2008年11月03日

ハロー!プロジェクトの音楽レビュー。
色々な音楽を絡めながら、ハロプロを語れたらな、と思っております。

目指せ!全曲制覇!


※試聴リンクについてはリンク切れになっている場合もあります。なるべく入れ替えるようにしていますが、リンク切れの場合もあることをご了承ください。

(00:00)

2007年08月29日

SEXY 8 BEAT

 作詞:つんく
 作曲:つんく
 編曲:高橋諭一

 アルバム「SEXY 8 BEAT」[初回盤](2007/03/21 EPCE-5458〜9)
 アルバム「SEXY 8 BEAT」[通常盤](2007/03/21 EPCE-5460)

 Programming&Guitar: YUICHI TAKAHASHI
 Chorus: CHINO



あれ「以前「モーニングコーヒー」で、ホリーズ(*1)のことを話しましたけど、今回もホリーズネタで」
それ「なんだかんだで、君はマージービート(*2)が好きなんだねぇ(笑)」
あれ「やっぱり、そこら辺の音を聞き始めてから音楽の聞き方がガラッと変わったからね。最近は頻繁に聞くことはなくなったけど、自分の中で根っこになってる部分ではあるし」
それ「で、どんな曲なんでしょう?」
あれ「モーニング娘。の8枚目のアルバム「SEXY 8 BEAT」の中から、「春 ビューティフル エブリデイ」って曲」

♪モーニング娘。「春 ビューティフル エブリデイ」


それ「おお、なかなかイイ感じじゃない」
あれ「でしょう?(笑)」
それ「イントロのリッケンバッカー(*3)の音色からたまりませんね(笑)ここまでマージー風な曲って、最近のグループでやってる人ってあんまり居ないんじゃない?」
あれ「マージーって言っても、微妙にビートルズではない雰囲気が、この曲のたまらない所」
それ「やっぱりビートルズって、他のマージー勢よりも、R&Bの影響が強いからかな?そういう黒人音楽っぽさをあんまり感じない部分が「ビートルズっぽくない」雰囲気に通じてるのかもね」
あれ「あぁ、そうかもしれない。黒っぽい部分がないって言うのは、気付いてなかったな。確かにマージー勢でビートルズが一番黒っぽい部分を上手く消化してる感じだもんね」

あれ「で、ホリーズの話に戻すと、自分的には「Sorry Suzanne(ごめんねスザンヌ)」が近いかなぁ、って気がしてる」

♪The Hollies「Sorry Suzanne」


それ「なるほど。ポップな雰囲気は似てる感じはする」
あれ「娘。の曲も、もっとアコースティック・ギターをフィーチャーさせたら、もっと近い音になってると思ったんだけどね」

あれ「あとホリーズと比較的近い音と言うことで、ピータ&ゴードン(*4)も忘れちゃいけないかな、と」
それ「あぁ、ピーター&ゴードンも、比較的黒人音楽っぽさの無いマージービートだね」
あれ「そんなワケで、ポール・マッカトニー(*5)が提供した曲を……」

♪Peter&Gordon「I Don't Want To See You Again」


♪Peter&Gordon「A World Without Love」


あれ「久々聞いたけど、この独特な野暮ったい感じがいいなぁ……」
それ「確かに、ポール・マッカトニーの曲であっても、ビートルズほどの洗練が見られないかも(笑)」
あれ「まぁ、そこがこのグループの良さでもあるんだけれども(笑)やっぱり、そう考えるとジョージ・マーティン(*6)の力って大きかったのかもなぁ」

それ「漠然とした感じで申し訳ないけど、今回のこの曲ってスピッツ(*7)っぽい感じもするね」
あれ「言われるまで、そんな事意識してなかったなぁ。ずっとマージー、マージーばっかり言ってたから」
それ「ちょっとフォークロック入ってる「空も飛べるはず」とか近い感じがしたな」

