・・・1月30日・文句さんとの特別対談・・・
072
『あれ?
 3年くらい前に
 何か大きな生活の変化があった?』

『3年くらい前ですか?
 みゆきさんと
 暮らし始めました。』(佐祐理)

『あ、そっか。そうだったね。
 だから、ここんトコロから、運命線が
 こんなにも安定してるんだね。』

(既に知ってる情報で
 ここまで尤もらしくするんだから
 確かに詐欺師の才能あるぜ。)

でも、大概、このままじゃ終わらないのが
手相コミュニケーションの醍醐味なんです。

『将来のコトも
 何か判りませんか?』(佐祐理)

(げ。( ゚Д゚))

ほらね。

(ど~すんだよっ!
 未来のコトなんて判らねえぞ。)

『20代後半で子供を授かるよ。
 ほら、ここんトコ
 枝になってるでしょ?』

(おめえなっ!(;`O´)o
 知りもしねえ情報を
 よくも口からポンポンと…。)

このくらいのコト
占い師さん、みんなヤってますよぉ~。

『…というコトは
 私、結婚できるんですか?
 それとも、その子は
 父親の居ない子ですか?』(佐祐理)

(ほら…。佐祐理ちゃん、真剣だぞ。)

『不倫とか、大失恋とか
 死に別れ線は、1本もないよ。
 だけどね
 みゆき姉ちゃんみたいなパターンも
 あり得なくない。』

(こらぁ~!(;`O´)o
 何の根拠もねえクセに
 イイカゲンなコト言うなっ!)

文句さん
今まで佐祐理ちゃん
何を見てきたんですか?
こんなにも聡明な女の子なんです。
この先、どんなコトがあろうと
道を踏み誤るコトなんて
あり得ないですよ。

私はそれを
言葉を変えて表現を変えて
示唆しているだけですよ。

(それにしたって脅かし過ぎだ。
 みゆきちゃんのコトを近くで見ていて
 その苦労だって
 佐祐理ちゃんなりに判っているぞ。)

だからこれからフォローを入れるんです。

『だけど、ほら。
 薄くて細いけれど
 ここに線があるでしょ。
 運命を良い方向に導く周囲の協力…。
 それを共助の力なんて言うんだけどね。
 その共助の力に素直に甘えて
 素直に感謝すれば
 人並以上に幸せな結婚をして
 人並以上に幸せな家庭ができるね。』

『わあ。ヾ(*≧∀≦)ノ゙』(佐祐理)

(今度は喜ばせ過ぎだ。)

『但し、ココを見てごらん。
 二股になっているでしょ?
 20歳前か、20代前半に
 重大な選択を迫られるの。
 その時に間違わなければ大丈夫だよ。』

母親は男で失敗をしていますからね。
そういうクギは刺しておかないと…。

『ふ~ん。タメになりました。
 ありがとうございます。』(佐祐理)

(要するに、手相判断のフリをして
 綺麗な手を思う存分握って堪能した上に
 やんわりと説教垂れたってコトか。
 小癪なマネしやがって。)

だから
ナンパ男の常套手段だって…。(;´д`)

でもこれで
何となく親密度が上がった気がします。

(甚だ遺憾だが、佐祐理ちゃんの心霊は
 かなり、おめえを、受け入れてるぞ。
 よくもこんな姑息な手段を…。)

行き当たりバッタリですよ。

(ウソつきの罰だ。
 バッタリ倒れたまま
 永遠の眠りについちまえ。)

『あ、ちょっと待って。』

私は両手の指先だけで
佐祐理ちゃんのアゴを
優しく支えるようにして
顔を上げさせました。

(何する気だよ?)

『人相学って判る?
 佐祐理ちゃん
 とっても聡明な相が出ているよ。
 これなら大丈夫。
 周りの人の意見を謙虚に聞いて
 じっくり選べば
 重大な選択を迫られた時も
 間違わずに済むよ。』

『わあ。( ゚Д゚)
 顔って、そんなコトまで
 判るんですか。』(佐祐理)

(何だなんだ?
 ウソの上塗りか?)

そうですが、そうじゃありません。

ああ、何て綺麗な顔立ちなのでしょう。
泰葉ちゃん
まるで人形のように綺麗な顔立ちですが
佐祐理ちゃん
少し種類の違う完璧な美顔です。

(そうだな。
 よくよく見れば、なかなかの美人だぞ。)

会っていないので勝手な想像ですが
佐祐理ちゃんの母親も、12歳の頃は
こんな綺麗な顔をしていたのでしょうね。

(きっと、そうだ。)

男で失敗するのが
家系的因縁なのだとすれば
これは由々しき問題です。

(そうならないようにするには
 どうしたら良いんだ?)

