更新状況
全作品感想UP完了!!
チェックポイント
全作品感想UP完了!!
チェックポイント
・表紙&巻頭カラー、ダイヤのA。
・センターカラー、ゼロセン。
連載50回記念。作者のプリズンブレイク記録付き。
個別作品感想
ダイヤのA
巻頭カラーで、キッチリと。
せ、せっかくの巻頭カラー!! 甲子園を賭けた決勝!!
ようやく回ってきた主人公の晴れ舞台!!
なのに……カラーでやることがバント……!!
ある意味非常に沢村らしい目立ち方ではあったものの、
本気でこのマンガの主人公の存在意義って何なんだろうと
考えさせられてしまった……!!
GE〜グッドエンディング〜
晶先輩、何か良い寄ってきたいかにもチャラくなってしまった
昔好きだった男にあっさり乗り換えて恋愛終了。
こ……これは、何か切ない恋物語みたいになってるけど、
普通に考えて晶先輩ヤリ捨てられるの必定って感じだし、
誰も幸せにならず成長の糧になったなんて言って済ますにも
後味悪過ぎるという点でヒドいバットエンディングだよなー。
一応、ここから改めて黒川も含めた恋が始まるのだろうが、
それにしても晶先輩の今後ばかりが気になってしまう……。
我間乱〜GAMARAN〜
先輩達によって大亀流の更なる真髄が明らかに。
型が五つに分かれているという大亀流の設定は、
そこだけ少年マンガ的ロマンに溢れていて燃えるな。
海原の更なる強豪やら宿命の敵やら
色々と設定が増えてきたのも序盤戦を乗り越えて
ここからはドラマを太くしていこうということなのかな?
ベイビーステップ
強いサーブを試合中に進化させていく栄一郎。
相変わらず、復習と脳内シミュレーションを積み重ねて
試合中でもお構いなしに急成長していく栄一郎が凄い。
敵に回すと実に嫌な相手だと思うのだが、
だからこそタクマのように高い目標を持った選手には
むしろ絶好の練習相手になったりするのだろうな。
FAIRY TAIL
ナツVSマスターゼロ、最終激突。
時間制限があるとはいえ一気呵成に必殺技対決にまで
雪崩れ込んでいく勢いには圧倒されるものがあったなー。
ナツがただ強いだけではない、主人公らしい格の違いを
きちんと見せてくれているのも面白い。
ゼロセン
転生してきた舎弟犬が旭大好きなあまりに暴走。
この犬の存在は作品の世界観を根底から
崩してしまうんじゃないかと若干心配だったのだが、
別に犬が動いたり喋ったりするくらいでは
この作品の雰囲気は揺らいだりしないな……。
GTO SHONAN14DAYS
もう一人の女教師は「湘南純愛組」時代のヒロインでした。
これはまた懐かしいもの出してきたなー!!
そういえば湘南が舞台なんだから「GTO」以上に
「湘南純愛組」とのリンクが増えて当然なんだよな。
「GTO」本編で拾っておくべきだったその要素を
今拾い直しているのだとすれば色々と納得。
しかし……「反町似」というフレーズにどうしようもなく
時代の流れを感じてしまうのは仕方ないのか……!?
魔法先生ネギま!
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
おれはフェイトを追い詰めていたと思ったら
スーツを着てフェイトとコーヒーを飲んでいた。
な、何を言ってるんだかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった……。
頭がどうにかなりそうだった…。記憶操作だとか時間操作だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ、
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。
……というコピペが本誌発売時には溢れたんだろうなーと、
一週間以上のブランク置いて読んだあと何か切なくなった。
ブラッディ・マンデイSeason2
南海さんの鉄拳制裁と親父が敵組織に潜り込んだ経緯。
親父さん昔っからそういう損な役回りしてたのね。
しかしアレクセイさん達は一応国防の中枢にいる人物が
本気で自分達のスパイだと信じているんだろうか?
騙しているのわかっていて利用していると考えた方が
まだ自然だと思うんだけどその辺この作品読めないからなぁ。
ヤンキー君とメガネちゃん
足立さんが弟と絶縁宣言して一応事態は収束。
この場では終わらず先に引っ張る形になったけど、
こうなるとまだまだこの作品も終わらないっぽいなぁ。
最終章に入っているのは間違いないんだろうけど、
ここから先がまた長そう……。
CODE:BREAKER
桜を一人置いて決戦開始。
みんなで桜に嘘をついて決戦に臨んでいく流れは、
ベタながら不意に熱い展開に突入したようで興奮した。
みんなこういうところではベタを外さないから偉いな。
君のいる町
昔のドラマのようにすれ違ってしまった青大と柚希、
しかし柚希が機転を利かせたおかげでついに再会。
逢えないまま終わるのかと思わせての熱い抱擁には
何かこう、性的な意味でテンションが上がった……!!
