2013年02月28日

ダンチュウ掲載!!

20130204_114116食の雑誌『dancyu』の3月号、いわゆる地酒業界では『日本酒特集』で有名な号に
注目の若手蔵として、紀土を取り上げていただきました。
立ち上げて丸4年で掲載いただいたこともうれしかったですが、
なにより『若手の夜明け』を主催している者として
メンバーが多く取り上げられていることにホッとし、
うちが載るよりもうれしかったです。
『若手の夜明け』のメンバーの一人に電話をしたら、
『山本さん、若手の夜明けでやれてよかったです!ありがとうございます!!』
って言っていただいて。いやいや、僕は何もしてないですよと。

ほんとに日本酒がクールだという時代を造ろう。新しい時代を。
そんな空気感を若手の蔵元と共有できていること自体がうれしいです。


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2012年08月22日

若手の夜明け2012秋

日本酒のおいしい時期となってきました。
秋はこのイベント!!
若手の夜明け2012秋!!
さらに若手の蔵元たちがパワーアップし登場。
ぜひお越しください!!

2012秋東京チラシ


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2012年07月31日

夏真っ盛りな中

連日暑い日が続いています。
皆様おかわりないでしょうか。
子供の頃から暑いのは好きだったので、
多少の暑さであればいいのですが、
33度を超え35度に到達するとやっぱり
夕方には疲れがじわり出てきます。

この時期は酒造りも終わり、
梅酒造りも終わりと天国みたいな時期で、
「毎日が夏休み」といった雰囲気にうちもなるのですが、
最近は秋にイベントも多くて、今から準備を進めなければいけなくて、
あぁ~♪夏休み♪
って思いながら日々を過ごしています。

あぁ、南の島にバカンスに行きた~い!!
青い海にぷかぷか浮いたり、カラフルな魚と戯れたり、
プールサイドで飲みながら飽きるほど読書したり。。。

と現実逃避しだしている現在の状況は割と重傷なほうでしょう。

もう少しすればお盆休み。
子供を連れて近くのプールに行きますか。

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2012年06月13日

夏ノ疾風!紀土旋風!

今年も梅雨入りし毎日鬱陶しい湿気ですね。
私は少し天然パーマなほうで前髪の外はねが気になる季節です。
手で治そうとすればするほど気に食わないほうにはねていく感じが・・・。
気象予報が髪の外はね具合でわかります。

梅雨が来て夏がはじまります。

夏を爽快にふっ飛ばすそんなお酒が
「紀土 特別純米酒 夏ノ疾風」

夏ノ疾風


爽快感のある香りと切れ味で日本の涼を表現しています。
暑くうっとうしい夏に挑戦状をたたきつけます!!


この夏、「紀土 旋風」を起こします。

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2012年05月02日

第9回若手の夜明けのお礼

おかげさまで、先日4月29日に行わせていただきました
第9回若手の夜明けは無事に終えることができました。

イープラスの前売りチケットも10日前に売り切れ、
当日券もかなりの売れ行きとなり
3部で1000名のお客様に恵まれました。


一期一会の気持ちを忘れず。

次回の会にのぞんでいきます。

どうもありがとうございました。

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2012年04月10日

若手の夜明け 2012 春

今年もこの季節がやってきました!!
「若手の夜明け」を開催します。
これからの地酒業界を担う22蔵が自慢の酒を持って渋谷シダックスホールに集います。

酒造りを終わりはお客様にお会いできること
他の親しい蔵元さんと話ができること
今から本当に楽しみです。

今年の造りの話をたっぷりとさせていただきたく思います。

若手の夜明けチラシ

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2012年03月05日

天満天神梅酒大会 リキュール部門 優勝のご報告 リキュール日本一の称号いただきました。

早春の候、皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、去る3月4日、天満天神梅酒大会(開催日 2012年2月15日~2月21日)にて
弊社の「鶴梅 柚子」がリキュール部門(161銘柄中)にて優勝をし、
リキュールの日本一の証である「天下御免」の免状をいただきました。
正直、今回も優勝には手が届かないかと思う中での受賞であっただけに
驚きのほうが多かったのですが、時間が経つごとによかったという思いが広がっていっております。
また梅酒部門では「鶴梅 完熟にごり」が第4位に入賞いたしました。
これも一重に日々応援をいただいております一般のお客様、飲食店様、酒販店様、
皆様の応援のおかげと感謝をしております。
地元和歌山県は昨年の台風の被害により落ち込んでいましたが
地域を励ます受賞になったのではと思っております。

応援いただいている皆様にお返しできるよう今後も日々研鑽を重ねてまいりたいと考えております。
どうぞ今後ともお引き立てのほどよろしくお願いします。


平成24年3月5日
平和酒造株式会社
専務取締役
山本典正


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2012年02月06日

平清盛

久しぶりにはまっているドラマがあります。
それはNHKの大河ドラマの平清盛。
歴史物は時代考証がしっかりしていないとさめてしまうのですが、
大河ドラマは安心してその中に没入していけます。
(とはいえ最近は脚色が過ぎる部分もあるのですが)

画面が汚いと批判があったりしますが、
汚い京や町が貴族政治の限界や
末法の時代が現れていて非常にリアルです。
日本の文化と中国を思わす文化のミックスも
その時代特有でgood!!
何を言われても続けてもらいたいものです。

織田信長とかの戦国武将や、坂本竜馬など幕末志士は
何度も関連の物を見るので筋がわかるのですが、
平清盛は意外に知らないことも多い。
貴族から武士への権力の移行ということでは
敵役の源頼朝が主役になりがちですし。
そういう意味で非常に新鮮です。

この先、鳥羽院がああなって清盛の伯父さんがこうなって、
ライバルの義朝と父がそうなってと
日本史における古代から中世への移行期と
人間ドラマがたまりません。

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2012年01月17日

阪神大震災から17年

関西では1月17日は特別な日だと以前ブログで書きました。

阪神大震災の起きた当時はまだ高校生でしたので、
何が起きたのか分からずただただテレビから流れる惨状を眺めていたことを思い出します。
震災にあいそれからまた立ち上がっていったそんなお取引先も多くあります。

