2007年06月28日

まいった…

忙しいというか朝から晩まで新しい企画書を書くのに精一杯で、しばらくブログを書くこともできなかった。

来週あたりからまたボチボチ書いていこうと思う。

しかし暑いね、真夏みたい。不快指数も高いし。

インドの40度より不快。あっちは風さえ吹けばまだなんとかなるもん。東京の暑さはホント最悪や〜。

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日記 

2007年06月17日

ハミルトン

いくらMcLarenが今季最速マシンだとはいえ化け物だろハミルトン。
決勝は生中継らしいけど朝まで起きてられるかな。

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2007年06月15日

女タレント管理は大変

おととい宮崎あおいのこと書いたばっかりなのに「宮崎あおい結婚!」のニュースが入ってきた。

びっくりして先日会った関係者に電話入れてみる。

「けっきょく事務所のコントロールが効かなかったってことなんだよな」

結婚ネタだけはマスコミも酷く叩くわけにもいかないから、スキャンダルの中でも唯一逃げ切れるネタなんだけど、それにしてもね。

事務所主導の結婚ではないことは明白。高岡とつきあってたのは周知の事実だけど、直接関わってるスタッフたちが結婚のことをまったく把握してなかったもんなあ。

これで宮崎あおい一人の稼ぎに頼ってたヒラタオフィスは、多部未華子あたりに総力をシフトしなきゃなんないかもな。
まあ天下のジャニーさんが西遊記のヒロイン役として受け入れたわけだから、業界内部的には先は明るいかもしれない。

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2007年06月14日

人生と運命

大きな案件となっていた仕事がひとつ消えた。

なかなかデカい話で、ひょっとすると自分の人生の転機になるかもな〜、なんてちょっと思ったりもしてたんだけど、いますぐどうこうなるものでもなくなった。

こういう場合「ああ惜しかった」と思うのと「まあこんなこともあるさ」と思うのと、どっちが人生にとって有益なんだろう。

悔しいと思って奮起するのもよし、あきらめてさっさと次に進むもよし、なんだけど、自分は「ああそっちじゃなかったんだ」と思うことにしてる。

とりあえずいままで死なずに生きてこれたのは、なんとなく自然に危機回避できてたからだろうと思うと、あんまり物事を引きずらずにすむような気がするのだ。

もちろん思い出すのも嫌なほど辛い思いをしたことも何度かあるけど、人生一回しかないんだし、そういうことにこだわってもしょうがない。

「明日死んでも別にいいんだけどさ」と思うことも、案外前向きに生きられる方法だったりするわけで、死なない程度に生きるという生き方も、それはそれでアリなんじゃないかと思うのである。

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日記 

2007年06月13日

宮崎あおい

f915840e.jpg宮崎あおいの所属事務所関係の人物と話す。

彼女はは来年の大河ドラマ主演に抜擢されたので、所属事務所のヒラタオフィスは超厳戒態勢をひいている。
ちょっとでもスキャンダラスなことが起こったら事務所存亡の危機である。

そんなわけで彼女を取り巻くスタッフは全員女になったそうだ。

宮崎あおいはテレビ露出を抑えて映画、写真、CMだけに的を絞っている。
こういう戦略は一見イメージ維持のために良さそうな気もするのだが、そのまま売り時を失して没落していく女優やタレントも山ほどいる。
現金を貢ぐファン(ヲタ)を大量に生み出すわけでもないから正直実入りも少ない。

それでもこの戦略を取ったからにはNHK大河は死んでも手放せない案件だ。このブランディングだけでCM出演料が2千万ほど上がったりするのだ。

これまで宮崎あおいは「反日的発言」や「アイドル業なんて大嫌い発言」や「在日俳優との同棲」など、たびたび小規模なスキャンダルを起こしてはきたが、彼女の芸能生活に重大な危機が起こったことはない。
これはタレントとしては良いことでもあるけれど、逆に言えば熱烈なファンを抱えていない証でもある。