決まってるじゃないですか。
光太郎くんです。
神様は、家系的因縁を断ち切るチャンス
お与え下さったのかも知れません。

(俺様は、そんなコト、した覚えがねえ。)

『わわ。( ゚Д゚)
 どうしてまた
 泣くんですか?』(佐祐理)

『だって、佐祐理ちゃん
 ホントに綺麗で可愛いんだもん。
 天然由来の美人ちゃんだよね。』

晃さん…』(佐祐理)
『ダメ。』

(およよ?( ゚Д゚))

『…え?』(佐祐理)

『僕のコトは、晃って、呼び捨てにして。
 だって、こんなにも綺麗で
 こんなにも可愛い佐祐理ちゃん
 晃って呼び捨てにされると
 親密度が上がったみたいで
 とっても嬉しいんだもん。』

(おめえな~。(;´д`))

時は待ってくれません。
早々に次の作戦を発動です。

(これが作戦だってか。(;´д`))

『判りました。』(佐祐理)
『あ、それもダメ。』

(およよ?( ゚Д゚))

『…え?』(佐祐理)

佐祐理ちゃんは、僕のコト、嫌い?』

(何だ?ヤブカラボウに…。)

いつも思うのですが
暗い夜道で突然、藪から棒が伸びてきたら
それはそれで結構怖いですよね。

(そおゆう無駄なコトは考えずに
 目の前の現状を直視しろっ。)

『とっても良くして下さるので
 大好きです。』(佐祐理)

(何て社交的で聡明な娘なんだ。
 思ってもいないコトを
 こんな真顔で言えるなんて…。)

失礼ですねっ。

『だったら友達になって。
 友達みたいに喋って。
 丁寧な言葉って冷たい壁のようで
 悲しくなるの。』

『判りまし…ううん。
 判ったわ、。』(佐祐理)

これが次の作戦
【友達作戦】です。

(何だ。
 作戦だなんて大仰に言いやがって。
 早ぇハナシ、ここいら辺りで一段と
 慣れ合っておこうってコトだろ。)

『ところで、
 目、悪くない?』(佐祐理)

『え?( ゚Д゚)』

(良かったな。
 慣れ合い過ぎて
 いきなり病人扱いだぞ。)

『私、美人だなんて
 言われたコトないよ。』(佐祐理)

『どうして?( ゚Д゚)』

『だって、言われたコト、ないもん。
 ブス…とかなら
 よく言われるけれどね。』(佐祐理)

『それは諒太くんの話と
 似ているんじゃないかな。
 今、佐祐理ちゃんの周りの人達は
 不孝にしてバカばっかりなんだよ。
 正しいモノの見方ができない
 ガキばっかりなのさ。』

(万年5歳児が、ガキを語るってか。)

『それが証拠に
 みゆき姉ちゃんや光太郎くんは
 佐祐理ちゃんのコト
 ブスって言わないでしょ?』

『…あ。』(佐祐理)

(また尤もらしいコト言って
 丸め込むんだからな~。)

『でもでも、それじゃあ
 天然由来って、なあに?』(佐祐理)

聞き逃してませんでしたね。

(聡明な娘だもん。)

『女の人って、お化粧をするでしょ。
 化粧品メーカーだって一生懸命だもん。
 どんな人だって、お化粧すれば
 ひととおり綺麗になれると思うよ。
 だけどそれはゴマカシ美人ちゃん
 だって、顔洗っちゃえば
 元に戻っちゃうものね。』

『きゃははっ\(^o^)/
 何かソレ
 おもしろぉ~い\(^o^)/』(佐祐理)

何てキラキラ笑顔で笑うのでしょう。

(純真無垢な証だな。)

『でもね、佐祐理ちゃんの場合ね
 身体に、心に、生命に、【綺麗】
 たぁっくさん浸み込んでいるの。
 そおゆう【綺麗】
 顔や身体を洗っても消えないでしょ。
 ううん。むしろ益々輝いちゃう。
 だから天然由来美人ちゃんなんだよ。』

(…( ゚д゚)アゼン
 よくもまあ
 口から出任せをポンポンと…。)

