2005年10月02日

世代の強さ(11)〜1997年クラシック世代

【1997年クラシック世代】の主な馬。  混合重賞及びG犠〕数合計=81勝(G毅横仮 

サニーブライアン   (97)日本ダービー:(97)皐月賞
シルクジャスティス  (97)有馬記念
マイネルマックス   (96)朝日杯3歳S
メジロドーベル    (96)阪神3歳牝馬S:(97)オークス:(97)秋華賞:(98)エリザベス女王杯:(99)エリザベス女王杯
メジロブライト    (98)天皇賞(春)
マチカネフクキタル  (97)菊花賞
サイレンススズカ   (98)宝塚記念
シーキングザパール  (97)NHKマイルC
キョウエイマーチ   (97)桜花賞
タイキシャトル    (97)マイルCS:(97)スプリンターズS:(98)安田記念:(98)マイルCS
ブラックホーク    (99)スプリンターズS:(01)安田記念
メイセイオペラ    (99)フェブラリーS
ダイタクヤマト    (00)スプリンターズS


重要重賞の古馬撃破レース(G薫幣紂

シルクジャスティス=有馬記念・京都大賞典
メジロドーベル=オールカマー
タイキシャトル=マイルCS・スワンS・スプリンターズS
タイキエルドラド=アルゼンチン共和国杯
メジロブライト=ステイヤーズS
ワシントンカラー=根岸S
エリモダンディー=京阪杯
トーヨーレインボー=シリウスS
エアウイングス=阪神牝馬特別

重要重賞の古馬時支配率(G供烹横鮎

メジロブライト=AJC杯・阪神大賞典・日経新春杯
エリモダンディー=日経新春杯
ミッドナイトベット=京都記念・金鯱賞
ビックサンデー=マイラーズC
サイレンススズカ=中山記念・金鯱賞・毎日王冠
タイキシャトル=京王杯SC
サンライズフラッグ=鳴尾記念
マチカネワラウカド=ウインターS
ブラックホーク=スワンS
マーベラスタイマー=アルゼンチン共和国杯・日経新春杯
マイネルマックス=マイラーズC
ステイゴールド=目黒記念・日経新春杯
ファストフレンド=東海S
ダイタクヤマト=スワンS

全G圭転泪譟璽抗容誠堯丙合重賞のみ)

4歳=3勝・5歳=17勝・6歳=11勝・7歳=8勝  合計39勝

【総評】

なかなかの実績を残した強い世代といえるのではないだろうか?
特にポイントは近年最強マイラーであるタイキシャトル、そして牝馬で強さを見せ付けた
メジロドーベルの2頭の印象が強い。古馬の中長距離路線は手薄にはなったが、
それでもサイレンススズカとメジロブライトがしっかりカヴァーはした。
クラシック馬が早々と離脱した展開は前の年と変わらないが、ブライト等がその穴を埋めたわけだ。
これはこの世代の層の厚さを物語っている気がする。
特にブラックホークやダイタクヤマトなど、高齢になっても活躍しているところからも頷ける。
古馬を4歳(現3歳時)で撃破した重賞レースの質もなかなか高く、有馬記念を4歳時に勝てる
世代というのはその後の実績でも高いという典型的な例かもしれない。
  

Posted by hell_of_smog at 14:02Comments(0)TrackBack(0)

2005年09月21日

世代の強さ(10)〜1996年クラシック世代

【1996年クラシック世代】の主な馬。  混合重賞及びG犠〕数合計=74勝(G毅隠犠 

バブルガムフェロー  (95)朝日杯3歳S:(96)天皇賞(秋)
ダンスインザダーク  (96)菊花賞
イシノサンデー    (96)皐月賞
フサイチコンコルド  (96)日本ダービー
エアグルーヴ     (96)オークス:(97)天皇賞(秋)
ビワハイジ      (95)阪神3歳牝馬S
ファイトガリバー   (96)桜花賞
タイキフォーチュン  (96)NHKマイルC
ファビラスラフィン  (96)秋華賞
シンコウウインディ  (97)フェブラリーS
エリモシック     (97)エリザベス女王杯
シンコウフォレスト  (98)高松宮記念
マサラッキ      (99)高松宮記念


