海外の紳士さん
どう?
(4chanの反応)
どう?
(4chanの反応)
海外の紳士さん
いける。
海外の紳士さん
↑このナードを見ろよ。
海外の紳士さん
↑神よ。俺はこのナードを虐めてやりたいぜ。
海外の紳士さん
↑山へ来なよ、タフボーイ。
海外の紳士さん
なんで小紅はデブなんだ?
海外の紳士さん
↑>デブ
海外の紳士さん
↑彼女の腕を見てみろ。
これぞデブだよ、ブラザー。
海外の紳士さん
↑筋肉≠ぜい肉
海外の紳士さん
↑このエピソードが示すとおり、彼女はズボンを穿けないくらいデブだ。
海外の紳士さん
↑あまり失礼なことは言いたくないんだが、明らかに脂肪。
どうして頑なに否定するんだ?
魅力的な太った女性が好きな君と文句を言い合うつもりはないし、人それぞれの好みがあるんだよ。
海外の紳士さん
↑ぜい肉だってわかってるけど、誰かが小紅(あるいは他のキャラクター)を太ってるって言うとき、それは侮辱してるときだ。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑>ポニーテール紅緒
ありえねえ、こいつは危険だ。
海外の紳士さん
何で日本人はそんなに田舎の訛りをなくそうと努力するんだ?
海外の紳士さん
↑どこからそういう印象を受けたの?
海外の紳士さん
↑あらゆるチャイニーズカートゥーンで女の子が自分の訛りを隠そうとしてる。
海外の紳士さん
クリエイターは人口の半分の人々が全く理解できない訛りを避けたがる。
田舎から来た女の子達はどこか別の場所から来た人々とコミュニケーションをとろうとし、そこで再び彼らを理解するのに問題を抱えるかもしれない。
海外の紳士さん
↑東北以外で人々が方言の理解に悩まされるとは思わないな。
俺は彼らがただ環境に適応することと日本の標準語を話すことに自閉的になっているだけだと言いたい。
海外の紳士さん
↑俺の知る限りでは、南九州のいくつかの方言も同様に問題を孕んでるかもしれない。
海外の紳士さん
↑むろみみたいに?
俺には九州の方言がどうかわからないが、彼らが難しい方言を持っているというのは聞いたことがない。
海外の紳士さん
↑日本の方言
海外の紳士さん
↑お前は島がどんなに多様な方言を持ち得るかについて誤解している。
もしニューヨーク、ボストン、モンタナ、カルフォルニア、あるいはテキサスに行ったとして、そこではいくつかの物が別の名称で呼ばれている。
だがコミュニケーションをする上で何ら問題はない。
日本では全く違う。
海外の紳士さん
↑何馬鹿なことを言ってるんだ?
ニュージャージーの南部に行ったとき、俺には連中が何を言っているのかほとんど理解できなかったよ。
アメリカにはそれを話す場所の近くに住んでいなければ理解不能な方言がある。
全く、メイソン・ディクソン線の下で話されていることの半分はピジンイングリッシュみたいなものだよ。
海外の紳士さん
↑お前は相当の間抜けに違いないな。
俺は人生のほとんどをフロリダの北部で暮らしているが、ニュージャージーやニューヨークに行っても問題が起きたことなんてないぞ。
海外の紳士さん
>島
日本のサイズは欧州の三分の一であり、数千年の歴史と文化を持つ国家だ。
だから数百年前に立国したばかりの国と比べてもほとんど無意味。
例えばロンドンとエディンバラで話されている英語に観点を置いても、それはほとんど異なる二つの言語のようなものだ。
多様な方言を持つことは歴史と文化を持つ国々にとっては極めて一般的なことであり、つまりアメリカとは違う。
海外の紳士さん
↑>日本のサイズは欧州の三分の一
えっ。
海外の紳士さん
↑島々の間は多くが海だが、それでも小さな国ではない。
海外の紳士さん
↑海洋をカウントするなよ。そこには誰も住んでない。
そして日本のほとんどは山間部であり、そこには少数の人々が暮らすことができる。
人口も同じで、日本はおおよそドイツに匹敵し、欧州の三分の一ということはない。
地図上では実際の姿よりも大きく見えるようだな。
海外の紳士さん
↑広さは広さだ。
この事実は共同体がそれぞれ隔絶しているのと同じことを示している。
そのことが文化と言語の転換を導いているんだ。
ドイツ人は皆隣り合って暮らし、ドイツ人がひしめき合う都市がある。
それは東京と福岡などを比較するのとは違う。
海外の紳士さん
白夜の変身が見られたらいいんだが。
海外の紳士さん
↑何言ってる。
俺は真白が可愛い動物に変身するのが見たい。
海外の紳士さん
白夜はこのように言ってる。
「小紅のお尻が大きいのは悪いことじゃない」
海外の紳士さん
↑どうして今回の白夜はこんなに素晴らしいんだ?
