さんだいめの雑記帖

日々の出来事を防備録として書き綴ることとします。

吉野川








嫁が徳島市内に行く用事があるというので途中の吉野川サービスエリアで下してもらって吉野川を下ることにしました。その反対に徳島市内から吉野川サービスエリアを目指すというのも考えたのですが、下る方が下り坂で楽だろうと安易に考えたのが大きな誤りで苦労することになるとは・・・・

嫁との合流時間まで5時間

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吉野川サービスエリアの駐車場で自転車を下し、嫁を見送ってから出発

徳島の人は自転車に対して優しいのか必要以上に避けてくれます。逆にこっちが申し訳ないと思うほどに避けてくれるので車の通らない堤防上の道に上がると、そこは一面の花畑
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この風景が何キロも続くのに誰もいない。高知なら観光客が来そうなのに、徳島県民には見慣れた風景なのか?
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堤防の道は快適なんですが吉野川に注ぐ川があるたびに堤防が途切れるので下に降りて、また上がるを繰り返すと地味に足にきます。それよりなにより、出発してからずっと向かい風で23kmで走るのが精いっぱい。
試しに反対方向に走ってみたら力を入れなくても30kmを超えた。
風向きって大事

風に逆らって一心不乱に走ってたら今回の目的の一つ、脇町のうだつの町並みを通り過ぎていたので引き返す。

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落ち着いた街並みの雰囲気がとてもよかったので、ゆっくり散策したいところですがその時間もなく、それは次の機会に。

それまでは北岸を走ってましたが、穴吹から南岸へ渡ります。ここから徳島市内まで切れ目なく堤防上をはしることができます。一部、自動車通行可の部分もありますが交通量は極めて少ないので気は楽です。ただし舗装はお世辞にも良いとは言えません。


しばらく走ると第二の目的地、善入寺島が見えてきます。中州としては日本最大だそうで、この中州に渡るには高知で言うところの沈下橋を通ります。
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広大な中州は空も広くて高知では見られない風景でした。
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再び南岸に渡り、徳島市内を目指します。変わらない風景と向かい風に飽きてくる。
と、そこで現れたのが、あの色々と揉めてた第十堰。
あの時は環境問題について勉強してたので関心をもって推移を見守っていただけに感慨深い。
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眉山も見えてきました。
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徳島市内に入り、河口まで10kmほどになると狭い堤防の上を車と一緒に走らなくてはならなくなり、しかも交通量が多いので緊張します。

そしてゴールの吉野川河口
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距離80km
時間4時間

嫁との合流時間が迫っていたのでゆっくりする間もなく、フジ北島店を目指すのでした。

しかし、これだけ走ってロードバイクとすれ違ったのは2台。舗装は悪いけど走るにはいいルートなのに。徳島のローディーは何処に行ったのか?
にし阿波も近いから山かな?

ここ最近、室戸岬へ自転車で行ったのは東洋町経由という変則なコースだったので、今回は純粋に室戸岬を目指してみました。


今を遡ること33年前。当時、中学生だった私は友人と室戸岬を目指したのでした。往復に12時間。
あの時を思い出すためにできる限り旧道を走るつもり。
果たして中学生の自分におっさんとなった自分は勝てるのか?



当日の気圧配置は西高東低の冬型。ということは北西の風になるから、行きは追い風で楽ちん、帰りは地獄コースと思ってたのに・・・

スタートしてしばらくは市街地なので風の影響もなく進むのですが介良の下田川から北風を真横から受けるようになって突風で倒れないようにハンドルを支えるのに必死。
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空港滑走路横の直線でやっと追い風の恩恵を受けるも、すぐに横風で苦しめられる。物部川の橋を渡るときは自転車を降りようかと思うほどの強風。
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夜須に着いた頃には疲れ果てて、もう帰りたくなってたのですが、そこから先は大好きな自転車道なので気分を変えて進む。
琴ヶ浜の松林を抜けるこの道が好きなんですよ。
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そこから目を右にやれば目指すべき室戸岬が遠くに見えて心がくじけそうに・・・と思ったら、実は一番手前が大山岬で次が羽根岬で一番奥が行当岬でまだ室戸岬が見えてないのです。これ、知らないと行当岬を超えてから心へのダメージが大きい。
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大山岬の道の駅でトイレ休憩。家からちょうど2時間。
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奈半利を過ぎたあたりで予想外の向かい風。
しかも休憩無し、補給無しで走り続けたからか行当岬手前で失速。アベレージが20kmを切ったあたりでカロリーメイトを補給したら徐々に回復。