こういうタイプのタレントを息長く活動させるためには業界内人気を高く保ち続ける必要があるのだが、そのためにもっとも重要となるのは事務所のパワーである。

良くも悪くも自分を貫くタイプの宮崎あおいを事務所がうまくコントロールしていけるかどうか。
そこらへんが今後の彼女の活動のキモだと思う。

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芸能 

2007年06月11日

ドワンゴ

ドワンゴで働いてる旧友に会う。
聞きもしないのに死ぬほど忙しいと何度も繰り返す。

そりゃ忙しいだろ、ドワンゴだもん。

ドワンゴの凄いところは企画段階で笑われてオシマイみたいなアイデアでも、いちおう取り組んでみるところだ。その制作能力も高いが、なんといっても「なんでもやってみよう!」という気風が素晴らしい。

と旧友は言う。

そのとおりだ!と相づちを打つ。

企画会議で延々と話し合っても、そういう踏ん切りがつかず、必死で考えた企画がただただ死屍累々と積み上がる、という経験をしてる人も多いだろう。
その徒労感たるや…まるで「穴を掘ってはただ埋める」のを繰り返すような無意味感に溢れている。

ねえ社長さん、ただ呼びつけてアイデアたんまり出させて結局投げっぱなしっての繰り返すのやめてもらえません?

こっちはなにか仕事につながるかもしれないと思ってその都度頑張ってはいますけど、いいかげんコンサルタント料取るよ。
聞いてる?○ー○○の社長さん!

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仕事 

2007年06月09日

大日本人

c256d0ae.jpg賛否両論うずまく話題作「大日本人」を渋谷で観た。

松本信者ではないけど、松本人志の人となりを見続けてきた世代として、「大日本人」は公開前からものすごく興味があった。

で、観てきた感想。

「3分に1回ゲラゲラ笑う」というタイプの映画じゃないだろうとは思っていたが、これほど哀愁のある作品だとは想像もしなかった。

松本が演じる大佐藤の日常が、とんでもなくあり得ない設定にもかかわらず、細部にわたってリアルに描き出されたことに素直に驚いた。

「大日本人」を長編コントだと捉えると、これが松本の数多くの傑作コントのなかのNo.1です!と言い切る自信はない。そもそも純然たるコントが映画という枠のなかで成立するものなのかさえ分からない。
でも「とかげのおっさん」のような設定を重視した作品に通じる松本の笑いの中心軸はしっかりと表現されてる。

それでも「笑い」が中心というより、「大佐藤がありえない日常を淡々と過ごしていく中に見え隠れするたまらない哀しさ」が作品全編を覆っている。

実写のオチが映画的な意味でのピークなのかもしれないが、自分的には「ふれあいが流れるなか傘をさして歩く大佐藤のシーン」が、もっとも印象に残った。
これを撮りたいがために松本は映画を作ったのではないかとさえ思う。

逆に言えば「ふれあい」が流れるシーンと豪勢なCG以外は、絶対に映画じゃなければ表現できないという必然性は薄かったかもしれない。

もし松本がすべてを笑いにしてしまう方向で作品を作ったとしたなら、こういう感想を生むということ自体を失敗と捉えるかもしれない。
しかし笑いが包括する哀しさというものを主軸に考えていたのなら、希少な作品として存在意義があると思う。

結論としては、自分的にはおもしろかったが、松本人志という人間になんの興味もない人にとっては金を払ってまで観る作品じゃないかも。。。

そういう意味では「大日本人=松本人志」であって、純粋に作品の出来だけであれこれ議論してもしょうがない。
松本を必要以上に持ち上げるのも気持ち悪いが、硬直した批評ロジックで叩くのも間違ってるような気がする。

