鉄の日記 へたれ気味 blog版

彼女とはセックスレス。だから・・・ いや、そうでなくても、いろんな女の子とエッチしたい。

monthly closing

「おはようございます。お元気ですか?」
「よかったら、また一緒にコメダのモーニングいかがですか?」

既視感のあるLINEメッセージが来たのは、木曜日の朝でした。
もちろん、送ってきたのは杏奈さん

3週間前、やはりコメダのモーニングの後、8ヶ月ぶりにセックスを楽しんだ杏奈さんと私。
結婚前提で付き合っている彼氏がいながら、杏奈さんはその膣内に3度、私の精液を受け入れてくれました。

:
杏奈さんと私は8か月前に円満にお別れしましたが、それ以前は、半年間限定の、「セフレ以上恋人同然」の関係。
その半年間、普通の恋人同士の様にデートを重ね、旅行に行き、繰り返し心と身体を重ねました。そして、その間、私には珍しく、まったく他の女性とセックスすることなく、一途に杏奈さんとのカラダとココロの関係を大切にしました。

けれども、バツイチの杏奈さんには結婚前提でお付き合いをする同じくバツイチの病院検査技師さんが見つかって。そして私にも弥生さんと言うセックスパートナーが見つかって。私たちが関係を解消したのが、昨年10月

そして、年が明けた1月にちょっと相談、ということで「彼氏さんとその前妻さんの問題」について話を聞きました
要は、「彼氏さんと前妻さんが、おカネ絡みのことで、関係がちゃんと切れていない…」という事でした。

結局その問題がややこじれて、やや面倒なことになり、その彼氏さん=技師氏との関係が破綻しそうになって精神的にしんどくなり、3週間前、私に助けを求めてきた杏奈さん。そして、杏奈さんと私は、互いの身体を求めあって、昼間のラブホで、どっぷり3発、生・中出しセックスを楽しんでしまったのでした。
その時、私は、杏奈さんの気持ちと身体を十分に満たしてあげられたようで嬉しかったですし、そしてそれ以上に、私自身が杏奈さんとのセックスに、とても興奮して、そして、とても満足しました。

今、私には、セックスパートナーが3人います。
弥生さん(金融OL・32歳・Eカップ)
由梨さん(会社役員・44歳・Gカップ)
知佳さん(公務員保育士・36歳・Dカップ)

フェラをはじめとする性技や、乳房の大きさや、膣の狭さと締り具合でいえば、その3人の彼女たちの方がそれぞれ杏奈さんより優れているかもしれません。けれど、杏奈さんとのセックスには、彼女たちとでは感じられない満足感がありました。

その原因は、去年、杏奈さんと私の半年間で育まれた、いろいろなもの。
そして、なにより、たぶん、私が、杏奈さんに、かなり惚れていたから。
だから、木曜日の朝に、「また一緒にコメダのモーニングいかがですか?」という杏奈さんのメッセージを受け取った時、とても嬉しかったのです。


:
そして、今日。
期待に胸と股間を膨らませて、おなじみのコメダ珈琲へ。

少し早めに到着しましたが、やはり先に到着している見慣れた杏奈さんの車。
初めて見る薄緑のワンピースに、よく見慣れている杏奈さんの穏やかな笑顔。

笑顔でおはようの挨拶を交わして、店内へ。そして、モーニングを注文して。
そして、運ばれてきたコーヒーをそれぞれ一口飲んだところで、杏奈さんの表情が少し硬くなって、
杏奈「鉄さん…。この前お話しした、彼氏とのこと…、ですけど…」
鉄 「あ。はい…」
杏奈「…結局、ちゃんと仲直り出来て、結婚することになりました」
鉄 「 …お〜、それは…、…よかったねぇ…
杏奈「はい…。ありがとうございます、いろいろと…」
鉄 「いえいえ、私は、何にも…」

そして、すこし眉根を寄せて、少し複雑な表情で、事情を簡単に説明してくれる杏奈さん。

3月下旬、「私を選ぶか、前妻を選ぶか、の二者択一の問題です」と杏奈さんに迫られて、技師氏は勤務先の上司に相談して、勤務先の弁護士を紹介してもらって、前妻さんとの交渉に着手。
その交渉が何とかうまくまとまり、合意書が出来あがって、技師氏から杏奈さんが呼び出されたのは、私との生中出し3発セックスの翌週。
技師氏から合意書を見せられ、詳しい経緯の説明を受け、杏奈さんも納得。そして、改めてプロポーズされて、それを受けたということでした。

相変わらず、いつも通り、きちんと話す内容を整理して準備してきた様子の杏奈さんなので、分かりやすいお話。
鉄 「そうかぁ。よかったねぇ。…雨降って、地固まりそう?」
杏奈「はい、大丈夫だと思います」

しっかりと私の目を見て答える杏奈さん。今日の午後は、技師氏と結納についての細かい相談をするそうです。そして、
杏奈「なので、もう鉄さんにご連絡することは今後なさそうです」
鉄 「うん…
杏奈「……。鉄さんは、その…、横浜の彼女さんとは…?」
鉄 「んー… 具体的、にそういう方向の進展はまだ…」

私と弥生さんの関係について聞きたそうな杏奈さんでしたが、あまり深堀してくることも無く、しばらく他愛のない世間話をして。

そして、とっくにモーニングを食べ終えている杏奈さんと私の時間は、いよいよ終了。
店を出て、
鉄 「これから色々忙しくなるだろうけど、どうぞお幸せに、ね」
杏奈「ありがとうございます。鉄さんも、どうぞ、お元気で…

