August 06, 2019

Tapestry / An Anthology

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やーやー、生きてますよ。
毎度毎度の生存報告いらないですね。そうですね。
はい。
こちらはシンガポールのエモバンドTapestryの2014年リリースの9曲入りの編集盤ですね。
2012年にリリースしたEPとコンピの曲とスプリットの曲を入れてあるらしいです。
もんのすげえ手作り感のあるジャケで、ベタベタ触るとプリントが落ちそうなスクリーン感。

ほんで内容なんですけど、なんでか2010年代でルールを縛ってエモやってるバンド。
エモ日記シリーズにひょっこり参加しててもバレないぞこれは。
Christie Front Drive〜Mineral〜Penfoldみたいなドチャクソいなたくて、そうそうエモいってこういうのを差すんだよねって感じの。
そうだよね、やっぱりアルペジオから入るよね。
キラキラはしてないよね。
途中キレそうなくらい感情篭るよね。
うんうん…

「ルールが古くない!?96〜99年あたりから蘇った!?」

と言う謎の錯覚を起こ…
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いや、いや。メンバー写真見ると98年から蘇った説もあながち間違いじゃないぞこれは!笑

サビの前にギターがめっちゃ歪んで高音でギャンギャン鳴ってから大サビ突入して大合唱系エモ。長いか。
Bandcampにて全曲無料なので是非ー

1. tinted
2. antics
3. grief can last a lifetime
4. eleven
5. nothing's changed since I've left
6. coastlines
7. ten
8. kimmy
9. why do people have to leave each other


動画ー


Sunday worst enemyさんって名前最高のディストロさんで去年出たLPを取り扱ってるようです(と言うか共同でリリースしとりますね)


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April 30, 2019

Assassinate The Scientist / Naked Bingo 5 On The Moon

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一体誰なんだお前らは!!!
多分フロリダの、多分GainesvilleのAssassinate The Scientistの多分唯一のアルバム。
総合的にAssassinatorsよりもSの数が多い!S特盛のラフメロディックバンド!
リリースは2008年にAnchor ArmsとかをリリースしてたFail Safe Recordsからっすね。
10年前のGainesville周辺の音!Latterman以降のとか、Fest系のって!端的に言ってしまえばそれまでなんですがこれが良い塩梅なんですよ。
まずクソジャケ。クソジャケ of クソジャケとでも言うべきコンセプトを見失った手書きのクソジャケ。
ここで87点です。
Dillinger Fourの影響がバカ強いデュアルボーカルでガナって歌うと2人とも同じ声になってしまうので96点。
ドンドコ突っ走るメロコアライクな曲もやってて100点です。メッチャクチャクソみたいなSTOP&GOかましてたりするのでその辺りも注目ですね。
Gainesvilleで他のバンドやってたメンバーが遊び半分で結成したのかなーと思って調べてみたんですが、そこそこ活動歴長いそうでこれが待望のフルアルバムだったみたいすね。
どうやらこの音源の後にカセットテープかmp3のみで音源出してるっぽく、CDとしては唯一の音源って言うのが正しいっぽいです。
うーむ、しかし情報が少ない。一体誰なんだお前らは!
Dying Sceneにチラッとだけ記事があってそれ以外は詳細不明のバンドです。
意外と引き出しは多そうな気はしますのでクソジャケにピンときたら勇気を出して買ってみましょう!

1. Garfield
2. Roses Are For Funerals
3. Haterade
4. Lorenzo Music Never Made It
5. My DNA And The Boats Are The Same
6. How Am I Supposed To Have An Aquatic Adventure With All Of These Blasted Torpedos
7. A Study In Scarlet
8. Stained Glass Lies
9. General Leo Never Made It
10. Leave A Message After The Beep
11. Zombie Party At The Spencer Estate
12. Outro

動画ー!
出てるぜFest!デブばっかりで最高だ!




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April 12, 2019

Tim Cullen / Fun Razor

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私のブログらしからぬ、シュッとしたイケメンのジャケだぞい。
Tim ArmstrongでもTim BarryでもなくTim Cullenや!
誰じゃい!とお思いの方、SummercampでボーカルやってたTim Cullenさんです。
唯一のソロ音源ですね。
その後はThe Playing Favoritesでギター弾いてて音沙汰なしって感じです。
これは2003年にリリースで、日本盤も出てるんですがそう「コピーコントロールCD」です。
一体なんだったんだCCCD!

