2006年11月05日

不定期更新のお詫び

10月31日に母親が亡くなりました。
1年ほど前から、そうとう進行した胃がんであることはわかっていていろいろ心構えはできていたのと、夫はじめ周りの人にたくさん助けられまして、思いのほか大丈夫です。

母親の60歳を少し超えたところという年齢を考えると、まだ若いのにという思いも少しはありますが、世に言われるようなつらく苦しい末期がんの話とはだいぶ違った、とてもよい療養生活を送ることができたと思いますので、幸せ者だったなあと感じます。

まだまだ広く知られてはいない、末期のがん患者をとりまく緩和医療のこと、在宅ホスピスのことなど、お伝えしたいなあと思うことがたくさんあります。
文章を書くことを比較的苦にしないわたしのような者こそ、感じたことをいずれどこかで発信するべきと思っています。

このブログは株ブログなのですが、ふつうの主婦の日々の日記も兼ねたものということで、このような記事も混ざってしまいます。事情をお察しいただけますと幸いです。
ま、母親も若いころから株をやっていたんで、そういう意味では、これから株の相続のお話など、することもあるかもです。
バブル崩壊前に買ったまま、売るに売れない銘柄もいくつか保有している模様(笑)

最後になってしまいましたが、たびたびこのブログお運びいただいている方には、1ヶ月以上更新途絶えたままで、ご心配おかけしました。
また、相互リンクしていただいている方には、なんのご連絡もせずにこのような放置状態となりまして、申し訳ありませんでした。
この場を借りましてで恐縮ですが、お詫びいたします。

では、今度はなるべく1ヶ月以内に〜。
hesokurikabu at 10:43│Comments(15)TrackBack(0)主婦雑記 

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この記事へのコメント

1. Posted by 正直者   2006年11月05日 12:23
まずはお母様のご逝去、慎んでお悔やみ申し上げます。

ずっと更新されていなかったので、おそらくなにか事情があると思っていましたが、まさかこのような理由とは思ってもいませんでした。

私事で申し訳ないのですが、うちの母は2000年にやはり癌のため、60歳前半で亡くなりました。

あき子さんのお母様とは違い、療養生活最後はとても苦しそうだったです。

とてもよい療養生活を送ることができたとのことで、その意味ではよかった(という言葉は語弊があるかもしれませんが)のではないでしょうか。

今はとてもおつらい気持ちかと思います。私の場合には時間のみが癒してくれることを最近特に実感しています。

どうか、無理をせず自分のペースで更新してくださいね。
2. Posted by ゆうちゃんパパ   2006年11月05日 17:33
お母様の件、大変でしたね。お悔やみ申し上げます。
僕の母親も同じくらいの年頃ですから、僕もとても受け止めることができきない気がします。
しばらく、ごゆっくりされてくださいね。
3. Posted by 池ちゃん   2006年11月05日 23:56
 お母様のご逝去で辛いかと思います。慎んでお悔やみ申し上げます。

 辛い時や苦しい時に支えてくれる人がいらっしゃることは素晴らしいことです。身近な人の死で身近な人の優しさを知ることが出来るのも人生だと思います。



 気持ちは思い出などで揺らぐと思います。年齢を重ねると誰もが経験することで解っているのですが、寂しく悲しいもので言葉には出来ない。

 今は御身体もお疲れかと思います。御身体を大事に休ませてください。
4. Posted by たこまめ   2006年11月06日 07:04
そうでしたか。
謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。
5. Posted by hane   2006年11月06日 08:43
いろいろと気を使うでしょうし、忙しいと思うので、
体に気をつけてくださいね。
親不孝な私なので、父の時は何もできませんでしたが、
ちゃんと気持ちの交流ができていると、あまり後悔しないようなので。
できる範囲でいいので、少しずつお話し聴かせてください。
更新はのーんびり待ってますよ。
ご冥福をお祈りいたします。
6. Posted by まるお   2006年11月06日 18:28
ご冥福をお祈り致します。
7. Posted by Puffett   2006年11月06日 20:08
あき子さん
お悔やみ申し上げます。
くしくもうちの愛犬と同じ命日です。

ブログ、久々に更新されていてうれしかったです。
色々と済まされましたら、また元気なご様子を伺えることを楽しみに待っております。
8. Posted by 塩漬け姉さん   2006年11月07日 00:04
お母様のご逝去、お悔やみ申し上げます。