もう17年もたったのですね。
時のたつのは早いものです。

今では二人も子供を持つ親になっています。
年齢や立場が変わると考えることも変わりますね。
もし、また同じような震災が和歌山であったら、
どう子供を逃がすか、社員をどう守るか
そんなことをシュミレーションします。


自分の今在る幸せを感謝し、平和を祈ります。

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2011年12月30日

年越しと大掃除

2011年も残すところ後2日。
私は今蔵の事務所で大掃除に取り掛かっています。
やはり徹底的に掃除しようと思うと一人が一番。
もくもくとできます。

きき酒ルームの床を雑巾で拭いたり、
蔵の門を綺麗にしたりと一年の汚れを落としていくと、
今年一年、皆様方との出会いや応援をいただいたことなど
自然に思い返されてきて本当に感謝の思いで一杯になります。

2011年という年は日本にとって災いや苦労が多い年でした。
それだけに当たり前に暮らせることや営みを続けられること、
絆のありがたさを教えていただいたように感じます。


本当に糧になる年でした。


今年も一年ありがとうございました。

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2011年11月16日

秋も深まり

ようやく寒くなってきましたね。
酒造りをする我々からするとありがたい寒さでもあります。
やっぱり早朝の空気がキンと冷えてくると
本番になってきたと感じてしまいます。
(布団が恋しい)

紅葉も少しはじまりだしています。
食べ物のおいしい時期です。
馬でなくとも肥ゆる秋です。
自然の脅威を知った一年。
それだけに自然の恵みにじんわりとなごみます。
日本の秋を愛でましょう。

今夜はおでんと「紀土 純米酒 あがらの田で育てた山田錦低精米80%」(長い!!来年は短くしよう!)
を熱めの燗でいただきたいと思います。

アチチ。
あ、でもうんまぃ。
これもほっくり旨。
ゴクリ。
あぁ
タマランネェ!!
(脳内エア晩酌)

ヨダレがぁぁあ。

早く帰りたいと思います。

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2011年09月30日

若手の夜明け

秋が深まってきました。日本の食材、日本酒のおいしい時期の到来ですね。

さて先日は大阪、梅田での初めての若手の夜明けを開催させていただきました。
前売り券、当日券あわせて3部で1000人近い
ご来場者にも恵まれ我々も精一杯お酒のアピールをさせていただきました。
色々初めての開催で至らない点も多かったと思いますが、
皆様に来ていただけたことうれしかったです。


さて、東京でも10月23日に開催が決定しました。


2011.10.23
次 世 代 蔵 元
COMEBACK to SHIBUYA
第8回 若手の夜明け2011 in 渋谷シダックスホール

■参加蔵元
青森 陸奥八仙 駒井秀介
宮城 日輪田 佐藤曜平
宮城 山和 伊藤大祐
宮城 宮寒梅 岩崎健弥
秋田 一白水成 渡邉康衛
山形 山形正宗 水戸部朝信
福島 寫樂 宮森義弘
福島 一生青春 鈴木孝市
栃木 仙禽 薄井一樹
群馬 浅間山 櫻井武
群馬 町田酒造 町田晶也
神奈川 昇龍蓬莱 大矢俊介
神奈川 相模灘 久保田晃
富山 羽根屋 羽根千鶴子
静岡 白隠正宗 高嶋一孝
和歌山 紀土 山本典正
愛媛 石鎚 越智稔
計17蔵

■会場 渋谷シダックスホール
東京都渋谷区神南1-12-13 渋谷シダックスビレッジ2F JR渋谷駅ハチ公口 徒歩6分

■日時 平成23年10月23日(日)
第1部 11:00~12:45  第2部 13:45~15:30  第3部 16:30~18:15

■内容 全国の若手蔵元有志による日本酒の大試飲会

■参加費 前売券お一人様 1,500円  当日券お一人様 3,000円

となっております。
イープラスで「若手の夜明け」で検索をしていただきますと
購入ページが現れます。



蔵入りまであと少し。
気合を入れていきます。

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2011年09月12日

台風12号

台風が和歌山を襲いました。

紀北(和歌山の北部)に住む私達からは紀南(南部)の状態や安否確認がとれなかったため、
ブログでは控えておりました。

私たちの蔵は無事でした。
深夜に近くの川が警戒水域を超えたという市のアナウンスを何度か聞きましたが、
蔵はやや高い場所にあるので大丈夫だと寝ていたのですが。。。
朝起きてみると川の増水にびっくりしました。
代々のご先祖が眠る墓もすっかり川に浸かってしまいました。
社員もその家族も無事でホッと一安心。

しかし、
いつも梅や柚子をいたいだいている
紀南の農家さん達もずいぶん被害を受けられたようです。
紀南は山が深く道が細いので、復旧に手間取りそうです。

本当に自然の怖さを思い知らせれました。
今年は色々ありすぎです。

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2011年07月30日

富士山登頂

先日、富士山に人生で初めて登りにいきました。
なにせ、和歌山県は富士山とは縁も距離も遠い県。
周りにはほとんど登山したことがある方がいません。

おまけに私も登山の経験は大学の時以来。
(しかも日帰りで簡単に登れる山)
もののはずみとはいうものの、
時間がたつほどに後悔しました。

前日までに近くの山へ予行演習に2回ほど。
なるほどストックはこう握ればいいのか、
とかレインコートは予想以上に使えるぞとか。
思ったよりも登山靴が滑ることとか。
いろいろ確認をしました。

そして当日はAM3:00に起床。
今回共に登ることとなった酒屋さん宅を後にし
登山グッズで満載になったリュックを担いで、いざ5合目から。

さすがに空気が薄いので最初は慎重に慎重に。
6合目までで息を慣らしました。
うーん山はイイネ。

2本使いのストックはなかなか快適で中盤はかなり飛ばしました
が・・・。
9合目からが超シンドイ!!
もう景色も綺麗ではなく、とにかく登れ登れ。
なんとかかんとか山頂を迎えました。
登山時間は5時間弱。初心者にしてはなかなかのハイペースでした。


そして日本最高地点にて
紀土でカンパーイ!!
富士山頂にて

日本最高(地点)の酒は格別の味でした。
見える景色もよい!!


