海外の紳士さん
第10話スレ。
(4chanの反応)
第10話スレ。
(4chanの反応)
海外の紳士さん
なんてこった……。
街中が壊滅状態になってる!
海外の紳士さん
かくしてレジスタンスが組織され始める。
海外の紳士さん
予算が作画に全く割かれていない……。
海外の紳士さん
一方その頃……。
海外の紳士さん
↑彼女はとってもキュート。
胸が締め付けられる。
海外の紳士さん
彼らはウィークエンドの顔に付着した血に規制をかけたな。
海外の紳士さん
↑それとパンツもだ。
海外の紳士さん
↑くそったれ……。
ひもパンじゃないだと?
海外の紳士さん
>ひもパンじゃない。
ブゥウウウウウ!
まあでも、引き裂かれたストッキングも結構ホットだった。
海外の紳士さん
りのんが……。
海外の紳士さん
棗も……。
海外の紳士さん
↑彼女達が冷たくなる前に、急げ!!
(訳者コメント:酷い下ネタだ)
海外の紳士さん
↑遅すぎる。
仄が救助に取り掛かった。
海外の紳士さん
ジブラルタルがEDに参加した。
海外の紳士さん
↑そしてあとりも。
海外の紳士さん
↑彼女は先週現れるべきだったのでは?
海外の紳士さん
↑俺の想像では次週そのパペットが登場する。
海外の紳士さん
↑これでEDはコンプリートだな。
海外の紳士さん
初めの三話を観ただけだけど、もう塔の魔女達が好きになってる。
彼女達は今後物語の中で重要な役割を担う?
それとも彼女たちはその場限りのザコキャラなの?
海外の紳士さん
↑彼女達はまさしくロケット団だよ。
海外の紳士さん
↑そいつは少々大雑把だな、アノン。
KMMは大抵ロケット団同様なのだが、そこにはキャラクターの成長がある。
とりわけクライスラーさんにはね。
彼女は多くの苦難と変化を経て、ウィークエンドの章の終わりまでには思いがけない場所に到達しているよ。
海外の紳士さん
↑冥は本当にスカーフ犬が好きだな。
海外の紳士さん
もし誰かにお姫様抱っこしてもらえるなら、かざねにして欲しい。
海外の紳士さん
↑でもどうしてヤンデレのかざねなの?
海外の紳士さん
↑彼女はヤンデレじゃないよ。
ただ自分の趣味について真剣なだけだ。
海外の紳士さん
↑>ヤンデレじゃない
ここで留意してもらいたいのは、彼女は綾火が要求するまで学校の理事長ではなかったことだ。
彼女の以前の仕事は人形師だった。
何故彼女が職業の転向に同意したのか定かではない。
だが俺の見解じゃ彼女は娘の記憶を書き換えるのに罪の意識を持ち、贖罪のために娘のためになることをしているんだ。(反転ネタバレ注意)
海外の紳士さん
かざねはとても良い人物だよね。
彼女の猛った娘が彼女の街を台無しにしていなければ。
海外の紳士さん
↑彼女はできることなら皆を拷問したがってる。
海外の紳士さん
↑全員じゃない。それを受けるに値する人々だけだ。
メデューサやクロノワールのような。
海外の紳士さん
↑それからウィークエンド。
海外の紳士さん
良いエピソードだったね。
海外の紳士さん
このスレにはクロノワールが足りない。
特に今回の彼女が着替えるシーンだ。
あれはほんと思わせ振りが過ぎるよ。
海外の紳士さん
↑ウィッチクラフトワークスの原作者とガルパンの監督が結託した結果の欲求不満だ。
そこに視覚的なファンサービスに対する配慮はない。
彼ら二人は素晴らしい仕事をするが、我々にセクシーな女性を供給することだけは拒むんだ。
海外の紳士さん
↑/a/で”cock”の画像をたくさん見た後だと、妙なせせら笑いが浮かぶ。
実際このシャツには何て書いてあるんだ?
海外の紳士さん
↑Rock.
海外の紳士さん
↑Rock.
我々はこの刺激的な裂け目をも得られるはずだった。
だが違った。
海外の紳士さん
俺がシュヴァルツなら、かざねが無力な内に彼女を食べてしまうよ。
ひょ、ひょっとして彼女は敵に親しみを抱いているのか?
