・・・1月30日・文句さんとの特別対談・・・
072
面倒臭くなったA子さん
不良父子の家に放火しました。
不良父子は生命を取り留めましたが
2度とA子さんに近寄らなくなりました。

SEXフレンド達
惜し気もなく小遣いをくれましたし
ブランド品のバッグや衣類
果ては高価な宝石なんかも
優しい笑顔で、どんどん買ってくれました。

A子さんは、女王様になった気分でした。

だけど、ある日
とうとう妊娠してしまいました。

迂闊に妊娠するなんてヘマはしません。
妊娠は計画的でした。

自分に宿った生命の父親は
A子さんが憧れていた遊び人でした。

妊娠を武器にして
結婚に持ち込みたいA子さん
遊び人を捜しますが行方不明でした。

毎日金品を貢いでくれたSEXフレンド達
まるで波が引くように近寄らなくなりました。

まだ10代なので
マトモな職などあろうはずもなく
自分を正しく導こうとしたすべての人達を
悉く敵に回して生きてきた生活の果て
完全無欠な孤独だけが残りました。

SEXフレンド達から巻き上げたお金で
何とか食いつなぎながら
遊び人を捜しました。

お金もなくなってきたので
SEXフレンド達から貢がれた
ブランド品などを換金して
何とか食いつなぎながら
遊び人を捜しました。

気づけば、いつの間にか
半年が過ぎていました。

ある日、念願叶って
とうとう遊び人を見つけますが
A子さんのコトなんか
知らぬ存ぜぬの一辺倒です。

すっかり大きくなってしまったお腹を
遊び人取り巻き女性達
寄ってたかって叩かれて蹴られて
必死になって逃げてきたA子さん
既に中絶できない時期であるコトに気づき
愕然としました。

マンションのトイレで、独り寂しく
親のない子を産んでしまいました。

女の子でした。
そのまま流してしまおうかと
何度も思いました。

(そろそろ、喋っていいか?)

はい…。

(何ともお定まりな
 転落人生だな…(;´д`))

親を拒絶して、子供の父親に見捨てられ
SEXフレンド達からも見放されて
この先どうやって
この子を育てていけば良いのでしょう。

A子さんは、何度も、子供を捨てました。
でも何故か、不思議な縁で
子供は自分のトコロに戻ってきます。

唯一ヨリドコロにしていた遊び人
またも行方不明です。

家賃滞納でマンションを追い出され
乳飲み子を抱えて何日も町を放浪し
ホームレスに犯されながら
食べかけのパンを貰って
生命を繋ぐ日々です。

今のトコロ、子供は
自分の乳で何とかなりますが…。

この先の生活に
途方に暮れていたところを
源ちゃんに拾われたそうです。

連れていかれたのは
6畳ひと間のアパートでした。

俺の店で真面目に働くなら
母娘ともども衣食住のすべてを
面倒見てやる。

源ちゃんが言いました。

(あの男のやりそうなコトだな。)

アパートの隣の部屋には
B子さんが暮らしていました。

聞けば、B子さん
自分とよく似た転落人生だそうです。

B子さんには男の子がいました。

年の頃も近く、境遇も似ていたので
いつの間にか2人は
親友のようになっていました。

そんな心の支えも手伝って
源ちゃんの店で働きながら
どうにかこうにか
子供を養っていたそうです。

でも源ちゃんが亡くなって
お店も潰れてしまったので
職を失ったA子さんB子さん
生活が、できなくなりました。

気立ての優しい吾郎
突然押しかけたA子さんB子さん
イヤな顔もせずに、親身になって
話を聞いてあげました。

(イヤな予感がするな。(,,¬ω¬))

とはいえ、自分も職を失った身の上
強盗恐喝の前科があるので
見知らぬトコロでの再就職は絶望的で
困り果てていたトコロでした。

(そっか。
 あの店は前科者の
 受け皿にもなっていたか。)

