お遍路の用具

2005年06月25日

納経掛軸(のうきょうかけじく)

各札所の納経所で御朱印を押してもらいます。納経帳と同じく必ず住所、氏名を記入しておきます。(掛軸納経料 500円)八十八ヵ所と高野山奥の院の納経を済ませてから表装します。費用は35000円前後かかります。出来上がった掛軸は八十八ヵ所御本尊曼荼羅となりますから大切に保管します。彼岸、盆、命日等に床の間などに飾りお線香を供え礼拝します。

ご朱印の掛け軸以外にご朱印の時に頂くご本尊の御影を並べて掛け軸を作る方もおられます。どちらにしても大切な家宝となるものですね。

また、納札の錦札や金札、銀札を額に収めて飾る方もいらっしゃいます。

henro108 at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年06月24日

持鈴(じれい)もちすずとも云います

持鈴はお遍路さんがお経を読むときに鳴らす鈴です。経文の句読点の意味を持っています。(木魚は遍路修行では使用しません)鈴の鳴らし方は読経前ー2音、個々の経文・真言の後ー1音、最後の経文終了時ー2音を鳴らします。また、歩行中などは頭陀袋に入れて音を出さないようにします。例外として山道や夜道、人気のない道等を歩く時には腰にぶら下げて音を出し、魔よけや衝突防止に役立てます。

四国の遍路みち近くでは春先になるとお遍路さんの持鈴の音が響き出します。春を告げる音でもある訳です。お寺の梵鐘の音は心に染み込むような深い音色ですがこの持鈴の音もまた澄んだ綺麗な音色を出します。

henro108 at 21:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年06月23日

線香・ローソク

線香とローソクは各札所の本堂や大師堂の前で購入する事が出来ますが、予め購入しておいた方が経済的です。ローソクは燃焼時間5分位の小さな物が持ち運びにも便利です。


henro108 at 18:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年06月22日

頭陀袋(ずだぶくろ)山野袋(さんやぶくろ)とも云います

お遍路さん達が肩から下げている白いバッグがそうです。経本や数珠、納経帳などを入れます。布製の物と防水性のものがあります。後者の物は缶ジュース等を入れるポケットもついてて便利です。

また、他にも西陣織のものや般若心経がプリントされたもの等いろいろあります。好みで選べますが基本的には真っ白な素朴な頭陀袋がお遍路さんらしくていいですね。

henro108 at 23:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

札挟(ふだばさみ)

納札を収納して首から下げるバッグです。現在は納札、線香、ローソク、マッチが一緒に納まる巡礼パックというものが販売されています。私も使用していますが大変便利でおすすめです。


henro108 at 00:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
ぷちへんろ樹絵瑠
室戸岬・金剛頂寺にて・・・・お遍路親子

「歩き遍路を夢見て」

相変わらずの気まぐれ遍路を続けている親子遍路ですが 私(父)は最近自転車でのトレーニングを始めました 遠い将来に行こうと決めている歩き遍路の為の 体力作りと思っています! ツールドフランス気分のロードレーサーで 「ケイデンス100!!」(ペダルの回転数です) と気合でペダリングする毎日です このまま自転車でお遍路に行ってたりして・・・ とにかく夢に向って日々精進するのみです!
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