うちの父が胃がんを発症した際には、
大変な折にも関わらず、励ましのメールを頂きまして、
本当にありがとうございました。(つд;`) ウウッ…

お母様は、在宅ホスピスだったですね・・・。
ホスピスと言えば、緩和療法専門の病院で・・・って
先入観があったですので、在宅ホスピスについての記事を
ご掲載していただけますと、大変勉強になります。
(うちの父もいつ胃がんが再発するか分からない状態ですので・・・。(^_^;)A)


そのようなわけで、くれぐれもお体にお気をつけ下さいませ。
1年でも2年でも、あき子さんのご帰還をお待ちいたしております。(´-`)
9. Posted by みきえみきお   2006年11月07日 06:55
久々に来ましたー
大変でしたね
うちの両親も同じぐらいの歳なので・・あまり人ごとではないかも
母親の方は多分治らないと思われる闘病中ですし

そういえば父はかなり株で儲けてるらしいのを急に思い出しました

また更新楽しみにしてますね
10. Posted by sara   2006年11月07日 11:55
あき子さん、大変でしたね。お悔やみ申し上げます。

しばらくは色々とお忙しいかと思いますが、あき子さん
自身お体に気をつけてください。
ありきたりな言葉しか思いつきませんが、しばらく
のんびりして元気になってくださいね。
11. Posted by investor7   2006年11月08日 05:45
「あき子」様

御母堂様のご逝去、慎んでお悔やみ申し上げます。
私の両親の年代とほぼ同じであること、私の父も一昨年癌であったこと(幸運にも手術が成功したようですが、ランクとしては5年生存率30%まで進行していたようですので、まだ完治とはいえません)などがございまして、思うところ大です。
ごゆっくりとされ、落ち着かれた後でまた情報発信をしていただければ幸いです。
12. Posted by あき子   2006年11月08日 16:09
>正直者さん
お見舞いをありがとうございます。
正直者さんのお母さまもお若くして。。。
きっととても大変だったことでしょう。
ほんの数年の間でも、いろいろ進歩しますものねぇ。
苦しまなかったというのは、わたしがそう思いたいだけかもしれません。
たぶん、それはもうしんどかったんだと思います。
意識が混濁し始めているころ、お姉さんが見舞ってくれたんです。
お姉さん、母の背中さすりながら「気持ちいい?」って問いかけてくれて、
そしたら、母親は「気持ちいいわけねえ(ない)!」ってむっとして答えてました。
なんだか、この頃は心情面の処理よりも書手続き関係のことに追われて、
時間が自然と過ぎています。

>ゆうちゃんパパさん
お見舞いありがとうございます。
母親と同世代の方々を街で見ると、本当にお元気そうな方がたくさんいて、
なんだか不思議な気持ちになったりもします。
うちの親の場合、健康診断を3年もサボっていたっていうのが
最大の要因だと思うので、健康診断のことは小うるさくチェックしましょう!

>池ちゃん
お見舞いありがとうございます。
こういうときは、本当に親身になってくれる人が誰なのかが
つくづく思い知らされるときでもありますねぇ。
母親は7人兄弟の末っ子ってこともあって、
おばさんたちには「誰もが経験することだけど、
あき子ちゃんが若すぎてかわいそう」って言われました。
いつ経験するか選べないですし、仕方ないですよね。

>たこまめさん
お見舞いありがとうございます。
だんだん寒くなってきた感じですし、
たこまめさんのところもどうぞお大事に。

>haneさん
お見舞いありがとうございます。
親不孝といえばわたしの方こそと言いたいぐらいな感じです。
思うように行かない理解不能な子だったことでしょう。
まあでも、気に入らなくても、「この子の行く末が心配で死ねない」
というような思いはさせなかったと思うことで、自分なりに納得してみてます。
どんな話ができるかまだ整理できていないのですが、
よかったらのぞきにきてください。ありがとうございます。

>まるおさん
お見舞いのコメント、わざわざ書き込んでくださってありがとうございました。
いろいろ整理して、またふつうの生活に戻れるように、ぼちぼちやってまいります。

