海外の紳士さん
第9話スレ。
(4chanの反応)
第9話スレ。
(4chanの反応)
海外の紳士さん
スラヴ?
海外の紳士さん
↑いや、足の裏を床に対して平行に保つのがあるべきスラヴ・スクワットだ。
(注・スラヴ・スクワット=ロシア人に対するステレオタイプの一つ。要するにウンコ座り)
海外の紳士さん
/a/よ、ウィークエンドの用意はいいか?
海外の紳士さん
↑>平野綾
ノーサンキュー。
海外の紳士さん
↑俺は今日原作に追いついたところだ。
アニメになったウィークエンドの一連の物語を見るのを本当に心待ちにしている。
それから次章の翻訳もね。
海外の紳士さん
たんぽぽ たんぽぽ たんぽぽちゃん~。
海外の紳士さん
ようやくわかったこと。
クライシスの発音が倉石にすごく似ている。
たまたまなのか、それとも何らかの悪意か。
海外の紳士さん
↑意図的に違いない。
今のところそれが悪意であるか、何らかの含みを持っているという以上のヒントはない。
海外の紳士さん
↑それは仄が苗字を間違えるっていうお決まりのギャグだ。
そして彼らはたんぽぽと呼ぶほど親密ではない。
海外の紳士さん
ベストウィッチが登場するまでわずか数時間……。
海外の紳士さん
↑クロノワールじゃないのかよ。
海外の紳士さん
↑エヴァーミリオンじゃない。
海外の紳士さん
↑FFFがサブを出すまでわずか数週間……。
海外の紳士さん
始まった……。
海外の紳士さん
デリシャス火々里さん。
海外の紳士さん
↑その後ろ姿はとても……印象的じゃないね。
正面に比べると。
海外の紳士さん
>地味な水着姿
おいどういうことだよ。
海外の紳士さん
くそっ、彼女たちは彼に何をしているんだ?
海外の紳士さん
↑ここだと妙に幸せそうだな。
海外の紳士さん
↑俺がその肉の山の中にいたら、同じく幸せだったろう。
海外の紳士さん
↑アイパッチのウィッチは本当に柔らかそうだ。
海外の紳士さん
お前らならどうするの?
海外の紳士さん
↑冥をお姫様だっこ。
海外の紳士さん
↑その山に参加する。
海外の紳士さん
↑鈴にブランケットをかけてからたんぽぽのスカートを調査する。
海外の紳士さん
↑それぞれお姫様だっこでベッドまで運んで毛布でくるんで彼女達の額にキスしてやる。
海外の紳士さん
↑俺の愚息に冥のその体勢は危険だ。
海外の紳士さん
↑冥を俺の部屋まで引きずっていく。
海外の紳士さん
↑拷問。
海外の紳士さん
↑失せろかざね。
海外の紳士さん
怒ったときの彼女は変に魅力的だ。
海外の紳士さん
↑それは彼女がその他の感情を見せないからだ。
海外の紳士さん
やったぜ!馬鹿でかいナース火々里のお出ましだ!
海外の紳士さん
平野のウィークエンドはどうだった?
海外の紳士さん
↑酷かった。
海外の紳士さん
↑驚くほど良かった。
海外の紳士さん
↑彼女は落ち着きのある声を使っていて、よく適合していた。
海外の紳士さん
↑低い調子の声。
それは安易に調子に乗らない冷静な悪役だ。
また彼女は我々の知ってる深い声色を使った。
だがそれは彼女が人気だった頃のものを滅多に使用していない。
海外の紳士さん
うん、平野のウィークエンドは良かったな。
海外の紳士さん
どうして彼らにはたった一つしかベッドが与えられていないんだ?
海外の紳士さん
↑君はどう思うんだ、アノン君。
海外の紳士さん
↑愛の魔法を最大化するためだ。
そしてそっと寄り添いあう。
海外の紳士さん
ウィークエンドは間違いなく狡猾なキャラだね。
彼女の魔力はかざねに比肩するか、もっと強いの?
どうして火々里と仄は魔法を使えないんだ?
以前襲われたときは魔法を隠しただろ?
海外の紳士さん
ウィークエンドによる街の破壊は凄まじかったね。
かなりの予算が失われたに違いない。
海外の紳士さん
彼女は俺達に何を言わんとしているんだ?