しかしこの美酒が下山の際の頭痛につながるとは(笑)
帰りは3時間半もかかってしまいました。

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2011年06月15日

蛙と蛍

最近、夜ジョギングをすることが多くなっています。
もともと体を動かすことが好きだったんですが、
ここ数年、運動不足気味でお肉があちこち。。。
1時間ウォーキングをした後、30分ランまた1時間ウォーキングみたいなこともしばしばで
ある意味、蔵の周りを深夜徘徊みたいな状態になっていることも多いです。

ウォーキングでもランでもBGMは溝の口の自然。
川の音、
風で揺れる竹
鳥の鳴き声
はるか遠くを走る車
(たまにしか鳴らないと車の音もなぜかホットするんです)

最近では蛙の鳴き声が。
ゲコゲコゲコ
トノサマガエルかなぁ。
ボォオオーイ
ウシガエルかなぁと思いながら走ると
あっという間に時間はすぎます。

さらにここ1週間は蛍がフワフワとんでいます。
ウーン綺麗だなぁって思っていると自然と歩いていました。
しかし、最近蔵の近くに蛍が増えてきたような。。。
自然が蘇っていくことはうれしいのですが、
それが過疎なような気もして。
キジもいてるし、イノシシもでるし、狸も。

などなどと思っている内に蔵の門が。
本日のジョギング終了です。


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2011年05月24日

義援金に関するご報告

先日行わせていただきましたチャリティーイベント「若手の夜明け2011」
に関して以下にご報告をさせていただきます。

                        記

平成23年5月24日
関係各位
                                             若手の夜明け実行委員会
                                             佐藤曜平
                                             宮城県栗原市金成有壁新町52
                                             TEL 0228-44-2214
                                             FAX 0228-44-2026



東日本大震災で被災された蔵元様への義援金について



拝啓

新緑の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。

さて、全国の若手蔵元有志が集まり、今年3月13日に日本酒イベント「日本酒ヘビーローテーション 次世代蔵元Shibuyaなう!! 若手の夜明け2011春 in 渋谷シダックスホール」を開催いたしました。直前に東日本大震災が起き、当初は自粛も考えました。しかし、行動しないでゼロよりも、行動して僅かでもプラスになればと考え、急遽内容をチャリティーに変更して開催することにいたしました。

その結果、お客様と参加蔵元から合計301,355円の義援金を、日本酒造組合中央会を通じて被災された蔵元様へ寄付させていただくことができましたことを、ここにご報告いたします。
                                                                敬具



                                                                以上

清算に時間がかかってしまいましたが、一つ形とすることができました。
皆様のご協力に感謝いたします。
東北へ力を。

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2011年04月04日

正しいということ

昨日は久しぶりにゆっくりとした休日を嫁さんと過ごしました。


冬の酒造りの期間は休みも休みでないことが多いですし、
なにより震災があってからは、イベントをチャリティーに変更したり、
被災地に仕込み水を送ったり、酒屋さんに救援物資を送ったりと
バタバタしていました。

今回の震災は、自分の知っている方(蔵元さん、酒販店さん、飲食店さんなど)
がたくさん被災したいこと、
関西大震災を身近に経験したこと、
近く来るといわれる南海地震で津波や地震の危険があること、
色々なことが自分のことのように思われ、
心が休まらない日々でした。



昨日はゆっくりと休日を過ごしました。
昼から子供達を連れて、ピザを食べに行き、
夜は嫁さんの大学時代から好きなドイツの白ワインを飲みました。
被災地のことを思うと申し訳ないくらい穏やかな日曜日でした。



こういう災害があると「正しさ」ってなんだろうと自問自答をしてしまいます。
自分がしていることが偽善ではないか。
被災地の方々はどう感じるんだろうか。
「正しさ」が分からず苦しくなることもあります。
不安になります。




明日から福島、宮城に飛びます。
お見舞いと励ましの言葉を届けに行きます。

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2011年03月28日

チケット払い戻しについて②

手売り分のチケット払い戻しに関してご連絡です。
手売り分のチケットについては各蔵元が
酒販店さんや飲食店さんに販売をしておりました。

ついてはお求めいただいた酒販店さんや飲食店さんに
払い戻しを希望される際にはご連絡ください。
各蔵元にはその旨連絡していますが、
万一酒販店さんや飲食店さんに連絡が
いきわたっていない可能性もございます。
その際は各蔵元までご連絡いただきますようお願い申し上げます。

被災している蔵も多く、各蔵との連絡が
遅くなったことそのため
ご報告が遅くなったことお詫び申し上げます。

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2011年03月20日

地震での被害

地震発生から1週間が過ぎ私達のお取引いただいている酒屋さんでも
被害の状況が色々と分かってきました。
瓶が割れてプールみたいだったよ、
とにかく命からがら逃げ出したよ、
家族とは避難所で3日後に会えたんだ。
地震に翻弄された様子を教えていただきました。


実は私の本当に大好きな酒屋さんで今回、
福島の原発から近い酒屋さんがあります。
蔵から届いたお酒を1本、1本新聞紙で綺麗に巻き
紫外線を防ぎ最高の状態で保存をしていただいていました。
いつも笑顔の耐えない方で
今までたくさん応援していただきました。
日本で一番最高の小さな酒屋さんじゃないか
そう思ったことも何度とありました。

その酒屋さんは今は避難地区になってしまいました。
地震に揺れ、津波に襲われ、次は原発。
家族とも無事と明るくおっしゃっていましたが、
心中を察するととても・・・。
ただ、最後に「早く戻ってお店を綺麗にしたい」と。

今度は私が応援する番だと思っています。


また宮城の酒屋さんでは、地震で3回もお店が壊された酒屋さんがいます。
以前の2回も知ってますから、お店では「3度目は一本もわらさない」と
店頭に並べた酒瓶に耐震対策のロープを張っているのを見て
こちらも笑ったことを覚えています。
ちょうど連絡を取れたのが地震当日に避難所に近所のお婆さんを担ぎこんでいる作業中、
息を切らしながら「山本さん、俺は大丈夫です!店は駄目です!」と笑い飛ばされたのが印象的でした。