最後、わずかに互いの肘のあたりに触れあって、あっさりお別れ。
駐車場から出ていく杏奈さんの車を見送って、私も、自分の車に。

エンジンをかけ、一息、ふーっと息をついて、思いのほか、深く、悲しく、がっかりしている自分に気づきます。
心の片隅で、間違いなく、今日また杏奈さんとセックスできることを期待して、そしてこれからも杏奈さんとの何らかの関係を繋げていけることを期待していたのです。それはつまり、杏奈さんと技師氏の関係が破綻することを願う事であるにも関わらず…。

とはいえ、その願いも期待も潰えて、それはそれでよかったと思うしかありません。
そもそも、杏奈さんとは昨秋、円満にお別れしていたのですから、先月の生3発は、とても幸運なオマケ…くらいに思うべきなのです。

それに、今の私の性生活は、かつてなかったほどに充実しています。
先月は特に、回数も内容も大変な充実ぶり。月次決算してみましょう。

5月1日、前夜からのラブホ泊りでの弥生さん(32歳・金融OL・E乳・床上手)との朝セックス(ゴム射)から始まって。
弥生さんとは、その後、横浜のラブホで3発ゴム射、ドライブデートの途中で青姦ゴム射1発資格試験の後にシティホテルに泊りがけでゴム射3発・口内1発で、合計9発。

セフレの知佳さん(36歳・×イチ・公務員保育士・彼氏有)とは、ラブホ待ち合わせでゴム射3発夕食→ラブホでゴム射2発、弥生さんと会う前の朝ラブホでゴム射3発で、計8発。

同じくセフレの由梨さん(44歳・会社役員・G乳・ED彼氏有)とは、彼氏に会いに行く前夜から翌朝にかけて、中出し4発

さらに、はるばる青森からヤラれに来てくれた郁美さん(41歳・婚活OL・B乳)とは、ラブホでコスプレやらハメ撮りを交えて、ゴム射3・外出し1の4発。

そして、杏奈さんとは、生中出しの3発

という事で、
弥生さん9発
知佳さん8発
由梨さん4発
郁美さん4発
杏奈さん3発

合計…28発 (内:ゴム射19、中出し7、外だし1、口内1)

1カ月のうちに28発は、たぶんこれまでの最高記録でしょう。これはもう、いわゆる「チンコの乾くヒマがない」状態と言っても過言ではありません(笑)
なにせ、去年、2017年は1年間で53発です。5月だけでその半分以上ヤっているわけですから、すごいことです(笑)
そして、1カ月のうちに5人の女性とセックスというのも、たぶん自己新記録です。

充実の5月でしたが、セックスにかまけていた分、仕事を含めて多方面に滞りが出来てきいます。
杏奈さんとはもう会えなくなったとはいえ、3人ものセックスパートナーがいるのですから、6月は、少し落ち着きを取り戻しつつ、無理せず、のんびり、ゆっくり、楽しむことにしましょう。


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windowsill

前回のつづきです)

寝起きのフェラチオで弥生さんの口内に射精した私。その精液を飲み下して、さらにペニスを舐め続け、硬さを維持してくれる弥生さん。
その焦らすような舌技で肉棒をたっぷり味わって、弥生さんも興奮したらしく、
弥生「………いい?」
鉄 「うん、いいよ…」

チンコを握ったままおもむろに身体を起こし、私に跨り、自らの割れ目に亀頭をあてがい、黒木華の微笑み。

そして、ゆっくり膣内にペニスを呑み込んでいきます。
弥生「…っ………ぁぁぁぁっ ……んっ……ぁ…ぁあぁっ

入り口の狭さに、ゾクゾクする快感を感じる私。
十分に濡れていても、何度も腰を揺すらなければ最奥部まで肉棒を呑み込めない狭い密壷。
そのまま、リズミカルに腰を前後動させる弥生さん。
下から乳房を揉み上げられながら、生挿入の快感に喘ぎます。
弥生「…ぁ…はぁ……あぁぁ………鉄さん……きもち、いい…

乳首を弄る私の腕を撫でながら、頤を上げ、一本結びの髪を揺らしながら、大胆に腰を振る弥生さん。
弥生「…はぁ…ぁあぁぁ…はぁぁぁっ!…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁんっ」
鉄 「んんっ……気持ちいい……弥生のおマンコ…きもちいい…」

喘ぎながら目で微笑みながら私を見下ろし、意識的にヒクヒクと膣を締めながら腰を振る弥生さん。
弥生「…んんんっ……あぁぁぁぁっ…んぁぁぁぁぁ…あっ

しばらくして、私が軽く突き上げ始めると、私と繋いだ手を支点にして、さらに強く腰を振る弥生さん。
私の突き上げと、弥生さんの腰振りが、シンクロして、強い快感。
弥生「んっ!…はぁっ…っん…あぁっ!…あっ!…ぁん…あっ!」

擦れ合う、弥生さんの膣の粘膜と私の亀頭の粘膜。
エロく揺れるE乳。
淫らに歪む弥生さんの表情。
子宮口にコリコリと亀頭が当たり、その快感に耽る弥生さんは、順調に昇り詰めてしまって、
弥生「ぁぁぁあっ!! っ!……だめっ……いくっ!…ぁんっ!」

小さく叫んで、ガクガクと腰を震わせて、絶頂に達した弥生さん。
強くペニスを掴むように締め付けてくる膣襞。ぐったりと倒れ込んでくる弥生さんを抱きとめて。
髪と背中を撫でて、少し休憩。
少し緩んだ膣内で、肉棒も少し休憩。
弥生「…はぁ…ぁ…、はぁ…んっ…、…鉄さん、硬い