『・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・』(佐祐理)

でも、信じてくれたみたいですよ。

女子中学生を誑かして
 そんなに楽しいか!?(;`O´)o)

『ああ…。何て綺麗な顔なんだろう。
 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。』

『わ。また泣いてるぅ~。』(佐祐理)

『涙が勝手に出てくるよ。
 僕がウソを言ってない証拠さ。』

(嘘だ。
 おめえの涙は嘘の塊じゃねえか。)

…酷い。( ゚Д゚)

『素敵な物語と出会って感動した時
 綺麗な絵画を観て感動した時
 美しい音楽を聴いて感動した時
 可憐な花がそよ風に揺れた時
 人は涙を流すでしょ?
 佐祐理ちゃん、本当に綺麗だ。
 奇跡の可愛らしさを見つけた!
 そう、世界中に叫べるよ。』

『そんな…((ヾ(≧▽≦)ノ))…。』(佐祐理)

(【友達作戦】の次は【お世辞作戦】か?)

…実は…。(。;´・ω・)

(何だ?)

もう、作戦、ないんですっ。
。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

(何ぃ!?( ゚Д゚))

『何て澄んだ瞳なんだろう。』

『きゃ~。((ヾ(≧▽≦)ノ))』(佐祐理)

『よく、魅惑の瞳とか
 100万ドルの瞳とか言うでしょ?
 でも、瞳って、所詮は、眼球なんだよね。』

(何を言いだすんだ?( ゚Д゚))

『まるで宝石のように綺麗だから…って
 その眼球を抉り出してごらん。
 その瞬間
 所詮は眼球だったと気づくはずさ。』

『…怖い。((((;´゚Д゚)))』(佐祐理)

(何、脅してんだよっ!?( ゚Д゚))

目は心の眼なりって言葉、知ってる?
 人は、瞳を通して、相手の心を見るんだ。
 だから瞳は綺麗なのさ。
 佐祐理ちゃんの瞳が
 こんなにも綺麗なのは
 佐祐理ちゃんの心が
 澄みきっている証拠だね。』

『ほえ~。( ゚Д゚)
 そんなコト言われたの
 初めて…。』(佐祐理)

(ほえ~。( ゚Д゚)
 よくもまあ、そんな戯言が
 脳を経由しねえで
 口からポンポン出るもんだ。)

ちゃんと経由してますって。
立ち寄る程度だけど…。

『そりゃそうだよ。誰も言わないよ。』

(こんなコト言うバカは
 おめえ1人で充分だもんな。)

『だって、佐祐理ちゃんの周りは
 バカばっかりだもん。』

『…そっか。』(佐祐理)

(そっちへ持っていったか。)

名は体を表すって言うでしょ。
 心が荒めば、瞳だけじゃなくて
 顔全体の人相が変わってくるの。
 だから凶悪犯の顔って怖いでしょ。』

『…そう言えば…。』(佐祐理)

佐祐理ちゃんは、鼻も口も
 聡明な輝きに満ちているね。』

(イイカゲンなコトばかり、ホザキおって。
 大した人相学だな。)

って、物知りね。』(佐祐理)

(違うな。詐欺師だ。)

『*:..。o(O*´∀`* O)o。..:* ☆彡
 …素敵。』(佐祐理)

(げげっ!?( ゚Д゚)
 佐祐理ちゃんの顔を見ろ。
 すっかり憧れちゃんになってるぞ。)

『耳は?耳はどう?』(佐祐理)

わ。( ゚Д゚)

手間が省けました。

何だかんだと誘導して
その長く美しい黒髪を
掻き分ける口実を作ろうと思っていましたが
自分から耳を露にしてくれるとは…。

『…きゃ~。( ゚Д゚)
 何で、またまた
 泣いてるのぉ~?~』(佐祐理)

『だって…だって、だって…。
 え~ん。。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。』

それじゃあ、そろそろ
最終作戦といきますか。

(作戦、無かったんじゃねえのか?)

急に思いつきました。

『耳アカ溜まってた?汚かったの?
 それとも、悪魔みたいに
 とんがってた?』(佐祐理)

(どんな耳だよ?(;´д`))

佐祐理ちゃん、ズルいよぉ~。
 どうして耳までこんなに綺麗なのぉ~。
 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。』

『…( ゚д゚)アゼン』(佐祐理)

(お~い。
 女子中学生に唖然とされてるぞ~。)

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