ピー箱を壊れた店から引っ張り出し、
割れてない酒を青空酒屋として営業しているとのこと。
頭が下がります。

必ず行きます。


地震に人生は翻弄されています。
自然の力の前に人間の営みはあまりに無力です。
太古の昔から日本人はこんな強大な
自然と共に生きてきたんですね。

台風、地震、津波、寒波、火山、日本という国は自然が豊な分
大きな災害の多い国でもあります。
でもそんな国だからこそ、勇気と知恵が
育まれてきたんだと思います。

きっとまた皆に笑顔が来る日があるはずです。
あの時は大変だったねと。
自分が信じる道を歩んでいこうと思います。

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2011年03月17日

チケット払い戻しについて

「若手の夜明け2011春」は開催をさせていただきましたが、
地震の影響などによりお越しになれなかったお客様に対して、
払戻しを行わせていただきたく思います。

以下はイープラスで購入いただいたお客様向けの
イープラスからの案内文です。

イープラスホームページ


             記
払戻期間:2011/03/18(金) 10:00 ~ 2011/03/26(土)23:59

払戻方法は、チケットの受取方法や支払方法により異なります。
払戻方法詳細については下記の払戻方法チャートを確認してください。

<払戻方法確認チャート> 
【PCから確認】 http://eplus.jp/page/eplus/refund1/index.html
【携帯から確認】 http://eplus.jp/msys/web/refund1/index.html
質問に答えながらご自身の状況を確認してください。適切な払戻方法をご覧になれます。

※現在、ファミリーマートでは、営業している店舗におきましても返金をおこなうことが非常に難しい状況です。
そのため、払戻しをお断りすることもありますので、ファミリーマート店舗での払戻しはできるだけお控えいただけますようお願い申し上げます。
その場合、郵送で返送していただくことができます。詳細は「払戻しチャート」の「Bパターン」をご覧ください。
                             以上


イープラスさんの手続きも少し混乱が見られますので、
上手くいかない方はQ&Aを使って調べていただきたいと
イープラスの担当者からお聞きしています。

また何かそれ以外でお問い合わせ事項がありましたら
sakesake@heiwashuzou.co.jp
までご連絡をいただきましたら幸いです。

色々お手数をおかけしますが宜しくお願いします。
また手売りチケット分については払い戻し方法などご連絡をあらためてさせていただきます。

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2011年03月14日

私山本典正としてのお礼

皆様、本当にあのような状況の中で色々応援や
各蔵元さんへのお言葉、スムーズな進行などへのご協力など
いただきありがとうございました。
運営する12蔵中、5蔵しか参加ができず、
資材や人員が不足する中、文字通り手作りの会となりました。
ご不備や失礼がありましたら
大変申し訳ございませんでした。




震災で状況が刻々と変わる中、イベントを取りやめることも
幾度となく考えました。
しかし、
震災を受けた仲間の蔵が開催を希望したことや
12蔵全ての蔵元さんのご無事が確認できたことが
まず前提としてありました。

その中で
被災者の方々のご苦労をテレビで見たことや、
救助されている方々、原発の事故を防ごうと作業員の方達が
頑張られている中で、何か自分達でできないかと思い
開催をさせていただきました。




賛否が予想される中での開催ではありましたが、
募金をいただき、ご来場の方々に励ましていただく中で、
私としてはゼロよりも行動してよかった
かもしれないと思えたのが救いでした。

会長である被災した萩の鶴の佐藤さんも喜んでくれました。
(佐藤さんは被災地でありながら携帯電話を持ち、
停電の中、問い合わせの対応をしてくれていました。
おそらく30件以上の問い合わせはあったはずです。
気仙沼のご親族の安否が分からない中でのことです。
震度7の場所でです。
内心の不安を隠してずっと明るくしていました。
尊敬できることです。)





願わくば

寒さをしのぐ毛布が一枚でも増えますように。
飢えを防ぐ食事がいきわたりますように。
近しい人と早く再会できますように。
愛すべき日本の郷土が美しく復興しますように。




「いい事をした」で終わらず、
被災地の方にとっていい事に
なるようにしたいと思います。

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被災蔵元へいただいたメッセージ

今回のチャリティーイベント「若手の夜明け2011春」
には被災し参加できなかった蔵元さんへの応援の
メッセージ帳を並べさせていただきました。

各蔵元さんへお酒のコメント、
励ましの言葉、応援の言葉、
いたわる言葉、たくさんいただきました。
ありがとうございました。

IMG_6789

私も同じ蔵元としてお客様の言葉に
勇気づけられてきたことがあります。
「おいしい」という言葉に力をいただき
「頑張ってね」という言葉に励まされました。


今回のイベントでは私は司会を担当していましたが、
司会の最中に訪れたブースにあった
メッセージ帳が見えてしまいました。
蔵元と同じ出身地で今回ご自信は被災を免れた方。
郷土の酒を守ってください。という言葉。
マイクを落としてしまいそうになりました。


早く被災地の蔵元に届けたいと思います。
私が持っているには重過ぎます。
きっとお客様にいただいた言葉の一つ一つが
各蔵元さんのパワーになってくれると思います。

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「若手の夜明け2011春」寄付金のご報告①

東日本巨大地震で被災された蔵元や被災された方々、
また地域の復興のためのチャリティーイベントとして
開催させていただきました「若手の夜明け2011春」の
会場内に設置させていただきました募金箱へ
ご寄付いただきました集計ができました。
以下にご報告をさせていただきます。

      記
◆日時   2011年3月13日
◆場所   渋谷シダックスホール
◆募金金額 247,957円
                      以上

一刻も早い被災地の復興を祈りますと共に、
今回、手作りの会の開催をご支持いただき
ご協力また応援いただきました皆様方には
心よりお礼申し上げます。
イベント収益からなる寄付額と
また寄付先につきましては
あらためてご報告をさせていただきます。

heiwa_tsuru_ume at 21:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)若手の夜明け2011春寄付金のご報告 

