2018年05月29日

祖霊の切なる願い

「経験則としては、帰幽してすぐに光明輝く世界へ行った人は、きわめて稀ですね。多くは薄暗い世界へ行きます。そこでは自力で向上できず苦しい。そこで子孫に『供養してほしい』と、切に願ってくるのですが、それが、この世の人間には、障り祟りという感覚になるわけです」当平和教では、開運講座を開催しているが、その一つに「祭祀法」がある。ごく最近の講座で、参加者から、「霊幽界では、自力での向上が難しいのか」という意味の質問があり、冒頭のように答え、さらに、さまざまな実例をあげて説明した。

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2018年05月22日

御神気

 「小さいうちから御神気にふれるようにしていると、一生プラスですよ」当教の春の大祭に、小学生、中学生の子供を含め一家四人で参列された人から挨拶されたとき、このように話した。なにしろ、信じられないような事件が続発している。敬神崇祖の念が薄れてきていることが根本にあると思うが、まずは、そのような災厄にあわないことが肝要である。当然の努力は必要だが、限度がある。あとは御神助をしっかりと受けることで、祭典参加は、そのためにも特別に重要と考えている。

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2018年05月17日

敬神・崇祖

 「私たち日本人は、大きな災害にあったときでも、礼儀正しいとか協力し合うということで、世界中のメディアから高く評価されていますね。日本の伝統である「和」のしからしむるところと言われますが、その根底には、敬神・崇祖があると思っています」当平和教本部では、毎月「祖霊感謝祭(祖霊祭)」を行なっている。祭典後の挨拶で、このように話した。「これが、日本人のすることか」と言いたくなるような事件も、ときどき報道される。そのたびに胸を痛めると共に、「敬神の念、崇祖の念」が次第に薄れてきたことが、根本的原因になっているのではないかと憂慮している。

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2018年05月01日

祝賀会

 我々夫婦のゴルフの師匠が、昨年の末頃に、スポーツ功労大賞を授賞した。長年に亘っての地道なゴルフ振興活動が評価されたらしい。その祝賀会の案内を受けたので、2人で出席した。出席者には、岐阜県知事を始め、岐阜県の政財界のかなりの大物が含まれている。以前から聞いてはいたのだが、あらためて、師匠の人脈の広さに驚いた。隣席の人が、九谷焼の人で、師匠から頼まれ、お土産のマグカップを造ったということで、ひとしきり話に花が咲いた。
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2018年04月14日

学べば、すぐに出来る

 「神道系、仏教系、修験道系と、あちこち廻りましたが、どうにも納得がいきません。たまたま、御教の本を読み、これが自分の求めているものではないかと」当平和教の開運講座のうち、「神伝治病法」を受講したいと申し込んだ人が、来会したので挨拶したところ、このように話してくれた。
 当教派の最大の特色は、ごく短期間の容易な霊感修行を受け、技法を学ぶと、すぐに、病気治療等さまざまな修法ができることである。聞いただけでは、本当かと疑いたくなるが、実際に受講して実践してみるのが一番である。氏の受講は6月なのだが、聞いた限りでは、ほゞ日本中のあれこれを経験している。で、当教の講座を受けたあとの感想を楽しみにしている。

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2018年04月01日

班長

 今月から一年間、いわゆる隣保班の班長をすることになった。この班は、実質13戸になったので、13年に一度は廻ってくる。班長会などは、たまにあるだけなので何とかなるが、困るのは、不時の用件、つまり葬儀である。そのため、一年間は、通常、あまり長期の出張というわけにはいかない。仕事柄、そういうときもあるので、そのときは、一層の御神助をと考えている。

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2018年03月26日

開花

 各地から桜だよりが開かれる。岐阜県の西濃地区にある当平和教本部は、東海地方としては遅い方だが、咲き始めた。今年は寒い日が続いたが急に暖かくなったこともあって、例年よりかなり早い開花となった。ソメイヨシノもあるが、淡墨桜など、いろいろな種類があるので、しばらくは、来会各位に楽しんでもらえると期待している。

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2018年03月24日

来会順調

 「季節外れの雪でしたけど、順調でした」春の祖霊大祭に、関東北部から車で来会された人が話してくれた。毎年のことだが、季節の移り変わりのときには、寒暖の差が激しい。今年は特にその傾向が強く、少し前は、「初夏並み」だったのが、「雪」というのだから、身体もついていきにくい。それでも、遠方からの珍しい来会者もあり、祖霊大祭は、無事順調に済ませることができた。

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2018年03月17日

寒の戻り

 急に暖かくなったと思ったら、初夏並みになった。佳き時季になったと喜んでいたら、「寒の戻り」で、最高気温が、前日比マイナス10度だと。朝も結構寒い。毎年のことではあるが、季節の変わり目では、身体も少々対応しかねる。当平和教本部では、これから春の祖霊大祭で多忙である。体調を崩さないようにと、いつも以上に用心を心掛けることにした。

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2018年03月14日

ケイシーのリーディング

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 私が結婚したのは昭和44年で、その頃、教祖から「エドガー・ケイシーについての本を翻訳してほしい」と頼まれた。その少し前に、1年ほどアメリカに留学していた兄が持ち帰った本である。それを、少しずつ訳して「神秘の世界(平和教の会報)」に載せるというわけだ。

 ケイシーは、「アメリカの20世紀最大の神秘家」と言われたりもしているのだが、目覚めているときには、オーラが視えること以外には、ごく普通の人だったようだ。しかし、暗示を受けて睡眠状態になると、質問に応じて適確に答えた。それが、まるで何かを読んでいるかのように思えたので、リーディングと名付けられた。

 ケイシーは1945年に亡くなっている。当時は、なぜ、リーディングが得られるのか分からなかったようだが、要するに、ケイシーの、広義の守護神、守護霊が、睡眠状態のケイシーの肉体を借りて教えてくれたのであろう。リーディングの内容は多分野に亘っているので、守護神等も複数であったに違いない。

 リーディングの内容は、治病に関することから始まったのだが、健康問題(病気の予防)から、職業的適性、結婚問題、夢の解釈、生まれ変わり(前世)、未来の問題(予言)などへと拡大していった。リーディングは、財団が作られて分野別にファイルされているので、今でも、多くの人が研究し、その成果が本になって出版されている。
 私が翻訳し始めたのは、ジェス・スターン(ノンフィクションに関する著述家)の「眠る予言者」(邦題は、「超人ケイシーの秘密 (ザ・エドガー・ケイシー)」で、昭和52年にたま出版から刊行)である。スターンは、非常に合理的、論理的に構築していくので、訳していくにつれ、大いに惹きつけられた。それが、私が大学をやめて平和教の二代目教主に就位しようと決意する重要なきっかけの一つになった。
(神秘の世界 No.231随想より抜粋)

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