海外の紳士さん
↑だがかざねは不死身だ。
海外の紳士さん
↑問題はクロノワールがかざねが投獄されていることを知らなかったということだ。
あるいは面倒だったか、よりウィークエンドに興味を持ったか。
クロノワールはただ食事に関心があるだけじゃなくて、戦いにも同様に魅かれているんだ。
海外の紳士さん
どうしてクロノワールはこうも最高でキュートなんだ?
海外の紳士さん
クロノワールはドラゴンであるのか、ドラゴンの性質があるのか?
そうであれば彼女が強くて腹ペコなことにも合点がいく。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑お前がウィークエンドにおやすみのキスをしてもらうことは永遠にない。
海外の紳士さん
↑官能的な唇だね。
海外の紳士さん
↑誰しも彼女にキスしたいのだ。
海外の紳士さん
俺はこのアニメを本当に楽しみ始めている。
だが最近のエピソードでは気が付くとますますプロットに困惑させられている。
それは自分の理解力を省みず、プロット自体を非難し始めるまでになってる。
俺には全く理解できない。
誰が誰と組み、誰が誰を裏切っており、誰が誰のために働いているか、とかそんなこと。
また誰がウィッチで誰がそうでないのか、そして魔法の世界に関わっているのか、いないのかもわからないんだ。
工房の魔女と塔の魔女として始まったが、今では誰が工房の魔女か塔の魔女なのかすらわからないところまできてるんだ。
例え彼女達がそれを明言していたとしてもね。
その大半は工房の魔女が他の工房の魔女と組んでいることを意味していないか、彼女達は他の塔の魔女と一緒に動いていないこと、あるいはその逆も然りだ。
工房と塔の両者に少なくとも五つの派閥があるようだ。
あるシーンでは手を取り合っているが、ほとんど次の瞬間には裏切っている。
マジで混乱してるんだよ。マジで。
俺にはこのアニメで何が起こっているのか把握できないし、誰が良い奴で、誰が悪い奴なのか、誰が何なのか。
この問題を抱えているのは俺だけなのか?
俺が愚かなだけなのか?
海外の紳士さん
↑俺はEDを見て万人が自由意思を持っていることを思い出した。
海外の紳士さん
↑>俺が愚かなだけなのか?
君は誉れあるウィッチを志したんだな。
海外の紳士さん
↑この問題を共有する少数の人々がいる。
しかし残念ながら個人的に思うのは君(ひいては諸君)はマヌケで愚かだ。
誰が誰のために行動し、どんな同盟が存在しているか理解するのは難しくない。
海外の紳士さん
↑二つの派閥が存在している。
一つは白いウィッチを解放しようとしており、もう一つは彼女を封じ込めたい。
塔とか工房というのは問題じゃないんだよ。
海外の紳士さん
↑どうしてお前らはこのアニメに善悪二元論を押し込めようとするんだ?
海外の紳士さん
↑そのような試みはしていない。
俺はただ敵が誰なのかわからないんだ。
メインキャラクター達のおかげで主人公が誰かだけは明らかだ。
俺が言いたいのは、この場合誰が敵なんだ?
クロノワールか?メデューサ?ウィークエンド?かざね?たんぽぽ?りのん?
俺は本当にどれが敵なのかわからないし、敵が複数いるのかも、もしかしたらいないのかもしれないし、あるいは全員が敵なのかもしれない。
海外の紳士さん
↑KMMギャングはメデューサのために行動するけどね。
海外の紳士さん
↑それこそ俺が言った通りだ。
お間抜け分隊はメデューサのために働く。
そしてそれ以上のことはわからない。
海外の紳士さん
↑塔の魔女は一つの組織じゃない。
彼女達は主に自己本位で無秩序、無法者でただ望むことをするタイプだ。
彼女達は彼女達自身のために行動する。
海外の紳士さん
↑では何故彼女達はシリーズの初めに統一的な組織として描かれたのか?
原作漫画はこれと同じ問題を抱えてるのか?
