
やっと北海道の星空を見ることができた。
北海道にやってきた最初の頃には、夜に星を見るのを忘れていた。
大体夜は、夕方の仕事が7時くらいに終わったらすぐに夕食で、
その後少ししたらお風呂に入って、
ちょっとくつろいだた10時頃に寝てしまう、ということもあって、
夜に空を見上げる、ということをすっかり忘れていたのであった。
あと多分月も満月ぎみで明るくてそんなに見えていなかったのかもしれない。
その後、新月ぎみになってきて、ようやく真っ暗な夜空を見ることができる
状態になってきた頃には、曇り空の日が続いて、星を見ることができなくなっていた。
今日は、お風呂に入った後、部屋に戻ろうとしたときに
階段の踊り場の窓から、けっこうな数の星が見えた。
おおー。そうだ。星を見なければ!と思い出して、外に出てみた。
さすが、夜のネオンなど無い真っ暗な地帯。
ちょっと道路の街頭が明るかったので、その光を遮れる場所まで行って空を見上げる。
目が慣れてくると、ものすごい星の数だ。
星の多いところ、というのは、いくつか体験はしているけど、
ここは360度視界が開けていることもあって、
まさにプラネタリウムのようにドーム状に星に包まれているように見える。
どうしてドーム状に見えるのか、不思議だなあ。
実は宇宙というのは、でっかいプラネタリウムなのではないか?
と思えるほどの、ドーム感。
流れ星も何度か目撃した。
この短い時間でいくつか流れるぐらいだから
流星群の時には相当な数が見れたんだろうな、と無念だ。
それにしても巨大なドーム状のプラネタリウム的星空はすばらしくて
ずっと眺めていたかったけれども、
さすがに北海道は8月後半になると夜は寒い。
上着を着込んで出てきたけど、寒くなってきたので、早めに退散。
しかしせっかく満天の星空を見ても、星座がよくわからないので
楽しみも半減かもしれない。
星座をちゃんと見れるように覚えようかな。
星座早見版とか持ってるといいのかな。
大体夜は、夕方の仕事が7時くらいに終わったらすぐに夕食で、
その後少ししたらお風呂に入って、
ちょっとくつろいだた10時頃に寝てしまう、ということもあって、
夜に空を見上げる、ということをすっかり忘れていたのであった。
あと多分月も満月ぎみで明るくてそんなに見えていなかったのかもしれない。
その後、新月ぎみになってきて、ようやく真っ暗な夜空を見ることができる
状態になってきた頃には、曇り空の日が続いて、星を見ることができなくなっていた。
今日は、お風呂に入った後、部屋に戻ろうとしたときに
階段の踊り場の窓から、けっこうな数の星が見えた。
おおー。そうだ。星を見なければ!と思い出して、外に出てみた。
さすが、夜のネオンなど無い真っ暗な地帯。
ちょっと道路の街頭が明るかったので、その光を遮れる場所まで行って空を見上げる。
目が慣れてくると、ものすごい星の数だ。
星の多いところ、というのは、いくつか体験はしているけど、
ここは360度視界が開けていることもあって、
まさにプラネタリウムのようにドーム状に星に包まれているように見える。
どうしてドーム状に見えるのか、不思議だなあ。
実は宇宙というのは、でっかいプラネタリウムなのではないか?
と思えるほどの、ドーム感。
流れ星も何度か目撃した。
この短い時間でいくつか流れるぐらいだから
流星群の時には相当な数が見れたんだろうな、と無念だ。
それにしても巨大なドーム状のプラネタリウム的星空はすばらしくて
ずっと眺めていたかったけれども、
さすがに北海道は8月後半になると夜は寒い。
上着を着込んで出てきたけど、寒くなってきたので、早めに退散。
しかしせっかく満天の星空を見ても、星座がよくわからないので
楽しみも半減かもしれない。
星座をちゃんと見れるように覚えようかな。
星座早見版とか持ってるといいのかな。
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