商売のこと

2006年12月20日

今日、2006年の最後の絵本制作が終わった。
今年は本当に忙しかった。

2004年の1月23日を開店記念日としてから、まもなく3年になる。
1年目はHPからのお客様は少なく、2年目は少し増えたけどぼちぼちだった。
今年になって、手応えを感じはじめた。
11月末で年内のオーダーを閉め切ったのは正解だったと思う。
Yahooをはじめとするショッピングモール出店の誘いを全て断っているが、
断りの理由は嘘ではない、現在の体制でこれ以上のオーダーを受けるのは難しいのだ。

昨年夏に移転した「写真で作るオーダーメイド絵本」のアクセスカウンタが、
昨日やっと20000を越えた。
もう一つのブログ「手作り絵本作り方」は1日1000を越える日もあるので、
それからすると20日分にすぎず、比べると悲しいものがあるけれど、
これはこれで真摯に受け止めなければならないと思う。
オーダーしてくれなくてもいいから、サイト内を見ていって欲しい。
そういうホームページを作りたい。
これが2007年の課題かな。

もう一つ、絵本制作の体制を整えること、これも長期的(とはいえ、なるべく早く)
な課題であると思う。

ピクブック・サンプル絵本のモデルのようこちゃんが
2007年1月1日に結婚する。
常々彼女から「5才以上の写真は絶対に使ってくれるな!」というきついお達しがあった。
それは、5才くらいから顔立ちが変わってないという思いこみがあるからで、
「そんなことないよ、全然違うよ」と言っても納得しなかった。
先日しみじみアルバムを見ていたら、小学校入学の頃、今と同じ表情の写真があった。
確かに、これはまずいかも知れない。。。

来年は、必ず新作を作ります
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 (22:47)

2006年11月14日

少し前になるが、
絵本が届いて子どもに渡す前に中を見たら、包装のシールがダメになってしまった。
せっかくのかわいいシールなのに…
というメールをいただいたことがある。
このときは大いに反省した。

包装時、シールの位置がずれたときなど、同じシールで貼り直すことがある。
正直言って、貼り直しOKの良いシールだと思っていた。
貼って時間がたつと、剥がれにくくなるのかも知れない。
それまでも、シールに困ったお客様がきっといたと思う。

誰だって、プレゼントする前に中が見たいと思うのは当然だし、
そっと開けてみる人も多いに違いない。
これからは予備のシールを同封することにしよう!と、決めた。

それから数ヶ月。
包装して裏側をシールで止め、透明フィルムの袋に入れる。
お届けご挨拶のカードを入れ、そして予備シールを1個。
ずっと入れてきた。
このシールが何のための物かの説明はしなかった。
だって、「もし中を見てシールがダメになったら…」とわざわざ書くのも変だ。
間違えて入ってたと思ったお客様もいたかも知れない。
本当に役だっているのかなと、疑ったこともある。


ところが、先日納品したお客様からのメールで、迷いが消えた。

姪にプレゼントする前に、包装のシールをそおっとはずして
中身を見ちゃいました。(多分そうすることを予想して、
シールを一枚余分に入れてくださったんですよね?)
すごくかわいくできていて、満足です。
土曜日に姪にプレゼントするのが楽しみです。
ありがとうございました。

予備シールが入っていて良かった!と思った人はきっと大勢いるんだ、
と思えた瞬間だった。
シールなんて脇役も脇役。でも、少しでもお客様に良かったと思って貰えるように、
脇役にも頑張ってもらわないと。

こんなシールです
包装シール


 (21:26)

2006年10月02日

去年、2才の誕生日プレゼントに「シュシュポッポッ」をオーダーしてくれたお客様が、
3才の誕生日のプレゼントに「ライオンゆうえんちを」オーダーしてくれた。

1年の間に、女の子はすっかりお姉さんになって、こちらを見て微笑んでいる。
カメラを向けたおばあちゃんに笑いかけているのだけれど、
私は、自分に笑顔を向けられたように、幸せな気分だ。

去年は、お客様の数も今より少なくて、私の写真加工の腕もマダマダで、
もたもたしたり、やり直したり。。。
今日の写真入れは、実に上手くいった。
私も1年分の成長をしているかな。
 (23:02)

2006年09月28日

今、お客様に絵本配送のお知らせをFAXで送った。
Eメールを使わないお客様にFAX連絡をするのは久しぶりである。
Eメールは、もし相手に届かなければエラーの知らせが来るが、FAXにはそれがない。
確かに届いたかどうか、確認のしようがない。
通信コストを考えると、電話は出来るだけ使いたくない。

こんなことをして意味があるかどうか分からないけどと思いながら、
同じものを実家に送ってみた。
「ツウシンシュウリョウ」と出たのを確認して、電話をかける。
「今FAX届いたでしょ?」
「さあ、何もないけど」と母。