フェラで口内射精したあとも硬さと太さを保つ私のペニスでオーガズムを得て、ご満悦な様子の弥生さん。
鉄 「きもちいい?」
弥生「うん すごく 鉄さんは?」
鉄 「もちろん、気持ちいいよ。我慢するのが、たいへん(笑)」
弥生「我慢しないで、出して、いいよ

そう言って胸板にキスしながら、膣口を締めてくる弥生さん。
鉄 「ん…ぁ…、締まる…。……でも、生、だからね…(苦笑)」
弥生「あ… そうだよねぇ……、着ける?」

頷くと、おもむろに腰を持ち上げて結合を解く弥生さん。枕元のコンドームを渡すと、手際よく装着してくれながら、
弥生「ね。後ろから、して?」

そのご要望は、後背位ではなく、昨夜も楽しんだ背面側位
挿入して、後ろから抱きすくめながら、小さく抜き差し。
弥生「ぁん…ぁっ!……っ…ん…ぁんっ……ぁ……あぁ…あっ!」

ねっとりゆっくり、小さく腰を揺すりながら、ゆっくりおっぱいを揉み、やさしくクリを弄っているうちに、おマンコの狭さが戻ってくる弥生さん。
弥生「あっ!……ぁぁっ!…ぁっ!……ぁ…ぁ…ぁ……あぁっ!」

さらに、執拗に浅い所をスコスコ抜き差ししていると、
弥生「ぁあぁ…あぁっ …後ろから、シて
鉄 「ん…? バックで、逝きたいの、弥生?」
弥生「うん
鉄 「じゃ、いったん抜くよ…。…立って …向こうでシよう?」

一瞬怪訝な表情を浮かべましたが、すぐに私の意図が分かって笑う弥生さん。
ベッドを一緒に降りて、窓辺に。カーテンを大きく開けて、窓枠に手を着いた弥生さんに後ろから挿入。立ちバック。

ヌプヌプと小さく抜き差しを繰り返して、互いが最も気持ちいい挿入角度を探り合う弥生さんと私。それが見つかって、
弥生「…っ!…ぁあ…ぁっ!……きもちいい…っ…、…んんっ!」

大宮駅に向かう出勤サラリーマンたちを見下ろしながら、後ろからペニスで突かれて、嬌声を上げる弥生さん。

ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ。一定テンポの抜き差し。

くちゅ……ぬぷっ……ぬちゅ……ぴちゅ。音を立てる性器と性器。

先ほどの背面側位で焦らされ突かれていたせいで、ほどなく今朝2回目の絶頂にたどり着いてしまう弥生さん。
弥生「ぁんっ!…んぁっ!…あぁぁっ……ぃくっっ!…ぃくっ!」

逝って締まる弥生さんのおマンコに、一気に加速しつつ強く突いて、私も追いつきます。
びゅっ! びびゅっ… どびゅっ… びゅ…

立て続けの2連射なので、たぶん射精量が少なくて、残念ながら強い快感はごくごく短くて。
それでも、朝の陽光の中で、外を見ながら大胆な立ちバックで弥生さんを犯し、逝かせて射精して、精神的に深い満足感。
黙ったまま、その肩から背中にキスをしてから、ぬちゅりとペニスを抜くと、振り向いて、微笑んで、でも少し気だるい表情で、ベッドに這うように転がって。
でもすぐに、私を見上げながら、
弥生「あ。 ちょっと、待ってね

また這うようにしてベッドサイドのティッシュを数枚取って、ベッドサイドに仁王立ちしている私の、少し緩んだペニスから精液を受け止めたゴムを外してくれて。
そして、精液にまみれている亀頭を咥えて、お掃除フェラ。
玉袋を撫でながら、ペニスを咥えている弥生さんの髪を撫でて、
鉄 「2連発だったねぇ…」
弥生「……。…うん。朝から、すごい、元気だったね
鉄 「んー、弥生のフェラが、すごかったから、だなぁ」
弥生「うふふ

さすがに3回戦をする余力も時間もありません。それでも、ベッドに転がり、短い後戯と、おしゃべり。

そして、少し慌ただしく、順番にシャワーを浴びて。身支度。

部屋を出て、二人きりのエレベーターの中で軽くキスをしてから、来週末に会う予定を確認して。
駅前のカフェで朝ご飯くらい一緒に食べるつもりだったのですが、時間的に無理なので、そのまま、それぞれ出勤。

いい一週間のスタートです。

(了)

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gokkun

前回のつづきです)

焼肉屋で飲んで食べた後、ホテルに戻り、弥生さんとの2回戦。といっても、午前中に知佳さんとヤった私にとっては本日の5回戦目。
フェラして貰った後、クンニで2度逝かせ、正上位で挿入してクリを弄りながら1度逝かせ、ゴムを着けて屈曲位でさらに攻めて。ガシガシ、ぐりぐり、膣奥を突いて、
弥生「はぁあぁぁ…っ!……いく……いくっ……ぁぁ…ああっ!」