昨日の会について

昨日の参加蔵は、伴野酒造、町田酒造、高嶋酒造、曙酒造、平和酒造の5蔵でした。

集まった募金金額は20万円以上になりました。
詳細な部分についてはまたご連絡をさせていただきます。
1万円札が6枚もありました。

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2011年03月12日

明日の「若手の夜明け1011春」について

先ほどもブログでご案内をさせていただきましたが、
若手の夜明け参加蔵での安否の確認はほぼ終えました。
人的な被害を受けられた蔵さんは幸いにも無かったようですが、
蔵の壁の崩落や、瓶詰め商品、またモロミなど
甚大な被害を受けている蔵さんも多いようです。

そんな状況ではありますが、
一番の被災地である宮城県栗原市の萩の鶴さんが
開催を希望していること、また
その他の蔵さんにもご理解をいただけたことで
今後、大きな余震や被害の拡大がないことを前提に
若手の夜明け2011春は開催させていただきます。

また、開催にかかる経費を差し引いた
全額の収益については
今回の東日本における大震災で
被災された方へ寄付をさせていただきたいと思います。

このチャリティーの件につきましては
いかんせん突然の被災のこともあり
寄付先などは決まっておりません。

またこのブログ上で
ご案内をさせていただく予定でおります。

heiwa_tsuru_ume at 16:37|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

大地震について

東日本の皆様、特に今回の地震で被災された方々、
遠く和歌山から心配をしております。
私どもの蔵についてはほぼ被害がない状態です。
しかし、商品の配送やお客様で
ずいぶん被災されている方が多くいらっしゃいます。



また3月13日の「若手の夜明け2011春」ですが、
一晩中、各蔵の安否の確認などとっておりましたが
できるだけ開催する方向性で調整しております。

若手の夜明け参加の東北の蔵を
中心に被害は甚大なようです。
人的な被害は今のところ報告がなく
ホッとしていますが、連絡も充分に取れておりません。
また東北の交通機関がまったく機能して
おりませんの当日参加できない蔵も多数でそうです。


開催の是非について一晩中悩みましたが、
東北の蔵から「酒だけでも出して欲しい」という声が多かったこと、
それから一番の揺れの中心であった栗原市の
萩の鶴を造る佐藤さんから「やって欲しい」という希望が
強かったこともあり、被災していない酒蔵で
開催をなんとかしたいと思います。

お酒は前日までにほぼ揃っておりまして問題ありません。
しかし、なにぶんこのような情勢ですので
不手際などがあるかもしれませんが、
ご容赦いただきましたら幸いです。

heiwa_tsuru_ume at 10:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月09日

尾藤監督の訃報に思う

先日、高校野球箕島高校の元監督、
尾藤さんが亡くなられました。
高校野球を代表する名監督、名伯楽だっただけに
すごくおしい思いです。

私が小学生の頃はちょうど和歌山県の高校野球の低迷期。
尾藤監督が率いた1979年の優勝は、県民の誇りで
まさしく生きるレジェンドでした。
監督を退任し解説者としても非常に温和な
親しみの持てる和歌山のおっちゃんとしていつも
なごやかな解説には好感をいただいておりました。

和歌山の野球関係者やファンの間では
尾藤さんのご病気はよく知られていましたが、
本当にその日が来てしまったことを
それでも驚き嘆いた方は多かったのではないでしょうか。

ご冥福をお祈りしたいと思います。

heiwa_tsuru_ume at 19:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年02月10日

日本酒ヘビーローテーション!!(第6回 若手の夜明け2011 春)

この春も開催が決定!!しました!!
造りを終えた新進気鋭の若手造り手
12蔵が渋谷に集結です!!

タイトルは・・・


「 第6回 若手の夜明け2011 春
日本酒ヘビーローテーション! 
次世代蔵元Shibuyaなう!! 」



日時:平成23年3月13日(日)
第一部 11:15~13:00
第二部 14:00~15:45
第三部 16:45~18:30
の三部制になっております。
今回はお客様の人数を前回より少し少なめにさせていただき
ゆっくりと試飲していただけるようにしたいと思っております。


場所:渋谷シダックスホール 東京都渋谷区神南1-12-1会場
そう若者の聖地で日本酒を。


会費:前売り 1,500円(税込)
   当日券 3,000円(税込)
チケットは e+(イープラス)ホームページで
「若手の夜明け」と検索してください。


参加蔵元:
青森県
◎ 陸奥八仙さん      
秋田県
◎ 一白水成さん
山形県
◎ 山形正宗さん
宮城県
◎ 日輪田さん  
◎ 山和さん    
福島県
◎ 写楽さん    
◎ 一生青春(天明)さん   
栃木県
◎ 仙禽さん
群馬県
◎ 町田酒造さん
長野県
◎ 澤の花さん
静岡県
◎ 白隠正宗さん
和歌山県
◎ 紀土

初期から参加しておりますが、各蔵年々成長をされてきて
手ごわい(いい意味で)メンバーが揃ってきました。

ウチも負けへんで~!

heiwa_tsuru_ume at 21:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年02月04日

節分

お酒のネーミングで、鬼をも酔い殺すほどのうまい酒という意味で「~の鬼ころし」という言葉がよく使われます。
色々な地域に鬼はいて、私共でも鬼ころしの名をつけたお酒はあります。
(ちなみに海外へ出すときはデーモン・キラー・・・コワいっ!)
酒に飲まれた鬼という愛嬌あるイメージと言葉に妙に親近感を感じてしまうのは酒蔵の性ですが、話は変わって昨日は節分でした。
我が家でも母と嫁が仲良く(?)恵方巻をつくったようです。

味は・・・
オイシュウゴザイマシタ!!