>Puffettさん
お見舞いありがとうございます。
そうでしたか。わんちゃんと。
実家にも、親と一緒に住んでいたころから飼っていた犬が2匹いたんですけど、
3年位前に相次いで死んじゃってねぇ。
いまでも同じ犬種の写真とか見るとだめです。。。
近いうちに何事もなかったかのように株の話もすると思うので、
またどうぞよろしくです。

>塩漬け姉さん
お見舞いをありがとうございます。
たしかに「ホスピスと言えば、緩和療法専門の病院」なのですが、
なんというか、ズバリ非常に混んでいて入れないらしいです。実際問題。
予約するっていうのも現実的選択肢ではありますが、
なかなか予約っていうのもどうかなあという。。。
デリケートで難しいことばかりですよね。
自分の言葉でいつ書けるかわからないので、お世話になった先生が書かれた
在宅ホスピスについての記事のページのアドレスを書いておきますね。
わたしの考えていたことそのままのようなお考えをお持ちの先生でした。

■病んでなお“普通の生活”をするために ―在宅ホスピスという選択―
(支えあう会「α」 「α」通信 第28号)
http://www.icntv.ne.jp/user/alpha/tusin/tusin28.html
http://www.icntv.ne.jp/user/alpha/tusin/tusin28-2.html

>みきえみきおさん
お見舞いありがとうございました。
みきえみきおさんのサイト、ご家族のどなたかが具合悪くなられたような記事が最後になっていて、ちょっと心配しておりましたです。
なにもできないのですが。。。
お母さま、難しいご病気のようで心配ですね。
ご本人もさぞおつらいと思うのですが、家族もけっこう弱るものですよね。
どうぞお大事に。
お父さん株でもうけてらっしゃるなんて、明るい話材あってよかったよかった!

>saraさん
お見舞いありがとうございます。
やること山積みなんですが、皆さんのお言葉に甘えてけっこうのんびりしています。
いま風邪ひいちゃいけないとかを理由にして、
よく食べる・よく呑む・よく寝るですわ。
逆に太った感じで。。。
ぼちぼちとひとつずつやっていこうと思います。

>investor7さん
お見舞いありがとうございます。
investor7さんのお父さまは難しい手術されたのですね。
こうして聞くと、がんって本当に多い病気で驚かされます。
みんな同じように大変な思いされているのだなあと。
どうぞお大事になさってください。
母親を含め、わたしは病気から縁遠いところにいたので、
びっくりすることばかりでした。
いい話はできないかもですが、よかったらまた見に来てくださいませ。
13. Posted by yasuji1428   2006年11月10日 11:40
遅れましたが慎んでお悔やみ申し上げます。

本当はこれからが大変なのでしょうね、田舎では派手にやってますがこれからは故人を偲ぶ機会に懐かしい顔にも合えるとまた希望も湧きます、マイペースでやってください。
14. Posted by わくわくワンワン   2006年11月12日 21:21
お母様のご逝去、お悔やみ申し上げます。
驚きました。大航海時代にすっかりのめりこんでしまい、久しぶりに訪れてみましたら・・・私も癌だったので、在宅ホスピスのお話、詳しく知りたいです。気持ちなど落ち着かれましたら、話して下さいね。お体、気をつけて。
15. Posted by あき子   2006年11月14日 09:33
>yasuji1428さん
お見舞いをありがとうございます。
相続対策なんかとは縁遠いところにあるんですが、
それでもいろいろとあるものですね。
親族親戚の考えもそれぞれあったりで、
当事者不在のなか、イロイロありすぎる。。。
偲ぶどころではない?って感じか(笑)
でも、このくらいのイロイロある感じだからこそ、
ふつうの生活に戻れるのかもですね。

>わくわくワンワンさん
お見舞いをありがとうございます。
副官のボーナス、母の葬儀の日も含めてゲットしておりますよ(笑)
大航海時代、普段の生活から思いっきり離れられるので、
ほんと、ゲームするのがよい時間となっております。
わくわくワンワンさんはご自身が大きな病気されたとのことで、
本当に大変でしたね。
きっと、いまもちょこっと体調悪い日などもおありでしょうが、
どうぞお大事になさってください。
在宅ホスピスの話、夫と共同で別ブログをたちあげようかなどと、
少しずつ構想を練っておりまする。
いいお話できるかわかりませんが、そのときはまた、
このブログでもご案内したいと思いますので、どうぞよろしくです。

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