「断じて飼い慣らされた猫ではない!」
海外の紳士さん
↑彼女がうっかり自分の未来を予見してしまっていること。
海外の紳士さん
↑俺は第一話から飼い慣らしたかった。
海外の紳士さん
↑オデコはスーパーヒーローもののファン。
海外の紳士さん
↑何故鈴は最も素晴らしいのか?
海外の紳士さん
↑何故って彼女がクーデレとダンデレの完璧な融合体だからだよ。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑桂は仮面ライダー一号とストロンガーのポーズをしているね。
海外の紳士さん
↑環那は完全に変人みたいだ。
海外の紳士さん
環那がベストウィッチ。
海外の紳士さん
↑霞と綾火はベストウィッチを脅威に感じている。
海外の紳士さん
疑うべくもなく俺のお気に入りの制服。
海外の紳士さん
↑らんまが着てた人民服を思い出させる。
海外の紳士さん
たんぽぽは人間と猫の耳の両方を持っているのか?
海外の紳士さん
↑そうだけど?
海外の紳士さん
たんぽぽは多華宮君よりも少しだけ背が高いの?
海外の紳士さん
↑そのようだ。
海外の紳士さん
このエピソードはかなり素晴らしかった。
でも次のエヴァーミリオンの登場を待ち切れないよ。
海外の紳士さん
キャットフードを食べるたんぽぽ?
気色悪いんだが。
海外の紳士さん
↑お前は食べないの?
俺はいつも猫にエサをやるときに少しだけ挑戦してるよ。
そんなに悪い味でもない。
海外の紳士さん
↑何やってんだよお前!
とてつもなく奇妙な行動だ。
どんな味がするの?
海外の紳士さん
俺はこのアニメのBGMが大好きだよ。
工房のシーンとか綾火が二人の名前を言おうとしたウィークエンドのメッセージを破壊した後とかね。
海外の紳士さん
ねぇ、何が起こったの?
海外の紳士さん
↑”Vigorously, boy!”は俺の胸の中で生き続けるよ。
海外の紳士さん
俺にはこのアニメがどこへ向かおうとしているのかマジで理解できない。
話はまるで無作為かのようだし、過去の敵たちが同盟し、敵と相対していても平気でお互いの関係が素晴らしいかのように振る舞う。
それぞれのエピソードがまるでフィラーのように感じられる。
欠片も臆することなく内なるエヴァーミリオンに理解を示そうとする主人公とか、etc etc.
キャラクターの相関関係は本当にぎこちない。
このアニメの魅力はどこから来るのか?
ある人はメデューサの登場からそれが始まり、それは実に素晴らしいものだと言う。
でも俺にはそうは思えないんだ。
海外の紳士さん
↑君が指摘した事こそがこのアニメのユニークでシュールな魅力の一部なんだよ。
もしそれを腹立たしく思うのであれば、恐らく君はこのアニメに向いてない。
海外の紳士さん
↑>KKM
彼女たちはボケ担当で敵じゃない。
>クロノワール
彼女は明らかに仄、綾火と仲が良くないし、かざねの古い友人でもある。
>メデューサ
ウィッチとしての名誉から良く振る舞っているだけだ。
簡単なことさ。
海外の紳士さん
↑>過去の敵たちが同盟し
無能な塔の魔女達が真の意味で敵だったことはないよ。
彼女達は著しく優れたパワーに屈した。
だがメデューサが登場するや否や彼女の寵愛を受けるために仕返しようとしてる。
海外の紳士さん
アクションよりコメディのがいいな。
海外の紳士さん
たんぽぽは賢い。
海外の紳士さん
↑俺はそういう細かい部分に気が付かなかった。
海外の紳士さん
↑一枚目の画像だと彼の前にいる。
二枚目のだと彼女は左にいるぞ。
どうなってる?
海外の紳士さん
↑魔法。
海外の紳士さん
↑立って移動したんだよ。
海外の紳士さん
↑俺は映画会社で働いてるけど、我々もこれと同じことをする。
それは「場面のごまかし」と呼ばれているよ。
海外の紳士さん
↑>映画会社で働いている
You tubeに飼い猫の動画を投稿してるのか?
遅ればせながら第9話の反応を雑駁にまとめてみました。
スラヴ?