そして室戸岬到着。休憩なしとは言いつつトイレが多かったので走行時間は3時間37分だけど、実質4時間かかりました。
ここで、しばし休憩。
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復路は追い風を受けて快調に走り、加領郷で昼食

疲れていたせいか定食の味噌汁をレーパンの上にひっくり返すという失態。自分はもちろん床も椅子も味噌汁だらけにしたのに、タオルを貸して下さり代わりのお味噌汁まで持ってきてくださったお店の方には感謝です。
前日からの強風で漁がなかったので自慢の魚料理がまだ出せない状態でしたが、次回は新鮮な刺身を期待して行ってみましょう。

昼食を終えて奈半利町の入り口に差し掛かった時、貯木場の隅に昔の森林鉄道の遺構を見つけたのでルート変更。
線路跡を走ってみる。
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奈半利川で行き止まりになるが対岸には橋台と築堤が見えてます。

実は今回のサイクリングにはもう一つ目的が。
それがこちら、安田まちなみ交流館で開催されていた森林鉄道の企画展を見ること。
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そんな流れもあっての奈半利での寄り道でした。
魚梁瀬森林鉄道以外の写真が展示されていて大変興味深く見させていただきました。

安芸では焼ナスアイスで有名なファームさんに立ち寄り、アイスを食べ、ずうずうしくボトルの水を補給させてもらい、
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琴ヶ浜の復路で大好きな風景に癒されたのもつかの間、再び向かい風に。高知市内まで苦しい走りとなりました。
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夜須でヨットをやってる知人に出会い、風向きの話をして面白い話を聞きました。
昔、浦戸湾から出た帆掛け船は北西の風を受けて加領郷まで進んで風向きが変わるのを待って室戸岬を超えたそうです。
今回も確かに加領郷から風向きが変わったので行きは思わぬ向かい風になりました。自転車でこそ実感できる風の変化と歴史といったところでしょうか。


距離180km
時間9時間(昔の自分に勝った!・・・というか機材の差だな)

久々の100km越えはさすがに疲れました。三日たっても体中が痛いです。

土曜日はいつもの土佐市を戸波まで走って浦ノ内に抜けて帰ってくるコースです。

土佐市は県道287を走りますが工事も完了してきれいな道になってました。おかげかどうか戸波までは29km平均で走れてました。

アキレス腱はやっぱり痛いんだけど、それ以外は調子がいいのでついつい頑張ってしまう。
(で、後悔するの繰り返し)

県道47号で浦ノ内に抜けて須崎方面の公衆トイレへ。
そこから引き返して県道号23号を宇佐へ向かいます。

立目でちょっと寄り道。
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昔、仕事で何度か来たグリーンピアはどうなってるのか気になってたんですが最初のトンネルで封鎖されてました。奥を覗くと廃道な雰囲気に包まれてたので廃墟になってるんじゃないかと・・・・

立目の峠を全力で駆け上がったら足が攣りそうになったけど、けっこう上まで上がれたのは日々のウォーキングのおかげか?


トンネルを抜けて下ったらいつも気になる看板が今日は特に訴えかけて来るので行ってみた。
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実際に777mかどうかはさておき、思ったより寂れた社でした。でも、なにやら由緒はあるらしいのと、本来の遍路道がこの神社の前を通っていたらしい。

後は宇佐から仁淀川河口経由、若草のパン屋でパン買って帰宅。

そして子供の参観日に行ってきたのでした。


たかだか60kmでダメージが大きい。

室戸行けるか?

熊本の震災をテレビで見る日々が続き、南海大地震の発生が予想される高知に在って、さすがにこれは準備しないとヤバいだろうということになりまして、会社では非常時の連絡先と行動指針を書いたカードを社員に配布。
工場毎に設置するヘルメットも注文しました。

家では非常食や水を点検すると、どれも消費期限を過ぎていたので買い直し、自分用に必要な物を集めて久しく使っていない50リットルのバックパックに詰め込んで自転車用のヘルメットと一緒に枕元に置いて寝る日々を過ごしております。

バックパックの中身は
着替え(三日分)
軍手

トイレットペーパー(2ロール)
タオル(バスタオル1普通の2)
毛布(ひざ掛け)
新聞紙
ビニール袋
ロープ
食器
バーナー
ガスボンベ
ハンディー無線機(ラジオにもなる)
充電器と充電用電池
各種充電用コード
モバイルバッテリー
ナイフ

マチェット(銃刀法上????)