重要重賞の古馬撃破レース(G薫幣紂

スギノハヤカゼ=スワンS
バブルガムフェロー=天皇賞(秋)
マルカダイシス=鳴尾記念
エイシンガイモン=関屋記念
ヒシナタリー=小倉記念・阪神牝馬特別
ストーンステッパー=根岸S
トーヨーシアトル=ウインターS

重要重賞の古馬時支配率(G供烹横云

ローゼンカバリー=AJC杯・日経賞・目黒記念
メジロランバダ=日経新春杯
ゼネラリスト=金鯱賞
アグネスカミカゼ=目黒記念
バブルガムフェロー=鳴尾記念・毎日王冠
エアグルーヴ=札幌記念・産経大阪杯・札幌記念
スギノハヤカゼ=CBC賞
ゴーイングスズカ=目黒記念
ダイワテキサス=オールカマー・中山記念
ロイヤルスズカ=スワンS
ユーセイトップラン=アルゼンチン共和国杯
マサラッキ=CBC賞
インターフラッグ=ステイヤーズS
サイレントハンター=産経大阪杯
ダイワカーリアン=札幌記念
ヒシナタリー=阪神牝馬特別

全G圭転泪譟璽抗容誠堯丙合重賞のみ)

4歳=4勝・5歳=19勝・6歳=11勝・7歳=4勝  合計38勝

【総評】

有力馬の早期引退ということを加味してもG犠〕数はちょっと物足りない印象がある。
それは1つ上の世代の力を打破できなかったことに起因するのではないかと思うのだ。
またこの年よりG祇錣2つも増加しているのにも関わらずなので、やはり少ない印象。
中距離戦線で、トップがエアグルーヴとバブルガムフェローしか古馬で活躍できなかったことを考えると、
ダンスインザダークとフサイチコンコルドの離脱は大きかったと言わざるをえない。
全体的には数字で見る限りレベルは高くは無いのではないだろうか?
  
Posted by hell_of_smog at 23:21Comments(0)TrackBack(0)

2005年09月08日

世代の強さ(9)〜1995年クラシック世代

【1995年クラシック世代】の主な馬。  混合重賞及びG犠〕数合計=58勝(G毅隠絃 

フジキセキ      (94)朝日杯3歳S
ジェニュイン     (95)皐月賞:(96)マイルCS
タヤスツヨシ     (95)日本ダービー
マヤノトップガン   (95)菊花賞:(95)有馬記念:(96)宝塚記念:(97)天皇賞(春)
ヤマニンパラダイス  (94)阪神3歳牝馬S
ワンダーパヒューム  (95)桜花賞
ダンスパートナー   (95)オークス:(96)エリザベス女王杯
サクラキャンドル   (95)エリザベス女王杯
ヒシアケボノ     (95)スプリンターズS
フラワーパーク    (96)高松宮杯・(96)スプリンターズS
マーベラスサンデー  (97)宝塚記念
グムメフロンティア  (98)フェブラリーS


重要重賞の古馬撃破レース(G薫幣紂

ヒシアケボノ=スプリンターズS・スワンS
マヤノトップガン=有馬記念
ヤングエブロス=根岸S
マイネルブリッジ=福島記念
サウンドバリヤー=愛知杯

重要重賞の古馬時支配率(G供烹絃

ユウセンショウ=目黒記念
ホッカイルソー=日経賞・オールカマー
マーベラスサンデー=京都大賞典・産経大阪杯
マヤノトップガン=阪神大賞典
キングオブダイヤ=中山記念
アブクマポーロ=ウインターS

全G圭転泪譟璽抗容誠堯丙合重賞のみ)

4歳=3勝・5歳=11勝・6歳=11勝・7歳=7勝  合計32勝

【総評】

ここはハッキリ言って、トップレベルの馬以外はかなりの低レベル世代と言えるのかもしれない。
G蕎〕数の少なさはむしろ特徴だ。短距離馬の活躍によってG気両〕数こそ多いが、
それよりも牝馬の活躍によるところが大きい点が特徴かもしれない。
フラワーパークやダンスパートナーなど、古馬になっても活躍した点が光る。
一方の牡馬がマヤノトップガン以外の馬がイマイチと言った印象。
その原因は強かったかもしれないフジキセキの離脱によるところが大きかったのか?
  