もし次作があるなら、コントという安全地帯に逃げ込まず、直球勝負で涙と笑いの貧乏話を描いてみるのもいいのではないだろうか。

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芸能 

2007年06月08日

才能の使いどころ

1ae59a0f.jpg知り合いに才能豊かなWebデザイナーがいる。
名前は仮にAとする。

Aは何でもできる。最新のCSSテクニックから動画作成、AjaxやPHPまで「なんでもこい!」って感じで、Webデザインに関する著作も何冊か出している。

でも極端にシャイなうえに営業センスが壊滅的にない。

技術的にAよりずっと低レベルなWebデザイナーが、人柄と分け隔てのない受注スタイルでガンガン稼いでる。

Aは学者肌で自分のスタイルに合わない注文はガンとして受け付けない。だからありあまる才能を持ちながらいまだに世間に認知されるような仕事を成し遂げられずにいる。

バンドマンやタレントでも、こういうヤツを何人も見てきた。
ポリシーが勝ちすぎていて才能を切り売りすることができなかったり、自信がありすぎて活動内容を大衆レベルに合わせられなかったり…。

好きなことで食うということは、それでお金を稼ぐと言うことであり、それはお金を出してくれる人が望むモノを提供するということだ。

才能だけで世に出られる人間なんてそうそういない。チャンスとか巡り合わせとか、そういうものを自力で引っぱってくる行動力が求められる。才能におぼれてしまうヤツはほとんどが浮かばれずに終わってしまうのだ。

でも世の中はいつも突き抜けた才能を欲している。

いつの日か、この才能豊かなWebデザイナーをうちに迎えられたらなあと思う。Aの気の済むような仕事を取ってきて、この才能を世に問うてみたいと思う。

そんな日が来るまで、Aが立ち枯れなきゃいいな、ってのが目下の心配事だったりする。

写真はなんとなくシド・バレット。

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仕事 

2007年06月07日

俺は、君のためにこそ死ににいく

2dc12146.jpg「大日本人」を観ようと思いつつなかなか時間が取れずにいたのだが、昨日昼過ぎにぽっかり暇ができたので歌舞伎町へと足を向けた。

がしかし、東急ミラノでやってる「大日本人」は夕方6時過ぎだけの上映…。

「パイレーツ・オブ・カリビアン3」を観るほど時間の余裕はないし、ほかのは上映が始まってるし、とりあえずなんでもいいやとオスカー劇場に飛び込んだ。

歴史・戦争ものは好きだとはいえ、こんな時でもないとまず観なかったであろう「俺は、君のためにこそ死ににいく」を、なんの期待もなく眺める。

あ、窪塚くんだ。

この人を見ると怪我のことばかり頭に浮かんで背筋がゾーッとする。気が散ってなかなか映画に集中できない。それだけでこの人は役者として大きなハンデを背負ってしまったのだ。オレ限定ハンデだけど。

内容は特攻で散った若い命とそれを取り巻く人々の心の揺れを描いたものなんだけど、いままでの特攻隊関係の映画とどこといって変わらない、ふつーの映画だった。

とりたてて非難するところもなければ絶賛するところもない普通さってのも、考えてみればなかなか撮れるモノではないような気もする。破綻がないというのはそれはそれでプロフェッショナルな仕事なんだろう。

戦後の部分があまりにもお手軽で、ストーリーに味わいが出なかったのは残念といえば残念。

徳重聡という役者は石原絡みには必ず出てくるというかそこでしか見ないというか、隠れてるという意味ではまさしく秘蔵っ子なわけだが、強烈な個性はないにせよ、なかなかいい育ち方をしてる。40歳過ぎあたりになれば、けっこうなポジションを築いているかもしれない。「弟」のときも思ったが、こういうタイプの役者ってあんまりいないし。

この手の映画に関しては、イデオロギーとか戦争の是非とか、そういうことはほとんど考えないようにしている。
「実際にあった出来事」という記憶の反芻だけで十分にその役目を果たしてると思うし、どう理屈をこねても死んでいった若者たちの痛ましさは消えるものではない。