そうでないことを祈るよ。
海外の紳士さん
↑彼女達はある類型のウィッチとして描かれている。
もしお前が組織として解釈したのなら困惑するのも無理はない。
組織立った彼女達をつらつらと論じるのは無意味だからね。
海外の紳士さん
↑彼女達が統一的な組織として描かれたことはない。
彼女達はただ工房の魔女でないと描写されただけだ。
海外の紳士さん
↑唯一の統一組織は工房だ。
塔の魔女は自分の師匠(KMMとメデューサ)のためか利己的に行動する(クロノワール)。
塔の魔女は総体の名称であり、組織ではない。
海外の紳士さん
↑彼らは合衆国が”テロリスト”に言及するかのように”塔の魔女”について話す。
テロリスト達は幾ばくか組織的な様相を呈しているが、時折明らかに関係を解消する。
そこに団結や単一の組織は存在しない。
彼らを結びつけるものは個別の武力行使であり、ルールに対する軽蔑である。
ウィークエンド、クロノワール、そしてメデューサは多かれ少なかれ同じ目的を持っている。
つまり、白いアレ。
だがそれはお互いに責任を負っていることを意味しない。
あるいはお互いを競争相手として認識していないか、一時的に同盟しているのだ。
工房の魔女でさえ上部機関や取締組織が遠くの土地に存在していることを除いてほとんど独立している。
そしてかざねがゲルマン達にメデューサを引き渡したときのように、管轄地域における互いの尊重がある。
それでも、塔/工房の魔女の陣営間の忠節は不明瞭だがな。
海外の紳士さん
>誰がかざねに仕えているのか?
りのん、棗、霞、綾火、仄、凍子、そして前回登場したその他名も無きウィッチ達。
>かざねは誰に仕えているのか?
工房の魔女。
>誰がメデューサに仕えているのか、メデューサは誰に仕えているのか?
KMMのたんぽぽ、虎鉄、冥、鈴、環那。
そしてメデューサは自身の目的に沿って行動している。
>誰がクロノワールに仕えているのか、クロノワールは誰に仕えているのか?
誰もいない。彼女は単独で行動し、他の誰かを自分の都合で操る。
>誰がウィークエンドに仕えているのか、ウィークエンドは誰に仕えているのか?
二人の名も無きならず者とジブラルタル。
そしてウィークエンドは己の目的のために行動する。
>りのんは誰に仕えているのか?
かざね、ひいては工房の魔女。
>火々里は誰に仕えているのか?
かざね、だが彼女のロイヤリティは仄に向けられている。
邪魔になるものは全て燃やす。
>霞は誰に仕えているのか?
りのん、しかし彼女のロイヤリティは工房よりも兄に移行している。
な、難しくないだろ。
海外の紳士さん
それで、彼女の好物は何なの?
海外の紳士さん
↑強い魔女だよな。
海外の紳士さん
↑Rock.
海外の紳士さん
↑_OC_
海外の紳士さん
この漫画を読み始めたんだけど、明らかにNARUTOにネギま!を混ぜたやつだよね。
海外の紳士さん
↑どういうことだ?
海外の紳士さん
↑強大な邪悪が彼の腹に封印され、危険に陥ったときに力を貸す。
彼を護るためにウィッチ達がハーレムを形成。
彼に敗北した全員がハーレムに参加。
海外の紳士さん
↑好きじゃないけど、その類似点は面白いと思う。
海外の紳士さん
↑>強大な邪悪が彼の腹に封印され、危険に陥ったときに力を貸す。
ああ、しかしNARUTOだけがそういうことをしていているわけじゃない。
>彼を護るためにウィッチ達がハーレムを形成。
一人はハーレムとは言わない。
>彼に敗北した全員がハーレムに参加。
そしてこれはただの間違いだ。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑>手榴弾
うーむ……これはちょっと不合理だ。
だって散弾は彼女の身体を引き裂くけど、彼女たちはすぐ隣にはいないだろ。
C4を使った方が良かったよ。
より広範囲に炸裂させる必要があれば、中身にボールベアリングを満載したやつだ。
海外の紳士さん
↑彼女は防弾ベストを着用していたけど、他の娘たちは違うだろ。
でも、確かに、彼女は少しだけしくじったね。
幸運にも再生能力があったけど。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑女の子のネクタイは宇宙の神秘。
海外の紳士さん
お前らならどんなことを囁く?
海外の紳士さん
↑以前君でしたことがある。
海外の紳士さん
↑君の名前が好きだ。
海外の紳士さん
↑瞳孔かわいいね。
魅力的なキャラクターが揃ったアニメです。
未確認で進行形でもそうなのですが、火々里さんや霞ちゃんのように偏執的な性質を持ったキャラクターには一定数のアンチがつきますね。
個人的に第10話は熊殺しさんの回です。
そして当ブログはひっそりとマイペースに更新していきます。
なんてこった……。
街中が壊滅状態になってる!