この人ソングライティング天才的過ぎるんですわ。
ソロ音源つってもバンドサウンドでやってて、これがもう完全にSummercampの2ndアルバムの様相。
それもそのはずSummercampのドラムとベースが参加してるんですわよ、奥さん。
3分前後のパンキッシュなパワーポップの連続。
怒涛の3分前後のパンキッシュなパワーポップ。

パ ン キ ッ シ ュ な パ ワ ー ポ ッ プ

って、おパンツビチョビチョな最高ワードをバシッと当てはめられる。
まあ一番はSummercamp好きでこのTim Cullenのソロを知らないと言う人が聴いてくれるのが良いのではないかなと。
それと単純に曲がめっちゃ良いので見かけたらCCCDだからと敬遠せず買ってみるべきだと 笑
日本盤の帯は紹介の勝手がわからんかったのかNOFXとかFat WreckとかLagwagonとか断片的に有名なバンドの名前を打ち込んでて結構迷作帯です。
帯狂いは是非そこで笑ってほしい。

1. Your World
2. All
3. Halfway Home
4. On The Down
5. Fool
6. Good To Know
7. How Long
8. We Are History
9. The Need
10. Save The Day
11. Now It's Over
12. Valentine
13. One More Time Around

動画〜^^
 
めっちゃ良くないですか


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March 13, 2019

The Get Up Kids / Four Minute Mile

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中学生の時、僕の学校では年度末ごとに「クラスマッチ」と言う各クラス対抗のスポーツ大会があった。
一応名目上は体育の授業の延長線上で各クラスの習熟度等のチェックをするのだ。
クラスマッチが終われば部活をやらずに帰ってよく適当に流して負けてを繰り返していれば良いよな?ってのが僕たちのクラスにはあった。
しかし、このクラスマッチ体育の授業の延長線上の物はずが体育ではやっていない競技のオンパレードなのだ。
主にバスケットボールかバレーボールなのだが、うちのクラスには珍しくバスケ部もバレー部も一人もいない。そしてクラスマッチは部活をやっているいない関係なく全員参加なのでバスケ部やバレー部の無双が続いてしまうのだ。

「適当に負けていれば終わる」

を2年半繰り返すと、いよいよ僕らは気が付く。
「これは何か仕組まれているんじゃないのか?」
何人かで体育教師に質問をしてみる。
「バスケかバレー以外のスポーツはやらねえんですか?」
やらないのだ。
僕らは1組、体育教師は4組の担任。
毎度毎度クラスマッチで優勝するのはバスケ部、バレー部の多い4組なのだ。
中学3年の僕ら1組はバスケかバレー以外の競技でクラスマッチをやろう、それ以外だと全員ボイコットしますと恐らく初めて社会における理不尽に立ち向かったのだ。
女の子には良いカッコ見てもらいたいし、ダサい格好を2年半見せ続けてしまった報いだろうか。
ちなみに女子はバスケ部もバレー部も多かったので毎度優勝争いをしていた。
体育教師側から1組のやりたいスポーツでクラスマッチをやろうと譲歩があったのでクラス会議を開き、男子生徒全員の意見を持って決まったのが

「殴り合いで決着つけようぜ」

と言う、ヴァイオレンス溢れるものであった。
柔道部や空手を習っている生徒が多い僕ら1組の総意だった。
勿論「殴り合いで決着」が通るはずもなく2位の票数を集めたドッヂボールが採用された。
人生で一度は言ってみたいであろう「殴り合いで決着つけようぜ」を実際に使った事がある数少ない人間が僕だ。
ドッヂボールに関しては女子も顔面アウトの過激なルールを採用して僕らは優勝した。
理不尽に抗い勝ったのだ。
勝ったのか?
いや、勝ったんだ。
そのせいで数年後の成人式で「1組の人達は怖い」と言われてしまうのだが、それはまた別の話だ。

僕らの思春期、青春時代はそこにあったりするんだよな。
これを聴くとそんな気持ちをふと思い出すのである。

1. Coming Clean
2. Don't Hate Me
3. Fall Semester
4. Stay Gold, Ponyboy
5. Lowercase West Thomas
6. Washington Square Park
7. Last Place You Look
8. Better Half
9. No Love
10. Shorty
11. Michelle With One "L"




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February 14, 2019

Cards In Spokes / React

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Descendentsが来日するぞ!!!!!
Descendents特集だ!!!!!!!
とやりたい所なんですがね。ええ。
時間 is ある
のでCards In Spokesですね。
ハイパー地味なCruzianメロディック。
JasonとKennyのBeers兄弟(名前最高)からなる3ピースのバンドすね。
これが2枚目のアルバムでAllied Recordingsから97年に。
翌年にSnuffy SmileからBlewと7インチのスプリットを出してるのでなんとなく名前聞いた事ある人はそれかもですね。

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感触でいうとWeltっぽい。
WeltのSocial Distortion感を薄めたような。
少しギターを遊ばせたAlligator Gunと言うか。
こう、特徴っぽい特徴がなくですね兄弟のBeersってファミリーネーム最高だよな!!!!
って部分に着地せざるを得ないんですよ。
こう言うの私はとても好きなんですけどね 笑
1stアルバムのStix, Nix, Hix, Pixよりもギターは遊んでいるのでこれが限界ラインか!と納得して聴いてください。
多分90年代にはこう言う地味Cruzianがたくさんいてこれもまた氷山の一角なんだろうなと噛みしめる訳ですよ。

1. Faces On File
2. Catatonic
3. Towel In A Turban
4. Hypocriteria
5. American Beach Has Gone Bad
6. When You Find Yourself
7. No Angle
8. Scratch The Dance Itch
9. Bus Station Bums
10. Always Doin' It
11. React

動画ー


再生回数10回でしたわ







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