逝ってその入り口で私を締め付ける弥生さん。脚を下ろし、ぴったりと抱きしめて、キスを楽しむ私。
唇を啄みあいながら、穏やかに一休み。肩を撫で、腕を撫で。

抱き起して、対面座位。
他愛のない睦言。髪を撫で、頬を撫で。首にキス、耳にキス。
弥生「

深いキスを求めてきて、そして腰をくねらせ始める弥生さん。
弥生「ぁあっ…ぁぁあ…あん…っ……ぁっ…ぁっ…ぁっ…んんっ」

私はその乳首を弄りながら、弥生さんに動くに任せ、少ししたら後ろに倒れて騎乗位のかたちへ。
弥生「あ…ぁあっ…あっ!…ぁあんっ!……んっ!……あんっ!」

滑らかに腰を前後に振って、私のペニスの硬さと太さを味わっている弥生さん。
私は弥生さんの腰を撫でながら、弥生さんのアヘ顔、と揺れる乳房を見上げて。
弥生「んっ!…あんっ!……あっ………ぁぁんっ…んぁあ…っ!」

三角型の形のいいEカップがポヨポヨ揺れて。私の肉棒が与える快感に耽っている弥生さんの表情。時折、腰を動かす強さを変えて、あるいは前後動を縦の動きに変えて。
弥生「んぁぁっ!……ぁあぁ…ぁぁっ…んっ!…んんっ…んっ…」

少し疲れると、私の両肩脇に手を着いて腰を止め、キスをしてくる弥生さん。でも、そのキスを受け止めながら私が腰を突き上げてしまいます。
弥生「ぁあっ…ぁあ……あんっ!……きもち いい…っ…ぁっ!」

再び身体を起こし、私に乳房を揉まれ、乳首を弄られながら、リズミカルに腰を前後動させる弥生さん。
私もそのリズムに合わせて、小さく腰を突き上げて。
頤を上げて、髪を揺らし、昇り詰めていく弥生さん。
弥生「ぁぁんっ!…ぁあっ!…ぃっ……いく……ぁ…あぁんっ

そして、小さな絶叫。ビクビク震える弥生さんの腰。ぎゅっと締まる膣口。
乳房に触れている私の手に手を重ね、腕を撫で、呻き声のようなため息を漏らしながら、身体を倒してへたりと抱き着いてくる弥生さん。
抱き留めながらも、くいっ、くいっ、と腰を動かして小さくペニスを突き込む私。
弥生「…んんっ ……あんっ ……んん…っ …ふふっ
鉄 「ん?」
弥生「鉄さんも、逝って
鉄 「うん」

と答えたものの、そのまま密着の騎乗位で抱き合ったままお互い動かずに、少し休憩。

ようやく一緒に身体を起こし、対面座位でのイチャイチャを経由して、正上位に戻し、少しズコズコ突いてから、弥生さんの右脚を左腕で抱え、松葉崩しに。
弥生「んぁ……ぁっ!…ぁぁぁぁっ、鉄さん……だめ……んっ!」

騎乗位とは違う深い挿入感が気持ちいいらしい弥生さん。だめ、と言いながら、右肩を少し浮かせ、左手で枕の端をぎゅっと掴んで、快感に没入していく弥生さん。
弥生「んぁぁぁんっ!…あぁっ!……んんっ!…んっ!…あぁ…」

グイグイと強くストロークの深いピストン運動をひとしきり続けて、亀頭で入り口から奥まで、弥生さんの膣を堪能して。
そして右手で乳房を弄りながら、ゆっくり抜き差ししてタイミングを計りますが、まもなく、
弥生「あぁっ!…いくっ……いくっ! …ぁぁっ…ぁぁあっ!!」

それに合わせて最大限のスピードで突いて、突いて、追いついて、

どびゅっ! びゅっ! びゅっ… びゅっ…

荒い息で、その脚をおろして、抱き合って、その乳房を胸で潰すように強く抱きしめて、快感の余韻に浸って。
膣を弛緩させ、ぐったりと身体も弛緩させ、でも嬉しげなため息を漏らしながら、私のキスを耳や首筋に受ける弥生さん。
弥生「…んっ………は…ぁ……ぁ……はぁ……気持ち良かった

両乳房にキスをして、笑顔を交わして身体を離すと、起き上がってティッシュを取り、ゴムを外してくれる弥生さん。ふとその中身を確認して、
弥生「(2回目だから)少なめだね…(笑)」
鉄 「んー(苦笑;今日5発目だからね…)」

今日の午前中、私は知佳さん相手3発射精しています。そのことは、その時間帯、資格試験を受けていた弥生さんは知る由もありません。

まったりと後戯をして、イチャイチャしながら、もう一本缶チューハイを一緒に飲み、そして一緒にザっとシャワーを浴びてから、眠ります。

明日、弥生さんも私も普通に出勤なので早めの就寝です。
一日で2人の女性に5発射精した満足感と疲労で、私はすぐに眠りに落ちました。



スマホのアラームの音で目が覚める午前5時。
スパッと目を覚ました私。同様に、すぐさまアラームを止める弥生さん。
鉄 「おはよう〜」
弥生「おはよう

どちらからともなく身体を寄せて、抱き合って。
何てことない話題で言葉を交わしつつ、身体をまさぐりあって。
ほどなく、息が荒くなってくる弥生さん。勃ちあがってくる私。
少し早いこの時間にアラームをセットしたのは、当然、朝セックスをするため。
躊躇なくバスローブを脱がせあって。全裸で抱き合う私たち。

私の胸に唇を這わせ、左右の乳首を擦ったり舐めたりしてくれる弥生さん。
背中から横乳を撫でる私の手を制して、私の目を見て、ほぼ黒木華の微笑み。そして身体をずらして、私のペニスを咥えます。

昨日の朝に飲んだシアリスは、効果の持続時間は30〜36時間。まだ効いているようで、しっかり充分に勃起している我が肉棒。
その肉棒を、丁寧に舐めあげ、咥え、舌で器用に攻めてくる弥生さんのフェラチオ。
同じ所を同じ攻め方で続けず、でもどの動きもどの技も絶妙な力加減。最適な吸引。

すごく気持ちいい。そこまでは、私を硬くするフェラ。
そして、そこからは、弥生さんの、逝かせるフェラ技。

じゅぼじゅぼ…と卑猥な音を立てながら、絶妙な強さの吸引で、チンコを咥えこんでいく弥生さん。その舌がうねるように動いて亀頭に絡みます。
同じテンポでその動きを繰り返されると、一気に射精感がこみ上げてきてしまいます。

強い快感。
呻きながら、何とか我慢しますが、長くはもちません。
鉄 「…っ……ん………ぁ…っ! いく………んぁぁっ!」

どびゅっ! びゅびゅっ! びゅっ! びゅっ!