海外の紳士さん
かくしてレジスタンスが組織され始める。
海外の紳士さん
予算が作画に全く割かれていない……。
海外の紳士さん
一方その頃……。
海外の紳士さん
↑彼女はとってもキュート。
胸が締め付けられる。
海外の紳士さん
彼らはウィークエンドの顔に付着した血に規制をかけたな。
海外の紳士さん
↑それとパンツもだ。
海外の紳士さん
↑くそったれ……。
ひもパンじゃないだと?
海外の紳士さん
>ひもパンじゃない。
ブゥウウウウウ!
まあでも、引き裂かれたストッキングも結構ホットだった。
海外の紳士さん
りのんが……。
海外の紳士さん
棗も……。
海外の紳士さん
↑彼女達が冷たくなる前に、急げ!!
(訳者コメント:酷い下ネタだ)
海外の紳士さん
↑遅すぎる。
仄が救助に取り掛かった。
海外の紳士さん
ジブラルタルがEDに参加した。
海外の紳士さん
↑そしてあとりも。
海外の紳士さん
↑彼女は先週現れるべきだったのでは?
海外の紳士さん
↑俺の想像では次週そのパペットが登場する。
海外の紳士さん
↑これでEDはコンプリートだな。
海外の紳士さん
初めの三話を観ただけだけど、もう塔の魔女達が好きになってる。
彼女達は今後物語の中で重要な役割を担う?
それとも彼女たちはその場限りのザコキャラなの?
海外の紳士さん
↑彼女達はまさしくロケット団だよ。
海外の紳士さん
↑そいつは少々大雑把だな、アノン。
KMMは大抵ロケット団同様なのだが、そこにはキャラクターの成長がある。
とりわけクライスラーさんにはね。
彼女は多くの苦難と変化を経て、ウィークエンドの章の終わりまでには思いがけない場所に到達しているよ。
海外の紳士さん
↑冥は本当にスカーフ犬が好きだな。
海外の紳士さん
もし誰かにお姫様抱っこしてもらえるなら、かざねにして欲しい。
海外の紳士さん
↑でもどうしてヤンデレのかざねなの?
海外の紳士さん
↑彼女はヤンデレじゃないよ。
ただ自分の趣味について真剣なだけだ。
海外の紳士さん
↑>ヤンデレじゃない
ここで留意してもらいたいのは、彼女は綾火が要求するまで学校の理事長ではなかったことだ。
彼女の以前の仕事は人形師だった。
何故彼女が職業の転向に同意したのか定かではない。
だが俺の見解じゃ彼女は娘の記憶を書き換えるのに罪の意識を持ち、贖罪のために娘のためになることをしているんだ。(反転ネタバレ注意)
海外の紳士さん
かざねはとても良い人物だよね。
彼女の猛った娘が彼女の街を台無しにしていなければ。
海外の紳士さん
↑彼女はできることなら皆を拷問したがってる。
海外の紳士さん
↑全員じゃない。それを受けるに値する人々だけだ。
メデューサやクロノワールのような。
海外の紳士さん
↑それからウィークエンド。
海外の紳士さん
良いエピソードだったね。
海外の紳士さん
このスレにはクロノワールが足りない。
特に今回の彼女が着替えるシーンだ。
あれはほんと思わせ振りが過ぎるよ。
海外の紳士さん
↑ウィッチクラフトワークスの原作者とガルパンの監督が結託した結果の欲求不満だ。
そこに視覚的なファンサービスに対する配慮はない。
彼ら二人は素晴らしい仕事をするが、我々にセクシーな女性を供給することだけは拒むんだ。
海外の紳士さん
↑/a/で”cock”の画像をたくさん見た後だと、妙なせせら笑いが浮かぶ。
実際このシャツには何て書いてあるんだ?
海外の紳士さん
↑Rock.
海外の紳士さん
↑Rock.
我々はこの刺激的な裂け目をも得られるはずだった。
だが違った。
海外の紳士さん
俺がシュヴァルツなら、かざねが無力な内に彼女を食べてしまうよ。
ひょ、ひょっとして彼女は敵に親しみを抱いているのか?