というわけで「こんなことがありました」というだけの映画ではあったが、それでいいんじゃないかとも思いつつ劇場をでて仕事先へ向かう。

それにしても邦画の悪い部分ばかりが目立つ映像処理には辟易した。こればっかりは相変わらずどうしようもないんだなあ。

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芸能 

2007年06月06日

なんか忙しい

やっとフリーになったのにWEB制作会社と芸能事務所の社外コンサルタントがルーチン化しそうで、調整に飛び回るのに超忙しい。

ぼちぼち書いていこうと思ってるこのブログですらなかなか更新できない。

でも情報はいっぱい集まりつつあるので殺されない程度に書いていこうっと。バカ探しは続けていかないとな。自分のバカさも含めて。

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日記 

2007年06月02日

大日本人

特撮ヒーローものの形を借りたコントらしいが

「ああ、そっちいっちゃったか」

って感じ。

松本人志のコントは好きなんだけど、そのなかでもこっち系だけはあまり好みではないのだが、まあちょっと今から観てこようと思う。

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芸能 

2007年05月28日

松岡大臣とZARD

現憲法下で史上初の現役大臣の自殺。

松岡代議士ってもっともタフな部類の政治屋だと思ってたから、こういう結末には本当に驚いた。
2chで死に至るシナリオが予言されていたけど、なかなかリアルだった。

【自民党】緑資源談合、工事受注14業者が松岡農相に献金…献金しない業者と落札率に差
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180177975/ ID:jZXCmtYB0

陰謀説はおいといても、政治家が逮捕を極端に恐れ自ら死を選ぶとしたら、やはり絶対に語れない話ってのが確実にあるんだろう。

ZARDの坂井泉水も同日事故で亡くなった。
この「ZARDの坂井泉水」という呼び名からしてBeing的胡散臭さ全開で、全盛時代を通して全く興味なかったけど、売れないグラビアアイドルも使い方をちょっと変えれば大化けするという最良の見本だった。

もちろん悪い意味ではなく、見事だったなあという本音の感想。でも40歳という年齢を聞いて、なんともいえない虚無感を感じたなあ。

金、名誉、ひとの欲するものはいろいろあるけど、いったいなにが幸福な人生なんだろう、なんてことを考えてしまった。

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社会 

2007年05月26日

育児放棄

ゴミ集積所に赤ん坊が捨ててあったって事件、もうほんとバカを通り越して人間じゃないよね。

腹立つというか「いったい何なんだ!」というほとんどパニックにちかい怒りを覚える。

捨てるなら生むなよ!
つーか生んだら腹くくって育てろよ!


といいたい。

子供捨ててまでそんなに自分が快適に生きていきたいか?
ホント理解できないわ。

そういえば最近、離婚後300日以内に生まれた子は一律「前夫の子」とする民法規定をめぐって騒がしい議論がおこってたけど、今度は離婚前に妊娠した場合も救済対象にしろと騒いでる女性がいるらしい。

これって不倫して身ごもった場合も法的にはきちんと保護しろってことでしょ?

もうね、常識の規範ってのが総崩れしてるとしか思えない。こんなこといいだしたら、じゃあ結婚制度ってなに?ってことにならないか?

ふりーせっくすでもすぽーつせっくすでもいいけどさ、とりあえず生まれてくる子供に恥ずかしくないような行動とろうよ、親なんだからさ。

ほんとバカ親は死なないと直らないな。

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社会 

2007年05月25日

複雑な世の中

14873850.jpgレコード会社勤続30年オーバーの大先輩と飯を食う。

なんだかんだと最近の近況をしゃべりあったあと、「そういえば藤本美貴が撮られちゃいましたね」となにげなく聞いてみると、大先輩がこう言った。

「まあどう転んでも大丈夫だろ、あの子バーニングだし」

「え、アップフロントですよ?」と言うと「いろいろ複雑なんだよ、ああいう系のタレント事務所は」とのこと。

そりゃオレもそういう話は何度か聞いてはきたけど、そこにはホントに複雑な話があるみたい。一言で言えば”表の仕事はアップフロントにまかせるよ、利権はこっちね”って話らしい。