夜も更けてゆき
何とか帰ってほしい吾郎の気持ちを
知りつつも、あからさまに無視して
A子さんB子さん
アパートに強引に泊まりました。

10歳の光太郎、9歳の佐祐理
それぞれの子供の目の前で
全裸になったA子さんB子さん
吾郎を無理矢理押し倒して
乱暴に裸にします。

罵詈雑言と蔑視嘲笑を浴びせながら
A子さんB子さん
吾郎を犯して犯して犯し尽くします。

吾郎の精子が溢れ出てくる秘花を
それぞれの子供の前で丸出しにして
全裸のまま大股開きで高いびきです。

泣いている2人の子供を
優しく宥めて落ち着かせて
吾郎も寝ました。

このまま5人の奇妙な共同生活に
なってゆくのかと思うと
無職の吾郎は、目の前が真っ暗でした。

翌日、買い物に行くと言って出掛けて
A子さんB子さん
そのまま帰ってきませんでした。

10歳の光太郎、9歳の佐祐理を、残して…。

(何て無責任な…。(;´д`))

家賃未払いで
アパートを叩き出されたのが先月
光太郎佐祐理を連れて
ホームレス生活などデキる訳もなく
途方に暮れて彷徨った挙句
行き倒れのようになっていたトコロを
みゆき姉ちゃん
偶然、見つけられたそうです。

(そんなコトがあったのか…。(;´д`))

吾郎光太郎と佐祐理
 引き取るコトにしたんだ。』(みゆき)

吾郎と結婚して
光太郎佐祐理を自分の子供にして
家族を作るのだそうです。

(げ…。( ゚Д゚))

『私も、いずれは、アッチに行くからね。
 のバカに軽蔑されたくないんだ。
 アッチでも豪快に
 楽しく飲みたいからね。』(みゆき)

だからといって
自分の人生を犠牲にしても良いのか。
他に何か、方法はないのか。

みんなから、そんな意見が相次ぎました。

(そりゃ、尤もな意見だな。)

『自分の人生を犠牲?
 あはは…。
 そんなコト
 カケラも思っちゃいないわよ。
 むしろ、感謝…かな。
 私の人生、いろいろ取り逃がして
 いろいろ取り零してきたからね。
 オトシドコロとしちゃ
 ちょうど御誂え向きなのさ。』(みゆき)

(おお。( ゚Д゚)
 すんげえコト言うな。( ゚Д゚))

『考えてもみてよ。
 こんな私が【家族】よ?
 10年前の自分が聞いたら
 死ぬほど笑ってるって。』(みゆき)

(笑っていいコトなのか?(;´д`))

『いや…。(,,¬ω¬)
 本気で死んでるかも…。』(みゆき)

(ギャグは、もういいって。)

『それにね、吾郎って、3歳年下でさ。
 結構可愛いんだよ。
 確かに、形としちゃ、結婚だけど
 心としちゃ、吾郎
 弟か息子くらいに思ってるの。』(みゆき)

(いきなり3人の子持ちの
 シングルマザーかよ?)

荒んだ家庭で育ったとは思えないほど
 光太郎も佐祐理も聡明でね。
 今は不遇な身の上に
 朝から晩までオドオドしどおしだけど
 その向こう側にゃ、キラキラしたモノ
 ちゃんと持ってるんだよ。』(みゆき)

みゆきちゃん独特の眼力は
 確かなようだな。)

『こうなると私だって欲が出てくるよ。
 吾郎に小料理屋を出させて
 自信を持たせてやりたいんだ。
 それには、私が、キチンと女房しなきゃ。
 私なんかにデキるかどうか判らないけれど
 やってみたいんだ。』(みゆき)

(健気だな。)

光太郎に普通に生き抜く強さを持たせて
 佐祐理に愛される生活を
 保障してやりたいんだ。
 それには、私が、キチンと母親しなきゃ。
 私なんかにデキるかどうか判らないけれど
 やってみたいんだ。』(みゆき)

(すげえじゃねえか。)

『自己犠牲?
 ふ~ん。みんなには、そう見えるのか。
 私、今、水を得た魚のように
 イキイキとしてるんだ。
 明日からのコト思うと楽しみで仕方ない。
 もしかしたら私は
 居場所を得たのかも知れない。
 吾郎光太郎と佐祐理を助けながら
 実は私が一番助けられてる気がするよ。』(みゆき)

みゆき姉ちゃんの決意
真っ先に賛同したのは
早苗ちゃんママでした。

(年齢が近いから共感しやすいんだな。)

私は、みゆき姉ちゃんのびしょ濡れ秘花に
顔をうずめました。

(ど~して、ソコで、そ~なるんだよ?)