Posted by hell_of_smog at 16:13Comments(0)TrackBack(0)

2005年09月07日

世代の強さ(8)〜1994年クラシック世代

【1994年クラシック世代】の主な馬。  混合重賞及びG犠〕数合計=73勝(G毅隠款 

ナリタブライアン   (93)朝日杯3歳S:(94)皐月賞:(94)日本ダービー:(94)菊花賞:(94)有馬記念
ヒシアマゾン     (93)阪神3歳牝馬S:(94)エリザベス女王杯
サクラローレル    (96)天皇賞(春):(96)有馬記念
チョウカイキャロル  (94)オークス
オグリローマン    (94)桜花賞
タイキブリザード   (97)安田記念
シンコウキング    (97)高松宮杯
オフサイドトラップ  (98)天皇賞(秋)


重要重賞の古馬撃破レース(G薫幣紂

ナリタブライアン=有馬記念
マチカネアレグロ=アルゼンチン共和国杯
スターマン=鳴尾記念
ツルマルガール=朝日CC
エイシンワシントン=セントウルS
フジノマッケンオー=根岸S
シルクグレイッシュ=福島記念
エアダブリン=ステイヤーズS
テンザンユタカ=愛知杯
ライブリマウント=ウインターS
メモリージャスパー=阪神牝馬特別

重要重賞の古馬時支配率(G供烹隠江

ゴーゴーゼット=日経新春杯・アルゼンチン共和国杯
ライブリマウント=フェブラリーS
ビッグショウリ=マイラーズC
ナリタブライアン=阪神大賞典・阪神大賞典
インターライナー=日経賞
スガノオージ=毎日王冠
ヒシアマゾン=京都大賞典
カネツクロス=鳴尾記念・AJC杯
テイエムジャンボ=京都記念
サクラローレル=中山記念・オールカマー
タイクブリザード=産経大阪杯・京王杯SC
エイシンワシントン=CBC賞
オースミタイクーン=マイラーズC
メモリージャスパー=阪神牝馬特別

全G圭転泪譟璽抗容誠堯丙合重賞のみ)

4歳=8勝・5歳=13勝・6歳=14勝・7歳=5勝  合計40勝

【総評】

強烈なインパクトを与えたスーパーホース、ナリタブライアンの活躍ぶり、そして牝馬ではヒシアマゾン。
まずはこの2頭の馬によって同世代の馬達を一蹴して、有馬記念でもこの2頭のワンツー。
ナリタブライアンの故障による戦線離脱においても、今度はサクラローレルの活躍も光る。
層の厚さは必見だったはずだが、それをうなずけさせるデーターは4歳時(現3歳時)における、
古馬混合重賞での勝利数はケタ違いに多い。また混合重賞勝利数も多いだろう。
このことから、この世代は相当のレベルが高かったと思われる。
ただめぐり合わせが悪かったのと、当時のレース体系もあり、ヒシアマゾンほどの馬がわずかG毅仮 
これほどの世代ながらG犠〕数で劣るのは、スーパーホースの少なさによるものか?
悪く言えば、G競譽戰襪稜呂多かったということだろうか・・・・?
  
Posted by hell_of_smog at 19:39Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月18日

世代の強さ(7)〜1993年クラシック世代

【1993年クラシック世代】の主な馬。  混合重賞及びG犠〕数合計=77勝(G毅隠珪 

ビワハヤヒデ     (93)菊花賞:(94)天皇賞(春):(94)宝塚記念
ウイニングチケット  (93)日本ダービー
ナリタタイシン    (93)皐月賞
ベガ         (93)桜花賞:(93)オークス
ホクトベガ      (93)エリザベス女王杯
スエヒロジョオー   (92)阪神3歳牝馬S
エルウェーウィン   (92)朝日杯3歳S
ノースフライト    (94)安田記念:(94)マイルCS:(95)安田記念
サクラチトセオー   (95)天皇賞(秋)
ネーハイシーザー   (94)天皇賞(秋)
マーベラスクラウン  (94)ジャパンC
ダンツシアトル    (95)宝塚記念


