
朝ご飯を食べたら早々に撤収して、港に向かう。
今日は座間味を去って、那覇に戻るのだ。
那覇へのフェリーに乗る前に、古座間味ビーチへ行ってみる。
港に荷物を置いて、105ストアでお弁当を持って
バスに乗って古座間味へ。
階段の踊り場の下の日陰になった場所に陣取りに行くと、
なんとここでもハリセンボンのおばさんがいた!。
話によると、
ハリセンボンのおばさんはシュノーケリング一筋20年で、
年に3〜4回沖縄に来ているのだそうだ。スゴイな・・。
今回は私は着替えるのとかが面倒だったので
海には入らず、海岸を散歩した。
岩場に小さい魚の赤ちゃんがいっぱいいた。
細長いのとか、透明なのとか、シマシマなのとか、
小さいながらもいろんな形がすでに違っていて、
かわいくて面白かった。
14時半発のフェリーで那覇に戻る。
高速船なので揺れるのか、ちょっと酔った。
乗っていたら、「鯨がいます」とアナウンスがあったけど、よく見れなかった。
那覇に着いたら、本当はピストンで渡嘉敷島に向かう予定だったのだけど
予定を変更して、今夜は那覇に一泊して、
初日に飲んだ100円ビールの居酒屋、海援隊で飲むことにした。
港の近くの船員会館で宿がとれたので、そこに泊まることにする。
ここは港も近いし、安いし、便利なところだ。
荷物を置いたら、那覇の温泉「りっかりっか湯」に行く。
久々のお風呂だー。
キャンプ場では、水シャワーでたまに頭をいい加減に
洗うくらいだったからなー。
毎度、キャンプに行く前には、着替えをけっこう持っていくのだけど
実際に行くと、あんまり着替えなくなる。
まあ、途中に海に入ったりするということもあるけど、
結局、座間味にいる間には、1回も着替えなかった。
しかし、那覇にきたらちょっと都会ぽい空気に影響されたのか
温泉に行く前に、着替えて、洗濯したくなって、
着ていたものを洗いはじめてしまった。
まあそれにしても、久々のお湯に入るのは気持ち良かったです。
いくら何でも、やっぱお湯くらいには入った方がいいな、と思った。
お風呂のあと、飲み会まで各自自由行動。
私は国際通りをふらふらしてお土産屋など見る。
そういえば沖縄は6年ぶりで、その時は八重山諸島だったので
那覇に来るのは10年ぶりくらいかもしれないな。
変わったのか、変わってないのかよくわからないけど
ともかく那覇は都会だよねー。
焼き物とか見ていたら、とっても欲しかったのだけど、
今後の行程もあるので、我慢した。
世の中の焼き物の中で、沖縄の焼き物が一番好きかもしれない。
あの、ざっくりとしたかんじが
なんか、一番感覚に合うんだよなあ。
また来た時にはお皿とか買って帰りたいな。
19時に海援隊で待ち合わせして集合。
また45分間ビールを飲んでから泡盛飲み放題の定番コース。
しかし100円ビールはビールと言っているけど、
きっと発泡酒だと思う。
最近はオリオンビールも、発泡酒、第3のビール、糖質オフなど
さまざまな種類が出ているのだ。
そして、アサヒと提携しているせいか、
オリオンビールのCMが非常にスーパードライと似ていた。
ナレーションとか、水しぶきをあげて飛び跳ねる缶の映像とか。
わはははは。沖縄版スーパードライのCMだこれ!