海外の紳士さん
↑何故なら彼には話すべき台詞があるからだ。
彼はいつも良いキャラクターだった。
語ることさえ許されていればね。
海外の紳士さん
紅緒はすごく面白い。
ありえないくらい笑ってるよ。
海外の紳士さん
死の表情。
海外の紳士さん
↑俺は段々とまゆらのことが恐ろしくなっているよ。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑畜生、彼女はゆるゆりの千歳みたいだ。
海外の紳士さん
↑俺はおれいもの真奈美だと思ってた。
海外の紳士さん
This is a pen!
海外の紳士さん
どうして彼女は300キロカロリーを多いと思ったのだろう。
海外の紳士さん
↑彼女は自分が太ってると思ってるからだよ、坊や。
海外の紳士さん
いつになったら小紅は自分が完璧に健康的なサイズだと気が付くんだろうか。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑エヴァ初号機、起動。
海外の紳士さん
↑指を組んだゲンドウ.jpg
海外の紳士さん
↑エヴァに乗れ、小紅。
海外の紳士さん
↑腹痛い。
海外の紳士さん
このアニメは今期のサプライズだったよ。
こんなにも楽しめるとは予想していなかった。
また素晴らしいリアクションもね。
海外の紳士さん
屋上まで走る場面の作画アニメーション(sakuga animation)が大好きだ。
海外の紳士さん
↑>作画アニメーション
海外の紳士さん
↑何が誤字なのかわからない。
海外の紳士さん
↑作画アニメーションは存在しません。
海外の紳士さん
↑作画はアニメーションだ。
海外の紳士さん
↑ああ、そういうことか。
海外の紳士さん
日本語ではsakugaはアニメーションを意味しているのか?
海外の紳士さん
↑作画アニメーションは存在しません。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑何で彼女の動作にこんな笑ったのかわからない。
紅緒は本当に大した奴だ。
海外の紳士さん
何かを見た。
海外の紳士さん
↑何故彼女は突然泣き始めたんだ?
未だに理解できないんだが。
海外の紳士さん
↑彼女は幼女なんだよ。
海外の紳士さん
ここだけ真白に影がない。
なにこれ怖い。
海外の紳士さん
紅緒と副会長のボケとツッコミのパートは最高だ。
俺はむしろ紅緒と真白よりも彼女らにコメディを担当してもらいたい。
海外の紳士さん
↑賛成。
海外の紳士さん
↑副会長がベスト未確認。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑この動きは俺にヒトラーの演説を思い起こさせる。
海外の紳士さん
水着回はまだか?
俺は水着回が観たい。
水着回はどこだ!?
海外の紳士さん
↑俺の予測じゃ水着回は11話だ。
海外の紳士さん
誰か他にこのはが不要だってわかった奴は?
海外の紳士さん
↑むしろ可愛いと思ったし、彼女はブロンドレズビアンの真白みたいだ。
海外の紳士さん
↑彼女はどうやらドラマを巻き起こすためにいるらしい。
「私と結婚して」
海外の紳士さん
↑いろんなことが急速に発展しているな。
海外の紳士さん
NTRタイムか?
海外の紳士さん
↑そうあって欲しくない。
海外の紳士さん
彼女の心が崩壊する瞬間がこれだ。
海外の紳士さん
↑>NTR
くそっ、俺は降りるぞ。
海外の紳士さん
↑彼女は白夜に飛びかかってこう言うべきだったんだ。
「これは私の男よ!失せな、ビッチ!」
それから彼女の目の前で始め……アーッ!
あとはわかるでしょ。
海外の紳士さん
>小紅の夫を寝取ろうとしている。
何て嫌な女だ。
海外の紳士さん
↑彼女はその事実を知らないが、それでも嫌な女か?
海外の紳士さん
↑彼女は白夜の気持ちを尋ねなかった。
ただ彼に無理強いしただけだ。
海外の紳士さん
今日の真白はとっても愛らしかった。
海外の紳士さん
PSPのノベルゲーで妊娠エンドになって欲しい。
屋上に向かった紅緒様のしぐさに心掴まれました。
そして紅緒様のブレない姿勢は大好きです。
いける。
海外の紳士さん
↑このナードを見ろよ。
海外の紳士さん
↑神よ。俺はこのナードを虐めてやりたいぜ。
海外の紳士さん
↑山へ来なよ、タフボーイ。
海外の紳士さん
なんで小紅はデブなんだ?