重要重賞の古馬撃破レース(G薫幣紂

シルクムーンライト=北九州記念
ノースフライト=府中牝馬S・阪神牝馬特別
ペガサス=福島記念
ホマレオーカン=愛知杯

重要重賞の古馬時支配率(G供烹横鮎

ビワハヤヒデ=京都記念
ナリタタイシン=目黒記念
ノースフライト=マイラーズC
サクラチトセオー=中山記念・AJC杯
ステージチャンプ=日経賞
ネーハイシーザー=産経大阪杯・毎日王冠
スキーパラダイス=京王杯SC
マーベラスクラウン=京都大賞典
ハギノリアルキング=目黒記念・日経新春杯
ワコーチカコ=京都記念
インターマイウェイ=産経大阪杯
トーワウィナー=CBC賞
ホクトベガ=フェブラリーS
エルウェーウィン=アルゼンチン共和国杯
ユウトウセイ=京都記念
テンジンショウグン=日経賞
サマニベッピン=阪神牝馬特別

全G圭転泪譟璽抗容誠堯丙合重賞のみ)

4歳=5勝・5歳=10勝・6歳=15勝・7歳=7勝  合計37勝

【総評】

この世代の特徴もまた、有力馬の早々の引退による弱体化があげられる。
しかし間違いなく94年の古馬戦線を引っ張ったのはこの世代であると断言できる。
つまり自分の言い方を書けば天下を獲ったと言えるのではないか?
結果的にビワハヤヒデ以下の馬で大物が少なかったことはいえるが、
マイルではノースフライトという強い牝馬が登場するし、
古馬中長距離路線の重賞はそれぞれ層の厚さを見せ付けた。
つまり小粒ではあるが、層が厚いということがいえるのかもしれない。
正しスーパーホースが少ないかもしれないが。
  
Posted by hell_of_smog at 03:13Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月11日

世代の強さ(6)〜1992年クラシック世代

【1992年クラシック世代】の主な馬。  混合重賞及びG犠〕数合計=63勝(G毅隠珪 

ミホノブルボン    (91)朝日杯3歳S:(92)皐月賞:(92)日本ダービー
ライスシャワー    (92)菊花賞:(93)天皇賞(春):(95)天皇賞(春)
ニシノフラワー    (91)阪神3歳牝馬S:(92)桜花賞:(92)スプリンターズS
アドラーブル     (92)オークス
タケノベルベット   (92)エリザベス女王杯
シンコウラブリィ   (93)マイルCS
レガシーワールド   (93)ジャパンC
サクラバクシンオー  (93)スプリンターズS:(94)スプリンターズS
トロットサンダー   (95)マイルCS:(96)安田記念


重要重賞の古馬撃破レース(G薫幣紂

ニシノフラワー=スプリンターズS
タケノベルベット=鳴尾記念
サンエイサンキュー=札幌記念
ワンモアラブウエイ=カブトヤマ記念
アラシ=福島記念
アイルトンシンボリ=ステイヤーズS
チェリーコウマン=ウインターS

重要重賞の古馬時支配率(G供烹隠款

エルカーサリバー=日経新春杯
マチカネタンホイザ=目黒記念・AJC杯・高松宮杯
ニシノフラワー=マイラーズC
ライスシャワー=日経賞
ロンシャンボーイ=高松宮杯
シンコウラブリィ=毎日王冠・京王杯SC
ルーブルアクト=鳴尾記念
チアズアトム=フェブラリーS
ニホンピロプリンス=CBC賞・マイラーズC
サクラバクシンオー=スワンS

全G圭転泪譟璽抗容誠堯丙合重賞のみ)

4歳=5勝・5歳=16勝・6歳=10勝・7歳=1勝  合計32勝

【総評】

この世代も早くに総大将たるミホノブルボンの離脱が痛いところだった。
したがって中長距離の戦力は弱体化してしまったが、
それでもライスシャワーは頑張った。
むしろ注目すべきなのが、マイル&スプリント戦の層の厚さではないだろうか。
スプリント戦では3年間他の世代を寄せ付けず、
さらに超晩成馬トロットサンダーによるマイルG毅仮,楼鬼だ。
全体的に見れば重賞勝利数など、物足りない面があるのは確かなようだ。
  