と、笑ってしまった。
今日もいっぱい泡盛を飲んだ。
飲み放題泡盛を注文すると、カラカラに入れて持ってきてくれるのだけど
お代わりをしたときに
「どうせこいつら飲むだろう」と思われたのか、
狸の置物が持ってるみたいな「酒」と大きく書かれた徳利で出てきた。
「酒、ってなあ、あまりにも乱暴な」
いかにも酒飲みが飲む酒、ってかんじの入れ物。
しかしこの「酒」の徳利も空け、
再度カラカラをお代わりして、
酔った勢いでこっそりこの入れ物は拝借していってしまった。
これは、今後のキャンプの飲み会のお供となる。
しかし後で改めてお酒を入れてみてわかったのだが、
このカラカラは小さいと思っていたけど、けっこう入る。
2合くらいかな?と思っていたのだけど、
泡盛の750ml瓶の中身が3分の2くらい入ってしまったので
500mlくらいは入るのかもしれない。
となると、「酒」徳利は1瓶分は軽く入っていたのかも。
ということで、この日もけっこういっぱい飲んだようで、
帰り道は、わーわーと騒ぎながら帰っていっていた
何にそんなにウケていたのかさっぱりわからないけど
なんか、すごく何かを喋って笑っていたような記憶だけある。
またコンビニで泡盛とツマミを買って帰ったのだけど
あまり飲まずに寝る。
だから、飲み放題の後に改めて飲む必要は無いんだって・・。
※旅の写真はこちらで紹介しております。
こたびphoto「沖縄島めぐり」2009
港に荷物を置いて、105ストアでお弁当を持って
バスに乗って古座間味へ。
階段の踊り場の下の日陰になった場所に陣取りに行くと、
なんとここでもハリセンボンのおばさんがいた!。
話によると、
ハリセンボンのおばさんはシュノーケリング一筋20年で、
年に3〜4回沖縄に来ているのだそうだ。スゴイな・・。
今回は私は着替えるのとかが面倒だったので
海には入らず、海岸を散歩した。
岩場に小さい魚の赤ちゃんがいっぱいいた。
細長いのとか、透明なのとか、シマシマなのとか、
小さいながらもいろんな形がすでに違っていて、
かわいくて面白かった。
14時半発のフェリーで那覇に戻る。
高速船なので揺れるのか、ちょっと酔った。
乗っていたら、「鯨がいます」とアナウンスがあったけど、よく見れなかった。
那覇に着いたら、本当はピストンで渡嘉敷島に向かう予定だったのだけど
予定を変更して、今夜は那覇に一泊して、
初日に飲んだ100円ビールの居酒屋、海援隊で飲むことにした。
港の近くの船員会館で宿がとれたので、そこに泊まることにする。
ここは港も近いし、安いし、便利なところだ。
荷物を置いたら、那覇の温泉「りっかりっか湯」に行く。
久々のお風呂だー。
キャンプ場では、水シャワーでたまに頭をいい加減に
洗うくらいだったからなー。
毎度、キャンプに行く前には、着替えをけっこう持っていくのだけど
実際に行くと、あんまり着替えなくなる。
まあ、途中に海に入ったりするということもあるけど、
結局、座間味にいる間には、1回も着替えなかった。
しかし、那覇にきたらちょっと都会ぽい空気に影響されたのか
温泉に行く前に、着替えて、洗濯したくなって、
着ていたものを洗いはじめてしまった。
まあそれにしても、久々のお湯に入るのは気持ち良かったです。
いくら何でも、やっぱお湯くらいには入った方がいいな、と思った。
お風呂のあと、飲み会まで各自自由行動。
私は国際通りをふらふらしてお土産屋など見る。
そういえば沖縄は6年ぶりで、その時は八重山諸島だったので
那覇に来るのは10年ぶりくらいかもしれないな。
変わったのか、変わってないのかよくわからないけど
ともかく那覇は都会だよねー。
焼き物とか見ていたら、とっても欲しかったのだけど、
今後の行程もあるので、我慢した。
世の中の焼き物の中で、沖縄の焼き物が一番好きかもしれない。
あの、ざっくりとしたかんじが
なんか、一番感覚に合うんだよなあ。
また来た時にはお皿とか買って帰りたいな。
19時に海援隊で待ち合わせして集合。
また45分間ビールを飲んでから泡盛飲み放題の定番コース。
しかし100円ビールはビールと言っているけど、
きっと発泡酒だと思う。
最近はオリオンビールも、発泡酒、第3のビール、糖質オフなど
さまざまな種類が出ているのだ。
そして、アサヒと提携しているせいか、
オリオンビールのCMが非常にスーパードライと似ていた。
ナレーションとか、水しぶきをあげて飛び跳ねる缶の映像とか。
わはははは。沖縄版スーパードライのCMだこれ!
と、笑ってしまった。
今日もいっぱい泡盛を飲んだ。
飲み放題泡盛を注文すると、カラカラに入れて持ってきてくれるのだけど
お代わりをしたときに
「どうせこいつら飲むだろう」と思われたのか、
狸の置物が持ってるみたいな「酒」と大きく書かれた徳利で出てきた。
「酒、ってなあ、あまりにも乱暴な」
いかにも酒飲みが飲む酒、ってかんじの入れ物。
しかしこの「酒」の徳利も空け、
再度カラカラをお代わりして、
酔った勢いでこっそりこの入れ物は拝借していってしまった。
これは、今後のキャンプの飲み会のお供となる。
しかし後で改めてお酒を入れてみてわかったのだが、
このカラカラは小さいと思っていたけど、けっこう入る。
2合くらいかな?と思っていたのだけど、
泡盛の750ml瓶の中身が3分の2くらい入ってしまったので
500mlくらいは入るのかもしれない。
となると、「酒」徳利は1瓶分は軽く入っていたのかも。
ということで、この日もけっこういっぱい飲んだようで、
帰り道は、わーわーと騒ぎながら帰っていっていた
何にそんなにウケていたのかさっぱりわからないけど
なんか、すごく何かを喋って笑っていたような記憶だけある。
またコンビニで泡盛とツマミを買って帰ったのだけど
あまり飲まずに寝る。
だから、飲み放題の後に改めて飲む必要は無いんだって・・。
※旅の写真はこちらで紹介しております。
こたびphoto「沖縄島めぐり」2009
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