19日の火曜日、仕事を終えてから連れと「新島」に行ってきました。
今までに伊豆七島は、八丈島、大島、三宅島に渡ってみましたが、新島は初めてです。
今回は自転車を持って行かないので、往路は客船で復路はジェット船にしました。
出発までには時間があるので、勝どきにある行きつけの居酒屋「鶴亀」で夕食を兼ねて軽く呑み、お腹を満たしてからゆっくりと移動。
大江戸線で大門まで行って、途中買い物をしながら徒歩にて竹芝客船ターミナルへ。
平日のターミナルは納涼船も終わって人影も疎ら。
このところ「橘丸」ばかりだったので、久しぶりの「さるびあ丸」です。
デッキに出て東京湾の夜風に当たりながら二次会です。
そこそこ良い加減になったので船内に戻りました。
今回も特二等席にしたのですが、残念ながら「橘丸」のベットと比べるとお世辞にも寝心地が良いとは言えません。
それでも仕事の疲れもあり、いつの間にか爆睡し、気がついたら六時半。
利島に入港です。
七時半、船は定刻通りに新島港に入港。
宿の方が車で港まで迎えに来てくれました。
港から車で5分ほどの所にある「新島村温泉ロッジ」です。
今日から三泊お世話になります。
チェックインは昼頃には可能とのことで、荷物だけ預かって頂きました。
宿には予め到着日の朝食もお願いしてあったので、併設のレストラン「みかさ」へ向かいました。
※別日に撮影
先客は一組、私達の食事も直ぐに用意して頂けました。
焼き魚、納豆、玉子。
まさしく朝食!って感じで、とても美味しく頂きました。
お腹もいっぱいになり、連れと昼まで何をしようかと話し合い、自転車を借りて海岸へ行ってみることにしました。
自転車は宿のフロントで一日500円(電動は無し)でレンタルできます。
ただ、浜から宿へは緩やかな坂道を上らなければならないので、それなりの覚悟は必要です。
宿から3キロ程の所にある「前浜海岸」。
透明度の高い綺麗な海です!
浜辺に持参したシートを敷き、シュノーケリングを開始。
大型の魚は見られませんでしたが昼まで充分に楽しめました。
船旅を終えてきたせいか、少し疲れたので早めに宿に戻りました。
チェックインを済ませ部屋のキーを頂きました(この宿は前払い制です)。
部屋は中央の廊下を挟んでそれぞれ別棟になっています。
私達は一番奥の部屋に案内されました。
明るい廊下。
なかなか広いお部屋で、ソファーベットが三台あって、内、二台がベッドメーキングされていました。
Wi-Fiは何とか拾える程度で、ちょっとキビシイかも…。
フロント近くとレストラン内は感度良好です。
大型の洗面台
トイレはウォシュレット(わたし的には重要です)。
テレビと金庫。
洗濯物を干せるポールを完備。
洗濯機は浴場入り口近くに二台あります。
荷を解き、汚れ物を洗濯機に仕込んでから浴場へ。
それほど広い浴室ではありませんが良く清掃されていて気持ちが良いです。
源泉掛け流しの湯は「ナトリウム塩化物強温泉」とのことで、肌にまとわりつくような感じの良泉です。
温泉で温まった後は六時の夕食までベットで一休み。
お魚づくしの夕食、他にも明日葉の天ぷらや自家製のお漬け物、亀の手のお吸い物などボリューム満点です。
宿泊中はボトルキープができるとのことなので、島焼酎のボトルをキープ。
ゆっくりと夕食を楽しみながら新島の一日目は終了です。
今までに伊豆七島は、八丈島、大島、三宅島に渡ってみましたが、新島は初めてです。
今回は自転車を持って行かないので、往路は客船で復路はジェット船にしました。
出発までには時間があるので、勝どきにある行きつけの居酒屋「鶴亀」で夕食を兼ねて軽く呑み、お腹を満たしてからゆっくりと移動。
大江戸線で大門まで行って、途中買い物をしながら徒歩にて竹芝客船ターミナルへ。
平日のターミナルは納涼船も終わって人影も疎ら。
このところ「橘丸」ばかりだったので、久しぶりの「さるびあ丸」です。
デッキに出て東京湾の夜風に当たりながら二次会です。
そこそこ良い加減になったので船内に戻りました。
今回も特二等席にしたのですが、残念ながら「橘丸」のベットと比べるとお世辞にも寝心地が良いとは言えません。
それでも仕事の疲れもあり、いつの間にか爆睡し、気がついたら六時半。
利島に入港です。
七時半、船は定刻通りに新島港に入港。
宿の方が車で港まで迎えに来てくれました。
港から車で5分ほどの所にある「新島村温泉ロッジ」です。
今日から三泊お世話になります。
チェックインは昼頃には可能とのことで、荷物だけ預かって頂きました。
宿には予め到着日の朝食もお願いしてあったので、併設のレストラン「みかさ」へ向かいました。
※別日に撮影
先客は一組、私達の食事も直ぐに用意して頂けました。
焼き魚、納豆、玉子。
まさしく朝食!って感じで、とても美味しく頂きました。
お腹もいっぱいになり、連れと昼まで何をしようかと話し合い、自転車を借りて海岸へ行ってみることにしました。
自転車は宿のフロントで一日500円(電動は無し)でレンタルできます。
ただ、浜から宿へは緩やかな坂道を上らなければならないので、それなりの覚悟は必要です。
宿から3キロ程の所にある「前浜海岸」。
透明度の高い綺麗な海です!
浜辺に持参したシートを敷き、シュノーケリングを開始。
大型の魚は見られませんでしたが昼まで充分に楽しめました。
船旅を終えてきたせいか、少し疲れたので早めに宿に戻りました。
チェックインを済ませ部屋のキーを頂きました(この宿は前払い制です)。
部屋は中央の廊下を挟んでそれぞれ別棟になっています。
私達は一番奥の部屋に案内されました。
明るい廊下。
なかなか広いお部屋で、ソファーベットが三台あって、内、二台がベッドメーキングされていました。
Wi-Fiは何とか拾える程度で、ちょっとキビシイかも…。
フロント近くとレストラン内は感度良好です。
大型の洗面台
トイレはウォシュレット(わたし的には重要です)。
テレビと金庫。
洗濯物を干せるポールを完備。
洗濯機は浴場入り口近くに二台あります。
荷を解き、汚れ物を洗濯機に仕込んでから浴場へ。
それほど広い浴室ではありませんが良く清掃されていて気持ちが良いです。
源泉掛け流しの湯は「ナトリウム塩化物強温泉」とのことで、肌にまとわりつくような感じの良泉です。
温泉で温まった後は六時の夕食までベットで一休み。
お魚づくしの夕食、他にも明日葉の天ぷらや自家製のお漬け物、亀の手のお吸い物などボリューム満点です。
宿泊中はボトルキープができるとのことなので、島焼酎のボトルをキープ。
ゆっくりと夕食を楽しみながら新島の一日目は終了です。