IMG_8175




今年も社長と私が鬼役。
子供は「鬼にならないで~」と叫びながら??
豆をぶつけてきました。
普段から鬼になっているつもりはないのですが・・・。
楽しい節分となりました。

heiwa_tsuru_ume at 11:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年02月02日

アジアカップに思う

少し遅れましたが、日本代表やりましたね。
また長友のインテル・ミラノに移籍が
決まり益々見逃せなくなりました。
選手達の頑張りはもちろんザッケローニ監督の采配の妙もあり
連日見逃せない激闘ばかりでした。
今までの大会の中でもベストだったのではと思います。

TVを見ていても辛口解説のセルジオ越後も
こんなに暖かい解説(TV解説の際にはもともとやや暖かいのですが)
は初めて聞くのではというほどでした。
やっぱり想像以上の日本サッカーの成長を感じていたのでしょうか。
Jリーグ以前の読売、松下、日産の頃を見ていただけに
本当に最近の活躍は胸があつくなります。

一方でパク・チソンの代表引退は
もう見ることができないと残念ですね。
京都サンガにいる時から能力が高かったですが
ここまでの人格のある優秀な選手になるとは。
日本戦ではディフェンダーが2人ついていても
ボールを持てば怖いと感じました。
マンチェスターユナイテッドの活躍もあり
アジアのサッカーを評価させた偉大なプレイヤーでした。
今回の長友の移籍も彼の活躍とは切り離せないでしょうし、
比較されることと思います。

しかし、これで益々サッカー選手の海外志向は強くなるでしょう。
海外組と国内組の差が明らかになった大会でした。
Jリーグでは大成できないことと代表レギュラーを取れないと
皆痛感したのではないでしょうか。
若い選手の海外志向はいいことだと思うので
いい方向性でしょうか。



最近、よく若者の内向き志向が叫ばれますが
こういう風に言葉がしゃべれなくても海外に
飛び込んでいく若者は実はそれなりにいます。
むしろ海外の街を仕事で回っていると
10年前より日本と海外とのボーダーレス化を感じたりします。
必要であれば海外にすぐ出られる環境はあります。

ではなぜ内向き志向と指摘されるのか。

これは単純に海外に出て得られる対価と
国内にいて得られる対価のバランスではないでしょうか。
サッカー選手の移籍でもそうですが、
わざわざ海外に出て得るもの(報酬、経験、名声など)が大きければ
リスク(言葉、日常生活など)があっても海外に移籍していきます。

インターネットの普及や語学スクールなど環境面の整備で
国内にいても基礎的な語学面での習得(特に英語)は難しくなくなっています。
海外と日本の情報格差もほぼなくなってきています。
以前ほど海外留学経験だけで企業が
過大評価することがなくなっていることも事実です。
そういう点を考慮しないで内向きさを嘆いても
「最近の若者は・・・」というよくある
世代ギャップでしかないように思います。
少なくとも外に行けば「何を得られるのか」や「何を得てきて欲しいのか」
この点をよく考えて若者の内向き志向を議論しなければいけないと考えます。

翻って、お酒も現在輸出が盛んだと叫ばれています。
しかし、単純に「海外に出ることが素晴らしい」
ということでは意味がありません。
国内市場の縮小を考えると輸出は必然かもしれません。
そうであればどう輸出と向き合うのか。
文化として輸出していくのか消費財としてなのか。
リスクとメリットをよく考えてみる必要があります。
現在のお酒の業界の猫も杓子も海外志向なのは
逆に不思議に思うこともあります。

heiwa_tsuru_ume at 10:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月26日

晩酌をしますか?

きき酒会やイベントなどに蔵元として
参加をする機会によく聞かれる質問があります。
それは
「普段、晩酌していますか?」
という質問。
そういえば晩酌という文化
ずいぶん減ってきましたね。
特にお家での晩酌は絶滅危惧種に
なってきているように感じます。
サザエさんやちびまる子ちゃんの
時代は当たり前だったのですが。

私もお酒の業界に帰ってくるまでは、
そういえば飲まなかったなぁ。
とシミジミ。


「はい、晩酌してますよ。晩酌最高!!」

「どれくらいの頻度ですか?」(お客様)
いい質問ですね。
少しお答えするのが恥ずかしいですが。
「・・・家にいる時はほぼ毎日です」

「へぇ飲みますね。どのくらい(量)飲むんですか?」(お客様)
さらに突っ込まれ、でも酒量は多くないので
お酒に飲まれていると
思われなくてありがたいと胸を張り
「日本酒だと1、2合でホロ酔いです!」と
「冬も夏も純米酒を燗して飲んでいます!」と
聞かれていないことまで
うれしくなって答えたりするわけです。

ちなみに禁断の質問が・・・
「じゃぁ昼酒は??」
「・・・休みの日にショウショウ・・・」(目が泳ぐ)


「まさか朝から?・・・」
・・・
「・・・カンベンしてください・・・」

heiwa_tsuru_ume at 11:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月05日

2011年のスタート

あけまして、おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は、連日飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~
とある意味、純度180%の人間火炎瓶状態です。。。

お酒をゆっくり飲めるのは幸せですね。
体が健康で、心が豊かでないと楽しめないものです。
そんな幸せを届けられるよう今年も頑張っていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。

heiwa_tsuru_ume at 10:04|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年12月31日

2010年への感謝

今年も一年、皆様ありがとうございました。
色々な出会いやお言葉をいただき
成長させていただくことができました。

この一年を振り返ってみますと世間では不景気が強く
叫ばれ暗いニュースが多かったように思います。
幸いなことに身近なところではそのようなことがなく
自分達が思う歩みをさせていただくことができました。

ひとえに皆様方のご指導ご鞭撻、
また応援いただいているお力によるところと
私含めまして社員一同感謝しております。

毎年、年の暮れになりますと
来年をどういうふうにしようか
ワクワクします。
気力に湧きます。

来年が皆様にとって良き一年になりますよう。
また来年もお力添えをいただけますようお願い申し上げます。

heiwa_tsuru_ume at 17:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年12月21日

誕生ということ

柴田杜氏の第一子が誕生しました。
これで平和酒造の30代社員にはほとんどが
子供が産まれ非常にありがたいことだと思います。
平和酒造ファミリーの新たな一員が増えたということでしょう。
経営者である私も社員達が幸せなステップを踏んでいくことは
肩の荷が重くなることでありますがうれしいことです。

しかし、我が家の子供を見ていても人間の誕生ということや
成長していくということは不思議です。
死んでいくことも含めて人の生の循環は輪廻転生といわれます。
まさか生まれ変わることは信じていませんが、
自分のある意味分身である子供が産まれ育っていくこと
そして自分を追い抜かしていくこと、自分が見送られること
命がまわっていくこと全てがありがたいことです。
年の瀬が近づいているからそのようなことを感じてしまうのでしょうか。

heiwa_tsuru_ume at 17:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年10月19日