不必要に刃物が多い気もするが・・・・

で、ライトが見つからないので今週末に買ってこようと思いますし、最低の携帯用食料も買っておこう。

充電用小型ソーラーパネルは発注済み。

救急キットも必要ですね。

意外と在りそうでなかったライターも買っておきましょう。

家族用の水や食料など重くてかさばるものは家が崩れたとしても取り出しやすい場所に置いておきます。

備えあれば憂い無し。

後は昨年耐震工事をした家が崩れないのを願うばかり。

土曜日の朝、布団の中で背中の痛みに悶える。

寝違えたか?はたまた健康診断まであと五日で悪あがきの腹筋をしたからか?

ランニングにしようかサイクリングにしようか・・・・
前傾姿勢すると息ができんくらいに痛いけど、行けるとこまでサイクリングしよう。

8時に家を出て普段は通らない道を選んでまずは空港まで。
五台山の北の麓を走って潮見台の麓をトレースしてたら開通が間近に迫った高速道路沿いの道になり、やがて高知空港着。

普段なら1時間かからない距離を1時間40分もかける迷走でした。

まだ時間もあるしヤシーパークまで行けばちょうど10時やなあということでヤシーパークまで。
岸本でネズミ捕りをしてたけど無視された。そりゃ、制限速度にも至ってませんから。

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ヤシーパークでしばし黄昏れる。

Facebook見てたらTさんが1時間前に種崎の渡船に乗って安芸を目指す旨の投稿あり。
ということはここを30分前には通過してるからもう安芸には着いた頃かな。
まだ時間もあるので安芸までアイスでも食べに行くかということで再び出発。

芸西の国道は嫌いなので自転車道を進み10時50分に安芸港に到着した段階でTさんに電話したら、駅前のお好み焼き屋で注文したけどまだ出来上がってないということなので同じものを注文してもらって私も安芸駅前へ。

Tさん、いつものごとく麦が主原料の飲み物を飲んでおられたので私も我慢できずに注文して乾杯。

お好み焼きを食べて、いらん話をしてから一緒に引き返す。

最初は自転車道をおしゃべりしながらでしたが芸西村からTさんいつもの激走が始まる。
平坦では着いていけたけど登りではとても無理なのでちぎられる。

ヤシーパーク手前の下り坂でやっと追いついてトイレ休憩してそのまま空港で流れ解散。

もう、足が完全に売り切れてたので足の痛みに呻きながら家に帰りつきました。

たった90kmでこの衰えようはさすがにダメだと自覚し、これからは努めて走るようにしようと心に誓うのでした。体重も人生MAXだし・・・・・。

アキレス腱、悪いながらも北川村のマラソンに夫婦でエントリーしようとしたらすでに締め切られていました。

マラソン人気でどこも締め切りが早いようです。

汗見川は要注意です。


さて、そんなこんなでやっとランニング再開しました。
走りたい気持ちを抑えて毎週末10kmのウォーキングで徐々に足を慣らすこと2か月。

先週末、嫁ランニング、私ウォーキングで自宅を出発したはずが最初は歩いていた嫁が後ろから徐々にスピードを上げて迫って来るので逃げているうちに走ってました。

でも用心して6kmで走るのをやめて嫁の背中を見送りました。

復路のんびりと歩いて自宅へ到着。

で、ちょっとアキレス腱に違和感はあるけど大丈夫そうです。


こんな感じで徐々にペースを上げて距離も増やして7月のハーフを目指します。
GWには自転車で室戸にも行きたいなあ・・・・

長男に肩透かしを食らった翌週、半ば強制的にサイクリング

五台山の登り口まで走って余力があるなら空港まで行こうということで出発

家から五台山まではおよそ25分。

私「どうする?」

息子「五台山登ろうかなあ」

私「アキレス腱が壊れてるから却下!」

息子「じゃあ、空港へ行く」

下田川沿いを走り稲生の辺で弱音が出てくる。

私「今右折すれば海に行けるので種崎で渡し船で帰ると距離は短くなるがどうする」

息子「空港までどのくらい?」

私「あと2〜3km、時間にして10分」

息子「空港に行く」

でなんとかかんとか空港に到着。

それから浜改田の町中を通って種崎を目指すもお疲れのようで文句ばかり言い始め、ついには「おじいちゃんに迎えに来てもらう」と言い出したので、昼食かねて食堂で休憩。

時間的に渡し船が中途半端になったのと、疲れてたので医療センターの横を抜けてまっすぐ帰宅。

空港往復40km、3時間の行程でした。

マウンテンバイクでロードの大人に着いてきたのだからよく頑張ったと思います。(私は本気では走ってないですけど)