これでこのマンガのキャラ達でなければ
そのまま激しいことに突入するはずだろうに!!
エア・ギア
「あれからわずか……4分30秒……!!」
嘘をつけ嘘をーーーーーーーーーっっっ!!!!
だぶるじぇい
サッカーマンガのようなものに挑戦。
相変わらずタイトル絵とか本編の隙を突いて
亜桜まるが可愛い絵を入れてきているのを
基本のネタが台無しにするといういろんな意味で
絶妙のコンビネーションが発生していて読み味がおかしい。
はじめの一歩
天才ウォーリーの動きに完全に翻弄され、
もはや打つ手なしの状況まで追い詰められる一歩。
ウォーリーの三次元的な動きの見せ方が面白いけど、
基本的にはいつも通り一発当てて逆転するんだろうという
変な安心感がまだ消えていないもので危機感が薄い。
さよなら絶望先生
個人シフト。
トゥルーマン・ショーっていうかどっちかというと
マイノリティ・リポートみたいなネタだけど、
シフトの一言で済ませてしまうところがさすがだなぁ。
ゴッドハンド輝
たとえレーベンでも患者のことを第一に考えて手術。
技術の勝負という状況になっているにも関わらず、
それを超える医師の心を示していってしまうところが、
テルのテルらしさであり主人公の威厳というものだなぁ。
エリアの騎士
死闘の果ての同点終了でPK戦突入。
敢えてPK戦に持っていったということは、
そのシチュエーションで描くべきキャラの成長なり
ドラマなりがあるってことになるのかな。
やはり最後の荒木が全て持っていくことになるのか?
生徒会役員共
ドジっ娘トッキーとかアリアの巨乳とか。
もう、アリアさんは全裸で生活するべきだと思う。
新約「巨人の星」花形
撃たれた伊藤を仲間達が励まして、ついにチームに友情が。
しかし……何か唐突なうえにチームメイトのデレ方が
極端過ぎてちょっと拍子抜けするような感じだったなぁ。
それに伊藤は友達出来ると弱くなるタイプなんじゃ……。
あひるの空
一気に引き離されてきたクズ高が勝負に打って出る。
強豪相手に一瞬で引き離されていってしまう感覚を
リアリティを持って描写する辺りさすが。
しかしトビは名前で呼ばれると本気で誰だかわからんな。
エデンの檻
「何がクニだよ クンニしろオラァァァ」
先々週辺り、まだマガジン読んでないのにこのフレーズだけ
ネットで幾度が見かけてしまい一体何が起こったのかと
戦々恐々とした気分にさせられました。
そして実際読んだら想像していた以上に阿鼻叫喚で驚愕!!
え〜っと、これで一応あのシリーズ開始時の状況に繋がったが、
これまでの経緯は何だったんだという感じに
どうしようもない真相が明らかになって、
ある意味現実というものの恐ろしさを見せつけられた印象。
まだ陰謀とか裏切りとかの方がマシだったよ……!!
第九征空騎兵師團
少年兵の自爆に怒るアカツキ、ビビるかるら、
そして物語はクライマックスへ……!!
って、かるら土壇場にきて良い奴フラグ立つの!?
終わるのはもう仕方ないにしても締め方に不安が……。
波打際のむろみさん
巨乳ライバル人魚の巨乳をバチコーン!!
何かヘタなエロよりよっぽどエロい描写だったなぁ。
生々しい女の戦いのなかで生まれたものだからか……。
しかし、やっぱり人魚は巨乳じゃないと
せっかくのコスが似合わなくて損だと思う。
スマッシュ!
翔太、試合中に相手の技のコピー開始。
これはいわゆるベイビーステップ戦法……!!
やり過ぎるとテニスの王子様戦法になりそうだけど。
しかしこの付け焼刃で林を追い込むところまで
果たしていけるのかどうなのか……。
ティジクン!
ケンカ屋の野性に防御の真髄で対抗。
あのケンカ屋、お嬢様を守る為に戦い始めたはずが
そのお嬢様に暴行している辺り、ただケンカする
理由があればそれで良かったっぽいな……。
それにしてもボディガード対象に暴行するような奴、
良く使っていられるものだなぁ……。
課長令嬢
高倉くんの有効活用とモンローウォーク習得。
何だかんだと言いつつ命令に従っている高倉くんは、
早く自分がドMであることに気付くべきだと思う。
きっとその方が幸せになれるのに。
モンローウォーク絵は久々に作者らしいエロスが出てたなぁ。
もう、しませんから。
ケーキ作りに挑戦し宮本記者が大失敗。
しかし、本編はともかく作者コメントの下ネタは
色々とシャレになってない感じがして若干引いたぞ……!!