う~ん、いい匂いです。

とってもまっすぐで、爽やかな味です。

慈愛に満ちた、素敵な温もりです。

これなら、間違いは、ありません。

(そっか。
 おめえ独自の推し測り方なのか。)

『ぼく、思いっきり、応援するよ。
 いつでも、どんなコトでも、連絡頂戴ね。』

それは何も
私だけの意見じゃありませんでした。

【裸祭り】に参加した全員で
みゆき姉ちゃんの決意を
暖かく応援してゆこうと決めました。

(どんなきっかけであろうが
 せっかくの【縁 ―えにし- 】なんだ。
 そういうベクトルは、清く正しいぞ。)

・・・・・

1989年の8月は
司法修習生として各地に飛び回ってる淳美
前回引退宣言したみゆき姉ちゃん以外の
全員出席でした。

でも、今度は
光ちゃん【引退宣言】です。
結婚するのだそうです。

光ちゃんだって22歳だからな。
 結婚適齢期だ。おめでとう。)

『ありがとう。お世話になりました。』(光)

(おう。
 もう二度と
 こんなトコロに戻ってくるなよ。)


私の家は刑務所か更生施設だったんですかぁ?

・・・・・

そんな【裸祭り】の1ヶ月後…。
1989年9月のある日…。

ぁ~。\(^o^)/
 私、赤ちゃんデキちゃった。』(真奈美)

(またかよ…。懲りねえな~。(;´д`)
 今度は誰の子なんだ?
 まさか、変化球狙って
 智克の子だなんて言わねえだろうな。)

いいえ。

(それじゃあ、相手は誰なんだ?
 Σ(・□・;)まさか!?
 新聞配達のお兄ちゃんか!?
 いや待て。
 国営放送受信料集金の
 ヤボいおっさんか!?)

どうして、そうなるんですか。

(判った。ヤクルトのおばちゃんだろ?)

文句さん、狼狽え過ぎです。
おばちゃん相手に妊娠できません。

今度は、間違いなく
私の子なんだそうです。

(ウソだろ?)

たとえ口が裂けても、秘花が裂けても
切れ痔とイボ痔を併発しても
真奈美ちゃん、そおゆうコトは
絶対にウソを言いませんよ。

(お。おめでとう。)

しかも

先に言ってしまいますが
生まれてきた長男が、また
私に、そっくりで…。

『ミニね。』(淳美)

淳美綾乃は大笑いです。

(なら、良いが…。)

ハナシを戻します。

ぁ~。\(^o^)/
 私、赤ちゃんデキちゃった。』(真奈美)

私の心霊が、温かく凍りつきました。

思えば【第1回裸祭り】から
今日に至るまでの時間は【妊娠】といえば
【家族】【生命】【罪悪】【責任】…。
そういうコトに思索を深める
様々な好機に満ちていました。

(確かに、いろいろ、あったよな…。)

今まであった、それらすべての出来事に
私は、瞬時に、深く感謝しました。

『おめでとうっ。\(^o^)/
 嬉しいな。\(^o^)/』

そうでなくちゃ
こんなに素直に、こんなにまっすぐに
オメデトウを言えなかったかも知れません。

だって…。

みゆき姉ちゃんも立ち向かっていった
【養う】という大仕事を
問題なくこなせる自信なんか
私には、カケラもないからです。

(心配性なヤツだな。
 みんな何とかしていくもんだって。)

それに…直近の問題として…。

(何だよ?)

『ありがとぉ~。\(^o^)/
 でも私、ちょっと、心配…。
 だんだんと、お腹
 大きくなるよ?(,,¬ω¬)』(真奈美)

(あ、そっか。)

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