息子にもロードバイクを買ってあげたいけど成長期の今買うとすぐに乗れなくなるし、しばらくはマウンテンバイクでがんばってもらいましょう。

次回は宇佐か夜須を目指してみようと思いますが、この話に乗ってくる気配がない・・・

日曜日、8時過ぎにゆっくり起きると長男(小5)が自転車用ボトルに水を入れている。

どこに行くのかと尋ねると「高知空港」とのこと。

「いってらっしゃい」と送り出してから録画してた番組など見つつぼんやり1時間過ごすが、息子のことが心配になる。
空港まで一人で行ったことないのに道を知ってるんだろうか?
交通量の多いバイパスは歩道とはいえ不安だし。

そこで慌ててロードバイクを準備して着替えて追走開始。

おそらく30分あれば追いつくだろう。が、どの道を走ってるかわからんから空港で捕まえよう。

鏡川の堤防沿いを東に走り、下田川沿いに稲生を抜ける最短コースを全力で走り、足が終わったころに空港到着。

そこで息子の携帯に電話すれど出ない。何度かけても出ない。心配になる。

もしやと思い途中で寄ると言っていた実家の父に電話する。
私「もしもし、長男は何処出かけた?」
父「近所のスーパー」
私「えええっ!スーパー?」
父「昼飯買いにいったぞ」
私「・・・・・・」

そこから、重い足で帰った私は息子に説教することとなりました。
私「なんで行かんかった?」
息子「気持ちが変わった」
私「一度決めたら何事も実行せないかん!」
 「そんなことでは人生も・・・・・・・・」

息子、聞いちゃおりません。

ま、おかげさまで昼下がりの美味しいビールが飲めたんですけどね。

安芸タートルマラソンでタイムを縮め、ハーフへの自信を深めた私は12月19日に20km走を試みることに。

結果、2時間17分で完走。

20km楽勝やな!と調子に乗って年の瀬迫る12月30日に劇坂交じりの山道アップダウンを20km走ったら途中から足に違和感が・・・・。で途中から足を引きづるようにして2時間50分でゴール。

結果、アキレス腱を再び故障。

薬の副作用が主原因だったと仮定して投薬中止後は劇的に回復したとはいえ調子に乗りすぎました。故障は故障。オーバーユースと坂道はアキレス腱炎には厳禁でした。

ということで、再び不自由な生活を送っています。

ハーフマラソンへのチャレンジは5月の北川村から7月の汗見川へ目標変更。

来月から徐々に走り始めて、坂道封印、20km走封印で回復に努めます。

嫁の御供で愛媛に行くも、5時間待つのは辛い。

ということで自転車を車に積み込んで出発!

松前町のエミフルに嫁と車を残して走ったのはこんな道
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重信川沿いに上流へ続くサイクリングロード。最初は造られてから時間が経過してる区間なので路面状況はお世辞にも良いとは言えない。

やがて工事中で通行止めとなり一般道に追い出されるが案内は無い。というか、この自転車道には基本的に道しるべになるものは存在しないのでGoogleマップをナビにして自転車道を探すと北岸に渡ったところから再スタート。ここからの区間は新しく延伸、整備されたらしく路面がきれいで走りやすい。

でも、ゴール直前で河川工事の作業道に遮られて再び追い出される。砂利道をひやひやしながら走らされる。

そしてゴール地点でおよそ26劼箸覆蠅泙靴燭、キリよく30卅っておこうとさらに上流へ。
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ここで思いもしない出会いが。昔、よく読んでいた愛媛のブロガーさんが紹介していた石積みの堰堤を発見!
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場所がどこにあるか知らなかったのでこの偶然の出会いにはちょっと感動。近代土木遺産好きにはたまらん逸品です。
ここでちょうど30劼箸覆蝓△海海ら折り返し。

途中まで自転車道を走り、そのまま北岸の堤防の上を走る。北岸の堤防の上の道の方が自転車道より快適なんだが・・・・。
ちなみに自転車道の正式名称は愛媛県道335号松山川内自転車道線です。
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まだまだ嫁との合流まで時間があったので河口まで走ってみる。
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陽が傾きかけた瀬戸内海でしばしたそがれて・・・・

松前町の漁港周りを散策してエミフルに帰り着き、駐車させていただいたせめてものお礼にと愛媛の地酒を2本買って帰ってきました。

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