眠っている間に製造された真新しい精液が、それなりの量、弥生さんの口内に射出されます。
射精の瞬間、一瞬、動きを止め、でもまたゆっくり頭を揺する弥生さん。すごく気持ちいい。

そして、その白濁液を飲み下したらしい弥生さんは、ようやくペニスから口を離して、
弥生「…ふふ ……きもち、よかった?」
鉄 「うん…、すごく…。たくさん出た?」
弥生「うん …まだ、舐めてて、いい?」
鉄 「もちろん…」

逝って若干緩んだペニスを再び咥えて、さらに舐め続けてくれる弥生さん。

きもち、いい。

その絶妙に吸引するフェラのテクニックで、再びフル勃起に近づいていきます。その事に満足そうに、
弥生「鉄さん、朝から、元気〜
鉄 「うん、弥生のフェラのおかげ」

引き続き、弥生さんの私を硬くするフェラの焦れるような快感に身を委ねます。

(つづく)

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oral sex

前回のつづきです)

弥生さんと1発セックスを終え、シャワーを浴びて、事前に決めていた焼肉屋へ。
生ビールで乾杯。そして、肉を焼きながら弥生さんの試験の出来栄えについて聞かされ、肉を食いながら弥生さんのこれまでの試験勉強の苦労の愚痴を聞かされます。

一応、職場からの支援を受け、半ば業務の一環として資格取得を目指してきた弥生さんですが、それだけにプレッシャーもあり、なかなかに大変だったようです。
もちろんまだ合否は分かりませんが、手ごたえはあったようで、試験の緊張と、これまでのプレッシャーから解放されて、ご機嫌にビールのジョッキを空けます。

私もそれに付き合って、順調に肉を平らげ、生ビールからハイボールに切り替えて、順調に酔っぱらっていく私たち。たっぷり喋って、たっぷり食べて、たっぷり飲んで。

良い気分で、途中コンビニで少し買い物をしてからホテルへ戻ります。

部屋に戻って、ベッドで少しゴロゴロして休憩しますが、ほどなく、弥生さんに襲われます。頬を朱に染め、酔っている弥生さん、性的欲求が抑えられないようです。
抱き着いてきて、私の身体をまさぐりながら、
弥生「脱がせて、いい?」
鉄 「いいけど、先に弥生が脱いで?」
弥生「はい

立ち上がって、ベッドから見上げる私の視線を意識しながら、スルスルと服を脱ぐ弥生さん。黒の下着だけになって、私を見下ろし、色っぽい微笑。ほぼ黒木華。かわいい。
黙って私の横に添い寝して、服を脱がせ始めます。シャツを脱がせながら、私の胸板にキスをして。ズボンを脱がせながら、内腿や股間を撫でて。

そして、ニットトランクスを脱がし、半勃起のチンコを優しくサワサワ撫でてから、ぱくりと咥えます。優しく亀頭を舌で転がしながら、じわじわ勃起していくペニスを味わう弥生さん。

その快感に小さくため息をつきながら、弥生さんの髪や肩に触れて。
チンコが完全に勃起したら、その硬さを確かめるように手コキしながら、
弥生「ね …覚えてる?」
鉄 「ん?」

チンコから手と口を離し、身体を起こして、自らブラを外し、E75の乳房をあらわにする弥生さん。
弥生「下着…、またプレゼントしてくれる、って…
鉄 「ああ。覚えてるよ。合格したらね〜(笑)」

先月末、資格試験に合格したら、また新しい下着をプレゼントする、と約束したのでした。
チンコにキスをしながら私の方をみて、
弥生「ちょっとね、欲しいのがあるの…。お願いして、いい?」
鉄 「もちろん。いいよ。合格したらね(笑)」

目を細め、嬉しそうに頷きながらフル勃起の亀頭を咥える弥生さん。エロい。
そこからも、あくまでも優しく、私を逝かせるのではなく、弥生さん自身が私の陰茎の太さと硬さを楽しみながら、私に微弱な快感を与え続けるフェラチオ。

十分に弥生さんの舌技を堪能したら、攻守交替。弥生さんの黒いショーツを脱がせ、その股間に顔を埋めて、ねっとりとクンニ。すぐに喘ぎ声をあげる弥生さん。
濃い味の弥生さんの愛液を味わい、舌先で陰核を丁寧に舐め、あるいは膣口をつつき、時にはピチャピチャと割れ目全体をしゃぶるように。
弥生「んっ…あぁ……はぁぁぁっ!…ぁん…っ……あっ!…っ!」

だんだんと風に切迫した喘ぎ声になる弥生さん。少し時間をかけて、クリトリスを単調に攻め続ければ、ほどなく、
弥生「っ!……んっ!……ぃっ くっ …ぁああぁぁあっっ!!」