そういえばアップフロントってなぜか政府系の仕事が多いけど、政治系の人脈が太いなんて話聞いたことないしな。バーニングが握っていても大っぴらにやれない仕事をアップフロントに振ってるという話にも信憑性あるかもね。

大先輩がいうにはアップフロントのアイドルにはバーニングのタレントさんが二人いるとのことだけど、誰かは教えてくれなかった。

一人が藤本美貴だとすると、あと一人は・・・

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芸能 

2007年05月24日

音楽産業の未来

音楽の権利関係の仕事をしている先輩に会う。

アメリカで盛り上がってる音楽サイトの輸入を考えているんだけど、どうにもこうにも日本は原盤権利を持ってる勢力と既得権益を手放したくない連中が多すぎてなかなか物事が前に進まない、という溜息混じりの話を聞く。

音楽の未来はもはやデジタルデータだけを扱うことに特化すべきなのにね。そういうことも含めて英EMIの決断は正しいと思う

もはやダウンロードしてデジタルデータを手元に置くことすら面倒だと思うんだよね。ストリーミング技術とプレイリストだけで商売が確立できればP2Pに悩まされることもないと思うんだけど。

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仕事 

2007年05月23日

クラスのへんなやつ

154963ee.jpgイケメンで頭も良くスポーツもできて、「ちょっとトモダチになりたいな」なんて近づいてくる同級生もいて、でもやっぱり「クラスのへんなやつ」からは抜け出せない。
そうこうしてるうちに実の母親を殺害して首を切り落として警察に自首する。

「クラスのへんなやつ」ってレッテル貼りはいつの時代も、常にどのクラスでも行われてる行為だし、その行為に原因を求めたりしたって意味はない。

「クラスのへんなやつ」はいつもいたし常にいる。
でもここまでの凶行に走るようになったのはなにがきっかけなんだろ。

昔の「クラスのへんなやつら」だって相当に鬱屈してたはずだし、怒りや恨みや悲しみを秘めてたはずなのに、こんな凶行までにはなかなか至らなかった。

問題は「クラスのへんなやつ」を生み出す環境なんじゃなくて、直情的に凶行に及んでしまう感情のコントロール不制御状態なんだと思う。

おとなしくからかわれていた「クラスのへんなやつら」が、制御を解き放って実力行使に出始めた、というならそれはそれで理解できないこともないけど、それにしたってその鬱屈した感情を家族に向けちゃったら、やっぱ「クラスのへんなやつ」だよなあ。

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社会 

2007年05月22日

安楽死

80代の女性患者の延命措置を中止するために人工呼吸器を外して死亡させたとして、和歌山県の医者が殺人容疑で書類送検された。
患者は脳内出血で、近親者から人工呼吸器を外して欲しいと懇願されたとのこと。

オレの両親は両方とも早くに病院で亡くなったんだけど、死期の近い患者の扱いは近親者にとってもホントに難しい。
人工呼吸器を外したら死んでしまう状態を果たして生きてるといっていいものだろうか、自分も病室で悩んだ経験がある。

人間には生きる権利と同時に死ぬ権利もあると思うので、そういう状態になったときにどう対処して欲しいかということを、健康保健証にでも明記しておく規定を設けたらどうだろうか。

たとえば自殺がいけない理由の一つとして「死んだら悲しむ人がいるのよ!」という理屈があるけど、「だけど生きてる間おまえらはオレの苦しみ悲しみを分かってくれなかったじゃないか、死ぬほど追いつめられてからそんなこと言われたって…」という気持ちもあると思うのです。

