2004年07月

2004年07月25日

「わかった。無料キャンペーンをやろう!」苦し紛れに思いつきで言った。
インターネットなんかダメ、HPなんかダメと、友達があんまり言うから、多くの人に知って貰うには無料キャンペーンかなと思ったのだ。無料なら、たまたまHPに来た人がオーダーしてくれるかも知れない。

「何人くらい?」と友達。
「先着10名」と私は言ったものの、どれくらいの応募があるか全く見当が付かなかった。
「無料なら、作る人いる。4人はいる。声かければもっといる」
全くこの友人の顔の広さには脱帽する。私としては純粋にインターネットだけでやってみたい気もしたが、自信がなかったので、友達にその4人について口コミを頼んだ。

これで、仮にHPから1件も申し込みがなかったとしても、無料キャンペーンは成立する。
8月1日から、無料キャンペーンをやろう!
 (01:34)

私の友達でインターネットをやる人は少ない。
PCのメールアドレスは持っていても、使う人は…いない。
URLを打ち込んで「更新したから見て」と送信しても、返事が来ない。メールソフトを開かないのだ。メールを見て貰うには電話しなければならない。
インターネットは、息子や娘が居るときでないとできないという人がほとんどだ。なぜ?こんなに便利で、こんなに楽しいのに。

やっとHPを見てくれた友人が言った。
「これ」とサンプル絵本を手にとり「HPで見るより全然いいじゃない。」
サンプル絵本を褒められたというより、HPをけなされた感じだ。
「HPって、サンプル絵本の方?それとも装丁の写真?見たのはいつ?」
私はつい身を乗り出してしまう。装丁の写真は2.3日前に更新した。前のはともかく新しいのは、商品の紹介として結構うまくできたと自分では思っている。
しかし、友達が見たというのは、その更新した方だった。

「やっぱりインターネットはダメなのよ。HPじゃ伝わらないのよ。
HPからは全然注文ないんでしょ。」
と、勝ち誇ったように友は言う。
 (00:46)

2004年07月23日

姪御さん二人のオーダーをくれたNさん。YちゃんとKちゃんの写真をお預かりした。
どちらも3枚だった。Yちゃんは、正面向きの丁度よい写真があった。しかし、Kちゃんの写真は「ほぼ正面」「ななめ」「ななめ」の3枚だった。

今まで制作した絵本は、微妙な顔の向きや目線まで絵に影響なかったが、「あかずきん」はものすごく影響することが分かった。顔がほんの少し横を向いているだけで、観光地によくある顔をつっこんで撮る写真みたいになってしまう。
写真はスナップ写真を使うのが前提だから、背景画の方に汎用性がなければならないのだ。

結局、表紙も含めて3枚の背景画「ほぼ正面向き用」を描いた。いろいろ苦労する「あかずきん」だ。

YちゃんとKちゃんの可愛い「あかずきん」を納品した。
 (23:33)

2004年07月11日

6月半ばにUPした「あかずきん」を、今月に入ってから手直しした。
いつもそうだ。これでいい、良くできたと思っても、一週間もしてから見ると、たいていどこかしら直したくなる。文章は簡単に直せるけど、絵を描き直すのは大変だ。それに、直すということは、ページごとの元原稿も、印刷用の原稿も、HP用ファイルも、サンプル絵本も、すべて直さなければならない。
やっと直した。

最初の「あかずきん」のサンプル絵本を、友達に預けてある。
介護ヘルパーをしているその友達は、知り合いが多い。早く新しいのと取り替えに行かなければと思っていたら、友達から連絡があった。

二人の姪に1冊ずつ「あかずきん」を贈りたいと言ってる人がいる、と言う。完成してひと月もたたないのに、やっぱり名作の力はすごい。2冊目からは割引、とHPに書いたとき、ぜんぜん期待してなかったけど、2冊目割引が実現しそうだ。

でも本当は「お姫さまもの」が良かったらしい。白雪姫・シンデレラ・眠り姫・おやゆび姫。そうそう、先日、男の子のはないの?と聞かれた。
ももたろう・いっすんぼうし・ジャックと豆の木。早く作りたいものだ。
 (00:54)