海外の紳士さん
↑>デブ
海外の紳士さん
↑彼女の腕を見てみろ。
これぞデブだよ、ブラザー。
海外の紳士さん
↑筋肉≠ぜい肉
海外の紳士さん
↑このエピソードが示すとおり、彼女はズボンを穿けないくらいデブだ。
海外の紳士さん
↑あまり失礼なことは言いたくないんだが、明らかに脂肪。
どうして頑なに否定するんだ?
魅力的な太った女性が好きな君と文句を言い合うつもりはないし、人それぞれの好みがあるんだよ。
海外の紳士さん
↑ぜい肉だってわかってるけど、誰かが小紅(あるいは他のキャラクター)を太ってるって言うとき、それは侮辱してるときだ。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑>ポニーテール紅緒
ありえねえ、こいつは危険だ。
海外の紳士さん
何で日本人はそんなに田舎の訛りをなくそうと努力するんだ?
海外の紳士さん
↑どこからそういう印象を受けたの?
海外の紳士さん
↑あらゆるチャイニーズカートゥーンで女の子が自分の訛りを隠そうとしてる。
海外の紳士さん
クリエイターは人口の半分の人々が全く理解できない訛りを避けたがる。
田舎から来た女の子達はどこか別の場所から来た人々とコミュニケーションをとろうとし、そこで再び彼らを理解するのに問題を抱えるかもしれない。
海外の紳士さん
↑東北以外で人々が方言の理解に悩まされるとは思わないな。
俺は彼らがただ環境に適応することと日本の標準語を話すことに自閉的になっているだけだと言いたい。
海外の紳士さん
↑俺の知る限りでは、南九州のいくつかの方言も同様に問題を孕んでるかもしれない。
海外の紳士さん
↑むろみみたいに?
俺には九州の方言がどうかわからないが、彼らが難しい方言を持っているというのは聞いたことがない。
海外の紳士さん
↑日本の方言
海外の紳士さん
↑お前は島がどんなに多様な方言を持ち得るかについて誤解している。
もしニューヨーク、ボストン、モンタナ、カルフォルニア、あるいはテキサスに行ったとして、そこではいくつかの物が別の名称で呼ばれている。
だがコミュニケーションをする上で何ら問題はない。
日本では全く違う。
海外の紳士さん
↑何馬鹿なことを言ってるんだ?
ニュージャージーの南部に行ったとき、俺には連中が何を言っているのかほとんど理解できなかったよ。
アメリカにはそれを話す場所の近くに住んでいなければ理解不能な方言がある。
全く、メイソン・ディクソン線の下で話されていることの半分はピジンイングリッシュみたいなものだよ。
海外の紳士さん
↑お前は相当の間抜けに違いないな。
俺は人生のほとんどをフロリダの北部で暮らしているが、ニュージャージーやニューヨークに行っても問題が起きたことなんてないぞ。
海外の紳士さん
>島
日本のサイズは欧州の三分の一であり、数千年の歴史と文化を持つ国家だ。
だから数百年前に立国したばかりの国と比べてもほとんど無意味。
例えばロンドンとエディンバラで話されている英語に観点を置いても、それはほとんど異なる二つの言語のようなものだ。
多様な方言を持つことは歴史と文化を持つ国々にとっては極めて一般的なことであり、つまりアメリカとは違う。
海外の紳士さん
↑>日本のサイズは欧州の三分の一
えっ。
海外の紳士さん
↑島々の間は多くが海だが、それでも小さな国ではない。
海外の紳士さん
↑海洋をカウントするなよ。そこには誰も住んでない。
そして日本のほとんどは山間部であり、そこには少数の人々が暮らすことができる。
人口も同じで、日本はおおよそドイツに匹敵し、欧州の三分の一ということはない。
地図上では実際の姿よりも大きく見えるようだな。
海外の紳士さん
↑広さは広さだ。
この事実は共同体がそれぞれ隔絶しているのと同じことを示している。
そのことが文化と言語の転換を導いているんだ。
ドイツ人は皆隣り合って暮らし、ドイツ人がひしめき合う都市がある。
それは東京と福岡などを比較するのとは違う。
海外の紳士さん
白夜の変身が見られたらいいんだが。
海外の紳士さん
↑何言ってる。
俺は真白が可愛い動物に変身するのが見たい。
海外の紳士さん
白夜はこのように言ってる。
「小紅のお尻が大きいのは悪いことじゃない」
海外の紳士さん
↑どうして今回の白夜はこんなに素晴らしいんだ?