海外の紳士さん
↑いや、足の裏を床に対して平行に保つのがあるべきスラヴ・スクワットだ。
(注・スラヴ・スクワット=ロシア人に対するステレオタイプの一つ。要するにウンコ座り)
海外の紳士さん
/a/よ、ウィークエンドの用意はいいか?
海外の紳士さん
↑>平野綾
ノーサンキュー。
海外の紳士さん
↑俺は今日原作に追いついたところだ。
アニメになったウィークエンドの一連の物語を見るのを本当に心待ちにしている。
それから次章の翻訳もね。
海外の紳士さん
たんぽぽ たんぽぽ たんぽぽちゃん~。
海外の紳士さん
ようやくわかったこと。
クライシスの発音が倉石にすごく似ている。
たまたまなのか、それとも何らかの悪意か。
海外の紳士さん
↑意図的に違いない。
今のところそれが悪意であるか、何らかの含みを持っているという以上のヒントはない。
海外の紳士さん
↑それは仄が苗字を間違えるっていうお決まりのギャグだ。
そして彼らはたんぽぽと呼ぶほど親密ではない。
海外の紳士さん
ベストウィッチが登場するまでわずか数時間……。
海外の紳士さん
↑クロノワールじゃないのかよ。
海外の紳士さん
↑エヴァーミリオンじゃない。
海外の紳士さん
↑FFFがサブを出すまでわずか数週間……。
海外の紳士さん
始まった……。
海外の紳士さん
デリシャス火々里さん。
海外の紳士さん
↑その後ろ姿はとても……印象的じゃないね。
正面に比べると。
海外の紳士さん
>地味な水着姿
おいどういうことだよ。
海外の紳士さん
くそっ、彼女たちは彼に何をしているんだ?
海外の紳士さん
↑ここだと妙に幸せそうだな。
海外の紳士さん
↑俺がその肉の山の中にいたら、同じく幸せだったろう。
海外の紳士さん
↑アイパッチのウィッチは本当に柔らかそうだ。
海外の紳士さん
お前らならどうするの?
海外の紳士さん
↑冥をお姫様だっこ。
海外の紳士さん
↑その山に参加する。
海外の紳士さん
↑鈴にブランケットをかけてからたんぽぽのスカートを調査する。
海外の紳士さん
↑それぞれお姫様だっこでベッドまで運んで毛布でくるんで彼女達の額にキスしてやる。
海外の紳士さん
↑俺の愚息に冥のその体勢は危険だ。
海外の紳士さん
↑冥を俺の部屋まで引きずっていく。
海外の紳士さん
↑拷問。
海外の紳士さん
↑失せろかざね。
海外の紳士さん
怒ったときの彼女は変に魅力的だ。
海外の紳士さん
↑それは彼女がその他の感情を見せないからだ。
海外の紳士さん
やったぜ!馬鹿でかいナース火々里のお出ましだ!
海外の紳士さん
平野のウィークエンドはどうだった?
海外の紳士さん
↑酷かった。
海外の紳士さん
↑驚くほど良かった。
海外の紳士さん
↑彼女は落ち着きのある声を使っていて、よく適合していた。
海外の紳士さん
↑低い調子の声。
それは安易に調子に乗らない冷静な悪役だ。
また彼女は我々の知ってる深い声色を使った。
だがそれは彼女が人気だった頃のものを滅多に使用していない。
海外の紳士さん
うん、平野のウィークエンドは良かったな。
海外の紳士さん
どうして彼らにはたった一つしかベッドが与えられていないんだ?
海外の紳士さん
↑君はどう思うんだ、アノン君。
海外の紳士さん
↑愛の魔法を最大化するためだ。
そしてそっと寄り添いあう。
海外の紳士さん
ウィークエンドは間違いなく狡猾なキャラだね。
彼女の魔力はかざねに比肩するか、もっと強いの?
どうして火々里と仄は魔法を使えないんだ?
以前襲われたときは魔法を隠しただろ?
海外の紳士さん
ウィークエンドによる街の破壊は凄まじかったね。
かなりの予算が失われたに違いない。
海外の紳士さん
彼女は俺達に何を言わんとしているんだ?
「断じて飼い慣らされた猫ではない!」
海外の紳士さん
↑彼女がうっかり自分の未来を予見してしまっていること。
海外の紳士さん
↑俺は第一話から飼い慣らしたかった。
海外の紳士さん
↑オデコはスーパーヒーローもののファン。
海外の紳士さん
↑何故鈴は最も素晴らしいのか?
