どもっすヘロヘロっす、ブログ三連発でヘロヘロ~(^^;)
いやはや・・・。つい先日久々に個人動画うpったんすよね~、クラシックの多重録音♪そりゃもうかなり前からやろうと思っていた曲なんすが一段落ついて今だなと、時が満ちたのですw

で、曲はモーツァルトのバスクラリネット協奏曲、ですっ!キリッ

おいおい、モーツァルトにそんな曲ねーだろ!という突っ込みを待ちたいところですが実際モーツァルトにそんな曲はないんすよね~w 今回はK191のバスーン協奏曲をバスクラソロで吹いてみようという企画なのであります。

もう何年前になるんですかね、自分がバスクラを中古で購入してミシェル・コレットのチェロ四重奏をバスクラで吹いて動画にしたのは。そしてモーツァルトのファゴット&チェロの二重奏をバスクラで動画にしたのは・・・(遠い目)
そのレールの上にこの曲もあるのですが最初はバスクラ上達の為になんかいい曲ないかなぁと思っていてやはりこの曲だろうとK191を選んだのでした。原曲は♭×2でバスクラにぴったりだし最低音もLowCだと同じ!奇遇!ちょうど!ぴったり!な訳です。とりあえずバスクラ用に作成したソロ譜作って吹いてみたけど当時の技術じゃ難しすぎて吹けなかったんす。

そこからさらに数年。所属するオケに腕利きのファゴット吹きさんが入団されたんすよね~。で、当時組んでたアンサンブルがあって、あー、クラ4本で伴奏すればいけんじゃね?と思い立って編曲開始。弦楽器パートをそのまま入れて音が抜けてる部分だけちょっと足して完成。これで全三楽章を演奏したのでした。

そこからさらに数年。ちょうど所属するオケでバスクラを吹くことになってこれもいい機会だと基礎練習からみっちりと。前は絶対無理だと思っていたローズ32、ローズ40、カヴァリーニの最初の方の曲をぶりぶり練習してたらだんだん吹けるようになってきた訳っす、まさに、これ、時が満ちれりw

オケの本番が終わって(背伸び君大活躍w)、いよいよ本格的に動画作成開始。まず昔やった伴奏四重奏版で仮録音してみる・・・。くそ難しい。本当にこれ昔やったの?と自問自答したくなるレベル。うん、これべーくら大変すぎる。どうせ多重録音だし管楽器のパート増やそう!と。オーボエ、ホルンの計4パートを追加。そうすれば弦のパートはほとんど原曲に戻して休みも少し増加できるw

さらに閃いてオーボエはエスクラ、ホルンはアルトクラにしよう!と思い立って再び仮録音、、、もうね、、、エスクラがね、、、難しすぎるの、、、ユニゾンの音程がね、、、合わなくてね(泣)という罠。ついでにpがシビア、びびる、これは自分の技術不足のせい、、ぐぬぬ、くやしいけどべーくらに戻そう。(ちなみに戻したらエスクラより難しい指があってこれまたシビアww)
ただオーボエやホルンの音をクラで多重録音するとその感覚がちょっとわかってきますね。かなりオケ的。何小節も休んで音を出す、これは痺れるなぁ~、しかも音符はシンプルなのに音量やら音色やら要求されるものが高い=難しいってことが判明、ついでに言うと少しだけある「ずれて出る部分」が実はものすごくおいしいってこと。こんなにシンプルなのに。こりゃ天才の仕業ですわい。

そんなこんなで映像収録&録音、何もかもが久々すぎて、てんやわんやw あれ、カメラどこやったっけ?充電は?コードは?みたいなもんでこういう事は定期的にやってないとやばいっすね。脳が劣化するww
演奏はもう毎度ながらミスとの闘い、だんだんイライラしてくるし親父はちょいちょい邪魔してくるし困ったもんです。

実際バスクラのソロとか何度も吹いていると自分が何やってるのか分からなくなるんすよね。特に速い跳躍で指をバタバタさせながらタンギングしているともう脳の処理を越えて身体だけ動いてるみたいな・・・w

データとしては大まかにイントロ部分、ソロ開始でフェルマータまで、その後からバスクラカデンツァまで、その後から最後までの4つに分けて収録。一応ソロと弦担当の4パートだけ映像も。映像の切り替え部分を考慮してつながるように。

あー忘れてました、カデンツァ。最後の前にソロのカデンツァがあるのですよね。でもスコアにはカデンツァは載ってない・・・何とかしなければ。と、ここでCDを聴いて採譜なんて手もあるんでしょうが、プロ奏者はここぞとばかりに超絶技巧を繰り広げるのでアマチュアの自分にはとても向かない。ということで自分なりにほどほどの長さででっちあげてみますたw 簡単に言えば楽譜のドで始まってあれこれ吹いてレのトリルからドに入ればOKなのれす。一応高音低音を使い、バスクラらしさもあって柔らかな部分とぴりっと刺激的な部分、そんで一応クラ族なのでクラ協奏曲の冒頭フレーズをねじ込みますた、これは昔にフィンジのクラ協奏曲一楽章を吹いた経験が生きてるかもしれないっすww

まあそんなこんなで動画として完成したのでした。



楽譜はこちら→【http://xfs.jp/kroGz
オプション譜がたくさんあります。

添付テキストファイルより・・・

【編成】

Bass CL1 SOLO
BbCL1(原曲Vn1)option Flute
BbCL2(原曲Vn2)option Flute
BbCL3(原曲Vla)
BbCL4(原曲ob1)option EbCL Flute
BbCL5(原曲ob2)option EbCL Flute
BbCL6(原曲Hr1)option AltoCL
BbCL7(原曲Hr2)option AltoCL
Bass CL2(原曲Vc Cb)option C.A.CL ※C.B.CLはBass CL2を使用

伴奏を四重奏にする場合は
Bass CL1 SOLO 
BbCL1 クラ五用(休みが少ないため難易度更に高いです)
BbCL2 クラ五用(同上)
BbCL3
Bass CL2

・・・・

ちなみに原調なのでファゴットソロでの演奏も可能です。
腕利きのバスクラ吹きさんorファゴット吹きさんがいましたら挑戦してみるのはありかなと思います。
続きの2楽章、3楽章は・・・・やるとしてもしばらく先かな(^^;)