Posted by hell_of_smog at 04:36Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月08日

世代の強さ(5)〜1991年クラシック世代

【1991年クラシック世代】の主な馬。  混合重賞及びG犠〕数合計=55勝(G毅隠馨 

トウカイテイオー   (91)皐月賞:(91)日本ダービー:(92)ジャパンC:(93)有馬記念
レオダーバン     (91)菊花賞
ヤマニンゼファー   (92)安田記念:(93)天皇賞(秋):(93)安田記念
イブキマイカグラ   (90)阪神3歳S
リンドシェーバー   (90)朝日杯3歳S
イソノルーブル    (91)オークス
シスタートウショウ  (91)桜花賞
リンデンリリー    (91)エリザベス女王杯


4歳時(現3歳)重賞での古馬撃破レース(G薫幣紂

ケイエスミラクル=スワンS
ナイスネイチャ=鳴尾記念・小倉記念
トモエリージェント=根岸S
マチノコマチ=阪神牝馬特別

重要重賞の古馬時支配率(G供烹隠款

ダイナマイトダディ=中山記念・京王杯SC
トウカイテイオー=産経大阪杯
ユウキトップラン=CBC賞
ミスタースペイン=高松宮杯
ミナミノアカリ=アルゼンチン共和国杯
パリスハーリー=京都記念
ヤマニンゼファー=京王杯SC
ムッシュシェクル=アルゼンチン共和国杯・日経新春杯・阪神大賞典
ナイスネイチャ=高松宮杯
フジヤマケンザン=中山記念・金鯱賞

全G圭転泪譟璽抗容誠堯丙合重賞のみ)

4歳=3勝・5歳=12勝・6歳=9勝・7歳=4勝  合計28勝

【総評】

この世代の特徴はとにもかくにも、2冠馬トウカイテイオー以外に傑出した馬がいなかったことにある。
また短距離でもヤマニンゼファーが1頭気を吐いたくらいで、全体的には低調であると思われる。
がしかし、このトウカイテイオーの強さは弱い世代だったから2冠を取れたのだというレベルではない。
ジャパンCや有馬記念制覇を見ても実力的には充分持っていただろう。
正しトウカイテイオー自身が体質の弱い馬で、多くのレースを使えこめなかった点。
そして1つ上の世代の力の影響がこの世代の天下獲りを妨げた気がする。
  
Posted by hell_of_smog at 19:11Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月07日

世代の強さ(4)〜1990年クラシック世代

【1990年クラシック世代】の主な馬。  混合重賞及びG犠〕数合計=82勝(G毅横鮎 

アイネスフウジン   (89)朝日杯3歳S:(90)日本ダービー
メジロマックイーン  (90)菊花賞:(91)天皇賞(春):(92)天皇賞(春):(93)宝塚記念
メジロライアン    (91)宝塚記念
ハクタイセイ     (90)皐月賞
プレクラスニー    (91)天皇賞(秋)
アグネスフローラ   (90)桜花賞
メジロパーマー    (92)宝塚記念:(92)有馬記念
エイシンサニー    (90)オークス
キョウエイタップ   (90)エリザベス女王杯
コガネパワー     (89)阪神3歳S
ダイイチルビー    (91)安田記念:(91)スプリンターズS
ダイタクヘリオス   (91)マイルCS:(92) マイルCS
レッツゴーターキン  (92)天皇賞(秋)


4歳時(現3歳)重賞での古馬撃破レース(G薫幣紂

ヒダカハヤト=カブトヤマ記念
ハシノケンシロウ=福島記念
ホワイトアロー=愛知杯
ナリタハヤブサ=ウインターS

重要重賞の古馬時支配率(G供烹横犠

メルシーアトラ=日経新春杯
プリンスシン=京都記念
ダイタクヘリオス=マイラーズC・高松宮杯・マイラーズC・毎日王冠
ユキノサンライズ=中山記念
メジロマックイーン=阪神大賞典・京都大賞典・阪神大賞典・産経大阪杯・京都大賞典
ホワイトストーン=産経大阪杯・AJC杯
ダイイチルビー=京王杯SC
フェウムオブラス=CBC賞
プレクラスニー=毎日王冠
ヤマニングローバル=アルゼンチン共和国杯・目黒記念
カミノクレッセ=日経新春杯
オースミロッチ=京都記念・京都大賞典
メジロライアン=日経賞
メジロパーマー=阪神大賞典
トシザグリーン=CBC賞