海外の紳士さん
↑何故って彼女がクーデレとダンデレの完璧な融合体だからだよ。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑桂は仮面ライダー一号とストロンガーのポーズをしているね。
海外の紳士さん
↑環那は完全に変人みたいだ。
海外の紳士さん
環那がベストウィッチ。
海外の紳士さん
↑霞と綾火はベストウィッチを脅威に感じている。
海外の紳士さん
疑うべくもなく俺のお気に入りの制服。
海外の紳士さん
↑らんまが着てた人民服を思い出させる。
海外の紳士さん
たんぽぽは人間と猫の耳の両方を持っているのか?
海外の紳士さん
↑そうだけど?
海外の紳士さん
たんぽぽは多華宮君よりも少しだけ背が高いの?
海外の紳士さん
↑そのようだ。
海外の紳士さん
このエピソードはかなり素晴らしかった。
でも次のエヴァーミリオンの登場を待ち切れないよ。
海外の紳士さん
キャットフードを食べるたんぽぽ?
気色悪いんだが。
海外の紳士さん
↑お前は食べないの?
俺はいつも猫にエサをやるときに少しだけ挑戦してるよ。
そんなに悪い味でもない。
海外の紳士さん
↑何やってんだよお前!
とてつもなく奇妙な行動だ。
どんな味がするの?
海外の紳士さん
俺はこのアニメのBGMが大好きだよ。
工房のシーンとか綾火が二人の名前を言おうとしたウィークエンドのメッセージを破壊した後とかね。
海外の紳士さん
ねぇ、何が起こったの?
塔と工房
⇒”do n to koi, boy!”⇒”Vigorously, boy”
空想妄想なんてテリトリー
⇒”u so u mo u so u na n te de rii to ni”⇒”Delete my daydream delusions”
海外の紳士さん
↑”Vigorously, boy!”は俺の胸の中で生き続けるよ。
海外の紳士さん
俺にはこのアニメがどこへ向かおうとしているのかマジで理解できない。
話はまるで無作為かのようだし、過去の敵たちが同盟し、敵と相対していても平気でお互いの関係が素晴らしいかのように振る舞う。
それぞれのエピソードがまるでフィラーのように感じられる。
欠片も臆することなく内なるエヴァーミリオンに理解を示そうとする主人公とか、etc etc.
キャラクターの相関関係は本当にぎこちない。
このアニメの魅力はどこから来るのか?
ある人はメデューサの登場からそれが始まり、それは実に素晴らしいものだと言う。
でも俺にはそうは思えないんだ。
海外の紳士さん
↑君が指摘した事こそがこのアニメのユニークでシュールな魅力の一部なんだよ。
もしそれを腹立たしく思うのであれば、恐らく君はこのアニメに向いてない。
海外の紳士さん
↑>KKM
彼女たちはボケ担当で敵じゃない。
>クロノワール
彼女は明らかに仄、綾火と仲が良くないし、かざねの古い友人でもある。
>メデューサ
ウィッチとしての名誉から良く振る舞っているだけだ。
簡単なことさ。
海外の紳士さん
↑>過去の敵たちが同盟し
無能な塔の魔女達が真の意味で敵だったことはないよ。
彼女達は著しく優れたパワーに屈した。
だがメデューサが登場するや否や彼女の寵愛を受けるために仕返しようとしてる。
海外の紳士さん
アクションよりコメディのがいいな。
海外の紳士さん
たんぽぽは賢い。
海外の紳士さん
↑俺はそういう細かい部分に気が付かなかった。
海外の紳士さん
↑一枚目の画像だと彼の前にいる。
二枚目のだと彼女は左にいるぞ。
どうなってる?
海外の紳士さん
↑魔法。
海外の紳士さん
↑立って移動したんだよ。
海外の紳士さん
↑俺は映画会社で働いてるけど、我々もこれと同じことをする。
それは「場面のごまかし」と呼ばれているよ。
海外の紳士さん
↑>映画会社で働いている
You tubeに飼い猫の動画を投稿してるのか?
遅ればせながら第9話の反応を雑駁にまとめてみました。
嘘です、マイペースで結構です。