皆様、6月も下旬になってようやく梅雨らしい毎日ですね。
と思っていたら18日に大阪で震度6弱の地震が起きました。人的被害は比較的少なかったのですが、5名の方が犠牲になられました。お悔やみ申し上げます。

7時58分の発災時に僕は車を運転していたので揺れには全く気付かなかったのですが、携帯の緊急地震速報がなりました。駐車場が目前だったので、おそるおそる駐車場に入れて、車から出ると屋外放送で大阪で地震だとききました。

本部

センターに着いて私服のまま情報指令センターに向かうと、ちょうど対策本部が立ち上がるところでした。被災地の情報を集めながら、自施設の被災状況と空床状況を確認しEMISに受け入れ可能人数とDMATチーム派遣可能であることを入力しました。またEMISを通じて県下の病院状況を確認しました。

8時半にカンファレンスが始まるので本部チームと通常業務チームに分かれつつ、その日の受け入れ当番医師を中心にDMATのメンバーを決め、時間を決めて適宜連携を取りました。兵庫県からは阪大病院の活動拠点本部と被災した国立循環器病センターへ計5チームを投入することに決め、当センターからは阪大に中山センター長みずから率いるDMATチームを派遣しました。

当日の詳しい活動はまたの機会に譲りますが、DMATは国立循環器病センターからの患者移送をお手伝いしました。へむくチームは当日と翌日の活動拠点本部撤収まで本部業務をサポートしました。

帰院
(写真は翌日夕方、2日間の本部業務を終えて帰院したへむくDマッターズのお出迎え風景です)

かくいう僕は当日の当番でなかったので、まったくフツーに予定の手術に入って、その後は今週の外傷学会のスライドを作っていましたとさ。