全G圭転泪譟璽抗容誠堯丙合重賞のみ)

4歳=4勝・5歳=16勝・6歳=12勝・7歳=5勝  合計37勝

【総評】

一方上の世代の弱小レベルにつけこみ飛躍したのがこの世代だ。
しかしこの世代は漁夫の利を得ただけではない。
しっかりと下の世代も要点は抑えているという点からも
相当に強い世代であると言える。
G犠〕数は20の大台を突破し、重賞勝利数では脅威の82勝。
まさに一時代を築いた世代だろう。
また、距離的にも非常に万能であることを示し実績的には文句のつけようがない。
特に光るのがG鏡錣砲ける圧倒的な強さ。
ダービー馬皐月賞馬の離脱がありながらのこの成績は、
まさにしのぎを削っていた馬達のレベルの高さが伺える。
  
Posted by hell_of_smog at 15:05Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月06日

世代の強さ(3)〜1989年クラシック世代

【1989年クラシック世代】の主な馬。  混合重賞及びG犠〕数合計=54勝(G毅江 

ウィナーズサークル  (89)日本ダービー
ドクタースパート   (89)皐月賞
バンブービギン    (89)菊花賞
シャダイカグラ    (89)桜花賞
ライトカラー     (89)オークス
オサイチジョージ   (90)宝塚記念
サクラホクトオー   (88)朝日杯3歳S
ラッキーゲラン    (88)阪神3歳S
サンドピアリス    (89)エリザベス女王杯


重要重賞の古馬撃破レース(G薫幣紂

スピーチリーズン=函館記念
マルブツスピーリア=ウインターS

重要重賞の古馬時支配率(G供烹隠犠

サクラホクトオー=AJC杯
トーワトリプル=日経新春杯
マルタカタイソン=目黒記念
ナイスナイスナイス=京都記念
オースミシャダイ=日経賞・阪神大賞典
ラッキーゲラン=毎日王冠
メジロモントレー=アルゼンチン共和国杯・AJC杯
カチウマホーク=鳴尾記念
ナルシスノワール=スワンS
カリブソング=目黒記念
トウショウファルコ=AJC杯
ディクターガール=スワンS
ムービースター=中山記念

全G圭転泪譟璽抗容誠堯丙合重賞のみ)
4歳=2勝・5歳=14勝・6歳=9勝・7歳=5勝  合計30勝

【総評】

88年組とは対照的なのがこの世代と言える。
とにかく・・・・・・・もはや語るベくもないが、重賞勝利数やG犠〕数等、
上の世代と下の世代に完全にあおりを食った感じで、
古馬混合G欺転泙鮠〕した馬はわずかにオサイチジョージだけとは。
また細かく見てもG気砲いても連対がほとんどないことを考えると、
もはや完全にレベルが落ちるといわざるを得ない。
ダービー馬菊花賞馬の早々のリタイヤを考慮しても、
他の馬達らの活躍も少なかった。
短距離路線においては完全に脇役に終わってしまったことも痛い・・・・。
  
Posted by hell_of_smog at 04:00Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月05日

世代の強さ(2)〜1988年クラシック世代

【1988年クラシック世代】の主な馬。  混合重賞及びG犠〕数合計=75勝(G毅横鮎 

オグリキャップ    (88)有馬記念:(89)マイルCS:(90)安田記念:(90)有馬記念
スーパークリーク   (88)菊花賞:(89)天皇賞(秋):(90)天皇賞(春)
ヤエノムテキ     (88)皐月賞:(90)天皇賞(秋)
サクラチヨノオー   (87)朝日杯3歳S:(88)日本ダービー
サッカーボーイ    (87)阪神3歳S:(88)マイルCS
バンブーメモリー   (89)安田記念:(90)スプリンターズS
アラホウトク     (88)桜花賞
コスモドリーム    (88)オークス
ミヤマポピー     (88)エリザベス女王杯
パッシングショット  (90)マイルCS
ダイユウサク     (91)有馬記念