大胆な叫び声。腰を震わせるオーガズム。
クネっていた身体が止まり、荒い息で、白いお腹が上下するだけ。でもその脱力した様子がエロい。
口のまわりの弥生さんの愛液のヌルヌルを拭きもせず、その乳房を甘噛みして、舌で転がし、愛撫を続ける私。その私の頭を軽く抱くようにして、再び小さく悩まし気に喘ぎ声を漏らす弥生さん、
弥生「…っ……ん…ぁ…はぁ……んっ!……ぁぁ…は…ぁ…んん」

幸せそうな、穏やかな嬌声。
それが次第に高まるのは、再びおマンコを舐め始めるから。
弥生「ぁぁっ!……はぁぁぁ…んっ!……はぁぁ…あぁ……っ

クリトリスに吸い付き、軽く歯を当て、舌先で転がすように。一定のリズムで繰り返すことで、弥生さんはやすやすと昂って、昇り詰めていきます。
弥生「…ぃくっ……ぁ……っ!…いくっ!…んっ!…んんぁっ!」

びくびくと身体を震わせて、今度は少し噛み締めるようなオーガズム。
私は口唇で立て続けに弥生さんを2回逝かせたことに満足して、その溢れる愛液を音を立てて膣全体から舐めとるようにして味わってから、添い寝の姿勢に。
弥生「………んん……きもち、いい ………嬉しい

抱き着いてきて、キスをしながら呟くように。優しく抱き合いながら、少し休憩。
でも、2度逝って、ドロドロになったおマンコが気になるらしい弥生さんがシャワーを浴びるというので、ちょっと狭いユニットバスに私も一緒に。

弥生さんは晩飯前のセックスの前にシャワーを浴びて、一通り髪まで洗っていたので、身体を流す程度。私は、髪を洗い、身体を洗い、背中とペニスを弥生さんに洗ってもらって。弥生さんに先に出て貰ってから、髭を剃って。
遅れて腰タオルで出ると、同じくタオル巻きの弥生さん。
弥生「飲みましょ

先ほどコンビニで買ってきた缶チューハイ。1缶を分けて飲んで。
笑顔の弥生さんのタオル巻きの胸元の深い谷間と、ややムッチリとした白い腿を眺めて、ふつふつと滾ってくるものを感じ、飲み終えたら。
鉄 「しよう
弥生「…うん

ベッドの押し倒し、キスをしながらお互いのタオルを剥ぎ合って、全裸でキスをしながら、互いの身体を手指で慈しみ合って。
深く長いキスから、唇と舌を、首筋、デコルテ、乳房、乳輪まわり、そして乳首へと移しながら愛撫していくオーソドックスな前戯。手指は肩から二の腕、肘から掌を、優しく撫でたり握ったり。
弥生「ぁっ……んっ…ぁぁぁ…っ!…ぁん……ぁあっ…はぁっ

シャワー前のクンニ逝きの余韻があるらしく、愛撫への反応が早い弥生さん。快感に身体をくねらせ、隙を見て、私の腰や腿、そしてペニスに触れてきます。
弥生「んっ……ぁっ…ぁっ…ぁあっ…っ!…ん…んっ…あぁっ

乳首への強い刺激に、嬉しそうに喘ぐ弥生さんの指が絡んで、私のペニスも再び堅く勃起。朝飲んだシアリスの効果はまだ十分続いていています。
私の舌は、執拗に左右の乳首を攻め続け、私の手指はついに下半身方面へ。腿から膝、膝裏。脹脛から踝、足の指。腰をくねらせたり、膝を立てたりしながら、私の手指の愛撫を下半身全体に受けようとする弥生さん。もちろん、お尻も、丁寧に。
弥生「ん……ぁ……ぁっ………んぁぁ…んぁんっ……っぁあっ!」

私の掌が割れ目全体を覆い、揉み込むように。その快感に小さく鋭く叫んで、さらに割れ目に侵入する指の動きに、さらに喘ぐ弥生さん。
そしてズブズブと膣内に入り込み、その中で蠢く私の中指の動きに、悩乱していきます。膣内を指一本でねっとりと掻き混ぜられて、私の首に両腕を巻き付け、強く抱きつながら、
弥生「はぁっ!……ぃっ! ぃ…くっ………いくっ!…ぁあっ

私の指をぎゅっと締め付けてから、緩む膣。私の首に巻き付いた腕も緩んだので、おもむろに体を起こし正上位で身体を合わせると、軽く膝を立てて私を受け入れる弥生さん。
ぬちゅぬちゅと愛液を亀頭に纏わせ、とりあえず生挿入の正上位。
弥生「はぁ……ぁ…ぁぁ……ぁあぁっ……きもちいい…鉄さん

膣内に指よりはるかに太いペニスを受け入れ、その快感にうっとりしている弥生さん。
小さく動いて膣に陰茎を馴染ませたら、グイグイと突きます。
その柔らかい肩を抱きしめるようにして、キスをしながら腰を振れば、弥生さんも私に合わせて腰をくねらせ、互いに互いの生性器を貪りあうように。
弥生「…んぁっ!……あっ!…はぁぁぁっ!…ぁぁ…ぁぁんっ!」

緩急をつけて、正上位で、たっぷり抜き差し。
そして、身体を起こし、小さく突きながら、親指腹でぷっくり充血した陰核を軽く押すように弄ってあげると、ほどなく、
弥生「あっ!…はぁんっ……ぃ…ぁぁ…い くっ……ああぁっ