♪スピッツ「空も飛べるはず」


あれ「なるほど、この曲もフォーク・ロック meets マージービート、って感じではあるな」
それ「パッと聞いて思った印象ってだけなんだけどね。直感で思った割りには、リッケンバッカーな音とか雰囲気似てたね」
あれ「まぁ、そういう「こじつけ」こそが、ルーツを辿って行く上で面白い所だからね。今後も、そうやって無理矢理「こじつけ」ていきましょう!(笑)」




*1)ホリーズ……The Hollies。イギリスはマンチェスター出身のバンドで、63年にデビュー。現在に至るまで解散する事なくイギリス国内をツアーしたりしている。CS&N (CSN&Y)のグレアム・ナッシュは元々このバンドの出身。
*2)マージービート……60年代初頭にイギリスのマージー川周辺で起こったビートバンドのムーヴメントの総称。代表的なグループは、ビートルズやジェリー&ザ・ペースメーカーなど。日本では、リバプール・サウンドと言う形容がなされた。ホリーズは正確にはマージーではないがサウンドの傾向が似ているため、同じように語られる事が多い。
*3)リッケンバッカー……初期ビートルズでジョン・レノンが使用していたことで有名になったギターメーカー。独特なシェイプと硬質感のある音色でファンも多い。ジョン・レノンの他に、ザ・フーのピート・タウンゼント、ザ・バーズのロジャー・マッギン、ザ・ジャムのポール・ウェラーなども使用していた。日本でもザ・コレクターズの古市コータローなど愛用者は多い。
*4)ピーター&ゴードン……ピーター・アッシャー、ゴードン・ウォーラーによる英国人男性デュオ。64年にリリースした「A World Without Love(愛なき世界)」の大ヒットで一躍有名になる。解散後ピーターはプロデューサーに転身し、ジェームス・テイラーやリンダ・ロンシュタットなどの作品で手腕をふるった。
*5)ポール・マッカートニー……ビートルズのベーシスト。ビートルズ解散後は現在に至るまでソロやバンドで第一線で活躍している。ピーター&ゴードンへ曲を書いたのは、当時ピーターの妹とポールが恋仲だったためと言われている。
*6)ジョージ・マーティン……ビートルズのプロデューサーとしてほとんどの作品にアレンジャー、エンジニアとして携わる。そんな活動のため「5人目のビートルズ」と言われることもあり、その活動が認められ96年にはナイトの称号を英国王室から与えられた。
*7)スピッツ……1987年に結成、91年デビューの日本のロックバンド。「ロビンソン」の大ヒットにより一躍有名になる。ポップなメロディーの他に、独特な世界観を持った歌詞なども高い評価を得ている。



(20:41)

2007年08月25日

乙女パスタに感動.jpg

 作詞:つんく
 作曲:つんく
 編曲:永井ルイ

 シングル「乙女パスタに感動」(2000/07/05 EPCE-5060)
 アルバム「All Of タンポポ」(2002/09/04 EPCE-5177)
 コンピレーション「Together!−タンポポ・プッチ・ミニ・ゆうこ−」(2001/04/18 EPCE-5094)


 All Instruments & Chorus: RUI NAGAI
 Chorus: TSUNKU♂ & TANPOPO





あれ「今回はフツーの音楽ファンからも多数の支持があったタンポポの「乙女パスタに感動」を」
それ「タイトルだけ聞くと変なタイトルだけれども……」
あれ「自分も最初はそう思ってました。でも、音を聞くとその印象がガラッと変化するんだなぁ……。ちなみに、自分がググッとハロー!に引きつけられたきっかけの1曲と言ってもいい曲ですね」

♪ タンポポ「乙女パスタに感動」


あれ「いやー、改めて聞いても、ホント最高だ、この曲」
それ「なかなかポップでいい雰囲気だね。お前が好きになるのも分かる気がする曲だ(笑)」
あれ「そうでしょう!そうでしょう!(笑)」