海外の紳士さん
↑何故なら彼には話すべき台詞があるからだ。
彼はいつも良いキャラクターだった。
語ることさえ許されていればね。
海外の紳士さん
紅緒はすごく面白い。
ありえないくらい笑ってるよ。
海外の紳士さん
死の表情。
海外の紳士さん
↑俺は段々とまゆらのことが恐ろしくなっているよ。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑畜生、彼女はゆるゆりの千歳みたいだ。
海外の紳士さん
↑俺はおれいもの真奈美だと思ってた。
海外の紳士さん
This is a pen!
海外の紳士さん
どうして彼女は300キロカロリーを多いと思ったのだろう。
海外の紳士さん
↑彼女は自分が太ってると思ってるからだよ、坊や。
海外の紳士さん
いつになったら小紅は自分が完璧に健康的なサイズだと気が付くんだろうか。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑エヴァ初号機、起動。
海外の紳士さん
↑指を組んだゲンドウ.jpg
海外の紳士さん
↑エヴァに乗れ、小紅。
海外の紳士さん
↑腹痛い。
海外の紳士さん
このアニメは今期のサプライズだったよ。
こんなにも楽しめるとは予想していなかった。
また素晴らしいリアクションもね。
海外の紳士さん
屋上まで走る場面の作画アニメーション(sakuga animation)が大好きだ。
海外の紳士さん
↑>作画アニメーション
海外の紳士さん
↑何が誤字なのかわからない。
海外の紳士さん
↑作画アニメーションは存在しません。
海外の紳士さん
↑作画はアニメーションだ。
海外の紳士さん
↑ああ、そういうことか。
海外の紳士さん
日本語ではsakugaはアニメーションを意味しているのか?
海外の紳士さん
↑作画アニメーションは存在しません。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑何で彼女の動作にこんな笑ったのかわからない。
紅緒は本当に大した奴だ。
海外の紳士さん
何かを見た。
海外の紳士さん
↑何故彼女は突然泣き始めたんだ?
未だに理解できないんだが。
海外の紳士さん
↑彼女は幼女なんだよ。
海外の紳士さん
ここだけ真白に影がない。
なにこれ怖い。
海外の紳士さん
紅緒と副会長のボケとツッコミのパートは最高だ。
俺はむしろ紅緒と真白よりも彼女らにコメディを担当してもらいたい。
海外の紳士さん
↑賛成。
海外の紳士さん
↑副会長がベスト未確認。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑この動きは俺にヒトラーの演説を思い起こさせる。
海外の紳士さん
水着回はまだか?
俺は水着回が観たい。
水着回はどこだ!?
海外の紳士さん
↑俺の予測じゃ水着回は11話だ。
海外の紳士さん
誰か他にこのはが不要だってわかった奴は?
海外の紳士さん
↑むしろ可愛いと思ったし、彼女はブロンドレズビアンの真白みたいだ。
海外の紳士さん
↑彼女はどうやらドラマを巻き起こすためにいるらしい。
「私と結婚して」
海外の紳士さん
↑いろんなことが急速に発展しているな。
海外の紳士さん
NTRタイムか?
海外の紳士さん
↑そうあって欲しくない。
海外の紳士さん
彼女の心が崩壊する瞬間がこれだ。
海外の紳士さん
↑>NTR
くそっ、俺は降りるぞ。
海外の紳士さん
↑彼女は白夜に飛びかかってこう言うべきだったんだ。
「これは私の男よ!失せな、ビッチ!」
それから彼女の目の前で始め……アーッ!
あとはわかるでしょ。
海外の紳士さん
>小紅の夫を寝取ろうとしている。
何て嫌な女だ。
海外の紳士さん
↑彼女はその事実を知らないが、それでも嫌な女か?
海外の紳士さん
↑彼女は白夜の気持ちを尋ねなかった。
ただ彼に無理強いしただけだ。
海外の紳士さん
今日の真白はとっても愛らしかった。
海外の紳士さん
PSPのノベルゲーで妊娠エンドになって欲しい。
屋上に向かった紅緒様のしぐさに心掴まれました。
そして紅緒様のブレない姿勢は大好きです。
小紅が真白にテレビから離れて観るように言ったところが、子供に対する母親っぽくて萌えた。
紅緒様の「どちて?」も良かった。
あと、このはちゃんみたいな
決して報われないであろうポジションのキャラ好き。
可愛い。