海外の紳士さん
↑だがかざねは不死身だ。
海外の紳士さん
↑問題はクロノワールがかざねが投獄されていることを知らなかったということだ。
あるいは面倒だったか、よりウィークエンドに興味を持ったか。
クロノワールはただ食事に関心があるだけじゃなくて、戦いにも同様に魅かれているんだ。
海外の紳士さん
どうしてクロノワールはこうも最高でキュートなんだ?
海外の紳士さん
クロノワールはドラゴンであるのか、ドラゴンの性質があるのか?
そうであれば彼女が強くて腹ペコなことにも合点がいく。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑お前がウィークエンドにおやすみのキスをしてもらうことは永遠にない。
海外の紳士さん
↑官能的な唇だね。
海外の紳士さん
↑誰しも彼女にキスしたいのだ。
海外の紳士さん
俺はこのアニメを本当に楽しみ始めている。
だが最近のエピソードでは気が付くとますますプロットに困惑させられている。
それは自分の理解力を省みず、プロット自体を非難し始めるまでになってる。
俺には全く理解できない。
誰が誰と組み、誰が誰を裏切っており、誰が誰のために働いているか、とかそんなこと。
また誰がウィッチで誰がそうでないのか、そして魔法の世界に関わっているのか、いないのかもわからないんだ。
工房の魔女と塔の魔女として始まったが、今では誰が工房の魔女か塔の魔女なのかすらわからないところまできてるんだ。
例え彼女達がそれを明言していたとしてもね。
その大半は工房の魔女が他の工房の魔女と組んでいることを意味していないか、彼女達は他の塔の魔女と一緒に動いていないこと、あるいはその逆も然りだ。
工房と塔の両者に少なくとも五つの派閥があるようだ。
あるシーンでは手を取り合っているが、ほとんど次の瞬間には裏切っている。
マジで混乱してるんだよ。マジで。
俺にはこのアニメで何が起こっているのか把握できないし、誰が良い奴で、誰が悪い奴なのか、誰が何なのか。
この問題を抱えているのは俺だけなのか?
俺が愚かなだけなのか?
海外の紳士さん
↑俺はEDを見て万人が自由意思を持っていることを思い出した。
海外の紳士さん
↑>俺が愚かなだけなのか?
君は誉れあるウィッチを志したんだな。
海外の紳士さん
↑この問題を共有する少数の人々がいる。
しかし残念ながら個人的に思うのは君(ひいては諸君)はマヌケで愚かだ。
誰が誰のために行動し、どんな同盟が存在しているか理解するのは難しくない。
海外の紳士さん
↑二つの派閥が存在している。
一つは白いウィッチを解放しようとしており、もう一つは彼女を封じ込めたい。
塔とか工房というのは問題じゃないんだよ。
海外の紳士さん
↑どうしてお前らはこのアニメに善悪二元論を押し込めようとするんだ?
海外の紳士さん
↑そのような試みはしていない。
俺はただ敵が誰なのかわからないんだ。
メインキャラクター達のおかげで主人公が誰かだけは明らかだ。
俺が言いたいのは、この場合誰が敵なんだ?
クロノワールか?メデューサ?ウィークエンド?かざね?たんぽぽ?りのん?
俺は本当にどれが敵なのかわからないし、敵が複数いるのかも、もしかしたらいないのかもしれないし、あるいは全員が敵なのかもしれない。
海外の紳士さん
↑KMMギャングはメデューサのために行動するけどね。
海外の紳士さん
↑それこそ俺が言った通りだ。
お間抜け分隊はメデューサのために働く。
そしてそれ以上のことはわからない。
海外の紳士さん
↑塔の魔女は一つの組織じゃない。
彼女達は主に自己本位で無秩序、無法者でただ望むことをするタイプだ。
彼女達は彼女達自身のために行動する。
海外の紳士さん
↑では何故彼女達はシリーズの初めに統一的な組織として描かれたのか?
原作漫画はこれと同じ問題を抱えてるのか?