紀土 純米吟醸 Shibata's 2010発売

おまたせしました。
限定酒 「紀土 純米吟醸 Shibata's2010」が発売となりました。
柴田杜氏がこれぞという部分のお酒(中どり)を集めた
杜氏の渾身のお酒です。原酒です。
今年のお酒は昨年より味わいを強くしたと
柴田杜氏は言っていました。

IMG_6576

こちらが表ラベルです。
昨年よりラベルが小さくなりました。
Shibata'sという肩貼りは
杜氏の自筆です。



IMG_6582

こちらを表にも見れます。
いわばリバーシブルです(笑)
こちらも全て柴田杜氏の自筆です。
手にとってぜひ見てみてください。


IMG_6592

蔵人ブログにも登場する
蔵人達の名前もあります。

ラベルを見たときの彼らは
すごく誇らしげでした。



年末までの発売です。
お早めにご購入いただきましたら幸いです。

heiwa_tsuru_ume at 15:19|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年10月06日

第5回若手の夜明け2010 秋 in 渋谷シダックスホール

この秋も若手の蔵元が集結します。

場所はなんと渋谷!シダックスホール!!
今回も戦友である蔵達とアピールをしていきたいと思います。




第5回若手の夜明け2010 秋 in 渋谷シダックスホール
「日本酒十八人の侍」

開催日時 平成22 年10 月31 日(日)
開催場所 渋谷シダックスホール
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-12-13 渋谷シダックスビレッジ2F
TEL 03-5784-8830 FAX 03-5784-8869

開催時間 第1部 11:15~13:00
       第2部 14:00~15:45
       第3部 16:45~18:30

参加蔵元(敬称略)
青森   陸奥八仙  駒井 秀介
宮城   日輪田   佐藤 曜平
宮城   山和    伊藤 大祐
秋田   一白水成  渡邉 康衛
山形   楯野川   佐藤 淳平
福島   写楽    宮森 義弘
福島   磐城壽   鈴木 大介
茨城   百歳    吉久保 博之
栃木   大那    阿久津 信
群馬   町田酒造  町田 晶也
神奈川  相模灘   久保田 晃
長野   澤の花   伴野 貴之
静岡   白隠正宗  高嶋 一孝
滋賀   七本鎗   冨田 泰伸
和歌山  紀土    山本 典正
高知   文佳人   有澤 浩輔
大分   豊潤    小松 潤平
大分   ちえびじん 中野 淳之

計18 蔵

チケット料金 前売券1,000 円 当日2,000 円
チケット販売 ファミリーマートFami ポート・イープラス
チケット販売方法
■Fami ポート・イープラスから購入していただけます。
「若手の夜明け」で検索し、画面の指示にしたがって
第一部、第二部、第三部のいずれかにお申し込みください。



応援のほどよろしくお願いします。

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2010年08月27日

夏の間にたくさん旅をしました。

色々な路を歩きました。
色々な人と出会いました。
色々な事を考えました。

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どの道を歩いても好天に恵まれるときもあります。
どの道を歩いても悪天の日もあります。
自分一人で歩いていくこともできます。
他人の助けをかりられる事もあります。

この夏、あなたは旅をしましたか。

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2010年08月04日

雑誌「日本酒の季節」で特集をしていただきました

暑い日が続き、蔵も蒸し風呂のようになっています。
この時期は柿渋塗りと蔵の清掃がメインの仕事になります。

そんな中なんと平和酒造が
「日本酒の季節」(エイ出版社、7月23日発売)
で特集取材をしていただきました!!
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「私と柴田のインタビュー記事もばっちりと載っています!!

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蔵人達も開けたとたんに
「おぉ平和酒造や!!」と
びっくり
私は読み返してみて「おぉ!!語りすぎとるぅぅう」と
しゃべりすぎた自分に少し自己嫌悪になりそうでした
でも私の言ったとおりを丁寧に書いていただいていて。。。
まぁ自分で言った分は自分達を高めないとと。
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ブランドを立ち上げて未熟な2年目の蔵が
取り上げていただくことと自体、恐れおおいことです。
ありがたいことです。
緊張感から震える自分もいます。

しかし、
我々は載せていただいたことにふさわしい蔵になるべく
努力を惜しまないつもりです。
ぜひ平和酒造のこれからの酒質の成長、
あたたかく見守っていただけると幸いです。
紀土 夏吟醸
IMG_6481















紀土 Shibata's
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2010年07月03日

駒野選手は海南出身

少し時間が経ちましたが、
パラグアイとの熱戦はすごかったですね。

敗戦からしばらくはニュースは見ないようにしていましたが
(心が痛くなるので)
昨日のブラジル-オランダ戦を見て
サッカーの面白さにまた触れた気がしました。

さて皆さんご存知かもしれませんが、
駒野選手は平和酒造のある海南市の出身。
前回のワールドカップでも出場しました。
今回はスタメンは難しいと予想していましたが、
全試合スタメンと多いに活躍をしてくれました。

パラグアイ戦のPKシーンでは、駒野選手の登場に最高潮!!
私も他の観戦者と共に口々に
「おおー!!」「いったれ、駒野!!」
と叫んでいた
のですが、、、
パブリックビューイング会場では駒野選手のお母さんが
観戦されていたのですが、こちらも胸が痛いシーンでした。

いうまでもなく、前半後半の90分、それから延長の30分で
1点でも点数を入れていればなかったことですから、
駒野選手の4試合での活躍は
地元の者として誇りだと思っています。

ただ、ワールドカップの引き分けの際の
PK戦は少し疑問を感じます。
勝ち上がることの大きさに対して、
PKというジャンケンと変わらない方法は
あまりにも落差がありすぎます。

120分間でのゴール枠内シュート数などにしてしまえば
攻撃的なチームが有利になるので
面白くなりそうな気がします。


そんなこんなを真剣に議論できる機会をくれた
日本代表の活躍はすばらしかったと思います。

heiwa_tsuru_ume at 11:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月19日

梅のオーラとじこめて

本日の田植えに皆様、参加いただき誠にありがとうございました。
今回は、私は企画からまったく参加してなかったので不安だったのですが、
宮本君、鈴木さんが頑張ってくれました。
これまでで一番いい田植えになったと思います。
ありがとうございました。


今日のイベントでも鈴木さんが声をかけられていました。
最近話しかけられることが多いそうです。

と言うのもこの記事に載ったからです。

「梅のオーラとじこめて」
http://www.asahi.com/kansai/taberu/jimotosake/OSK201006080097.html
本当にいい文章!!
快活な鈴木さんの感じが出ています。

明日からの梅酒作りもみなで頑張っていこうと思います。

heiwa_tsuru_ume at 21:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月25日

紀土 夏吟醸 登場!!