あれ「この曲は、作られる過程で「ブリティッシュ」ってコンセプトになっていったらしいんだけど、アレンジを担当した永井ルイ(*1)って人が、部類のブリティッシュ・ポップ・マニアで、そこら辺の音楽が好きな人には、ニヤニヤしてしまう仕掛けがタップリ詰め込まれてるんだよね」
それ「例えば?」
あれ「ギターの音色なんか、よく聞けばブライアン・メイ(*2)ですよ、あなた(笑)これが分かったときは、笑ったなぁ……」
それ「(ギターを聞き直して)あ、なるほど(笑)」
あれ「ギターの音だけじゃなくて、この曲のアレンジは、クィーン(*3)の「Killer Queen」を下敷きにしたって、アレンジャー自らがインタビューで答えてる」

♪ Queen「Killer Queen」


それ「なるほどー。同じシャッフルのビートで、ネタ元をうまく消化して取り込んだ感じだね。こう言う仕事はアレンジャーの醍醐味かもしれないな」
あれ「2000年にリリースされたJ-POPのシングルで、クィーンがネタ元として使われてる曲なんてなかっただろうからねぇ」

あれ「あと、元ネタ的にはおなじシャッフルビートってことで、ビートルズの「Getting Better」もさりげなくフレーズを引用してたりする」

♪Paul McCartney「Getting Better」
※ビートルズのクリップが無いため、ポールのライヴバージョンで


あれ「他にもね、ネタ元ってワケじゃないけれども、パイロット(*4)の音作りとかもかなり参考にして作ったらしい」
それ「パイロット?」
あれ「多分「Magic」なら聞いたことあるよ。いかにも70年代のブリティッシュポップって感じの音なんだけどさ」

♪ Pilot「Magic」


♪ Pilot「January」


それ「あぁ、「Magic」って曲なら、何となく聞いたことあるな」
あれ「最近CMソングでも流れてたりしたからね」
それ「確かに、こうやって並べて聞くと、タンポポとやらの曲が、相当70年代のブリティッシュポップしてるってのが分かるね(笑)」
あれ「ホントに、ここまで作り込むって、アレンジをした永井ルイって人は、マニアだよ(笑)この人がハロー!のアレンジしなくなったのは、本当に残念だな……」

あれ「これは自分の妄想なんだけど、あのままルイさんがアレンジ続けてくれたら、ロイ・ウッド(*5)みたいな感じの曲も出来たと思うんだよなぁ……」
それ「あー、ロン・ウッド(*6)じゃなくて、ロイ・ウッドね(笑)「毎日がクリスマスだったら」なら知ってる」
あれ「そう、ロン・ウッドじゃなくて(笑)ロイ・ウッドって、70年代の英国ポップが好きな人なら、必ず通ってる道かなぁ、って思ってるし。まぁ、見た目は異様だけれど、ムーヴの頃から作り出すサウンドはポップだからね」
それ「もはや、音源解析でもなんでもなくなってますが、君の妄想につきあうよ(苦笑)」

♪ Wizzard「See My Baby Jive」


あれ「フィル・スペクター(*7)・コンプレックス丸出しと言うか、「Da Doo Ron Ron」ですな、これは」
それ「そんな所も好きなんでしょ?(笑)」
あれ「当たり前じゃないか!(笑)」

あれ「それから、永井ルイがアレンジを担当した曲で「乙女パスタに感動」と双子のような関係と言うか、同系統の曲もあるので、それも聞いてみて」

♪田中理恵「Raison D'etre」


それ「確かに同じような雰囲気だね。これもブライアン・メイのギターが光ってる(笑)」
あれ「んでタンポポに話を戻すと、こう言う「濃い」ブリティッシュポップの要素が詰め込まれた曲が、日本のヒットチャートの上位に居たんだから、ある意味で非常に痛快だったなぁ」
それ「みんな気付かずに、ブライアン・メイのギターソロを聞いてる状況(笑)」
あれ「そう言うマニアックな痛快さと、タンポポのメンバーの可愛らしさが、本当に奇跡の融合を果たしてる1曲だったと思うよ。本当に、ハロー!の中でこの路線が途絶えてしまったのは悲しいと言う以外何ものでもないなぁ……」
それ「でも、こうやって曲としては残っているワケだし、それはそれでいいんじゃない?」
あれ「確かに、こう言う曲がファンの間でも未だに名曲として語り継がれているんだから、CDがリリースされて作品として残った、と言うことだけでも大きなことなんだろうね」



