
明け方まで続いたのではなかろうかと思われるお祭りの大音響のおかげで
眠りが悪い..。
風邪の具合も悪くなってるかもと思いつつ起きる。
宿の朝ごはんはメニューを選べる。
バリ式ホットサンド「ジャッフル」の卵入りを選択。
朝食はお部屋まで持ってきてくれる。
このジャッフルが、甘じょっぱくて美味しかった。
バリのパンは、パンなのかバターなのかどちらのせいかわからないけど
この塩加減がけっこう美味しいと思う。
今日は一日、海で過ごそうと思う。
まあ、小さい街なので、どこ行っても海なんだけどね。
今日はブルーラグーンビーチの、奥の方のワルン「ブルーラグーン」に入って
昼食を食べる。
バラグーダとかいうかんじの名前の魚を注文したが
けっこう固くてパサパサぎみの魚だった。味も薄い。
今のところ、あまりおいしい魚介類にあたっていないけど
バリがそうなのか、たまたまなのか?店によるのか?
しばらくそこにいたら、ビーチチェアが少し空いてきた様子なので、
シャンティワルンの方にいって、チェアを一つ借りた。
この海辺のワルンはおそらく海の家的な役割をしているのかもしれない。
しかしビーチベットは1日借りてたったの15,000RP、約150円だ。
その辺は日本の海の家値段と10分の1くらいなのでお得。
チェアは木陰でいいかんじに涼しくて快適。
そこで寝そべって本を読んでいた。
椎名誠「あやしい探検隊バリ島横恋慕」
こんなときに読むのに最適。
本を読んでいたら、隣の欧米人の男性が「それは日本語の本?」とか
聞いてきて、更に「日本語と中国語は云々・・」と言っていたのだけど
その辺はよくわからなかった・・。
本当に、英語力をなんとかしないとなかなかコミュニケーションが
とれないなあ、とつくづく思った。
夜の寝不足分を、海の音を聞きつつこの快適な場所で解消したりして
夕方までビーチチェアで過ごした。
夕ご飯は、いろいろ物色したあげく、宿の近くの2階建てで眺めのよい
ワルンに入ってみた。
バリのシーフードに対する期待はあきらめ初めていたので
お試しメニュー、ナシチャンプルを注文。
ここで出てきた料理はなんだか家庭的で、家庭的といっても
日本の家庭的なかんじだった。味も。
インドネシアっぽくはないけど、ちゃんと作ってるかんじ。
ここでも魚のフライもおかずに中に含まれていたのは、パダンバイ風の
独特といえるのかもしれない。
今日も調子がイマイチなので、飲んで早く寝たいな・・と思い、
小さいお店でビールを買う。
持ち帰ってきて気がついたけど、コップを持ってきてないんだよね、今回。。
しかし、初日も海でビンタンLをラッパ飲みした経験を生かして
その夜も、宿の部屋であまり冷えていないビンタンの大瓶を
ラッパ飲みしつつ、本を読んで眠気が訪れるのを待った。
外のバーでは、レゲエ音楽の生演奏を行っている。
しかしやっぱり、大瓶ラッパ飲みって、ちょっとワイルドかなあ。
バリ式ホットサンド「ジャッフル」の卵入りを選択。
朝食はお部屋まで持ってきてくれる。
このジャッフルが、甘じょっぱくて美味しかった。
バリのパンは、パンなのかバターなのかどちらのせいかわからないけど
この塩加減がけっこう美味しいと思う。
今日は一日、海で過ごそうと思う。
まあ、小さい街なので、どこ行っても海なんだけどね。
今日はブルーラグーンビーチの、奥の方のワルン「ブルーラグーン」に入って
昼食を食べる。
バラグーダとかいうかんじの名前の魚を注文したが
けっこう固くてパサパサぎみの魚だった。味も薄い。
今のところ、あまりおいしい魚介類にあたっていないけど
バリがそうなのか、たまたまなのか?店によるのか?
しばらくそこにいたら、ビーチチェアが少し空いてきた様子なので、
シャンティワルンの方にいって、チェアを一つ借りた。
この海辺のワルンはおそらく海の家的な役割をしているのかもしれない。
しかしビーチベットは1日借りてたったの15,000RP、約150円だ。
その辺は日本の海の家値段と10分の1くらいなのでお得。
チェアは木陰でいいかんじに涼しくて快適。
そこで寝そべって本を読んでいた。
椎名誠「あやしい探検隊バリ島横恋慕」
こんなときに読むのに最適。
本を読んでいたら、隣の欧米人の男性が「それは日本語の本?」とか
聞いてきて、更に「日本語と中国語は云々・・」と言っていたのだけど
その辺はよくわからなかった・・。
本当に、英語力をなんとかしないとなかなかコミュニケーションが
とれないなあ、とつくづく思った。
夜の寝不足分を、海の音を聞きつつこの快適な場所で解消したりして
夕方までビーチチェアで過ごした。
夕ご飯は、いろいろ物色したあげく、宿の近くの2階建てで眺めのよい
ワルンに入ってみた。
バリのシーフードに対する期待はあきらめ初めていたので
お試しメニュー、ナシチャンプルを注文。
ここで出てきた料理はなんだか家庭的で、家庭的といっても
日本の家庭的なかんじだった。味も。
インドネシアっぽくはないけど、ちゃんと作ってるかんじ。
ここでも魚のフライもおかずに中に含まれていたのは、パダンバイ風の
独特といえるのかもしれない。
今日も調子がイマイチなので、飲んで早く寝たいな・・と思い、
小さいお店でビールを買う。
持ち帰ってきて気がついたけど、コップを持ってきてないんだよね、今回。。
しかし、初日も海でビンタンLをラッパ飲みした経験を生かして
その夜も、宿の部屋であまり冷えていないビンタンの大瓶を
ラッパ飲みしつつ、本を読んで眠気が訪れるのを待った。
外のバーでは、レゲエ音楽の生演奏を行っている。
しかしやっぱり、大瓶ラッパ飲みって、ちょっとワイルドかなあ。
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