総評
二週間遅れなんで今更特になし。
・センターカラー、ゼロセン。
連載50回記念。作者のプリズンブレイク記録付き。
個別作品感想
ダイヤのA
巻頭カラーで、キッチリと。
せ、せっかくの巻頭カラー!! 甲子園を賭けた決勝!!
ようやく回ってきた主人公の晴れ舞台!!
なのに……カラーでやることがバント……!!
ある意味非常に沢村らしい目立ち方ではあったものの、
本気でこのマンガの主人公の存在意義って何なんだろうと
考えさせられてしまった……!!
GE〜グッドエンディング〜
晶先輩、何か良い寄ってきたいかにもチャラくなってしまった
昔好きだった男にあっさり乗り換えて恋愛終了。
こ……これは、何か切ない恋物語みたいになってるけど、
普通に考えて晶先輩ヤリ捨てられるの必定って感じだし、
誰も幸せにならず成長の糧になったなんて言って済ますにも
後味悪過ぎるという点でヒドいバットエンディングだよなー。
一応、ここから改めて黒川も含めた恋が始まるのだろうが、
それにしても晶先輩の今後ばかりが気になってしまう……。
我間乱〜GAMARAN〜
先輩達によって大亀流の更なる真髄が明らかに。
型が五つに分かれているという大亀流の設定は、
そこだけ少年マンガ的ロマンに溢れていて燃えるな。
海原の更なる強豪やら宿命の敵やら
色々と設定が増えてきたのも序盤戦を乗り越えて
ここからはドラマを太くしていこうということなのかな?
ベイビーステップ
強いサーブを試合中に進化させていく栄一郎。
相変わらず、復習と脳内シミュレーションを積み重ねて
試合中でもお構いなしに急成長していく栄一郎が凄い。
敵に回すと実に嫌な相手だと思うのだが、
だからこそタクマのように高い目標を持った選手には
むしろ絶好の練習相手になったりするのだろうな。
FAIRY TAIL
ナツVSマスターゼロ、最終激突。
時間制限があるとはいえ一気呵成に必殺技対決にまで
雪崩れ込んでいく勢いには圧倒されるものがあったなー。
ナツがただ強いだけではない、主人公らしい格の違いを
きちんと見せてくれているのも面白い。
ゼロセン
転生してきた舎弟犬が旭大好きなあまりに暴走。
この犬の存在は作品の世界観を根底から
崩してしまうんじゃないかと若干心配だったのだが、
別に犬が動いたり喋ったりするくらいでは
この作品の雰囲気は揺らいだりしないな……。
GTO SHONAN14DAYS
もう一人の女教師は「湘南純愛組」時代のヒロインでした。
これはまた懐かしいもの出してきたなー!!
そういえば湘南が舞台なんだから「GTO」以上に
「湘南純愛組」とのリンクが増えて当然なんだよな。
「GTO」本編で拾っておくべきだったその要素を
今拾い直しているのだとすれば色々と納得。
しかし……「反町似」というフレーズにどうしようもなく
時代の流れを感じてしまうのは仕方ないのか……!?
魔法先生ネギま!
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
おれはフェイトを追い詰めていたと思ったら
スーツを着てフェイトとコーヒーを飲んでいた。
な、何を言ってるんだかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった……。
頭がどうにかなりそうだった…。記憶操作だとか時間操作だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ、
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。
……というコピペが本誌発売時には溢れたんだろうなーと、
一週間以上のブランク置いて読んだあと何か切なくなった。
ブラッディ・マンデイSeason2
南海さんの鉄拳制裁と親父が敵組織に潜り込んだ経緯。
親父さん昔っからそういう損な役回りしてたのね。
しかしアレクセイさん達は一応国防の中枢にいる人物が
本気で自分達のスパイだと信じているんだろうか?
騙しているのわかっていて利用していると考えた方が
まだ自然だと思うんだけどその辺この作品読めないからなぁ。
ヤンキー君とメガネちゃん
足立さんが弟と絶縁宣言して一応事態は収束。
この場では終わらず先に引っ張る形になったけど、
こうなるとまだまだこの作品も終わらないっぽいなぁ。
最終章に入っているのは間違いないんだろうけど、
ここから先がまた長そう……。
CODE:BREAKER
桜を一人置いて決戦開始。
みんなで桜に嘘をついて決戦に臨んでいく流れは、
ベタながら不意に熱い展開に突入したようで興奮した。
みんなこういうところではベタを外さないから偉いな。
君のいる町
昔のドラマのようにすれ違ってしまった青大と柚希、
しかし柚希が機転を利かせたおかげでついに再会。
逢えないまま終わるのかと思わせての熱い抱擁には
何かこう、性的な意味でテンションが上がった……!!
これでこのマンガのキャラ達でなければ
そのまま激しいことに突入するはずだろうに!!