1)永井ルイ……作曲家、編曲家、キーボーディスト。その他ギターやベースもこなすマルチプレイヤー。歌モノのアレンジの他にも、アニメなどのサントラを担当し、ソロアルバムもリリースしている。最近では外人部隊なるバンドで活動中。
2)ブライアン・メイ……英国のロックバンド、クィーンのギタリスト。暖炉の廃材で作ったと言うギターがトレードマークで、独特な音色のファンも多数。最近では、博士号を撮るなど音楽以外の活動にも勢力的。
3)クィーン……73年デビューの英国のロックバンド。初期はハードロックバンドであったが、徐々に様々な音楽性を獲得し、「Bohemian Rhapsody」ではオペラ風のコーラスを加えるなど、今までのロックバンドには見られなかった音楽性を表現。フレディ・マーキュリーが亡くなった後は活動を控えていたが、ボーカルに元フリーのポール・ロジャースを迎えて、近年はライヴ活動を行っている。代表曲は「Bohemian Rhapsody」「We Will Rock You」「We Are The Champion」など多数。
4)パイロット……74年にデビューした英国のロックバンド。デビュー曲の「Magic」はいきなり全英でヒットする。ポップで分かりやすいサウンドが彼らの魅力で、アイドル的なバンドと誤解されがちだが、近年そのソングライティングや明快なサウンド作りを評価する声も高い。
5)ロイ・ウッド……67年に英国のロックバンド、ムーヴのメンバーとしてデビュー。以後、ELO、ウィザード、そしてソロと様々な活動形態で音楽活動に携わる。一貫してポップなメロディーにオーケストラやブラス・セクションを絡ませて作られるナンバーは、一部のファンにはカルト的な人気を誇る。代表曲は、ウィザード名義でリリースした「I Wish It Could Be Christmas Everyday(毎日がクリスマスだったら)」など。
6)ロン・ウッド……現在もローリング・ストーンズの一因として活躍するギタリスト。それ以前には、フェイセスやジェフ・ベック・グループに参加し、ミック・テイラーの抜けたストーンズに74年から参加し、現在に至る。
7)フィル・スペクター……60年代初期のアメリカを代表する音楽プロデューサー。ロネッツの「Be My Baby」クリスタルズの「Da Doo Ron Ron」などは彼の作品。彼の作り出す独特な音の厚みのサウンドは、ウォール・オブ・サウンドと呼ばれ、ジョン・レノンやビーチボーイズのブライアン・ウィルソンなどに影響を与えた。ビートルズのラストアルバム「Let It Be」も、彼のプロデュースである。



(02:59)

2007年08月23日

告白記念日.jpg
 作詞:つんく
 作曲:つんく
 編曲:河野伸

 シングル「告白記念日」(2000/06/28 EPDE-1078)
 アルバム「1st Anniversary」(2003/03/12 EPCE-5205)
 
 Programming: SHIN KOHNO
 Guitar: MASAHIRO INABA
 Chorus: TSUNKU♂





あれ「時系列に沿っていこうかと思ってましたが、それだとネタが続かない事に気付いたんで(笑)、お互いにネタに出来そうな曲をランダムに選んでいこうかな、と」
それ「はいはい、分かりました(笑)」

あれ「そんなワケで、独断と偏見で、メロン記念日の「告白記念日」行きます」
それ「きたねェ、よくわからないグループが(笑)」
あれ「まぁ、自分も最初はそう思ってたんだけどねぇ…ピシッとハマってしまいましたよ(苦笑)そのハマってしまったきっかけがこの曲だったんだよね」

♪ メロン記念日「告白記念日」


それ「まさにアイドルって感じの明るい曲だね」
あれ「多分、そんな所に自分も惹かれたんだと思うんだけど、この曲って結構アズテック・カメラ(*1)してるんじゃないか、ってあとから思ったんだよね」
それ「なるほど、爽やかで明るい感じがネオアコ(*2)って感じですかね?」
あれ「そう。あんまり前面に出てないけど、結構ギターのカッティングとパーカッションが、曲全体を引っ張ってて、そこら辺がアズテック・カメラっぽいかな、って」