そうでないことを祈るよ。
海外の紳士さん
↑彼女達はある類型のウィッチとして描かれている。
もしお前が組織として解釈したのなら困惑するのも無理はない。
組織立った彼女達をつらつらと論じるのは無意味だからね。
海外の紳士さん
↑彼女達が統一的な組織として描かれたことはない。
彼女達はただ工房の魔女でないと描写されただけだ。
海外の紳士さん
↑唯一の統一組織は工房だ。
塔の魔女は自分の師匠(KMMとメデューサ)のためか利己的に行動する(クロノワール)。
塔の魔女は総体の名称であり、組織ではない。
海外の紳士さん
↑彼らは合衆国が”テロリスト”に言及するかのように”塔の魔女”について話す。
テロリスト達は幾ばくか組織的な様相を呈しているが、時折明らかに関係を解消する。
そこに団結や単一の組織は存在しない。
彼らを結びつけるものは個別の武力行使であり、ルールに対する軽蔑である。
ウィークエンド、クロノワール、そしてメデューサは多かれ少なかれ同じ目的を持っている。
つまり、白いアレ。
だがそれはお互いに責任を負っていることを意味しない。
あるいはお互いを競争相手として認識していないか、一時的に同盟しているのだ。
工房の魔女でさえ上部機関や取締組織が遠くの土地に存在していることを除いてほとんど独立している。
そしてかざねがゲルマン達にメデューサを引き渡したときのように、管轄地域における互いの尊重がある。
それでも、塔/工房の魔女の陣営間の忠節は不明瞭だがな。
海外の紳士さん
>誰がかざねに仕えているのか?
りのん、棗、霞、綾火、仄、凍子、そして前回登場したその他名も無きウィッチ達。
>かざねは誰に仕えているのか?
工房の魔女。
>誰がメデューサに仕えているのか、メデューサは誰に仕えているのか?
KMMのたんぽぽ、虎鉄、冥、鈴、環那。
そしてメデューサは自身の目的に沿って行動している。
>誰がクロノワールに仕えているのか、クロノワールは誰に仕えているのか?
誰もいない。彼女は単独で行動し、他の誰かを自分の都合で操る。
>誰がウィークエンドに仕えているのか、ウィークエンドは誰に仕えているのか?
二人の名も無きならず者とジブラルタル。
そしてウィークエンドは己の目的のために行動する。
>りのんは誰に仕えているのか?
かざね、ひいては工房の魔女。
>火々里は誰に仕えているのか?
かざね、だが彼女のロイヤリティは仄に向けられている。
邪魔になるものは全て燃やす。
>霞は誰に仕えているのか?
りのん、しかし彼女のロイヤリティは工房よりも兄に移行している。
な、難しくないだろ。
海外の紳士さん
それで、彼女の好物は何なの?
海外の紳士さん
↑強い魔女だよな。
海外の紳士さん
↑Rock.
海外の紳士さん
↑_OC_
海外の紳士さん
この漫画を読み始めたんだけど、明らかにNARUTOにネギま!を混ぜたやつだよね。
海外の紳士さん
↑どういうことだ?
海外の紳士さん
↑強大な邪悪が彼の腹に封印され、危険に陥ったときに力を貸す。
彼を護るためにウィッチ達がハーレムを形成。
彼に敗北した全員がハーレムに参加。
海外の紳士さん
↑好きじゃないけど、その類似点は面白いと思う。
海外の紳士さん
↑>強大な邪悪が彼の腹に封印され、危険に陥ったときに力を貸す。
ああ、しかしNARUTOだけがそういうことをしていているわけじゃない。
>彼を護るためにウィッチ達がハーレムを形成。
一人はハーレムとは言わない。
>彼に敗北した全員がハーレムに参加。
そしてこれはただの間違いだ。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑>手榴弾
うーむ……これはちょっと不合理だ。
だって散弾は彼女の身体を引き裂くけど、彼女たちはすぐ隣にはいないだろ。
C4を使った方が良かったよ。
より広範囲に炸裂させる必要があれば、中身にボールベアリングを満載したやつだ。
海外の紳士さん
↑彼女は防弾ベストを着用していたけど、他の娘たちは違うだろ。
でも、確かに、彼女は少しだけしくじったね。
幸運にも再生能力があったけど。
海外の紳士さん
海外の紳士さん
↑女の子のネクタイは宇宙の神秘。
海外の紳士さん
お前らならどんなことを囁く?
海外の紳士さん
↑以前君でしたことがある。
海外の紳士さん
↑君の名前が好きだ。
海外の紳士さん
↑瞳孔かわいいね。
魅力的なキャラクターが揃ったアニメです。
未確認で進行形でもそうなのですが、火々里さんや霞ちゃんのように偏執的な性質を持ったキャラクターには一定数のアンチがつきますね。
個人的に第10話は熊殺しさんの回です。
そして当ブログはひっそりとマイペースに更新していきます。