事故であれ病気であれ、もしくは自殺であれ、死にたいと願う人間に安楽死を提供することは許されるべきではないだろうか。まあこの患者さんがどうだったのかはさておき。

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社会 

2007年05月21日

グラドルは大変

0e1e0560.jpg打ち合わせでFM局にいったら久しぶりに旧知の知人に会った。

彼女は世にいうグラビアアイドルで、少し前まではわりと売れててテレビでもよく見かけたんだけど、このところ事務所の問題とかあって一時期の活躍は影を潜めてしまってる。

その女の子と近所のカフェでちょっとしゃべったんだけど、お金がなくて大変らしい。

グラビアアイドルってとくにそうだけど、売れてきた時期はキャリアが浅かったりして給料安いし、安定してきた時期だってプロモーションだなんだで事務所が金を握っちゃうからほとんど女の子には落ちてこないし、飽きられれば仕事が減ってまたまた給料安くなっちゃうし、ほんと大変みたい。

深夜帯でもいいからレギュラー取れればなんとか一息つけるんだけどね。

世間からどう見られようが、手売り系歌手や現場系アイドルやライブ中心のアーティストなんかは、テレビではあまり見かけないとはいえ、直接お客さんから現金が入ってくるぶんだけグラドルよりまだ恵まれてる。
いつでも交換可能なテレビの賑やかしタレント系は常に大きな不安を抱えて仕事してるのだ。
リア・ディゾンがすぐに音楽活動を始めたのは賢いよね。写真集だけじゃ利権者が多すぎてお金になんないし。

とはいえそのグラビアアイドルはホントに良い娘なので、うちが持ってる案件で使えるところがあったらプッシュしとくよ、と約束して別れたのでした。

がんばれよ!応援してるぞ!

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2007年05月20日

放送作家的能力

会議であんまり発言せず腕組みなんかしてて、しばらくたってから

「いままで黙って聞いてたんですけど、あれですね」

なんて切り出すひとっている。
(だれがおまえに議論の総括を頼んだんだよ!)ってツッコミ入れたくなる瞬間。

ポンポンと愚にもつかないアイデアをだしまくることを無意味だとかアホだとかとらえる向きもあるけど、企画・広告会社などではそういう瞬発力こそ重要なのだ。

会議で黙ってるひとはたいてい「くだらないこといってバカだと思われたくないバカ」か「ここですばらしい意見をバシっと決めてやるとうぬぼれてるバカ」か「ホントの無能」である。

オレもおまえも天才じゃないんだから思いついたことをガンガン発言しようよ。その意見がたとえくだらなくたってそこから話が発展していくんだから。

たとえば放送作家やコピーライターなどはとかく楽な仕事だと思われがちだけど、ポンポンと意見をいうためにどれだけインプット作業に努力してることか。

しゃべりまくって、そのあとひとりで延々と企画書を仕上げてると、確実に脳みそが疲弊してぶっ倒れそうになるわけだが、「いいですねえいつも楽しそうで(笑)」なんていわれるから困ったものだ。

一度アイデアもネタも出し切って出がらしみたいな脳みそになるまでしゃべってみるといいよ。ホントの仕事はそこから始まるんだから。

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仕事 

2007年05月19日

億万長者

BIGtotoが6億円に宝くじが3億円。

「もし当たったらどうしますか?」という質問がよくあるけど、自分は完全リタイヤ派。

毎年巨額の金を稼ぐひとって、よく労働意欲を保てるなあと感心する。労働対価としてあまりにもおいしいので、仕事を辞めたいとは思わないんだろうな。

ひとの2倍働いて2倍の稼ぎだったら短期的にはいいけど続かない。ひとの3倍働いてても100倍とかの稼ぎだからモチベーションも湧くのだろう。

b5236ea5.jpgあんまり金に執着ないほうだけど、労せずして莫大な金が手に入ったら、Tシャツに短パンにビーサンでマラネロかファントムを転がしたい。
貧乏に見える金持ちってのが理想だから。まあ現在は外も内もリアル貧乏なんだけどさ。


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kotaro
約8年間、ギョーカイの片隅でひっそりと喰っていた私が、転職を期に内情なぞを吐露しつつ気になったバカを綴っていこうと思ってます。
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