エア・ギア
「あれからわずか……4分30秒……!!」
嘘をつけ嘘をーーーーーーーーーっっっ!!!!
だぶるじぇい
サッカーマンガのようなものに挑戦。
相変わらずタイトル絵とか本編の隙を突いて
亜桜まるが可愛い絵を入れてきているのを
基本のネタが台無しにするといういろんな意味で
絶妙のコンビネーションが発生していて読み味がおかしい。
はじめの一歩
天才ウォーリーの動きに完全に翻弄され、
もはや打つ手なしの状況まで追い詰められる一歩。
ウォーリーの三次元的な動きの見せ方が面白いけど、
基本的にはいつも通り一発当てて逆転するんだろうという
変な安心感がまだ消えていないもので危機感が薄い。
さよなら絶望先生
個人シフト。
トゥルーマン・ショーっていうかどっちかというと
マイノリティ・リポートみたいなネタだけど、
シフトの一言で済ませてしまうところがさすがだなぁ。
ゴッドハンド輝
たとえレーベンでも患者のことを第一に考えて手術。
技術の勝負という状況になっているにも関わらず、
それを超える医師の心を示していってしまうところが、
テルのテルらしさであり主人公の威厳というものだなぁ。
エリアの騎士
死闘の果ての同点終了でPK戦突入。
敢えてPK戦に持っていったということは、
そのシチュエーションで描くべきキャラの成長なり
ドラマなりがあるってことになるのかな。
やはり最後の荒木が全て持っていくことになるのか?
生徒会役員共
ドジっ娘トッキーとかアリアの巨乳とか。
もう、アリアさんは全裸で生活するべきだと思う。
新約「巨人の星」花形
撃たれた伊藤を仲間達が励まして、ついにチームに友情が。
しかし……何か唐突なうえにチームメイトのデレ方が
極端過ぎてちょっと拍子抜けするような感じだったなぁ。
それに伊藤は友達出来ると弱くなるタイプなんじゃ……。
あひるの空
一気に引き離されてきたクズ高が勝負に打って出る。
強豪相手に一瞬で引き離されていってしまう感覚を
リアリティを持って描写する辺りさすが。
しかしトビは名前で呼ばれると本気で誰だかわからんな。
エデンの檻
「何がクニだよ クンニしろオラァァァ」
先々週辺り、まだマガジン読んでないのにこのフレーズだけ
ネットで幾度が見かけてしまい一体何が起こったのかと
戦々恐々とした気分にさせられました。
そして実際読んだら想像していた以上に阿鼻叫喚で驚愕!!
え〜っと、これで一応あのシリーズ開始時の状況に繋がったが、
これまでの経緯は何だったんだという感じに
どうしようもない真相が明らかになって、
ある意味現実というものの恐ろしさを見せつけられた印象。
まだ陰謀とか裏切りとかの方がマシだったよ……!!
第九征空騎兵師團
少年兵の自爆に怒るアカツキ、ビビるかるら、
そして物語はクライマックスへ……!!
って、かるら土壇場にきて良い奴フラグ立つの!?
終わるのはもう仕方ないにしても締め方に不安が……。
波打際のむろみさん
巨乳ライバル人魚の巨乳をバチコーン!!
何かヘタなエロよりよっぽどエロい描写だったなぁ。
生々しい女の戦いのなかで生まれたものだからか……。
しかし、やっぱり人魚は巨乳じゃないと
せっかくのコスが似合わなくて損だと思う。
スマッシュ!
翔太、試合中に相手の技のコピー開始。
これはいわゆるベイビーステップ戦法……!!
やり過ぎるとテニスの王子様戦法になりそうだけど。
しかしこの付け焼刃で林を追い込むところまで
果たしていけるのかどうなのか……。
ティジクン!
ケンカ屋の野性に防御の真髄で対抗。
あのケンカ屋、お嬢様を守る為に戦い始めたはずが
そのお嬢様に暴行している辺り、ただケンカする
理由があればそれで良かったっぽいな……。
それにしてもボディガード対象に暴行するような奴、
良く使っていられるものだなぁ……。
課長令嬢
高倉くんの有効活用とモンローウォーク習得。
何だかんだと言いつつ命令に従っている高倉くんは、
早く自分がドMであることに気付くべきだと思う。
きっとその方が幸せになれるのに。
モンローウォーク絵は久々に作者らしいエロスが出てたなぁ。
もう、しませんから。
ケーキ作りに挑戦し宮本記者が大失敗。
しかし、本編はともかく作者コメントの下ネタは
色々とシャレになってない感じがして若干引いたぞ……!!
総評
二週間遅れなんで今更特になし。
口を慎みたまえ
ウソは言ってません4分30秒を詳しく語っているだけです