ますます不安になった。明日実家へ行って電話機を調べなくては。
 (13:58)

2006年09月06日

6月に郵便局の振込手数料が値上げになった。
代引でお届けの場合は手数料は当方で負担しているが、お客様が代金を
振り込む場合は、手数料をお客様に負担していただいている。
もともと代引と振込では実質的な絵本代金に差があったが、その差が大きくなった。

料金設定をあまりややこしくしたくなかったので、配送料を一律にしているが、
写真で作る場合とデジタル画像で作る場合でも、実は不公平なのだ。

写真で作る場合、記念版は重さがあるので送料に影響はないが、フレンド版は
お返しする写真を同封するかしないかで料金が変わる。
厳密には写真の枚数で料金が変わる。
また、絵本と写真の送り先が異なれば別途に送料が発生することになる。
公平にするためには、細かく料金設定をする必要があるが、
そうまでしなくてもいいかなあという思いもある。

いずれにしても、代金に占める送料・手数料の割合が大きいことに悩まされる。
 (19:12)

2006年08月05日

配達記録郵便で写真が届いた。
差出人を見ても、…?
写真は、間違いの無いように、メールで注文を確認してから
送ってもらうようにしている。

開けてビックリ!
なんと、2年前にオーダーをいただいた出産祝の、
そのお祝いを贈られた方からだった。


2年前、お客様からの問い合わせは次のようなものだった。

ストーリーとしては「のはらのおともだち」が気に入っているのですが…
料金は先に払っておいて、実際に写真をそちらに送って絵本を作って頂くのは
1年くらい先になりそうなのですが、それでもいいですか?

もちろんこちらに異存があるはずはない。
でも、お客様はそれでいいのですか?という思いだった。
高い本なのに。1年も先なのに。

領収書を送ろうか。絵本を作ります、という誓約書を付けて。
ん?
アッ、そうか!
それってまさにお仕立て券だ!!
こうして、ピクブックの絵本制作チケットが生まれた。


去年Webサイトを移転したとき、発行したチケットでまだ絵本を作っていない
お客様が2名いた。
メールアドレスが分からず、移転のお知らせを葉書で送った。
その後お一人は制作完了したが、チケットの生みの親ともいうべき
このお客様からは申込がなかった。

移転の葉書が届かなかったかな。
絵本、あんまり興味ないのかな。
ずっと、気になっていた。
だから、今、とっても嬉しい!!
 (09:33)

2006年08月01日

先ほど、実際にピクブックをご覧になった方から、電話で問い合わせをいただいた。
知り合いの方から「あかちゃんのかご」を見せてもらったと言う。
こんな絵本があったなんて、と言われて、とても嬉しかった。

他にどんなお話があるのか聞かれて、しまった!と思った。
この1年くらい電話やFAXによるオーダーがなかったので、パンフレットの用意がなかった。
急遽HPのファイルを印刷して郵送したが、内容を全部伝えるためにA4版30枚になってしまった。
お客様は、まさかこんな大げさな資料が送られてくるとは思ってないだろう。

口コミのお客様、
インターネットを見ていない方のことをもっと考えなければいけないと深く反省。
 (22:05)

2006年07月24日

昨日オーダーがないことがありがたいと書いたら、
夜、オーダーメールをいただいた。
ありがとうございます。

もちろん商売優先。
画像をお待ちしています。
画像が届き次第、制作にかからせていただきます。
 (11:31)

2006年06月27日

記念版用・フレンド版用・チケット用。
封筒

とりあえず10枚ずつ作った。
どこにもないオリジナル封筒で、かわいくて、とても良いけど、
ものすごく手間がかかる。
封筒だけならまだ我慢できるが、中に包むクッションシートをカットするのが
意外に大変なことを知った。
プチプチの袋を傷つけないように切ろうとすると、やたら時間がかかる。
無造作に切れば良いのかも知れないが、つい真剣になってしまう。

1ヵ月に1日袋貼りの日を設ける?
配送時だけのものに、そんなに時間をかけて良いだろうか。


追記 6月28日。
本日初めて記念版用封筒を使用した。
中身が入ってふくらみ、単なる郵便物ではない、「お届け物」の雰囲気になった
感じがする。
中身が高価な本であることを考えると、包装にもこだわりは必要だ。
もっともっとこだわっていいかも知れない。
 (21:36)

2006年06月25日

一昨日、記念版「シュシュポッポッ」を仕上げた。
今日明日で、今度は「おやつはなあに」を作る。
このところ記念版が続いている。
そのうちまた、記念版とフレンド版の比率の推移の統計を取ってみよう。

いよいよ、お届け用の封筒がなくなった。
 (10:20)