重要重賞の4歳時(現3歳)古馬撃破レース(G薫幣紂

オグリキャップ=有馬記念・毎日王冠・高松宮杯
サッカーボーイ=マイルCS・函館記念
ヤエノムテキ=鳴尾記念
カツトクシン=愛知杯
リキアイノーザン=阪神牝馬特別

重要重賞の古馬時支配率(G供法瓧隠犠

ヤエノムテキ=産経大阪杯
キリパワー=目黒記念
ナムラモノノフ=阪神大賞典
リンドホシ=京王杯SC
スーパークリーク=京都大賞典・産経大阪杯・京都大賞典
オグリキャップ=毎日王冠
メジロアルダン=高松宮杯
ミスターシクレノン=鳴尾記念
バンブーメモリー=スワンS・高松宮杯
メジロワース=マイラーズC
パッシングショット=CBC賞
キリサンシー=日経賞

全G圭転泪譟璽抗容誠堯丙合重賞のみ)
4歳=8勝・5歳=18勝・6歳=10勝・7歳=4勝  合計40勝

【総評】

とにかく4歳時におけるG汽譟璽抗容寸仮,藁派と言わざるをえない。
特に戦ってきたメンバーも強く、サッカーボーイは函館記念では2頭のダービー馬を5馬身ちぎる強さ。
オグリキャップにしても重賞6連勝中のタマモクロスとの3度にわたる争いを演じて有馬記念では見事勝利する。
まさに上の世代を力でねじ伏せるといった感じだろうか・・・・・。
上の世代も決して弱くは無く、G毅馨’呂2頭も君臨していた。
際立つ強さは中距離短距離において、2年間も他の世代を追随させなかった点にある。
1つ上のイナリワンに89年にG汽譟璽垢鬘馨,△欧蕕譴燭里歪砲い、
それにしても重賞レースの勝ち馬の数、90年におけるG汽譟璽抗容世凌瑤老欧鯣瓦。
90年クラシックの世代がその後強さを発揮したことを考えると、
88年90年91年における有馬記念制覇は脅威の結果ではある。
個人的に有馬記念で4年間にわたり連対を果した世代は、質が高いという考えもこの世代からなのだ。
それは88年の有馬記念において、タマモクロス以外上位入線が4歳馬で独占したことが
その後の活躍を物語る。
  
Posted by hell_of_smog at 19:05Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月04日

〜世代の強さ(1)〜

人によって世代間の格差?というか強さを気にする、
気にしないというのはあるように思う。
自分は非常に気にするタイプで、自分の仲間は全然気にしないらしいw
そこで今回はその時代の世代の強さについて自分勝手に考えてみたい(゚∀゚)

世代の強さと一口に言ってもそれは非常に曖昧なものだし、
しかも正解はないことかもしれないですが、
自分の中での定義で重要にしたいことはいくつかあります。
それは対象世代が4歳(現3歳)時における古馬との争いがどうであったのか?
対象世代が古馬となった時に、果たして主要な重賞レースでどのくらい
「支配」できたのか?
色々な同じ世代の馬達を調べることによって、いかにその世代同士でしのぎを削り、
そしてトップにのしあがって上の世代を倒すか?または下の世代を押さえ込むのか?

単純なデータですが、そういう重賞のみのデータを集めるだけでも、
何となくその世代がどのような世代だったのか?
が少し分かってくるような気がするのですね〜。

例えば1頭の強い馬がいたとして、その馬がクラシックで活躍したとしても、
例えばライバルの馬達のレベルがどのような強さなのかによって変わるのではないか?
それだけ強いライバルを叩きのめしてのし上がっていったのか、あるいは逆なのかを?

ある意味、そのデータは単純だけど浮き彫りにしてくれるって気がしますw

ま、それだけでその馬の強さや世代の強さが分かるっていうわけではないのであしからずん♪
  
Posted by hell_of_smog at 00:26Comments(0)TrackBack(0)