♪ Aztec Camera「Still On Fire」


あれ「この曲なんか、印象的なギターのカッティングとパーカッションがあって、ベースもシンセベースで独特なラインをなぞってたりして、結構共通点多いかな、と」
それ「なるほどね。言われてみれば、何となく近いような気もする。どっちの曲もポップで軽やかな雰囲気だしね」
あれ「あと、アズテック・カメラの曲だと、雰囲気的にこっちの曲にも結構近いものを感じてるんだよね」

♪ Aztec Camera「All I Need Is Everything」


それ「いいねぇ、何か「青春!」って感じの爽やかさが、いかにも「ネオアコ!」って感じで」
あれ「この曲もメロディーがポップで、ギター&パーカッションな雰囲気が共通してるかな、と。「ネオアコ」って事で考えてみると、他にも色んなグループあるけれど、アズテック・カメラが一番近い音作りをしてるかな」

それ「「ネオアコ」ってキーワードでくくるのも面白いけど、俺的には80年代サウンドって言う方がしっくりくるかな?「ベストヒットUSA(*3)」的って言うか」
あれ「そう言う80年代っぽい音をあえて2000年にやるところハロー!っぽいっ(笑)」
それ「なんだか、パッと聞いた印象だと、ワム!(*4)とかシンディー・ローパー(*5)とかの雰囲気も感じたんだよね」

♪ Cyndy Lauper 「Girls Just Wanna Have Fun」

♪ Wham! 「Club Tropicana」


あれ「確かに、こうやって聞くと80年代ヒットソングの雰囲気かもしれないねぇ」
それ「久しぶりにここら辺の音を聞くのもいいもんだね。結構ポップでいい曲多いかも」

あれ「このアレンジをした河野伸って人のアレンジ結構好きでね。この「告白記念日」なんかは、ベースラインなんかも結構グルーヴ効いてる感じでいいんだよね」
それ「こうやって色んな洋楽と並べて聞いても、何の遜色も無いって言うのは、評価できる所かもね」

それ「それにしても、凄いジャケットですね(笑)」
あれ「そうだよねぇ(苦笑)この猫耳、銀髪は引くよねぇ……。でも、オレ見てんだよねぇ、この姿。たまたまレコ屋行った時にイベントやっててさぁ……。あの時は、まさかファンになるなんて思って無かったなぁ……」



*1)アズテック・カメラ……80年にスコットランドのグラスゴーでボーカル&ギターのロディ・フレイムを中心に結成。83年にデビューし、以後ロディ・フレイムのソロ・プロジェクト的に活動。近年ではアズテック・カメラの名前を封印し、ロディはソロ名義で作品を発表している。
*2)ネオアコ……「ネオ・アコースティック」の略で、80年代初頭の「ポスト・パンク期」にイギリスで登場したアコースティックなサウンドを奏でるギターバンドの総称。代表的なバンドに、アズテック・カメラ、ペイル・ファウンテンズ、オレンジ・ジュースなど。ちなみに、日本独自のネーミングで海外では通用しない。
*3)ベストヒットUSA……80年代放送されていた、全米のヒットチャートをミュージックビデオとともに紹介していた人気TV番組。89年に一度休止するが、断続的に継続し、現在ではBS朝日にて「ベストヒットUSA2007」として放送中。パーソナリティーは、一貫して小林克也が務めている。
*4)ワム!……83年にデビューしたジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーによるデュオ。カセットテープのCMに出演するなど日本でも人気を博す。86年解散。ヒット曲は「フリーダム」「ラスト・クリスマス」など。
*5)シンディ・ローパー……10代の頃から様々なバンドに参加し、83年にソロデビュー。80年代の頃は、派手な髪型とメイクが特徴だった。ヒット曲は「ハイスクールはダンステリア」「タム・アフター・タイム」など。



(18:15)