2018年03月26日

対局結果と詰将棋

23日(金)の竜王戦△久保王将との一戦はゴキゲン中飛車に対して超速を採用。「銀対抗」と呼ばれる戦型でこちらがうまく手を作れるか、というところでしたが実戦はの分かれはまずまずで終盤にさしかかる前の端攻めが見た目以上に厳しかったようです。以下は逃げ切ることができました。


これでランキング戦の準決勝へ。1組のシステム上あと1勝すれば決勝トーナメントの進出が決まります。せっかくのチャンスなのでこれを生かせればと思います。


昨日は「詰将棋解答選手権」のチャンピオン戦でした。チャンピオン戦はプロ棋士も参加可能で今回も常連組の棋士が多くいたように思います。
第1ラウンド、第2ラウンドともに5問ずつ出題されそれぞれ制限時間が90分なのですが私の結果はどちらも40点の合計80点、成績は5位タイというもの。結果だけみればまずまずなのですがいずれも最後の問題(つまり5問目と10問目)が解けなかったので好成績を収めた、という感触は全くありませんでした。例年大体5問目と10問目は難問のことが多くそれが解けるかどうかが鍵となっていて今年はまさにその通り。第2ラウンドは最後の問題を残した地点で1時間あったので頑張って解きたかったのですが・・・最も後ろの席だった若手棋士も同様のことを言っていたので皆同じ心境だったことでしょう。


優勝は藤井六段ですがまあ順当すぎて特にコメントすることがありません(笑)そういえば昨年は東京会場で受けていて席が隣だったのですが第1ラウンドをあっという間に解き終えて静かなはずの会場が少しざわついたのを思い出しました。あれから1年たってまさに日本中に旋風を巻き起こしたわけですが果たして1年後はどうなっているのか・・・。解答選手権の季節になるたびにそのことを思い出しそうです。

henry12 at 11:47│Comments(0)

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