その膣の入り口部分で強く肉棒を締め付けてくる弥生さんの絶頂。
鉄 「ぁぁっ…、すごく締まる、弥生のおマンコ、気持ちいい…」

腰と指を止めずに、その締りの快感を堪能する私。艶やかな微笑みで応える弥生さん。
オーガズムが落ち着いて緩んだ弥生さんの密壷から、いったん肉棒を抜いてゴムを装着。そのまま正上位で再挿入して、キスをしながら再び正上位で腰を振り合って、弥生さんの感度と締りが戻ってきたら、両脚を持ち上げて屈曲位に。
弥生「ぁんぁ…ぁぁっ……はぁっ……んっ!……あぁっ…あぁっ」
鉄 「ん……、奥に、当たる…」
弥生「はぁっ!…ぁぁあっ… うん…当たってる…きもちいい

腰を小さく動かして、亀頭が子宮口に当たり擦れる感覚を楽しむ私。その私の亀頭がもたらす快感に弥生さんも急速に昂ってきます。

(つづく)

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blow off steam

前回のつづきです)


私にとってはおなじみのホテルに、先にチェックインして私を待ってくれていた弥生さん。先にシャワーを浴び、バスローブ姿。閉めた戸の前で抱きしめ合ってキスをすると、
弥生「ね エッチしよっ
鉄 「大丈夫?疲れてない?」
弥生「うん、大丈夫 ね

朝から資格試験だった弥生さん。この数か月、この試験に向けてしっかり準備の勉強をしてきた様子でした。それが終わった開放感があるのでしょう。
立ったまま小さなキスを繰り返し、ベッドの方へ移動しながら私は靴を脱ぎ、バスローブの上から弥生さんの身体をまさぐって。その下は全裸のようです。
鉄 「……着けて、ないの?」
弥生「…うん 脱がせて

バスローブを剥ぐと、白く、丸みのある、エロい身体。キスをしながらその身体をベッドに押し倒し、その乳房のふくらみ、その乳首の色、黒々とした陰毛を眺めながら服を全部脱いで。その様子を笑顔で見上げていた弥生さん。
私がその横に添い寝しようとすると、すかさず半勃ちチンコに触れてきて、
弥生「もう、少し、大きくなってきてる
鉄 「そりゃあね…。あとで、舐めてね?」
弥生「うん………ぁ…………はぁ…ぁ………ん…っ……ぁぁ…」

早速の私の指と掌と舌と唇での乳房への愛撫で、悩ましげな声を上げ始める弥生さん。
ねっとりとその上半身を攻め続けます。

前々から、今日、弥生さんの資格試験が終わった後に会う事は決まっていました。今夜、私とセックスと、晩御飯と、お酒を楽しむのを楽しみにしていてくれたのでしょう。それが試験勉強の励みにもなっていたはず。
弥生「はぁ……ん……ぅ…んっっ!……ぁ……ぁ…はぁ……っ!」

それに加えて、前回の先々週の日帰りデートでは、人気のないダム湖畔での立ちバック青姦セックス1発だけ。スリリングだったとはいえ、私も弥生さんも満足感はあまり高くありませんでした。だから、弥生さんはなおのこと今日のセックスを楽しみにしていたはず。
弥生「んっ……んっ!……はぁ…はぁっ……ぁぁっ……はぁっ…」

実際、その下半身にはほとんど手を触れず、太腿を軽く撫でた程度なのに、股間に顔を埋めると、その割れ目には溢れるほどのトロトロの愛液。私のチンコを待ちわびているその割れ目を、まずは丁寧に舐めます。
弥生「あっ!…んんぁぁっ!……はぁ…っぁ…はぁっ……んっ!」

濃厚な弥生さんの味。午前中に味わった知佳さんの薄味愛液との差が際立ちます。
鉄 「……弥生の…、おマンコ…、おいしい…」
弥生「…あっ…あぁ…っ………んぁ…ん……鉄さん……あっ!」

丁寧にクリトリスを舐めると弥生さんの嬌声のトーンが上がります。そしてしばらくすると、手を伸ばして乳首を弄っている私の手を握って、
弥生「ぁんっ!…ぁぁ…ぁあっ……鉄さん……っ……き て

おマンコから口を離し、膝で歩を進めて、充分勃起しているペニスを弥生さんの顔先に差し出すと、少し頭を起こして素直にぱくりと咥え、亀頭を舌で転がします。
鉄 「…ぁ…ぁ……、きもちいい…。…今日は、…大丈夫な日?」
弥生「…………

私を見上げ、チンコを咥えたまま小さく首を振る弥生さん。分かっていて訊いた私。
鉄 「そうだよね。……最初、前からがいい、後ろからがいい?」
弥生「………前

チンコから口を離す弥生さん。身体を重ね、ペニスに愛液を纏わせ、生で膣内に侵入する私。
弥生「ぁぁあっ!…んっ!……きもちいい……ぁぁっ!…んっ!」

正上位の挿入で、その私の太さと硬さに喜ぶ弥生さん。
単純な膣の狭さでは午前中に3発射精した知佳さんのおマンコの方が狭いですが、生で感じる弥生さんの狭い膣とその襞の感触は格別に気持ちいい。そして弥生さんが積極的に私の動きに合わせて腰をクネらせてくれるのも、うれしい。
弥生「あぁ…ぁあっ…んっ!…ぁ…ん…っ!……はぁぁぁ…ぁっ」

こうして、愛液の味や、おマンコへの挿入具合の微細な差を楽しめるのも、複数セックスパートナーがいて、同じ日に、時間をおかずにセックスできる幸福のお陰。
弥生「ぁっ!……んっ…はぁぁ…っ!…ぁん……ぁあっ…んっ…」