紀土シリーズから新たな季節限定の新作がうまれました。
その名は「紀土 夏吟醸」。
夏らしい日本酒とはということを杜氏と共に考えた末に
爽快感のある酸味、夏の疲れた体を癒す優しさを表現しました。


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夏のさっぽりした料理、例えばソウメンなどとあいます。
私はこの酒とこの夏、過ごします。


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2010年05月15日

梅の収穫を前にして

和歌山の今年の梅の作況はやや悪だそうです。
3月、4月の梅が少し実をつけだした頃にすごく寒くなり
実が凍結してしまい割れてしまったものも多くでたようです。
農家さん達の困ったお顔が目に浮かびます。
いただいた梅でしっかりいいものを作りたいと思います。


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2010年05月07日

酒造りが終わり

酒造りが終わり昨日は蔵人さんやパートさん、新入社員でのバーベキューでした。
仕事を早々に17時で切り上げ、お日様が
まだまだ元気な中で飲むお酒は最高でした。


蔵人さん達は一冬の造りお疲れ様でした。
これからは蔵の修繕、整備が始まります。
柿渋を塗ったり色々大変ですね。
でも努力がいい酒を造りお客様の喜ぶ顔を見ることができます。
これも酒造りです。
一致団結して頑張っていきましょう。


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2010年04月08日

お花見

皆様はお花見をされましたか。
私達はお花見を先日行いました。


蔵人も一冬の造りを終えリラックスモード。
桜の散る中、自分達で造った酒を
飲むことは格別の楽しみです。


つぶれる蔵人もたくさん出ていました・・・


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2010年03月22日

いよいよ!!若手の会!!

チケットがあと少しになりました!!
今年もやります。
日本酒若手の会!!


□次世代蔵元平成維新
日本酒新時代の幕開けぜよ!!
第4回 若手の夜明け 2010 in こまばエミナース


□参加蔵元
陸奥八仙  日輪田
山和     一白水成
楯野川    百歳
町田酒造  澤の花
白隠正宗  七本槍
紀土     土佐しらぎく
文佳人


□会場
こまばエミナース(京王井の頭線 駒場東大前駅 西口徒歩8分)


□日時
2010年3月28日(日曜日)
第1部 12時~14時
第2部 16時~18時


□会費
前売り券 1,500円
当日券  2,000円
□お申し込み方法
PCまたは携帯からイープラスにアクセス後
「若手の夜明け」で検索し、画面の指示に従って
第1部か第2部のいずれかにお申し込みください。


チラシです。
第4回 若手の夜明け



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2010年03月13日

春の香り

今朝、家のドアを開けるとふんわりと土の香りが。
「あぁ春の土の香りだ」と思いながらながめると
近所の農家さんのたんぼが耕されていました。
土の香りで季節を感じるのは、自分が
ずいぶん田舎者だなと思ったり、
でもそれで満足だったりもします。


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2010年03月01日

天満天神梅酒大会2010受賞のお知らせ

早春の候、ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。


さて、去る2月28日、天満天神梅酒大会(開催日 2010年2月15日~2月21日)にて
「鶴梅 完熟 にごり」が一般人気投票で1位をいただき
大阪府知事賞を受賞いたしました。
また最終審査でも第2位をいただきました。


一般のお客様に弊社のティストを認めて
いただいたこと大変うれしく思いました。
また、それを造っている蔵人、当日応援に駆けつけて来ていただいた
和歌山県の方々など周りにめぐまれていることを
あらためて感じることができ感謝の気持ちが湧きました。


今後も日々研鑽を重ねてまいりたいと考えております。
どうぞ今後ともよろしくお願いします。


平成22年3月1日
平和酒造株式会社
専務取締役
山本典正



at 08:32|PermalinkComments(0)TrackBack(1)お知らせ 

2010年02月22日

第4回 若手の夜明け 2010

日本酒業界の活性化を図るべく若手有志13蔵が
東京に集結します。
参加蔵は造り手が30代、20代と若手ばかり。
つまみもなしの完全試飲会形式。
日本酒であなたへ訴えかけます。
以下は詳細です。


□次世代蔵元平成維新
日本酒新時代の幕開けぜよ!!
第4回 若手の夜明け 2010 in こまばエミナース


□参加蔵元
陸奥八仙  日輪田
山和     一白水成
楯野川    百歳
町田酒造  澤の花
白隠正宗  七本槍
紀土     土佐しらぎく
文佳人


□会場
こまばエミナース(京王井の頭線 駒場東大前駅 西口徒歩8分)


□日時
2010年3月28日(日曜日)
第1部 12時~14時
第2部 16時~18時


□会費
前売り券 1,500円
当日券  2,000円
□お申し込み方法
PCまたは携帯からイープラスにアクセス後
「若手の夜明け」で検索し、画面の指示に従って
第1部か第2部のいずれかにお申し込みください。


チラシです。
第4回 若手の夜明け



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2010年02月09日

春近し

今日は、とても暖かい日ですね。
酒造りには苦労しますが、体が動きやすくいのと
ウトウトするのとで春が来たのかと錯覚してしまいます。

紅梅.jpg

庭の紅梅も満開になりました。
あと少しで春ですね。


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2010年01月12日

二人目の娘が産まれました

あけましておめでとうございます。
いいお酒を造るべく身をささげていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。


1月4日に二人目の娘が無事産まれました。
ほんの2年前のことですが、はじめて子供が
産まれたときの感動をまた味わいました。
しかし、赤ちゃんの顔って本当に癒されますね。
眺めているとすぐ時間が過ぎてしまいます。


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