾乃物語】となってゆく
【第四段階】以降について
お伝えするのみとなりました。

(ん?ちょっと待て。)

まだ何かあるんですか?

アンポンタンって、まだ寝てるのか?)

…寝てますね。

(そろそろ、起きてきても
 良いんじゃねえのか?)

何が言いたいんですか?

(おめえ、アンポンタン
 会ったコト、ねえんだよな?)

…はい。

(でもよ。
 今までのいろんな会話の端々を
 冷静に整理すっとよ。
 アンポンタンって
 おめえや淳美ちゃん綾乃ちゃん
 旧知のような気がすっぞ。)

…あれ?
バレちゃいました?

実は私、この日、直前まで
清くんって、会ったコトもない人だって
思い込んでたんです。

でも…。

・・・・・

「え~んっ!!」 

(何だなんだ?( ゚Д゚))

『幼稚園の子が
 ドコかで、泣いてる…?…』(琴乃)

『いけない。清くんが泣いてるわ。』(淳美)

淳美千里ちゃん真奈美ちゃん
風のように客間に行きました。

時計を見ると22時。
8時間も寝ていたコトになります。

(すんげえな。)

よく寝ますよね~。(;´д`)

「はい。大丈夫よ。
 泣かないでいいの。」(淳美)

「…ぐすん…うん。」(清)

客間の方から
ママと子供のような会話が聞こえます。

『…やだ。
 幼稚園の子って言っちった…。』(琴乃)

『気にしないで良いのよ。
 ママも、そう聞こえたわ。』(綾乃)

(正直に言おう。
 俺様も、そんなふうに聞こえたぞ。)

何でも心霊で捉える文句さん
そんなふうに聞こえたのなら
泣いたのは間違いなく
幼稚園くらいの子供でしょう。

「エラいわね~。
 おねしょ、しなかったのね。」(淳美)

「うん。ぼく、おねしょ、しないって
 あちゅみと、やくそく、したもん。」(清)

(幼稚園児と言われても仕方ねえ
 トホホな会話だよな。)

リビングに残った全員が
何となく聞き耳をたてています。

「でも、汗、かいちゃったね。」(千里)

「え~ん。あちゅい~。(;´д`)」(清)

「オチンチンも
 大きくなっちゃったね。」(淳美)

「むいて、むいてぇ~。(^^)」(清)

(何となく、ハラ立つ野郎だな。)

「パンツまで、びっしょりね。
 千里さん、バッグから替えの下着を
 出して下さい。」(淳美)

「はい。」(千里)

「ほおら、裸んぼさんだ~。
 オチンチン、つんつん~♪」(淳美)

「きゃははっ\(^o^)/
 もっかい、やってぇ~。」(清)

目に見えるようなのが
怖いですね~。(;´д`)

清くん、シャワーしよっか。
 洗ってあげる。」(真奈美)

「だ~れ~??? (・∀・)??」(清)

(うっわ。忘れてるのか!?)

「真奈美よ。」(真奈美)

まらみ~?? (・∀・)?? 」(清)

(もう一度、覚え直しても
 まらみになるんだな。(;´д`))

「真奈美ちゃん、それ、有り難いけれど
 シーツや敷布団が湿っているの。」(淳美)

「シーツは、替えがあるから
 洗濯機に放り込むわ。
 敷布団は乾燥機ね。」(真奈美)

「うっわ。早業…。( ゚Д゚)」(千里)

真奈美ちゃんの家事って
いつも迅速丁寧なんです。

(それって、アレだろ?
 でっけえ赤ん坊が
 いつも常に甘えてるから
 家事に時間を割けない結果編み出した
 究極の技なんだろ?)


…い…言い返せない…。(;´д`)

「ねえねえ、まらみぃ。
 どうして、からだ、え、なの?」(清)

(自分が描いたクセにっ。(;`O´)o)

それも忘れちゃってるんですね。(;´д`)

「え?えっと…。綺麗でしょ?」(真奈美)

真奈美ちゃん
 こんなに困るのも珍しいな。)

「ダメダメ。
 オッパイも、おまたも
 しんでるよ。」(清)

(Σ(・□・;)
 自分で描いた絵にダメ出ししてるぞ!?)

まらみ、せっかく
 こんなに、きれいなのに
 こんな、へんな、え、ダメ。
 ぼく、あらって、あげるね。」(清)

「…という訳だから、私が一緒に
 シャワーするね。(;´д`)」(真奈美)

「お願いします…。(;´д`)」(淳美)

淳美千里ちゃん
リビングに帰ってきました。

(何か、2人とも、くたびれた感じだな。)

晃くぅ~ん…。(;´д`)』(淳美)

情け無さそうな申し訳無さそうな顔をして
淳美が、私に、しがみつきます。

『聞こえてたよ。
 天真爛漫で元気な旦那さんだね。』

起きて早々真奈美ちゃん
清くんを取られちゃって寂しそうです。

晃様ぁ…。(;´д`)』(千里)

情け無さそうな申し訳無さそうな顔をして
千里ちゃんも、私に、しがみつきます。

起きて早々、けたたましくて
乾燥機やら洗濯機やらを使っている
厚かましさと
いきなり私の奥さんである真奈美ちゃん
清くんが占有してしまっている
申し訳なさ…ってトコロでしょうか。

『皆様、早速
 お騒がせしてます…。(;´д`)』(千里)

『良いじゃないですか。
 賑やかになって華やぎますよ。』

『そうでしょうか?
 それじゃあ、晃様
 清くんがシャワーしている今のウチに
 もう一度、私に
 オチンチンを入れて下さいませ。』(千里)

(どんな論理だ!?( ゚Д゚))

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