その脚を持ち上げて、ちょっとだけ松葉崩しを楽しんでから、いったんペニスを抜いて、コンドームを装着しながら、弥生さんにお尻を持ち上げるように促して、バックの姿勢で再挿入。
弥生「はぁぁぁっ!…っ…ぁっ……ぁあっ!…ぁぁぁ…あぁっ!」

元々バックが好きなうえに、今、膣のいい所をいい角度で私の亀頭が擦るらしく、四つん這いの姿勢で歓喜の声を上げまくる弥生さん。
弥生「ぁぁぁぁっ!……ぁっ……すごく…いいっ …ぁあぁっ」

すごく気持ちいいらしいので、その角度、今の強さを継続して、同じペースで突いてあげます。すると、案の定、ほどなく、
弥生「ぁぁあっ! …いく いく…っ!……っ!ぁぁ…ああっ!」

小さな叫び声。強い膣の締り。
ガクッと腕が折れ、前のめりになる弥生さんからペニスが抜けないように工夫しながら、体位を背面側位へ。

バックから背面側位の流れは、午前中の知佳さんとのセックスと同じ。でも、挿入感は全く違います。逝った直後なので弥生さんの膣は緩んでいますが、下付きおマンコの弥生さんなので、知佳さんとは違ってしっかり深い挿入感が気持ちいい。
弥生「ぁん…っ……っ…ん………ぁんっ………ぁ……はぁ…はぁ」

弥生さんを後ろから抱きしめ、小さく抜き差ししながら、E乳を揉んだり、乳首を弄ったり、クリトリスを弄ったり。
ねっとりと攻められて、性感の鋭さが回復し、狭さが戻ってくる弥生さん。そうかと思ったら、
弥生「はぁぁんっ…んんっ! ぃくっ!………ぁあぁっ!…ぁっ!」

私の手首をぎゅっと掴みながら、2度目のオーガズム。強く私を締め付ける膣。
弥生「っ!……ぁぁっ…ぁっ!……はぁ……はぁ…はぁ……ぁぁっ」

絶頂の余韻に浸りながら、首を捻ってキスを求めてくる弥生さん。指も腰も動きを止めて、ねっとりと舌を絡めて。
弥生「ぁぁ…ぁぁっ……気持ちいい …んっ …気持ちいい

うっとりとしたエロい表情で呟くように言いながら軽く腰を揺する弥生さん。エロい。
弥生「はぁ…ぁぁ…はぁ…ぁあぁっ……もう一回、後ろからして

小さく頷いて、いったんペニスを抜くと、身体を起こし四つん這いなってお尻を高く上げるエロい弥生さん。少しもったいぶって、ゆっくりと再挿入。まずはゆっくりとしたストロークで、少し焦らし気味に。
弥生「ぁぁ…ん…んぁ……あぁっ………ん…っ……はぁ…はぁっ…」

その大きめの白いお尻を撫でながら、しばらくは浅い所をスコスコと突きます。私もすごく気持ちよくて、強く深く突いたら、あっという間に射精してしまいそう。
でもその膣内の気持ち良さに誘われて、つい次第に、グイグイと強く突いてしまう私。
弥生「は…ぁ…ぁぁぁっ…っ!……んぁあっ!…ぁあっ!…ぁっ!」

ベッドに肘を着き、顔を枕に突っ伏して、お尻を持ち上げた姿勢の弥生さん。抜き差しの様子が丸見え。エロい。
そして、亀頭に絡みついてくるような感触の膣襞が気持ちいい。
弥生「あぁっ!…あっ!…っあぁっ!…んぁ…あっ!…はぁあっ!」
鉄 「弥生が逝ったら、俺も逝くよ…」
弥生「ぁあぁっ………んん…ん…んっ ……んっ…ぁんんっ

首を小さく振りながら、イヤイヤする弥生さん。すぐに理解して、いったん抜いて、身体を反転させて脚を開く弥生さんに抱き着いて、キスをしながら性器を合わせ再挿入。
ひとしきり、ねっとり抜き差ししたら、身体を起こし、やや松葉崩し気味にしながら、激しく腰を振ります。
最期は、互いの顔を、表情を見ながら、
弥生「あぁっ!…あっ!…ぁあっん! …ぃくっ!…はぁぁあっ!」

深いところを突かれて、絶頂に達する弥生さん。
逝かせたことにホッとして、気が緩むと、逝った弥生さんの膣の締め付けの快感に抗えず、すぐに溢れてしまう私。

どびゅっ! びゅびゅっ… びゅっ…

今日、4度目の射精。
知佳さんの膣内に3発目を射精してから5時間ほど。射出量は少ないはずです。

繋がったままゆっくりと髪を撫で、キスを繰り返す後戯。満足そうな弥生さんの笑顔。
鉄 「きもちよかった?しっかり息抜できた?(笑)」
弥生「うん… ストレス、溜まってたからねぇ〜」
鉄 「そうだよね…。試験勉強、しんどかったよね…」
弥生「うん だから今日は、たくさん発散する
鉄 「(笑) じゃあ次は、飲んで食べるか〜(笑)」

笑い合いながら身体を離して、ゴムを始末して、一緒にバスルームへ。
ザザっとセックスの汗と汁を流し合って、さっぱりしたら着替えて、食事へ。

(つづく)

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関東在住、40代前半、♂。
研究開発職リーマン。
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7年くらい、程々に大人しくしていましたが、2016年秋からネットナンパ再開。
といってもごく地味に。

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